西村淳也騎手 JRA通算400勝達成 | スポーツブル (スポブル)
西村淳也騎手 1月12日、中京競馬場で行われた第6Rで、レーゼドラマに騎乗し1着となった西村淳也騎手は、現役42人目のJRA通算400勝を達成した。【ターコイズS】西村淳「ポテンシャルの高い馬」アルジーヌが重賞初制覇「今年は年間100勝達成を」西村淳也… 1月12日、中京競馬場で行われた第6Rで、レーゼドラマに騎乗し1着となった西村淳也騎手は、現役42人目のJRA通算400勝を達成した。 【ターコイズS】西村淳「ポテンシャルの高い馬」アルジーヌが重賞初制覇 「今年は年間100勝達成を」 西村淳也騎手コメント 「少し時間はかかりましたけど、達成できて良かったです。(記録がかかっていたことについては)特に意識することなく、いつも通り乗っていました。(400勝という数字については)素直に嬉しい数字です。昨年はG1を勝たせていただいて、本当に嬉しい時間でしたし、今年も良い時間を過ごしたいです。(昨年はキャリアハイの81勝については)昨年は年間100勝を目標に掲げていましたが、それを達成することが出来なかったので、今年こそ目指します。中京競馬場はよく勝たせていただいている競馬場ですし、好きな競馬場です。今年は、年間100勝を達成することと、またG1の舞台で勝ちたいなと思います」
Read more「1000試合に1度の敗戦」…FA杯敗退にアルテタ監督「信じられない」 | サッカーキング
アーセナルを率いるアルテタ監督 [写真]=Getty Images アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。12日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 FAカップ3回戦が12日に行われ、アーセナルはホームでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。52分にブルーノ・フェルナンデスに先制点を許したが、61分からディオゴ・ダロトが退場したことにより数的有利に立つと、直後の63分にはガブリエウ・マガリャンイスが同点弾を挙げた。そのまま勝ち越したいアーセナルだったが、マルティン・ウーデゴーアのPK失敗も響いて1-1のまま90分が終了すると、延長戦でもスコアは動かず、1-1で120分が終了。その後のPK戦を3-5で敗れ、敗退となった。 数的有利の時間が長かったものの、敗れる結果に終わった試合後、アルテタ監督は「信じられないことだ。パフォーマンスとポジションの関係で私たちがやったことを見れば、この試合の勝利は当然のことであるのは明らかだった」と嘆きながら、次のように振り返った。 「現実は私たちが敗退したということで、それでのみ評価される。だが、内心ではそうは思えない。私は選手を愛している。チームを愛しているし、彼らの素晴らしさと働きを愛している。1000試合のうち1試合で負けなければならない試合があったとしたら、おそらくこれがそれだったと思う」 「このことも理解しなければならない。これは私たちの業界、試合の一部であり、前に進むしかない。水曜日には大きな試合があるから、後悔している時間はない。これはフットボールであり、物事が自分の思い通りにいく必要があるけど、今夜はそうはならなかった」 「PK戦になればコイントスのようなものでどちらに転ぶかはわからない。素晴らしいチームだ。選手たちのことを誇りに思っているし、愛している。これ以上の誇りはない。彼らが発揮したパフォーマンス以上のことを求めるのは非常に難しいからだ。だが、ボールはネットに入れなければならず、相手を打ち破らなければならない。それが現実だ」 【PR】「U-NEXTサッカーパック」でプレミアリーグ全試合&FAカップ独占配信 「U-NEXTサッカーパック」は、U-NEXTが提供するサッカーコンテンツに特化したプラン(月額2,600円・税込)。 「プレミアリーグ」を全試合独占で配信するほか、「ラ・リーガ」「FAカップ」なども視聴可能だ。 「サッカーパック」単体契約も可能だが、通常の「月額プラン(月額2,189円税込)」の無料トライアル登録&「サッカーパック」契約がとってもおトク。 専用ページから無料トライアルに登録すると、サッカーパックの支払いに利用できる1,200ポイント(1,200円相当)が付与されるため、初月はなんと1,400円(税込)で「サッカーパック」と「月額プラン」をダブルで楽しめる! 月額プランに加入すれば映画・アニメ・ドラマ等が見放題。サッカーもエンタメも楽しみたい方にオススメだ。 ① 「U-NEXTサッカーパック」はプレミアリーグ、ラ・リーガ1部を全試合配信! ② FAカップ、コパ・デル・レイなども独占配信決定! ③ 無料トライアル登録&サッカーパック契約で、初月は1,400円! Page 2 【PR】「U-NEXTサッカーパック」でプレミアリーグ全試合&FAカップ独占配信 「U-NEXTサッカーパック」は、U-NEXTが提供するサッカーコンテンツに特化したプラン(月額2,600円・税込)。 「プレミアリーグ」を全試合独占で配信するほか、「ラ・リーガ」「FAカップ」なども視聴可能だ。 「サッカーパック」単体契約も可能だが、通常の「月額プラン(月額2,189円税込)」の無料トライアル登録&「サッカーパック」契約がとってもおトク。 専用ページから無料トライアルに登録すると、サッカーパックの支払いに利用できる1,200ポイント(1,200円相当)が付与されるため、初月はなんと1,400円(税込)で「サッカーパック」と「月額プラン」をダブルで楽しめる! 月額プランに加入すれば映画・アニメ・ドラマ等が見放題。サッカーもエンタメも楽しみたい方にオススメだ。 ①…
Read more【ラグビー大学選手権】早大は17季ぶりの対抗戦&選手権全勝Vならず…後半に3T許し2年前の雪辱逃す(スポニチアネックス)|dメニューニュース
<早大・帝京大>帝京大・に敗れ、肩を落とす佐藤(中央)ら早大フィフティーン(撮影・吉田 剛) ◇ラグビー全国大学選手権 決勝 早大 15―33 帝京大(2025年1月13日 東京・秩父宮ラグビー場) 早大が帝京大に15―33(前半12―14)で敗れ、5大会ぶり17度目の優勝には届かなかった。関東大学対抗戦では帝京大にも大勝して全勝優勝。日本一を懸けた大一番では帝京大にリベンジされた。 前半5分、帝京大がFL青木恵斗主将(4年)のゲインからPR森山飛翔(2年)のトライで先制。さらに同12分に青木のトライで0―14に点差が広がった。ここから早大も反撃。前半15分にラインアウトからパスをつないで日本代表のFB矢崎由高(2年)がトライを決め、同24分にはNo・8鈴木風詩(4年)がインゴールへ飛び込んだ。 12―14で迎えた後半2分、CTB野中健吾(3年)のペナルティーゴール成功で早大が逆転。しかし、その後帝京大に3連続でトライを許して再び点差を広げられた。15―33でノーサイド。早大フィフティーンは悔し涙にむせんだ。 早大と帝京大が決勝で激突するのは、2大会ぶり5度目。早大は前回、決勝の歴代最大得点差となる20―73で敗れていた。決勝前日にHO佐藤健次主将(4年)が「2年前ボコボコにされて負けたのでボコボコに仕返す」と話していたが、2年前の雪辱は果たせなかった。
Read more「岩本絹子容疑者は道を大きく踏み外した」捜査幹部が厳しく批判 容疑者が東京女子医大の副理事長就任後に設置した「経営統括部」が一強体制の始まりか|au Webポータル
東京女子医科大学の元理事長の女が、キャンパスの新校舎の建設費用をめぐり大学に損害を与えたとして逮捕されました。家宅捜索から10か月後の逮捕、どのような経緯があったのでしょうか。捜査幹部によると、警視庁は家宅捜索に入った容疑のほか、大学の第三者委員会の報告書や報道で指摘されていた問題について、「捜査二課の総力をあげ、徹底的に調べ上げた」と話しています。その結果、今回の容疑について証拠が固まったことから逮捕に至りました。捜査幹部は「岩本容疑者は内外に多大な影響力を持っていた。権力を持つのは悪ではないが、組織のために正しく行使しなければならず、今回、岩本容疑者はこの道を大きく踏み外した」と厳しい言葉で批判しました。(Q.岩本容疑者はどのような人物だったのでしょうか?)大学の関係者や第三者委員会の報告書によると、岩本容疑者はコロナ禍などで徹底的な経費削減を進める一方で、自身への報酬については継続的に増額していました。これについて、第三者委員会は「金銭に対する強い執着心が見受けられる」と批判していました。さらに、第三者委員会は岩本容疑者が周辺を自らの側近で固め、反発する人がいると人事異動させるとも指摘、複数の関係者が取材に対し「独裁的」だったと証言しています。関係者によると、岩本容疑者の「一強体制」は、東京女子医大が医療事故による補助金減額で赤字に陥った2014年に副理事長に就任し「経営統括部」という部署を創設したことがきっかけだったということです。ここには、人事や大学施設の決裁権など幅広い権限が集中していて、岩本容疑者を刑事告発した女性はこう話しました。岩本容疑者を刑事告発した至誠会のメンバー 「大変、独裁的であると、独裁的であると思います。(2014年に)副理事長になられ、ご自身で経営統括部というものを設立されて、いろんな権力というか、ものであったり人事であったりとか、そういったものを自分たちが監視するという機構をつくられた。岩本先生が言ったことに対しては、おそらくノーと言えないんだなと」
Read more【片岡安祐美】去年 離婚していたことを公表 「息子を最優先に たっぷりの愛情をもって守っていきたい」 | TBS NEWS DIG (1ページ)
社会人硬式野球クラブチーム・茨城ゴールデンゴールズの監督をつとめる、片岡安祐美さんが去年、離婚していたことを自身のインスタグラムで報告しました。 片岡安祐美さんのインスタグラムより 片岡さんは、13日に自身のインスタグラムを更新。「私 片岡安祐美は昨年離婚し、 新たな生活をスタートさせていることをご報告させてください」と綴りました。 「いつも応援してくださる皆様、支えてくれている皆様、友人、家族たちには申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですが、お互い時間をかけて、何度も話し合いをした結果です」と説明した上で「カタチは変わりましたが、息子というかけがえのない宝物と出会わせてくれたこと、一緒に過ごした日々には感謝の気持ちしかありません。この先も父として母として、息子を最優先に考え、たっぷりの愛情をもって、守っていきたいと思っております」と決意を表明しました。 片岡安祐美さんのインスタグラムより 最後に「これまで以上に、一つ一つに真っ直ぐ向き合って、ありがとうの心を忘れず、日々笑顔で頑張っていきます。温かく見守っていただけたら嬉しいです。今後とも宜しくお願いします 片岡安祐美」と、この日の投稿をまとめた片岡さん。 ファンからは「変わらず応援し続けます」「体に気をつけて元気にお過ごし下さい」「【ありがとうの心を忘れない】その言葉、自分も大切にしています。安祐美さんの真っ直ぐなところ大好きです。陰ながら応援しています」などのメッセージが寄せられています。 片岡安祐美さんのインスタグラムより 【担当:芸能情報ステーション】
Read more「医者というより政治家」 | 中国新聞デジタル
クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック! あなただけのマイページが作れます。 背任容疑で逮捕された東京女子医大の元理事長岩本絹子容疑者(78)は宝塚歌劇団のファンで、高級ブランドの服やアクセサリーなどを好んで身に着けていた。教授選考会に敗れた医師を理事に取り立てるなどして自身の意に沿う幹部を増やしていたといい、大学OGの医師は「口がうまく、医者というより政治家だ」と評する。 大学によると、岩本容疑者は創立者吉岡弥生の一族。1973年に東京女子医大医学部を卒業後、81年に江戸川区で産婦人科を開業した。2014年に副理事長に就いて経営再建を主導し、19年に理事長となった。 大学関係者によると、政治家とのパイプ構築に積極的で、理事長就任記念パーティーには自民党の二階俊博元幹事長や加藤勝信財務相らを招いた。 経営方針への反発を許さず、元教授は「意見するだけでも排除される。怒ると興奮して物を投げる。コストカットで経営改善を進めると訴えていたが、結局は自分の金もうけばかり考えていたのか」と話した。
Read more「近くですので、シュッと来られます」周囲をニコッとさせる愛子さま23歳“公務の新スタイル”〈勤務に遅刻もあったが、徐々に慣れてきた〉(文春オンライン) – Yahoo!ニュース
事前に下調べをしておいて、それを踏まえて質問をする――それは、ご両親である両陛下からアドバイスされたことだった。さらに、両陛下の姿勢に学ぶだけでなく、愛子さまが独特のスタイルを築きつつあるのは、ご自身の感性から自然な言葉が発せられるところだ。 〈(佐賀の)「名尾手すき和紙」では、紙すきを実際に体験された。同工房職人の田中ももさんは、愛子さまの手すき体験を補助した。その時の印象を、田中さんは当時、こう語っていた。 「愛子さまから『水の流れる音や、紙の感触がとても新鮮ですね』との言葉をかけていただき驚きました。水が冷たくて大変ですね、と労われるのかと思っていたので。でも、普段から私たちが楽しいと思っている気持ちを理解して、共有していただけて、とても嬉しかったです」 愛子さまは公務において、両陛下から受け継いだ国民への寄り添い方に学びつつ、ご自分の心から自然と出る言葉をかけられているように見受けられる。そんな姿勢が人々の心を打ち解けさせるようだ〉 皇族として国民の苦労を労うことも大切だろう。だが、同じ思いや喜びを分かち合う、それが令和という時代にそったスタイルなのかもしれない。 このほか、愛子さまのお気に入りの朝食メニューや、23歳の誕生日に両陛下から贈られたプレゼント、さらに悠仁さまが筑波大学に進学された理由などを詳述したレポート「 愛子さまと悠仁さま 」は文藝春秋2月号(1月10日発売)、および「 文藝春秋 電子版 」(1月9日先行公開)に掲載されている。 「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2025年2月号 文春オンライン ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more韓国事故機、衝突4分前からフライトとボイスレコーダーの両方が停止 調査難航の可能性も
韓国・務安国際空港で起きた旅客機事故の現場=2024年12月30日(共同) 韓国南西部の務安国際空港で179人が死亡した旅客機事故で、韓国国土交通省は11日、機体が滑走路外の構造物に衝突する約4分前からフライトレコーダー(飛行記録装置)とボイスレコーダー(音声記録装置)の両方が停止していたと発表した。事故の調査が難航する可能性がある。 鳥が衝突するバードストライクが発生したと、事故機が救難信号を出した前後の記録から保存されていないとみられる。同省の事故調査委員会は記録が停止した原因を調べる。 フライトレコーダーは損傷して韓国での解析が難しいため、ボイスレコーダーとともに米国に運んで解析を進めていた。 聯合ニュースは航空分野の専門家の話として、バードストライクにより両エンジンが停止して機体の電源が落ち、記録が止まったとの見方を伝えた。航空機が位置情報を伝えるシステムも救難信号を出す直前から情報送信が途絶えており、機体の電源が落ちた可能性が高いという。(共同) 自称日本人弁護士が犯行声明、テロ予告常連人物の見方も 管制塔など強制捜査 焦点はコンクリ構造物設置の適法性 生存者2人は最後尾の男女乗務員 女性下敷き
Read more【高校サッカー】流通経大柏のJ2富山内定MF亀田歩夢が先制点!前橋育英も柴野弾で前半1-1(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
流通経大柏対前橋育英 前半、ゴールを決め歓喜する流通経大柏・亀田(撮影・横山健太) <全国高校サッカー選手権:前橋育英-流通経大柏>◇13日◇決勝◇国立 流通経大柏(千葉)のJ2カターレ富山内定MF亀田歩夢(3年)が、先制点を挙げた。 前半12分、味方がミドルサードでボールを奪うと、引き取った亀田がドリブルでペナルティーエリアに進入。2人をかわして右足でゴール左に決めた。圧倒的な個の力を示し、今大会4点目をマークした。 追う前橋育英も前半31分に追いつく。MF黒沢佑晟(3年)のクロスを中で待っていた2年生MF柴野快仁(はやと)が、ヘディングでゴールネットを揺らした。 17年度の決勝(前橋育英1-0流通経大柏)再現カードは、両チーム譲らず1-1で前半を折り返した。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more【ラグビー】帝京大4連覇「人生で一番うれしい」青木恵斗トライなどで早大退け歴代2位13度目(日刊スポーツ)|dメニューニュース
早大対帝京大 後半、相手の反則で喜ぶ帝京大の選手たち(撮影・江口和貴) <ラグビー全国大学選手権:帝京大33−15早大>◇13日◇決勝◇東京・秩父宮ラグビー場 帝京大(関東対抗戦2位)が4連覇を果たした。5大会ぶり頂点を狙った早稲田大(早大、同1位)を下し、明大に並ぶ歴代2位の13度目の優勝を飾った。 負けを知らない世代は、最後も負けなかった。4年生が入学した21年から対抗戦、選手権ともに3連覇。4年連続で決勝に先発したフランカー青木恵斗主将(4年=桐蔭学園)がチームをけん引。大学ラストマッチも勝利で完結させた。 青木「11月3日、対抗戦で早稲田大学に負けて、自分たちの弱さが明確に出た。個人としても悔しかったけど修正して、大学選手権の決勝で勝ててうれしかったです。主将をやるのは初めて。うまくいかない、悩む時期も多かったけど、みんなが支えてくれて今がある。人生で一番うれしいです。負けたくなかったし、高校の同期である佐藤健次もいた。今季も優勝することができて、これからも帝京大学にはずっと優勝してほしい」 前半5分、青木が右サイドでボールを受ける。タックルに来た相手SO服部を吹き飛ばし、突進。片手で後方へパスし、プロップ森山飛翔(2年=京都成章)のトライへつなげた。7分後には自ら加点。左サイドのリスタートから中央でボールを受け、力強くトライエリアへ飛び込んだ。序盤で14点リードを奪い、白星を呼び寄せた。 昨年11月、初黒星がチームを強くした。対抗戦で早大に17−48で大敗。20年以来の敗戦で、対抗戦と選手権で継続させていた連勝が34でストップした。青木は「負けたときはしんどかった。48点取られてボコボコにされて。勝たせられなくて、自分の力不足だとすごく考えてしまった」と振り返る。 就任3年目の相馬朋和監督(47)にとっても初の黒星。オフ明けの練習冒頭に選手へ語りかけた。「負けを知らないチームだった。早く負ける経験ができたのは大きいぞ」。選手たちは気持ちを切り替えた。指揮官は「全員が本気で、もう1回チームと自分と向き合おうという気持ちがすごく強く出ていた」と変化を感じ取った。 対抗戦4連覇は逃したが、今大会は成長した姿を見せた。準々決勝で慶大に73−24と快勝、準決勝は明大に34−26と接戦をものにした。09年度から9連覇を達成して以来のV4。相馬監督は「過去と未来がつながっていくことは本当に重要。伝統や、皆さんがやってきたことに追いつこうと進んでこられたのは、素晴らしいこと」と喜んだ。来季へ連覇のバトンをつないだ。【飯岡大暉】
Read more