道重さゆみ芸能活動終了、夏に最後のコンサートツアー

道重さゆみが7月から8月にかけて開催予定のコンサートツアーをもって芸能活動を終了することが発表された。 2023年末に強迫性障害と診断されてから仕事内容を制限しつつ、可能な範囲で活動を続けてきた道重。彼女は自身のブログ「サユミンランドール」にて、芸能活動終了を報告しつつ、「本日、2025年1月19日、私がこの世界に入って22年が経ちました。芸能生活22年、私のそばにはいつも、ファンの方がいてくれました。心から、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と思いをつづっている。コンサートツアーの詳細は後日発表される予定だ。 道重は、2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入してデビュー。2012年に8代目リーダーとなり、2014年にグループ最長在籍期間4329日(当時)にてグループを卒業した。2年4カ月の休業を経て2017年から活動を再開し、ソロ歌手として活動してきた。 この記事の画像(全1件) リンク Page 2

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5区・佐々木哲、20秒も縮める驚異的な区間新記録で首位を奪い返して永野、そのまま逃げ切る 都道府県対抗男子駅伝(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

長野4区の石川浩輝(中央)からたすきを受ける5区の佐々木 哲(右) ◇19日 第30回都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着の7区間48キロ) 長野が大会新記録の2時間16分55秒で、中止となった2大会を挟み史上初の4連覇を達成した。昨年の大会で長野が記録した大会記録を5秒更新。1区の浜口大和が区間賞の好走で飛び出すと、一時は7位まで後退したものの5区の佐々木哲(ともに佐久長聖高)が従来の記録を20秒も上回る驚異的な区間新記録で首位を奪い返し、そのまま逃げ切った。 首位の福島から26秒差の4位でスタートした長野の佐々木が、軽快なピッチでぐんぐんと差を詰める。2キロ過ぎに福島の村越を捉えると、後続との差は開く一方。5区の8・5キロを走り終えた時、2位の佐賀とは1分4秒の大差がついていた。 高校の先輩で、今大会も3区を走った吉岡が2年前につくった区間記録を更新。「吉岡さんのタイムを視野に入れていた。初め(の1キロ)が2分39秒だったので少しタイムを落としながら、下りでペースを上げるなど切り替えながら走った。刻んだことのないラップを刻むことができて、チームも4連覇できてうれしい」と満足そうだった。 愛知県長久手市出身で、愛工大名電中3年だった2021年の全日本中学校選手権では3000メートルで2位。高校駅伝では23年が5区で区間新、24年は3区で区間賞と連覇に貢献した。 5区では、中学校選手権で敗れた千葉の鈴木(八千代松陰高)も吉岡の区間記録を更新した。今春から、鈴木とともに早大へ進む。「鈴木君と切磋琢磨(せっさたくま)して頑張ってこられたからこそ、お互いに今日のような結果が出たと思う」。今後は3000メートル障害と駅伝を軸に活動する。良きライバルとともに今夏の東京での世界陸上、来秋の名古屋でのアジア大会、そして28年のロサンゼルス五輪を目指す。 中日スポーツ 中日スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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元モー娘。道重さゆみが今夏での芸能界引退を発表「相談を重ね今回の結論に至りました」|au Webポータル

元モーニング娘。の道重さゆみが19日、所属事務所「ジェイピィールーム」公式ホームページで、今夏に開催するコンサートツアーをもって芸能界を引退することを発表した。 所属事務所は公式ホームページ上で「道重さゆみですが、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって芸能活動を終了することとなりました」と報告。理由について「一昨年末の『強迫性障害』との診断以降、仕事内容を制限しつつ可能な範囲で活動を続けてまいりましたが、本人とも相談を重ね今回の結論に至りました」と明かした。 残りの活動について「コンサートツアーは7月から8月にかけて予定しております。公演詳細はあらためてお知らせさせていただきます」とした。「いままで道重さゆみを支えて下さったファンの皆様ならびに関係者の皆様への感謝をもって活動終了となる日まで活動してまいります。引き続き、道重さゆみの応援をよろしくお願いいたします」と呼び掛けた。 道重は2003年1月にモーニング娘。に加入。12年からリーダーを務め、14年11月にグループを卒業し休業。グループ在籍4329日は当時の最長記録だった。その後、17年3月に活動を再開するも、23年に「強迫性障害」で活動を一部制限することを発表していた。

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三谷幸喜氏 中居問題に「これフジテレビだけの話なのか」→安住アナ「うーん…」会話止まる TBS「Nキャス」で(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

三谷幸喜氏 三谷幸喜氏が18日、レギュラーを務めるTBS「情報7daysニュースキャスター」に出演。中居正広の女性トラブルについてコメントした。 【一覧表】降板はじめ放送休止に差し替えの嵐 中居正広の地上波・ラジオレギュラー番組 この日は、同番組にたびたび出演する元フジテレビのアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏(52)がゲスト出演。現在、フジテレビの顧問弁護士をしており、三谷氏が「菊間さんはフジテレビの顧問弁護士…」と確認すると、「そうですね、はい」。続けて三谷氏が「よく来ましたね、きょう」と声をかけると、神妙な面持ちで「はい」と答えた。フジの顧問弁護士ではあるが、「今回の件は私は全くご相談を受けていない」と説明した。 菊間氏は早大法学部を卒業し、95年にフジに入社。明るいキャラクターで人気のアイドルアナとなったが、07年12月、司法試験に専念するとして退社した。10年、2回目の司法試験で合格した。 その後、安住紳一郎アナウンサーから、一連の問題について「何か感じることはありますか?」と意見を求められた三谷氏は、「まぁでも一番やっぱり知りたいのは、これはじゃあ、フジテレビだけの話なのか、っていうところですよね」とコメント。安住アナが小さな声で「はい…」と相づちなのか分からないほどの反応を見せ、会話が止まると、三谷氏は「どうなんでしょうねー」とたずね、安住アナが重ねるように「うーん…」と小さく返事。そのまま「テレビ局の女性を伴う懇親会、接待のような文化があったのか、っていうのがまた新たな議題になっていますけど、これもまた調査委員会が調べる…と」と17日の会見で、フジテレビが第三者の弁護士を中心とした調査委員会を設置すると発表したことに触れた。 デイリースポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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三谷幸喜氏「これ、フジテレビだけの話なのか?」中居正広騒動うけ疑問 – 芸能 : 日刊スポーツ

三谷幸喜氏(2023年5月撮影) 脚本家の三谷幸喜氏が18日、総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に出演。中居正広(52)をめぐる女性トラブルについて、フジテレビ社員の関与疑惑が一部で報じられたことなどについて、同局港浩一社長らが会見した件について“疑問”を述べた。 この日、同番組では冒頭でこの件を特集。元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏らが出演し、解説するなどした。なお、菊間氏はフジテレビの顧問弁護士だが、今回の件では現段階で「まったく相談は受けていない」という立場だという。 この件をめぐって、港社長らは17日に会見し「多大なご心配、ご迷惑をおかけし、説明ができていなかったことをおわびします」などと謝罪。第三者の弁護士を中心とする調査委員会の立ち上げを明言するなどした。 総合司会のTBS安住紳一郎アナウンサーが、「中居さんと女性の間でトラブルがあった。で、何があったのかは実は私たち、よく知らない。そんな中でいろんな人の人生が決まっていく…この流れを見て何か感じることはありますか?」などと質問すると、三谷氏は「一番やっぱり知りたいのは、これはじゃあ、フジテレビだけの話なのか?っていうところですよね。どうなんですかねえ」と述べた。 それをうけた安住アナは「テレビ局の女性を伴う懇親会、接待のようなそういう文化のようなものがあったかということがまた、新たな議題、問題になってますけど、これも第三者委員会が調べるというふうに…」と話すと、菊間氏は「そういうところも対象に含めるような話がありましたよね。ただ、女性社員を連れてご飯を食べる…ってどこの会社でもあることで、別にそこが問題だとは思わなくて、そこで性的接触をさせることが常態化していたか?っていう、そこですよね。そもそもフジテレビでそういうことがあるのかないのかということも含めて、しっかり調査してもらった方がいいですね」などと話した。

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舞台中心に活躍の人気イケメン俳優・武本悠佑 所属事務所が契約解除発表「契約違反行為が認められた」(スポニチアネックス)|dメニューニュース

武本悠佑の公式インスタグラムから(@yuckejan_yukke) 芸能事務所「スターレイプロダクション」は18日、俳優の武本悠佑(26)との契約を解除すると発表した。 同社は公式X(旧ツイッター)に文書を掲載し、「弊社所属タレントの武本悠佑につきまして、本日、弊社との専属契約を解除いたしましたので、報告いたします」と発表。 「弊社では、武本悠佑の行動を指摘するここ数日のSNSにおける投稿について、弁護士にも相談の上、慎重に事実確認を進めてまいりました。その結果、弊社に対する契約違反行為が認められたため、弊社と致しましては、これ以上のマネジメントやサポートを継続することが困難と判断し、やむなく、本日、武本悠佑本人とも協議の上、専属契約を解除いたしました」と経緯を説明した。 「ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、武本悠佑の活動に多大なるご声援をいただきましたこと、深く御礼申し上げます。また、このようなご報告に至りましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 武本は舞台を中心に活躍しており、ミュージカル「新テニスの王子様」白石蔵ノ介役、同「刀剣乱舞〜江水散花雪」南泉一文字役などで人気を博している。 Xでは武本とコスプレイヤーの篠崎こころが書いたと思われる婚姻届などの写真が流出し、騒動となっていた。

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サッカー=リバプール勝利、遠藤はベンチ入りも出場せず | ロイター

[ロンドン 18日 ロイター] – サッカーのイングランド・プレミアリーグは18日、各地で試合を行い、遠藤航が所属するリバプールは敵地でブレントフォードを2─0で下した。遠藤はベンチ入りしたが、出場しなかった。 リバプールは繰り返し相手を攻め立てたものの、得点チャンスを生かせず。ドミニク・ソボスライがペナルティーエリアの外から放ったシュートはクロスバーをかすめ、コディ・ハクポはカウンターでの好機を逃した。 試合は引き分けに終わるかと思われたが、途中出場のダルウィン・ヌニェスが後半アディショナルタイムに2ゴールをマーク。リバプールに2025年のリーグ戦初勝利をもたらした。 冨安健洋が所属するアーセナルはアストンビラと2─2の引き分けに終わった。冨安はベンチ入りしなかった。鎌田大地がフル出場したクリスタルパレスはウェストハムに2─0で勝利した。 21試合で勝ち点50のリバプールが首位。22試合で同44のアーセナルが暫定2位。クリスタルパレスは同27の暫定12位に浮上した。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」 , opens new tab

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【都道府県対抗男子駅伝】39歳上野裕一郎、驚異の区間3位 箱根出走の大学生圧倒で7人抜き(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

※写真はイメージ <陸上:第30回全国都道府県対抗男子駅伝(天皇杯)>◇19日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)◇47チーム 今大会最年長の39歳5カ月となる佐賀・上野裕一郎(ひらまつ病院)が3区(8・5キロ)で区間3位に入った。 23分41秒をマークし、7人抜きの快走。順位を11位から4位へ上げ、チームの6位入賞に貢献した。 3区は大学生・社会人の出走区間。今年の箱根駅伝を走ったランナーも集結した中、1万メートル日本記録保持者で区間賞を獲得した塩尻和也(富士通)に5秒差と奮闘した。区間2位の青学大・鶴川正也(4年)には4秒差で及ばなかったが、その他の箱根ランナーや実業団選手を圧倒。箱根駅伝5区区間記録保持者の青学大・若林宏樹(4年)のタイムも5秒上回った。 上野は立教大男子駅伝チームで監督を務めていたが、23年10月に自身の不祥事によって解任。昨年1月に佐賀を拠点とするひらまつ病院に加入した。7年ぶりの出場となった元日の実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)でも、3区区間6位と好走していた。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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斎藤知事のパワハラなどを追及した元兵庫県議が死去 東国原英夫氏「何とか防げなかったのか」(よろず~ニュース) – Yahoo!ニュース

東国原英夫 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(67)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。兵庫県の斎藤元彦知事(47)のパワハラ疑惑などを告発した文書問題を究明する県議会の調査特別委員会(百条委員会)委員だった竹内英明元県議が18日、死亡したとの記事を引用し「この死、何とか防げなかったのかな?」と問題提起した。 【写真】亡くなった竹内英明元兵庫県議 東国原氏は「竹内氏のこれまでの言動に賛否はあれど、これ以上悲劇を繰り返してはならない。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。 竹内さんは、県議会で会派「ひょうご県民連合」に所属。百条委では、疑惑告発文書問題を厳しく追及していた。しかし、2024年11月17日投開票の兵庫県知事選直後の18日、「一身上の都合」を理由に突如、県議を辞職していた。関係者によると、辞職したのはSNS上などで竹内さんに対する誹謗中傷が過熱したことが原因だったという。 (よろず~ニュース・杉田 康人) よろず〜ニュース よろず~ニュース ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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大学入学共通テスト、化学の分析速報 難易度は、大学入試2025

HOME 特集 受験 速習セミナー 模擬テスト 高校入試問題集 高志中入試問題 2025年1月19日 午後4時41分 大学入学共通テスト2日目は2025年1月19日、全国一斉に行われた。大手予備校河合塾による各教科科目の問題分析を速報する。理科の「化学」の分析は以下の通り。 化学の難易度分析 人間活動と関連する題材が多く出題された。 難易度 【昨年並み】昨年に引き続き、問題文やグラフから必要な情報を読み取ったり、正しいグラフを判断したりする問題が多く出題された。 出題傾向の分析 第1問は物質の構成・物質の状態、第2問は物質の変化で、いずれも理論分野からの出題であった。第3問は無機物質・物質の変化、第4問は有機化合物・高分子化合物からの出題であった。第5問は原油を分留して得られた物質に関する総合問題で、有機化合物の反応、化学反応の量的関係、化学反応と熱などが問われた。また、旧教育課程履修者等に対する選択問題として第6問が用意されたが、内容は第5問と同じで、化学反応と熱に関する問3 cのみが異なった。 海水からの塩化ナトリウムや淡水の製造、化学発光、昆布や地下水からのヨウ素の製造、原油の分留と利用、高分子の合成など、人間活動と関連する題材が多く出題された。 問題文やグラフ・図から必要な情報を適切に読み取り、解答に至るための手順を設定しながら、既習の原理・法則を当てはめて計算したり、適切なグラフを判断したりするなど、思考力が重視される傾向が続いている。 出題分量 大問数は、昨年と同じ5題であった。小問数は1増加、マーク数は3増加したものの、ページ数は同じで、全体としての分量は昨年並みであった。 化学の問題・解答 ⇒「化学」の解答はこちら ⇒各科目の問題と正解一覧はこちら 各教科科目の分析 ■1日目 ⇒【国語】 ⇒【英語】リーディング ⇒【英語】リスニング ⇒【地理歴史】地理総合、地理探究…

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