佐々木朗希の代理人ウルフ氏 ドジャース入りの決め手は「日本で毎日テレビでやっている」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース

入団会見を行う佐々木朗希(ロイター=USA TODAY Sports)

ドジャースに入団した佐々木朗希投手(23)の代理人のジョエル・ウルフ氏が、ドジャースの優位性の1つに「日本でのテレビ中継」を上げた。ウルフ氏は決断の経緯に触れ「ドジャースは日本で〝ホームフィールドアドバンテージ〟を持っていると思う。ここ数年、私は何度も日本を訪ねたが、ドジャースの試合はすべて生中継されている。日本で朝に目覚めると、大谷と山本のおかげですべてテレビで放送されている。夕方に再放送もある」と米メディアを前に話した。 大谷翔平、山本由伸のおかげでNHK・BSでほぼ毎日中継され、お茶の間にドジャースが浸透している。グッズの販売も同様で「NPBの球場に行くとそのチームのポップアップショップがあり、そしてドジャースのショップもある。東京ドームもオリックス球場でも見ました。どこにでもある。ファンや選手は毎日ドジャースを見る。大谷と山本のおかげでドジャースは彼らの心の中にある」と印象を口にしている。今の日本でのブランドイメージを考えると「一択」しかなかったかもしれない。

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