斎藤元彦&キラキラPR女社長 「SNS運用依頼」の決定的証拠LINEを独占入手!

昨年11月の兵庫県知事選。県議会で不信任を突き付けられて失職、再選を果たして返り咲いた斎藤元彦氏(47)だが、疑惑の火種はくすぶり続けている。 再選わずか3日後のことだった。“斎藤陣営のSNS監修者”を自称するPR会社「merchu(メルチュ)」代表の折田楓氏(33)が、noteで「斎藤陣営で広報全般を任された立場として、まとめを残しておきたい」とその成果を誇示する内容を投稿するや、公職選挙法違反疑惑が指摘され、いまや刑事告発されるまでに至っている。 斎藤氏と折田氏のミーティングの現場(折田氏noteより) 当の斎藤氏は、折田氏の投稿を「盛っている」と非難。「SNS運用は斎藤本人と陣営で主体的に行った」との説明を繰り返し、法に触れることはないと強弁してきた。 しかし――。 「週刊文春」 は、あるLINEのやり取りを入手した。知事選告示に先立つ昨年10月、斎藤陣営の広報担当者とある神戸市議との間で交わされたメッセージである。そこには斎藤氏が「SNS運用は本人と陣営で主体的に行った」とする従来の主張を覆す、重要な証拠が残されていた。 1月13日配信の 「週刊文春 電子版」 では「証拠LINE」の文面を写真付きで掲載。またメッセージのやり取りを行った斎藤陣営の広報担当者と神戸市議に対する直撃取材の様子を報じている。 (「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)

Read more

「二十歳の集いに行きました」ハライチ・岩井勇気の妻・奥森皐月が報告 「主婦頑張れ!」の声…年齢差婚も話題(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

奥森皐月のインスタグラム(@satuki_okumori_official)より ハライチ・岩井勇気(38)の妻でタレントの奥森皐月(20)が14日までに自身のインスタグラムを更新。成人の日を迎えたことを報告した。 【写真】全身ショットもアップ 「成人の日。二十歳の集いに行きました。それから記念に写真を撮ってもらいました」と記し、フリル付きの丸襟ワンピースに黒のセットアップ、メリージェーン靴を合わせたコーディネートでのショットを複数アップ。「いつも応援してくださり、関わってくださり、支えてくださり、本当にありがとうございます。これからも近くにいられたら幸せです。おおきな変化はありませんが、これからも好きなことを好きなだけ頑張る予定です」と感謝とこれからの意気込みをつづった。 この投稿には「おめでとう!主婦頑張れ!」「のびのびと行きましょ~!」「奥森さんらしいお召し物がとても似合っていて素敵(すてき)です」などの声が寄せられていた。 奥森は19歳だった23年11月に岩井と結婚することが発表された。 報知新聞社 スポーツ報知 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

Read more

“バニーガール”が話題…『仮装大賞』過去映像に反響「歳月の流れを痛感」「番組の歴史を感じる」

コメディアン・萩本欽一(83)、歌手・俳優の香取慎吾(47)による日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞』が、13日午後7時から放送。仮装とは異なる点が話題になり、Xのトレンド入りを果たした。 (左から)萩本欽一、香取慎吾(2020年撮影) (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』”歴代最多優勝”梶原比出樹の演目 番組前半、100回を記念し、過去46年間4137作品(1万8371人)の中から「仮装大賞出場者が選ぶ名作ベスト30」を発表。懐かしい映像が流れる中で、話題になったのが“バニーガール”。かつて大会に彩りを添える存在として、“バニーガール”の格好をした女性がアシスタントを務めており、過去の映像で映し出された。現在は白のスーツを着た女性がアシスタントを務めている。 この反響として、Xでは「欽ちゃんの仮装大賞、アシスタントの女の子で番組の歴史を感じるな」「昔はこの時間帯でも、色っぽいバニーガールのアシスタントが出ていたんですよね。歳月の流れを痛感…!」「バニーガールは時代的にダメなんだな 仮装大賞」「昔はバニーガールがいて華を添えていたんだけど今は見なくなったという話を聞いた」「子どもの頃仮装大賞でバニーガールを知って印象強かったんだけど、いつからスーツスタイルになったんだ??」などのコメントがあがっている。

Read more

最強帝京大の喋れなかった主将の言葉力 4連覇の裏で悩んだ、部員150人へ「どうしたら伝わるか」【ラグビー大学選手権】(THE ANSWER)|dメニューニュース

胴上げで4度宙を舞った帝京大主将の青木恵斗【写真:中戸川知世】 全国大学選手権決勝 ラグビーの全国大学選手権決勝が13日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、王者・帝京大が早大に33-15で勝利した。史上初となる2度目の4連覇を達成し、通算13度目の優勝は明大と並ぶ歴代2位。最多16度を誇る早大の5大会ぶりの優勝を阻んだ。主将のFL青木恵斗(4年)は号泣。シーズン当初は感情を言語化できずに悩んだが、最後は言葉の力で日本一に上り詰めた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平) ◇ ◇ ◇ もう言葉はいらない。泣き顔で抱き合い、想いをぶつけた。仲間一人ひとりのもとに歩み寄った青木。「悩む時期も多かったけど、帝京のみんなが支えてくれてここに立てた」。約150人の部員を言葉で、プレーでまとめた大黒柱。身長187センチ、体重110キロの巨体が連覇の数と同じだけ宙を舞った。 人生初の主将に就任。4連覇の重圧を背負いながら迎えた昨夏、早大に敗れた。だが、部内の空気は変わらず、打開策が見つからない。「どうしたらチームで変われるんだろうか」。悩みを抱えた9月の初戦。試合後の会見は相馬朋和監督の隣りで「何から話していいかわからない」と言葉に詰まった。 桐蔭学園2、3年時に花園2連覇、大学選手権も3連覇。「パフォーマンスでチームを引っ張ることだけを考えていた」。主将になればそうはいかない。「どう伝えたらいいか、考えて、考えて。その結果、しっかり伝えようと考えるきっかけになった」 主将として成長が始まったが、またも早大が立ちはだかる。11月3日の対抗戦で17-48の大敗。自慢のスクラムが敵わなかった。「現実を受け止めて、一人ひとり何が足りないのか考えた」。見えたのは常勝軍団だから抱える課題だった。 「チームとして『これで勝てるだろう』という空気でラグビーをしていた。11月3日まで勝つ前提のラグビー。帝京の勝ちパターンのラグビーだったけど、それが劣勢の状況ではハマらない」 言葉を丁寧に使い、プレー内の取り決めを浸透させた。ボールを持つ時間を増やし、キックの精度をアップ。「僕一人の考えではなくて150人全員で考えて、急ピッチで成長できた」。重厚なスクラムが蘇り、大学選手権を駆け上がった。 青木が2点差ピンチで伝えた言葉 2日の準決勝から中10日。スクラムを封印された対抗戦の悪夢が蘇るメンバーがいた。PR森山飛翔(2年)は「凄い恐怖感。早稲田さんに植えつけられたものがあった」と当時の試合映像を見返すのも躊躇。連日スクラムを組み、チームで弱気を吹き飛ばした。 リベンジマッチには最高の舞台。大一番の朝、青木は唱えた。「今日が最後か」。心は不思議と晴れやかだった。 「ラグビーをしてきた中で一番気持ちのいい起き方。すっきりしている。プレッシャーもあるけど、純粋に大学ラグビーの最後を楽しみたいという気持ちだけ。このチームで日本一になれる」 試合直前のロッカー。みんなに告げた言葉はシンプルだった。 「勝っても負けても最後。思い切ってラグビーをしよう」 ホイッスル直後、自ら暴れ回った。前半5分、青木が右サイドで相手タックルをふっ飛ばす激走。左に回し、最後は森山の先制トライに繋げた。7-0の同12分には、残り5メートルから中央突破。相手3人を引きずりながら強引にトライへ持ち込み、パフォーマンスで引っ張った。 しかし、速いパスを展開する早大に2トライを許し、前半24分に14-12の2点差。円陣を組み、青木は伝えた。「引きずっても何も生まれない。自分たちが思っているラグビーをしよう」。スタンドの控え部員を煽り、声援を膨らませた。 前半終了後のロッカーでも、淀みなく言葉が出てくる。「真っ向勝負では互角になる。もっと賢くラグビーをしよう」。パスオプションを増やし、防御をずらす戦術を指示。メンバー23人の意思が固まった。 相馬監督が無言の労い「言葉はいらないですよ」 実はこれまでスクラムに苦戦したのは、審判も影響していた。イメージ通りに組めても注意を受け、反則をとられることも。綻びを突かれ、そのまま敗れるのがパターン。決勝で発揮されたのが、またも主将の言葉力。審判とチームの間に入り「何がいけないのか」「判断基準は何なのか」を明確にした。 相手に合わせず、帝京流のスクラムにフォーカス。意図した組み方ならどこにも負けない。後半20分を過ぎ、FW8人の心と体がガチっとハマる音がした。最前列の森山は「8枚のまとまりが対抗戦と違う。1人が負けたとしても8枚がまとまったら勝てる。それがスクラム」と背後からの圧力を実感。FW戦で優位に立ち、後半3トライで突き放した。 前回大会で史上初となる2度目の3連覇を果たし、記録を更新する4連覇。相馬監督も涙が止まらない。 「今シーズンは本当にいろんなことがあって、そのたびに強くなって立ち上がるキャプテンをチームが一丸となって追いかけていく。そんなシーズンだった。青木が会見で『何から話していいかわからない』という状態だったのが今季のスタート。想いを言語化するのも難しかったのだと思う。 ただ、段々と言葉を使えるようになって、より深く考えるようになって、自分の考えをチームに伝える。そういう言葉の力を持ち始めた。もともとフィールドでは圧倒的な力があったけど、青木が何を考えているのか仲間が理解し始めて、そこに向かってチームが進むようになった。今は立派に自分の考えを自分の言葉で話せるようになりました」 グラウンドで嬉し涙を拭う選手たちが、指揮官の目に焼き付いた。「言葉はいらないですよ。一人ひとり抱きしめたいです」。青木は高校から続く“個人6連覇”を達成。「一番体を張ろうと思って80分間プレーした。同じ相手に何度も負けたくない。帝京らしさを出せたと思う」。言葉から王者のプライドが溢れていた。 (THE ANSWER編集部・浜田…

Read more

東京女子医大 元理事長 専用口座新たに作らせ自分に還流か | NHK

東京女子医科大学の施設建設をめぐり資金を不正に流出させたとして、大学の元理事長が13日、背任の疑いで逮捕された事件で、元理事長が、大学のアドバイザーを務める建築士に専用口座を作らせて大学から資金を振り込み、自分に還流させていたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。警視庁は還流させる金額などを事前に取り決めていたとみて捜査しています。 東京女子医科大学の元理事長、岩本絹子容疑者(78)は東京 新宿区にあるキャンパスの施設建設をめぐって、大学の「建築アドバイザー」の肩書きを持つ建築士の口座に実態のない業務への報酬として大学から資金を振り込ませ、1億1700万円の損害を大学に与えたとして、背任の疑いで13日、逮捕されました。認否は明らかにされていません。警視庁によりますと、建築士は、大学の非常勤職員としての給与を受け取るための口座を持っていましたが、元理事長は建築士に別の専用口座を新たに作らせて大学から資金を振り込み、自分に還流させていたとみられることが、捜査関係者への取材でわかりました。口座に振り込まれた資金から税金を差し引いた額のうち、3分の1を建築士が受け取り、残る3分の2を元理事長に還流させることについて、事前に取り決めていたとみられるということです。 警視庁は大学トップが関わった不正な資金の流れの全容解明を進めるとともに、建築士や現金の還流に関わったとみられる大学の元職員についても任意で調べる方針です。 ページの先頭へ戻る

Read more

「公職選挙法」のせいで日本は「小物政治家」ばかりになる…行政評論家が提案したい「解決策」(大原 みはる) @moneygendai

前編『齋藤知事の「公職選挙法違反」疑惑に筆者が覚えた「違和感」…そもそもの「落とし穴」』では、選挙や政治資金に関するルールについて、いくつかの例を挙げながら疑問や矛盾を指摘し、思考停止に陥ることなく時代に合った内容であるかを常に検証していくべきであるということを提言した。 もちろんルールはルールであり、「うっかり」「知らなかった」では済まされず、そもそもルールを熟知しない奴が政治家になろうとする(政治家であり続ける)こと自体が論外だと批判の対象になりうる。ただ、細かく厳しいルールを必死に守るとなれば、政治家にも相当な負担があるはずだ。結果として、「本分」が喪われるようでは本末転倒である。以下では、そうした点について考えてみたい。 Photo by gettyimages 本末転倒にならないように まず考えられるのは、政治家にとってこうしたルール遵守が最優先になってしまい、政治家の本分たる活動に手が回らなくなる本末転倒の事態になることだ。 政治家の本来の使命は、「有権者の声を聴き、社会的弱者の置かれた状況や世の中の課題を把握し、それらの解決に向けて国や地方公共団体などに働きかけていくこと」であろう。なぜあなたは政治家を目指したのですか、と問われた政治家のほとんどが、そういうことを「志」として語るはずである。 これに対して、「選挙や政治資金に関するルールを十分に理解し、ルール違反で足を踏み外さないこと」は、政治家としての使命を全うするにあたって当然随伴する義務ではあるが、使命そのものとは違う。 そう考えたとき、政治家が、後者にばかり気を取られ、道を踏み外さないよう自分の足元ばかり見るようになって、大局を見て行うような仕事が疎かになりはしないか、そのための余裕が失われないか、と心配になる。細かいルールは守れても、小者の政治家ばかりにならないか、と言い換えてもよい。 また仮に、脇の甘い行動(部下や周辺スタッフの管理不足を含む)によりルール違反が起きたことが原因で、優れた政策提案・実現力を持っていた「やり手」の政治家が失脚してしまうような事態が起きたならば、国や地方の損失になってしまうかもしれない。 ただ、そういう話をすると必ず反論が来るはずだ。政治家として有能であれば、多少のルール違反をしていいの、 多少汚職っぽい行動があっても許されるのか、と。

Read more

【高校サッカー】日テレに非難殺到 決勝PK死闘中にCM→中継終了「PK戦の途中」トレンド入り – サッカー : 日刊スポーツ

【イラスト】全国高校サッカー選手権準々決勝以降の勝ち上がり <全国高校サッカー選手権:前橋育英1(9PK8)1流通経大柏>◇13日◇決勝◇国立 前橋育英(群馬)と流通経大柏(千葉)の日本一決定戦は、第99回(2020年度)の山梨学院-青森山田2-2(PK4-2)以来4大会ぶりのPK戦に突入した。全員が決め、より緊迫感を増していた7人目が終わった後、中継していた日本テレビでは、まさかのCMに入り、そのまま中継終了となった。 SNSでは「PK中に入れるの正気?」など非難が相次ぎ、間もなくして「PK戦の途中」がX(旧ツイッター)のトレンド入り。民放各局の公式配信サービス「Tver」への案内はあったが、アクセスが集中し、通信エラーの状態に陥った。 決勝最多の観衆5万8347人や、最初からTverを利用していたユーザーは見届けられた一方、多くの視聴者が最終盤を見られず。ハイレベルのキック応酬が続いた「神PK戦」を楽しめなかった。 続く夕方の報道番組「news every.」では、前橋育英が2度目の優勝を決めた瞬間こそ生放送されたものの、SNSでは同局に非難が殺到している。 「PK戦の途中にCM挟む日テレはサッカー中継する資格はありませんね だいぶ冷めたわ…」「最後まで放送しないのはどーゆー事やねんっ!!! 日テレ最悪や」「テレビ側の事情があったとして決勝のPK戦途中でCMはありえなすぎる。PK入る前から番組切り替わりそうなのはわかってたはず」「CM中にドラマがあったなんて。。ちょうど映されなかった選手の親なら一生恨んじゃうよ」「大学ラグビーから高校サッカー切り替えたら、PK戦の途中で放送打ち切られたわ。TVerもつながんないし。やっぱりスポーツ中継はNHKだわ。民放はダメだね」 他方「日テレのせいにしてる方が多いけど、これ、ネット局側の準備の問題なんだよね。中京テレビは『番組は変わりますが中継は続けます』と一瞬も途切れることなくお見事でした素晴らしい死闘だった」「批判殺到してるらしいが『タダで見られる』って、つまりそういう事。あらゆるコンテンツがスポンサーの思惑で動く」との見方もあった。 <得点> 前半12分【柏】亀田 前半31分【前】柴野 <PK戦> ▼1人目 【柏】亀田○(右足で左) 【前】中村○(右足で中) ▼2人目 【柏】粕谷○(右足で左) 【流】大岡○(右足で左) ▼3人目 【柏】富樫(右足で左) 【流】瀧口(右足で左) ▼4人目 【柏】奈須(右足で左) 【流】竹ノ谷(右足で左) ▼5人目 【柏】佐藤(右足で左) 【流】鈴木(右足で右) ▼6人目 【柏】稲田(右足で左)…

Read more

一斉捜索受け、「もう立ち直れない」 疑惑続出で「一強体制」崩壊へ

有料記事一強の果て 福冨旅史 三井新 「もう立ち直れないんじゃないかという危機感がある。現場はこれ以上持ちこたえられない」 昨年4月1日。東京女子医大で開かれた職員向けの説明会。出席者によると、理事長の岩本絹子容疑者(78)らに厳しい指摘が相次いだ。 この3日前、警視庁は岩本元理事長の自宅や理事長室などを一斉に家宅捜索していた。 同大の同窓会組織「至誠会」の元職員が元事務長と共謀し、勤務実態がないのに約2千万円の給与を受け取ったとする特別背任容疑だった。岩本元理事長に直接的な容疑はかかっていなかったが、関係先として捜索されていた。 東京女子医大に家宅捜索に入る警視庁の捜査員ら=2024年3月29日午前8時30分ごろ、東京都新宿区河田町、三井新撮影 説明会の出席者によると、岩本元理事長は「女子医大をなんとか助けたいという気持ちで来ておりますから、私の感覚的に全くありえない」などと疑惑を一蹴し、辞任も否定。記者会見は開かず、第三者委員会を設置して調べる方針を示していた。 東京女子医大が会見 元理事長の背任容疑の逮捕受け、「深くおわび」 改革が疑惑へ、揺れる「名門」 理事長は「ジャンヌダルク」なのか しかし、捜索後も同大をめぐる疑惑は続出した。 ■「診療が続けられるのか不安… この記事は有料記事です。残り1399文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 今すぐ登録(初トクキャンペーン中)ログインする 【初トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら

Read more

【大学ラグビー】帝京大学が4連覇 前半は接戦も後半にトライ重ね早稲田を下す キャプテン・青木は「人生で一番うれしい」と涙|日テレNEWS NNN

2025年1月14日 6:30 第61回全国大学ラグビー選手権で優勝した帝京大学【写真:長田洋平/アフロスポーツ】 ◇第61回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝(13日、秩父宮) 全国大学ラグビー選手権大会の決勝戦が行われ、5大会ぶりの優勝を目指す早稲田大学を下し、帝京大学が4連覇を果たしました。 試合は前半5分に動きます。ボールを受けた帝京のキャプテン・青木恵斗選手が一気に駆け上がると、ゴール目前で止められるも、森山飛翔選手が先制トライを決めました。さらに前半12分にはこの青木選手がトライ。左サイドでリスタートすると中央に駆け込んだ青木選手がボールを受け、そのまま倒れ込みながらトライを決めました。しかし早稲田も猛攻。前半に2つのトライを決め返します。しかし早稲田にはコンバージョンゴールの失敗が絡み、帝京がリードを守った「14-12」で前半を折り返しました。接戦で迎えた後半2分には、早稲田がペナルティーゴールを決め前に出ますが、直後の後半5分に帝京がトライを決め逆転。その後も2度のトライで早稲田を突き放し、帝京が4連覇を果たしました。試合後のインタビューに応えた帝京大・相馬朋和監督は涙。「選手たちの姿を見ているのが嬉しかったし、楽しかった。よく頑張りましたよね。言葉はいらないですよね。一人ひとり抱きしめたいです」と力闘を制した選手らへ思いを語りました。 さらに青木選手も涙ながらに「人生で一番うれしい」と喜びのコメント。初めてのキャプテンというポジションに「悩む時期も多かったけれど、帝京の皆が支えてくれてここに立てた」と仲間への感謝を口にしました。 最終更新日:2025年1月14日 6:30

Read more

地震速報で月9「エマージェンシーコール」初回一時中断 出演俳優陣呼びかけ「人命優先」「身の安全を」(スポニチアネックス)|dメニューニュース

俳優の前原滉が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が出演する月9ドラマ「119エマージェンシーコール」(月曜後9・00)が、宮崎県で発生した地震速報で中断したことについて投稿した。 13日午後9時19分ごろ、宮崎県で震度5弱の地震が発生。各局が一時地震速報に切り替えた。月9も放送を一時中断し、地震情報を伝えた。 前原は「地震の被害に遭われた方が出来る限り無事で居てくれたらと思います。そしてこの瞬間にも沢山の通報に対応してる方が居るというのも、ドラマをやってたからこそ考えさせられます」とし、「生きてればまたドラマは見れるので。人命優先です。アナウンスもそのうちあるかと思われます」と記した。 また、一ノ瀬颯も自身のXで地震発生後に「みなさん、身の安全を確保してください」とポスト。一時中断した放送が再開されると、「続きが放送され始めました…!」と投稿した。 同作は女優・清野菜名(30)が主演。救急車や消防車の出動を指示する指令管制員たちの奮闘を描く。前原と一ノ瀬も指令管制員役を演じている。ドラマは速報の後、放送を再開した。

Read more