タイプロ、ついに最終審査へ ファイナルの課題曲に菊池風磨「メンバーが1人、また1人減っても大事に歌い続けてきた曲」

タイプロ、ついに最終審査へ

新メンバーオーディションを開催中の人気グループ、timeleszがNetflixで世界独占配信している「timelesz project」(通称、タイプロ)。1月31日にepisode14が配信され、ファイナルとなる6次審査に進む候補生が発表された。Xには脱落した候補生の名前も含め、関連ワードが続々とトレンド入り。大きな反響を呼んだ。

最終審査に進んだのは浅井乃我(17)、猪俣周杜(23)、篠塚大輝(21)、寺西拓人(30)、橋本将生(25)、浜川路己(18)、原嘉孝(29)、本多大夢(24)の8人。公式サイトには、6次審査に向けた意気込みをつづった手書きメッセージや、候補生同士で考案した互いのキャッチフレーズと一言メッセージを掲載している。

timeleszの新メンバーが決まるファイナル審査では、候補生とtimeleszメンバーが一緒に新曲をパフォーマンスすることになる。また、2つ目の課題曲についてメンバーの菊池風磨は「この曲と向き合ってほしいなと思い、『RUN』を審査曲にしました。メンバーが1人減って、また1人減って…それでも、大事に歌い続けてきたのが『RUN』という楽曲で。そのプレッシャーやハードルを乗り越えていける候補生であってほしいし、新メンバーであってほしい」と打ち明けた。

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