連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK
連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第80回(24日)の場面カットが公開されている。
前回は、糸島でスナックを営んでいるひみこ(池畑慎之介)が突然神戸にやって来て、愛子(麻生久美子)が商店街の面々に紹介する。ひみこは旅の途中で神戸に寄ったと言い、聖人(北村有起哉)はそんなひみこに、商店街の活性化策をみんなで考えているところだと言う。するとひみこは、盛り上げるにはカーニバルだと言い出す。
今回は、ひみこ(池畑慎之介)が米田家の面々を一斉に呼び出し、チャンミカ(松井玲奈)の店の強盗犯が誰かを言う。その誰かとは歩(仲里依紗)のことで、驚いた歩は全否定する。一方、強盗の後始末をやっているチャンミカは、彼氏がこれまで名前も仕事も全部嘘をついていたことを知り、歩の思ってた通りまたクズに騙されたと歩に語る。