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INTERVIEW with SKY-HI / ちゃんみな – GIRLS GROUP AUDITION PROJECT 2024 “No No Girls”
アーティストやプロデューサーとして活動するSKY-HIがCEOを務め、BE:FIRSTやMAZZELなどを輩出したBMSGが、プロデューサーにラッパーでシンガーのちゃんみなを迎えて開催されたガールズグループオーディション。
「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください。」という前代未聞の応募メッセージが話題となり、国内外から約7,000通もの応募が集まった。
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【No No Girls】Ep.01 / Prologue – What’s No No Girls-
番組がスタートすると、30名の候補生たちによるハイレベルなパフォーマンスや、ちゃんみなが候補生1人1人と真剣に向き合いながら鼓舞していく様子が注目の的に。
見た目や声に対して「No」を突きつけられ、ガールズグループを志すもデビューが叶わなかった過去を持つちゃんみな。そんな彼女の切実で熱いメッセージや、自己肯定感が高まる献身的な指導スタイルに勇気付けられる視聴者が続出。回が進むにつれてスキルだけでなく、マインドまで成長を遂げていく候補生たちの姿が感動を呼んだ。
そんなノノガの最終審査「No No Girls THE FINAL」が1月11日にKアリーナ横浜で行われ、CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7名がデビューメンバーに決定。
グループ名、HANA(ハナ)には「頑張って、頑張って、頑張って咲いたみんななので、HANAという名前にしました。枯れない花を私も一緒に作って見せます。」というちゃんみなの想いが込められており、最終審査の課題曲でもある『Drop』でプレデビューをすること、今春にソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビューをすることが予定されている。
>>>ここからは、HANA(ハナ)のデビューメンバーに決定した7名のプロフィールを紹介!
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[Road to “No No Girls THE FINAL”] CHIKA
5歳の頃から経験を積み、歌、ダンス、ラップにおいて圧倒的な実力を兼ね備えていながらも自分に自信が持てなかったCHIKA。
オーディション中盤にちゃんみなから「いい加減自信がない感じはそこまでだよ」と指摘を受ける場面も。その後、見事殻を破り自身の課題と向き合いながら自信を得ていく姿が印象に残った。
Little Green Monsterの元候補生としても知られ、HANA(ハナ)としてデビューが決定した際にはLittle Green Monsterのメンバーたちからも応援のコメントが寄せられた。
■生年月日
2005年8月23日
■出身地
大阪
■MBTI
INFJ
■趣味
自転車で充電が切れるまで漕ぐ
■特技
身支度を早く終える、寝る時のベスポジを見つける
■座右の銘
Reach for the moon,even if we can’t
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[Road to “No No Girls THE FINAL”] NAOKO
10年以上のダンス経験と圧倒的な歌唱力を誇り、最終審査前の評価でもちゃんみなから「文句なし」と評価されたメンバー。SNSでもその圧巻のパフォーマンススキルが話題となり、「実力の暴力」とまでいわれる。
控えめな性格ながらもステージではアグレッシブでパワフルな姿を見せつけ、チーム全体を引っ張り上げるリーダーシップも持ちあわせている。
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[Road to “No No Girls THE FINAL”] JISOO
最年長の韓国人メンバーJISOOは、このオーディション唯一の海外出身の候補生。澄んだ歌声と独特のグルーヴを持ち、その歌唱力はちゃんみなとSKY-HIも絶賛するほど。ストイックなあまり自分を追い詰めてしまうこともあり、ちゃんみなから韓国語で励まされた際にはオーディション中に初めて涙を見せた。
その後、張り詰めていたものが取れたのか、歌うことをより楽しみながらステージに挑む姿が印象的だった。
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[Road to “No No Girls THE FINAL”] YURI
現在18歳ながらもステージに立つ姿からはオーラや色気が滲み出ていて、ちゃんみなからも「カリスマ性がある」と評価されたメンバー。
歌が未経験でボーカルや表情管理の部分で課題があったものの、回を重ねるごとにブラッシュアップされていった様子。パフォーマンス時に見せる爆発力が持ち味。
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[Road to “No No Girls THE FINAL”] MOMOKA
ME:Iを生み出した「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(通称:日プ女子)のファイナリストであることでも知られ、ノノガ配信前から期待を寄せられていたMOMOKA。
低音のハスキーボイスが魅力でラップが得意。3次審査の時点では「自分の声がアイドルの像として求められているものには合わない」と悩んでいたものの、その後は過去に悔しい思いをした経験もパフォーマンスに見事活かし、存分に力を発揮していた様子。
最終審査のソロ課題曲ではちゃんみなの『PAIN IS BEAUTY』を披露し、墨汁を浴びる演出が話題に。
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[Road to “No No Girls THE FINAL”] KOHARU
ダンサー一家に生まれ、15年以上の豊富なダンス経歴を持つKOHARU。その実力は確かなもので、クリエイティブ審査に生み出した「カマキリダンス」が話題に。ムードメーカー的存在で明るくチームを引っ張る姿から、SNSでは彼女のスキルだけでなく人柄面にも魅力を感じファンになる人が続出。
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[Road to “No No Girls THE FINAL”] MAHINA
最年少のMAHINAは、3次審査で一度脱落となったものの、ちゃんみなにラップの才能を見出され、ラップ未経験ながらも3.5審査に勝ち進んだミラクルガール。おっとりとした雰囲気ながらもステージでは一変するギャップも魅力。これからどのように変化し続けていくのか楽しみなメンバー。