香取慎吾&トニセンの地上波共演にファン涙「御三方の懐の深さに感動」「胸熱」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース

香取慎吾【写真:荒川祐史】

日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞』が13日放送された。20th Century(トニセン)の井ノ原快彦、長野博、坂本昌行がサプライズ登場し、司会を務めていた香取慎吾を驚かせる場面があった。 【写真】『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』…貴重な第一回大会の番組ショット 1979年にスタートし、46年目を迎える同番組。今回は応募総数3580組の中から予選を勝ち抜いた、1歳~75歳の多彩な精鋭34組が作品を披露した。 トニセンは30組目に登場。「20世紀の人気者」という題名で、太陽の塔、スプーン曲げ、エリマキトカゲ、ウーパールーパー、インベーダーゲーム、だんご3兄弟、フラワーロックなどを次々と仮装。最後には少年隊の『仮面舞踏会』をダンスで再現し、会場を大いに盛り上げた。結果、20点満点中17点を獲得し、見事合格を果たした。 パフォーマンス後、挑戦者とトークを交わす場面があるが、突然の再会に香取は言葉が出ず。井ノ原が「久しぶり」と声をかけると、香取は「何をやってるんですか?」と驚きを隠せない様子だった。 さらに、「何かの番組で仮装に挑戦しよう、みたいな感じですか?」と尋ねる香取に対し、井ノ原は「違いますよ。一般のチラシを見て、送ったら『面白そうですね』ってなって。欽ちゃんと慎吾ちゃんに会いたいって思ってやりました」と説明した。 香取は3人との懐かしい思い出を語りながらも、終始動揺し、涙目で再会を喜んだ。それでも「乱れる~」「何してんの? やめて。ちょっとやめてくださいよ」と困惑した様子でうなだれると、井ノ原は「共演したかったんだよ!」と絶叫し、会場を笑いの渦に巻き込んだ。 ネット上では「トニセン」がトレンド入り。「香取慎吾も涙目で、こっちが泣けてきた」「この番組で涙出ると思ってなかった」「トニセン御三方の懐の深さに感動」「また共演してほしい」「胸熱」という声が上がった。

ENCOUNT編集部

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