
西岡良仁がブキッチを下して2年ぶりの初戦突破 [デルレイビーチ・オープン]
ATPツアー公式戦「デルレイビーチ・オープン」(ATP250/アメリカ・フロリダ州デルレイビーチ/2月10~16日/賞金総額71万735ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、西岡良仁(ミキハウス)がアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)を6-3 6-4で倒して2年ぶりの勝ち星を挙げた。試合時間は1時間19分。 同大会に4年連続9度目(2016年の予選敗退含む)の出場となる29歳の西岡は、2020年の準優勝がこれまでの最高成績。昨年は1回戦で、マッテオ・アルナルディ(イタリア)に6-4 4-6 3-6で逆転負けを喫していた。 この結果で西岡は、ブキッチとの対戦成績を3勝1敗とした。屋外ハードコートでは2023年7月にアトランタ(ATP250)の2回戦で顔を合わせ、ブキッチが4-6 7-5 7-6(3)で勝っていた。 西岡は次のラウンドで、第7シードのミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。キツマノビッチは前日に行われた1回戦で、ボルナ・ゴヨ(クロアチア)を6-4 6-4で下して勝ち上がった。 続きを読むには、部員登録が必要です。 部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。 いますぐ登録 部員の方(ログイン)はこちら タグ:
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トゥロター 世界43位に屈し初戦敗退
トゥロター・ジェームズ(9日) 画像提供: ゲッティイメージズ 男子テニスのデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)は日本時間11日(現地10日)、シングルス1回戦が行われ、予選勝者で世界ランク182位のトゥロター・ジェームズは第6シードのB・ナカシマ(アメリカ)に6-7 (2-7), 1-6のストレートで敗れ初戦敗退となり、ツアー大会初白星とはならなかった。 >>錦織 圭vsマクドナルド 1ポイント速報<< >>錦織 圭、西岡 良仁ら デルレイビーチOP組合せ<< 25歳のトゥロターは今大会に予選から出場。予選決勝では予選第2シードのダニエル太郎を破りツアー大会初の本戦入りを決めた。 世界ランク43位のナカシマとの顔を合わせとなった1回戦の第1セット、トゥロターはブレークポイントを3度しのぎキープを続け、勝負をタイブレークに持ち込む。しかし、このタイブレークでトゥロターは3度のミニブレークを許し先行される。続く第2セット、トゥロターは第2ゲームで先にブレークを許すと、さらに第6ゲームでもブレークを奪われ1時間38分で力尽き、ツアー初白星はお預けとなった。 勝利したナカシマは2回戦で世界ランク104位のC・ユーバンクス(アメリカ)とワイルドカード(主催者推薦)で出場している同121位のR・オペルカ(アメリカ)の勝者と対戦する。 [PR]錦織 圭 出場!2/10~2/16【ATPツアー250 】デルレイビーチ・オープンU-NEXTで独占生配信31日間無料トライアル実施中! テニス観るならU-NEXT 視聴はこちらから ■関連ニュース ・錦織 圭 1月最高のショット候補に ・坂本 怜「錦織は別の世界にいる」 ・錦織 圭「普通なら出てない」…
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ベリンガムが後半ATに決勝弾! CL16強入りをかけたプレーオフ第1戦はレアルがシティに勝利 | サッカーキング
ジュード・ベリンガムが逆転弾をマーク [写真]=Getty Images チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントプレーオフ・ファーストレグが11日に行われ、マンチェスター・シティとレアル・マドリードが対戦した。 リーグフェーズで3勝2分3敗を記録し、勝ち点「11」の22位でプレーオフに進んだマンチェスター・シティ。ここ数年は欧州の舞台でも好成績を残し続けていた昨季のプレミアリーグ王者だが、新フォーマットとなった今季のCLでは、リーグフェーズをボトムハーフでフィニッシュしてしまった。対するは、“まさか”の11位でラウンド16へのストレートインを逃したレアル・マドリード。大会連覇を目指す同クラブが早くも正念場を迎え、2年前のチャンピオンと敵地で激突する。 強豪クラブ同士による一戦は、12分にレアル・マドリードが最初の決定機を作り出す。ボールを繋ぎながら相手をボックス付近に押し込みつつ、ロドリゴがキリアン・エンバペとのワンツーで中央に侵入。右足のチップキックでマーカー2名のギャップを通し、ペナルティエリア内左でフリーとなったフェルラン・メンディにパスを出す。ヴィニシウス・ジュニオールとのパス交換でGKを外してシュートを放つが、カバーに入ったナタン・アケによって防がれた。 そんななか、19分にマンチェスター・シティがスコアを動かす。自陣左サイドでボールを持ったヨシュコ・グヴァルディオールが縦に流し、走り出したアーリング・ハーランドが体を張ってキープ。バックパスを受けたジャック・グリーリッシュが前線をうかがいつつ、後方からスプリントしてきたグヴァルディオールへと浮き球のボールを送る。胸を使ってワンタッチでハーランドに繋ぐと、左足でダイレクトシュート。GKティボー・クルトワの左脇を射抜いて貴重な先制点を挙げた。 劣勢となったアウェイチームは、25分にヴィニシウスの個人技でビッグチャンスを創出。敵陣中央での混戦からエドゥアルド・カマヴィンガがこぼれ球を回収し、巧みなタッチでボールをキープする。複数の相手選手に寄せられながらジュード・ベリンガムにパスを出すと、左サイドでパスを呼び込むヴィニシウスへと展開。鋭いフェイントを織り交ぜつつ、得意のカットインから右足を一振り。放ったシュートは美しい曲線を描いたものの、惜しくもクロスバーに直撃してしまった。 リードを奪ったマンチェスター・シティだったが、29分にアクシデントが発生。試合中に何度か足を気にする仕草を見せていたグリーリッシュがが負傷交代に。代わりにフィル・フォーデンがピッチへ投入される。37分にはホームチームが左サイドでコーナーキックを獲得。ケヴィン・デ・ブライネのクロスにマヌエル・アカンジが飛び込むが、ニアで合わせたヘディングはクロスバーに嫌われてしまう。 後半開始早々の46分にもマンチェスター・シティが相手ゴールを脅かす。前線からプレスをかけたフォーデンが敵陣右サイド深くでボールを奪取。倒れ込みながらデ・ブライネにパスを出し、ボックス内で待つハーランドへとボールが送られる。左足に持ち替えてゴール正面に運び、体を捻りながら強引にシュート。マーカーにディフレクトしたボールがゴール方向に飛んだものの、またもクロスバーに弾かれてしまった。 すると、60分にレアル・マドリードがゲームを振り出しへと戻す。相手ペナルティエリア正面でフリーキックを得ると、フェデリコ・バルベルデが壁下を狙ったシュートを放つ。ブロックされたセカンドボールがキッカーの位置で待つダニ・セバージョスにわたり、ボックス内に柔らかいミドルパスを送る。最終ラインとの駆け引きを制したエンバペが抜け出し、体を倒しながらダイレクトボレー。右足はボールにミートしきれなかったが、GKのタイミングを外す形となりゴールへ吸い込まれた。 タイスコアに戻された一戦は、80分に再びマンチェスター・シティが先行する。ポゼッションを行いながらレアル・マドリードを敵陣に押し込み、リコ・ルイスがペナルティエリア右角のフォーデンに配球。キレのあるドリブルで切り込みながら鋭いダブルタッチでセバージョスの突破を試みると、両者がボックス内で激しく接触する。主審はPKを宣告し、ハーランドが冷静に成功。マンチェスター・シティが再度リードを奪った。 それでも86分、敵陣中央でベリンガムがボールを回収。右サイドで待つブライム・ディアスに散らし、縦に流れてきたヴィニシウスへとパスを出す。角度の小さい位置から右足を振ると、GKエデルソンがブロック。弾いたこぼれ球をB・ディアスがダイレクトで叩き込み、貴重な同点ゴールをマークした。さらに後半アディショナルタイムには、ヴィニシウスが相手のバックパスをカットしてGKと1対1に。キックは枠の右方向に逸れたものの、走り込んできたベリンガムが詰めて値千金の逆転弾を獲得した。 結局、そのまま試合は3-2で終了。レアル・マドリードがアウェイで先勝を収めた。セカンドレグは19日に行われ、次戦はレアル・マドリードの本拠地『エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ』で両者が対戦する。 【スコア】 マンチェスター・シティ 2-3 レアル・マドリード 【得点者】 1-0 19分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) 1-1 60分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード) 2-1 80分 アーリング・ハーランド(PK/マンチェスター・シティ) 2-2 86分 ブライム・ディアス(レアル・マドリード) 2-3 90+2分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード) 【PR】UEFAチャンピオンズリーグは WOWOWが独占配信! 「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービス。 WOWOWではUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、UEFAヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズの注目試合と決勝トーナメントの全試合を放送・配信するほか、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の決勝や注目試合も視聴できる。 欧州最高峰のサッカーを楽しみたいなら、今すぐ加入しよう! ① CL・ELの注目試合&決勝トーナメント全試合を堪能できる! ②…
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【欧州CL】16強をかけたプレーオフ レアル マドリードかマンチェスター シティのどちらかは敗退することが決定|日テレNEWS NNN
2025年2月11日 17:00 欧州CLトーナメント表 ベスト16をかけたノックアウトフェーズプレーオフ サッカー、UEFAチャンピオンズリーグのノックアウトフェーズプレーオフの8試合がいよいよ開始。ホーム&アウェー方式による2試合、第1戦が現地時間11日、12日。第2戦が18日、19日に行われます。すでに予選に当たるリーグフェーズで1位リバプール(イングランド)、2位バルセロナ(スペイン)、3位アーセナル(イングランド)、4位インテル(イタリア)、5位アトレティコ マドリード(スペイン)、6位レバークーゼン(ドイツ)、7位リール(フランス)、8位アストン ビラ(イングランド)の8クラブは、すでにベスト16入り。残り8クラブをリーグフェーズ9位~24位の16クラブが争います。最大の注目はレアル マドリード(スペイン)とマンチェスター シティ(イングランド)のカード。直近2シーズンでヨーロッパ王者のタイトルを飾っている名門同士の対戦で、どちらかがベスト16入りを逃すことになります。他にもバイエルン(ドイツ)、パリ サンジェルマン(フランス)、ドルトムント(ドイツ)、ミラン(イタリア)、ユベントス(イタリア)など多くの強豪クラブが生き残りをかけて戦います。【ノックアウトフェーズ プレーオフ】※順位はリーグフェーズ順位ブレスト(フランス、18位)-パリ サンジェルマン(フランス、15位)クラブ ブルージュ(ベルギー、24位)-アタランタ(イタリア、9位)マンチェスター シティ(イングランド、22位)-レアル マドリード(スペイン、11位)ユベントス(イタリア、20位)-PSV(オランダ、14位)モナコ(フランス、17位)-ベンフィカ(ポルトガル、16位)スポルティング(ポルトガル、23位)-ドルトムント(ドイツ、10位)セルティック(スコットランド、21位)-バイエルン(ドイツ、12位) フェイエノールト(オランダ、19位)-ミラン(イタリア、13位) 最終更新日:2025年2月11日 17:00
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もはや「ダービー」。マンチェスター・CとR・マドリードが4季連続で対戦!【プレミアムマッチ 決勝トーナメント プレーオフ プレビュー】|WOWOW ニュース
WOWOWで独占生中継するUEFAチャンピオンズリーグ2024-25は、日本時間2月12日(水)〜13日(木)に決勝トーナメント プレーオフの1st leg、2月19日(水)〜20日(木)に2nd legが行われる。 WOWOWでは各週で絶対に観ておくべき、注目の1試合を「プレミアムマッチ」としてお届け。キックオフがもっと待ち遠しくなる試合前のコンテンツやデータはもちろん、試合週の金曜日に放送・配信の『チャンピオンズリーグダイジェスト!』では解説者による深掘りレビューを行う充実のラインナップをご用意する。 決勝トーナメント プレーオフ 1st legのプレミアムマッチはこちら。 2月12日(水)午前4:45 マンチェスター・シティvsレアル・マドリード 1月31日(金)に行われた抽選会の関心はもっぱら、マンチェスター・シティの対戦相手がどこになるのかだった。レアル・マドリードとバイエルンの2択、どちらになってもファイナルにすら相応しいビッグカードだ。 それでも、ここ数シーズンのチャンピオンズリーグを観てきた者ならR・マドリードを引く予感がしたのではないだろうか。何せ両者が対戦するのは、これが4季連続なのだから。 ペップ・グアルディオラの言葉を借りれば、これは「ダービー」である。 2021-22 準決勝 1st leg マンチェスター・C 4-3 R・マドリード 2021-22 準決勝 2nd leg R・マドリード 3-1 マンチェスター・シティ 2022-23 準決勝 1st leg R・マドリード 1-1 マンチェスター・C 2022-23 準決勝 2nd leg マンチェスター・C 4-0 R・マドリード 2023-24 準々決勝…
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Who will Win Vissel Kobe vs Shanghai Port? Match Prediction – AFC Champions League Elite 2024-25
Vissel Kobe and Shanghai Port will lock horns at the Noevir Stadium Kobe, Kobe, Japan. This will be the third game of the day out of the four scheduled. Both…
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VIS vs SHGP Dream11 Prediction: Today’s Match – Fantasy Football Tips, Captain Choices, Playing XI & Injury Updates – AFC Champions League Elite 2024-25
VIS vs SHGP Dream11 Team Prediction for AFC Champions League Elite 2024-25 Preview: The ongoing AFC Champions League Elite 2024-25 comes up with four exciting matches for the fans on Tuesday…
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鈴木福、祖父母始め一族みんな和楽器奏者「12人くらい孫がいるんですけど、家族だけで演奏会ができる」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
鈴木福 俳優の鈴木福が11日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)に出演し、意外な“家業”を明かす一幕があった。 この日は「家業がスゴい有名人SP」。 「母と祖母がお琴で、祖父とか叔父が尺八の奏者として今も…。叔母も結婚した相手も演奏家であったりとか、みんな弾ける環境にあって」と、家族、祖父母など一族が和楽器奏者である家庭に生まれたことを明かした鈴木。 「母がウチでお琴を教えてるんですけど、家に40面(個)くらい(お琴が)あって。常にお琴が弾ける環境にあって。僕もそうですし、妹も弟も物心ついた時には弾き始めていて。僕の初舞台が2歳とか3歳ぐらいだったんですけど」と続けると「きょうだいもそうですし、親戚みんな、そういう環境にあるので。母が4人きょうだいで、その子供たちもいて、みんなで12人くらい孫がいるんですけど全員弾けるんで、家族だけで演奏会ができるんです。みんなで演奏会ができるようにって祖母に習うんです。当たり前にやるものとして、レッスンという気持ちもなく…」と自身はじめ12人がお琴の前に並んだ写真も披露していた。 報知新聞社 スポーツ報知 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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オズワルド畠中 実家の食卓に並ぶ高級食材 今年の初競りで史上最高値に「地元の海なんですよ」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
「オズワルド」畠中悠 お笑いコンビ「オズワルド」畠中悠(37)が、11日放送の日本テレビ系「躍る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、実家の食卓の驚きの光景について語った。 この日のテーマは、「家業がすごい有名人SP」。北海道函館市出身の畠中の実家は、昆布両市だという。「夏の7、8、9月が一番忙しい日で。家族みんなで手伝って」と説明し、「その時期以外は、お父さんはほとんどパチンコやってて。あとは自由に釣りしたり。夏以外に“ちょっと海、見に言ってくるわ”って言うと、たぶん海物語(人気パチンコ)」と笑わせた。 海と密接な関わり合いを持つ家だけに、食卓にも豪華なものが並ぶという。「うちで当たり前だったのが、昆布が獲れる街って、昆布をえさにするウニとかアワビがめちゃくちゃ獲れるんですよ」といい、「食卓で当たり前のようにウニがボウルいっぱいに(出される)」と告白。スタジオからうらやむ声が上がった。 今年1月の豊洲市場の初競りでは、函館産のウニが1枚700万円の過去最高値が付いた。畠中は「あれ、僕の地元の海なんですよ」と驚かせた。 そんな超高級食材が食卓に並んでいたというが、「普通に食べて、生は飽きちゃって」とぜいたくな悩みも。「焼いて食べたり工夫して。畠中家的には最終的に、ニラ玉が一番うまいってなりました」と笑わせていた。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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【ACLE】川崎F、浦項に敵地で日本勢初勝利 決勝トーナメント進出決定 長谷部監督初陣飾る(日刊スポーツ)|dメニューニュース
川崎フロンターレの長谷部茂利監督(25年2月6日撮影) <アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)浦項0−4川崎F>◇11日◇1次リーグ◇第7節◇浦項スティールヤード 川崎フロンターレが敵地で浦項スティーラーズを4−0で圧倒し、ノックアウトステージ(決勝トーナメント)進出を決めた。 長谷部茂利監督(53)の初陣で日本勢として初めてアウェーで浦項を破った。 新監督が就任してからの取り組みが実を結んだ。前半38分、1月のキャンプから重点的に練習したサイド攻撃で、新加入のMF伊藤達哉(27)のクロスにエースFW山田新(24)が頭で合わせて先制。後半26分には高い位置でDF佐々木旭(25)がボールを奪うと山田のアシストからMF脇坂泰斗主将(29)が決めて加点した。同30分にもMF河原創(26)がクロスから3点目を奪った。試合終了間際には、途中出場のFWエリソン(25)がゴールラッシュを締めくくる4点目を決めた。 昨季からシーズン20失点減を掲げて強化中の守備もきっちり無失点に抑えて、勝ち点3を積み上げた。 この日の白星により、5勝2敗の勝ち点15とし、残り1試合を残してノックアウトステージに進むことのできる8位以内が確定。悲願のアジア制覇に向けて1歩前進した。
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