
【暴風雪警報】長崎県・長崎市、佐世保市(宇久地域を除く)、佐世保市(宇久地域)、平戸市、松浦市、下対馬などに発表 | TBS NEWS DIG (1ページ)
気象台は、午前8時5分に、暴風雪警報を長崎市、佐世保市(宇久地域を除く)、佐世保市(宇久地域)、平戸市、松浦市、下対馬、上対馬、壱岐市、五島市、西海市(江島・平島を除く)、西海市(江島・平島)、小値賀町、佐々町、新上五島町に発表しました。 長崎県の海上では、7日昼過ぎから7日夜遅くまで暴風雪に警戒してください。 【警報(発表中)と予報値】■長崎市□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 風向 北西・外海 最大風速 20m/s■佐世保市(宇久地域を除く)□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 風向 北西・外海 最大風速 20m/s■佐世保市(宇久地域)□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■平戸市□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■松浦市□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■下対馬□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■上対馬□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■壱岐市□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■五島市□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■西海市(江島・平島を除く)□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 風向 北西・外海 最大風速 20m/s■西海市(江島・平島)□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■小値賀町□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s■佐々町□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 風向 北西・外海 最大風速 20m/s■新上五島町□暴風雪警報【発表】 7日昼過ぎから7日夜遅くにかけて警戒 ピーク時間 7日昼過ぎ 風向 北西・海上 最大風速 20m/s
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キャンプ地に設置されたヤクルトの球団マスコット「つば九郎」の模型=浦添
キャンプ地に設置されたヤクルトの球団マスコット「つば九郎」の模型=浦添 ヤクルトの人気マスコット「つば九郎」=神宮球場 Page 2 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 Page 3 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 Page 4 フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 Page 5 「北九州市」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。 Page 6 「北九州市」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。 2025 2/7 6:00 #スポーツ面 #ラグビー #北九州市 ラグビー7人制女子の国際大会「ナナイロカップ北九州」が8日、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で開幕する。九州を中心とする高校生以上の女子選手の強化とファン層拡大などを目的に開催。 2025 2/7 6:00 #北九州版 #新サービス #北九州市…
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バルセロナが圧勝でベスト4進出! フェランが古巣バレンシア相手にトリプレーテ【コパ・デル・レイ】(超ワールドサッカー)|dメニューニュース
バルセロナが圧勝でベスト4進出! フェランが古巣バレンシア相手にトリプレーテ【コパ・デル・レイ】 コパ・デル・レイ準々決勝、バレンシアvsバルセロナが6日にメスタージャで行われ、0-5で快勝のバルセロナが準決勝進出を決めた。 強豪が順当にベスト4進出を決めているなか、優勝候補の一角に挙がるバルセロナは、先日のラ・リーガで7-1の圧勝を収めたバレンシア相手に勝ち抜けを狙った。フリック監督は1-0で競り勝った直近のアラベス戦から先発4人を変更。アラウホとガビ、カサド、レヴァンドフスキに代えてエリック・ガルシア、フレンキー・デ・ヨング、フェルミン・ロペス、フェラン・トーレスを起用した。 リーグ前回対戦と同様に試合は開始早々に動く。3分、バルデの絶妙なミドルスルーパスに反応したフェランが中央からゴール前に抜け出すと、DFに後ろから寄せられながらも正確な右足ダイレクトシュートをゴール右隅へ流し込んだ。 先制後はバレンシアが押し返す形を作り出したが、フラン・ペレスの決定機は守備陣の体を張った好守で凌ぐと、相手を引っくり返す形から良い場面を創出。そして、17分には中央でうまく抜け出したハフィーニャを起点にボックス右でラストパスを受けたヤマルがニア下を狙った左足シュート。これは右ポストを叩いたが、撥ね返りに反応したフェランが右足ボレーで流し込んだ。当初オフサイドフラッグが上がったが、VARの介入によってオンサイドでのゴールが支持された。 さらに、畳みかけるアウェイチームは23分、ディフェンスラインと駆け引きしたフェルミンがペドリの浮き球フィードに完璧なタイミングで抜け出すと、ボックス内でGKを冷静にかわして無人のゴールへシュートを流し込み、瞬く間にリードを3点に広げた。 なおも攻撃の手を緩めないブラウグラナは30分、一向にラインを揃えられないバレンシアの脆弱な守備を突く。ペドリからの縦パスをペナルティアーク付近でハフィーニャが丁寧にマイナスに落としたところを、前向きで収めたフェランがゴール右隅へ正確な右足シュートを流し込み、古巣相手にトリプレーテを達成した。 リーグ戦同様に前半でのマニータとはならなかったが、4点リードで試合を折り返したバルセロナ。ハーフタイム明けにはバルデ、クバルシを下げて負傷明けのイニゴ・マルティネスをマルティンとともにピッチに送り出した。 後半は立ち上がりこそバレンシアの勢いを受ける展開となったが、安定したラインコントロールで相手の決定機をオフサイドで阻止。すると、59分にはハフィーニャが見事な中央突破からのマイナスの落としで絶好機を演出すると、ヤマルが左足の正確なシュートを流し込み、対バレンシア2戦連続のマニータを達成した。 これで勝利を確信したフリック監督は、ペドリ、ハフィーニャ、クンデと主力を続けて下げて負傷明けのダニ・オルモらを投入。週末のリーグ戦に向けた戦い方にシフトした。 その後、リーグ戦のように7ゴールを奪うまでには至らずも、クリーンシートでバレンシアの反撃を抑え込んだバルセロナが5-0の圧勝でベスト4進出を決めた。 バレンシア 0-5 バルセロナ 【バルセロナ】 フェラン・トーレス(前3、前17、前30) フェルミン・ロペス(前23) ラミン・ヤマル(後14)
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【ボクシング】横浜海斗、プロデビュー戦の前日計量パス 「勝ちたいです」
前日計量をクリアした横浜海斗(左)と宮澤琉夏 プロボクシングのミニマム級4回戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が5日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われた。プロデビュー戦に臨む横浜海斗(26)=Dangan品川=はリミットより200グラム軽い47・4キロ、宮澤琉夏(21)=伴流=は47・3キロでともに1回でパスした。 計量を終えても緊張があまりほぐれていない様子だった海斗は「減量は初めてだったんで、体重が落ちるか不安でしたが、体重超過しなくてほっとしています。コンディションは良いです。勝ちたいです」と話した。 プロデビュー戦の前日計量をクリアした横浜海斗 小学生と中学生時代はサッカーをプレー。高校では茶道部で格闘技経験はなかった。ボクシングの強豪の東洋大へ進学したが、ボクシングとの関わりは一切なく、保育系の勉強をしていた。 23歳だった大学4年生の8月にDANGAN越谷ジム(埼玉・越谷市)にフィットネス目的で入会し、練習を重ねているうちにプロを志した。就職して東京へ引っ越したため、DANGAN AOKIジム(東京・新宿区)を経てDangan品川ジム(東京・品川区)所属となった。 アプリのエンジニアの仕事が忙しく、約1年間ボクシングから離れていた時期もあったが、その後、練習に復帰し、仕事終わりの遅い時間にほぼ毎日ジムワークを重ねた。昨年7月にプロテストを受験して合格。昨年2月に開業した元WBC世界女子ライトフライ級王者の富樫直美さん(49)が会長を務めるDangan品川ジムのプロ第1号となった。 海斗はデビュー戦を見に来てくれた方にプレゼントするため、自身の似顔絵キャラクターが描かれたビックリマンシールのようなシールを作成。 兄からはKO勝利を厳命されたが、元プロボクサーで富樫会長の夫の滝田優二マネジャー兼チーフトレーナー(43)は「フルマークの判定勝ちだよ」と力み過ぎないように言い聞かせた。海斗は「(試合用の8オンスの)グローブ(での被弾)は怖いので倒れたくないです。かなり気は弱いです」とネガティブモード。それでも「4ラウンド闘いたいです」と気持ちを前に向けた。 現在も所属ジムのプロボクサーは海斗だけだが、ワタナベジムなどでスパーリングを重ねてリングに上がる。プロ志望の練習生はジムに3、4人おり、海斗は「プロ2号、3号と僕に続いてほしい。僕の背中を見ててください」とジムの初陣でもあるプロデビュー戦を白星で飾ることを誓った。 対する2戦目で初勝利を目指す宮澤は「プロデビュー戦は技術も体力もフィジカルも足りなかった。体を作って、練習を重ねていくうちに手応えがあった。デビュー戦とは全然違います」と自信を示した。 興行はボクシング動画配信サービスのBOXING RAISEで午後5時50分から生配信される。宮澤のプロ戦績は1戦1敗。(尾﨑陽介)
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元通訳 水原被告に拘禁刑4年9か月 銀行詐欺などの罪 | NHK
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の口座から不正な送金を行ったとして元通訳の水原一平被告が銀行詐欺などの罪に問われている裁判で、アメリカの裁判所は水原元通訳に4年9か月の拘禁刑を言い渡しました。 大谷翔平選手の専属通訳だった水原一平被告は、大谷選手の口座から1700万ドル近くを不正に送金したなどとして、銀行詐欺の罪とうその納税申告をした罪で起訴され、水原元通訳は検察側との司法取引に応じて起訴内容を認めました。6日、ロサンゼルス近郊サンタアナの連邦裁判所で量刑の言い渡しが行われ、裁判所は水原元通訳に4年9か月の拘禁刑などを言い渡しました。 量刑の言い渡しに先立って水原元通訳は「大谷選手に本当に申し訳ない。結果を受け入れる準備はできている」と述べました。 水原元通訳は日本時間の7日午前7時45分ごろ、裁判所から姿をあらわし、集まった報道陣から量刑の受け止めなどについて質問されましたが、問いかけには応じず無言のまま車に乗り込みました。 ドジャースの大谷選手は、シーズンオフに応じたNHKの取材で水原元通訳の事件について「僕の中ではまだ終わっていないというか、まだ続いていることではあるので。今その時がどうだったかみたいなことではなく、それがずっと続いているという感じ」と話しました。昨シーズンの開幕直後に起きた事件当時については「やることが多すぎて、単純に時間がなかった。いろいろな人と話さなければいけなかったし、午前中に状況説明などをやってから球場に来て『はい、プレーです』みたいな感じだった」と振り返り、睡眠が足りていない日が続いていたと明かしました。 そのうえで「僕は僕で、別に負い目を感じる事もないので。何を言われても自分の仕事をしたいなというか、自分がむしろ好きでここまで小さい頃からやってきて、やっと来られたこういう所で、そういうふうに思ってプレーすること自体がもったいない。そこはそこ、ここはここという感じではあった」ときぜんと話していました。 ページの先頭へ戻る
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堀ちえみさんブログに1万6000回メッセージで妨害か 逮捕|NHK 首都圏のニュース
タレントの堀ちえみさんの公式ブログに、およそ1万6000回にわたってメッセージを送り、ブログの管理会社の業務を妨害したとして、東京・多摩市の47歳の容疑者が逮捕されました。 堀さんのブログをひぼう中傷する内容だったということで警視庁が経緯などを調べています。 逮捕されたのは東京・多摩市の無職、中島早苗容疑者(47)です。 警視庁によりますと、中島容疑者はおととし4月から去年7月にかけてタレントの堀ちえみさんの公式ブログに対し、およそ1万6000回にわたってメッセージを送り、ブログの管理会社がメッセージを公開するかどうかの作業を困難にさせたとして、偽計業務妨害の疑いが持たれています。 メッセージは、堀さんがブログに書き込んだ文章や写真をひぼう中傷するような内容だったということで警視庁が経緯などを調べています。 容疑者は「堀さんの元ファンだ」と話しているものの、容疑については黙秘しているということです。 中島容疑者はネットの掲示板にも3年前、堀さんを中傷するような書き込みをしたとして、先月、逮捕されていました。 ページの先頭へ戻る
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ディープシーク生成AIの利用制限 中国「政治問題化」と反発 | NHK
2025年2月7日 6時21分 生成AI・人工知能 中国のスタートアップ企業、「ディープシーク」が開発した生成AIについて、個人情報の収集への懸念などから各国で利用を制限する動きが広がっていることについて、中国外務省は「科学技術を政治問題化している」と反発しました。 中国の企業「ディープシーク」が開発した生成AIをめぐっては、利用者の個人情報の収集や保存に関する情報開示が不十分だなどとして各国で利用を制限する動きが広がっています。日本政府も6日、利用のリスクを十分認識する必要があるとして政府機関などに対し、利用するかどうかは内閣官房などの専門部署に助言を求めた上で判断するよう文書で注意喚起しました。 こうした動きの背景には中国では、2017年に施行された「国家情報法」で企業などに国の情報活動への協力が義務づけられていることがあると見られます。 これについて中国外務省の郭嘉昆報道官は6日の会見で「中国政府は企業や個人に対して違法な方法でデータを収集・保存することを求めたことはないし、今後も求めることはない」と述べました。 その上で「経済、貿易、科学技術を政治問題化することに一貫して反対する」と反発しています。 ページの先頭へ戻る
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逆転での決勝進出へ…リヴァプール指揮官が意気込み語る「期待されていることはただ一つ」 | サッカーキング
リヴァプールを率いるスロット監督 [写真]=Getty Images リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、カラバオカップ決勝進出への意気込みを語った。5日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。 昨シーズン限りでユルゲン・クロップ氏の長期政権に終止符を打ったリヴァプールは、後任となったスロット監督の下で好調を維持。プレミアリーグで首位を快走し、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズを7勝1敗という圧倒的な成績で終えたほか、連覇を目指すカラバオカップでも危なげなくベスト4へ進出。しかし、迎えた準決勝ファーストレグでは0-1で敗れ、トッテナムに先勝を許した。 本拠地『アンフィールド』での逆転を目指すスロット監督は「何度も言ってきたように、我々は非常に優秀なチームを擁しているし、リーグ戦の順位を見れば、我々の彼らに対する信頼が正しかったことが示されてると思う」とチームへの信頼を強調しつつ、次のように言葉を続けた。 「他の試合と違った形で準備する必要はない。リヴァプールが存在し、このシャツを着てプレーするのであれば、試合に勝たなければならない。リーグ戦でも、どんな大会でも、0-1で負けていたとしても、我々は勝利を望み、そのために努力する。他の試合と比較してもこの試合は何も変わらない。このユニフォームを着てアンフィールドで試合に出場するのであれば、期待されていることはただ一つ。試合に勝つことだけだ」 また、対戦相手のトッテナムについては「前回対戦したトッテナムは負傷者が多かった。彼らは新たに3人の選手を獲得し、彼らがチームに大きな影響を与えるかもしれない。明日対戦する選手の質は前回と変わるかもしれないが、前回対戦した時もすでに勝てていない。だからこそ、難しい試合になるだろう」と警戒感を示した。 なお、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドは、負傷によりトッテナム戦を欠場する見込み。スロット監督も「トレントは数週間欠場するかもしれない。現時点ではトレント以外の全員が出場可能だと思っている」と明かしている。 果たして、ニューカッスルの待つ決勝に駒を進めるのはどちらのチームになるだろうか。注目の一戦は日本時間7日の午前5時にキックオフを迎える。 ※記事内容中に誤りがありましたので、修正いたしました(2月6日15時55分) 【PR】「U-NEXTサッカーパック」でプレミアリーグ全試合&FAカップ独占配信 「U-NEXTサッカーパック」は、U-NEXTが提供するサッカーコンテンツに特化したプラン(月額2,600円・税込)。 「プレミアリーグ」を全試合独占で配信するほか、「ラ・リーガ」「FAカップ」なども視聴可能だ。 「サッカーパック」単体契約も可能だが、通常の「月額プラン(月額2,189円税込)」の無料トライアル登録&「サッカーパック」契約がとってもおトク。 専用ページから無料トライアルに登録すると、サッカーパックの支払いに利用できる1,200ポイント(1,200円相当)が付与されるため、初月はなんと1,400円(税込)で「サッカーパック」と「月額プラン」をダブルで楽しめる! 月額プランに加入すれば映画・アニメ・ドラマ等が見放題。サッカーもエンタメも楽しみたい方にオススメだ。 ① 「U-NEXTサッカーパック」はプレミアリーグ、ラ・リーガ1部を全試合配信! ② FAカップ、コパ・デル・レイなども独占配信決定! ③ 無料トライアル登録&サッカーパック契約で、初月は1,400円!
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伊藤沙莉「虎に翼」は“生涯の宝物”、プロデューサーに「とっても愛してます!」(写真17枚)
NHKの連続テレビ小説「虎に翼」の制作統括を務めた尾崎裕和が2025年エランドール賞のプロデューサー賞(テレビ部門)に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加。「虎に翼」で主演を務めた伊藤沙莉が祝福に駆け付けた。 1956年にスタートしたエランドール賞は、優れた映画やテレビ作品のキャストやプロデューサーを表彰するもの。新人賞を高橋文哉、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜が受賞したのは既報の通りだ。 尾崎の受賞理由については「激動の時代を生き抜く女性の姿を力強き描き、多くの視聴者に支持された。主人公と友人たちの姿を通して女性の社会進出やジェンダー平等について深く考える機会を与えたことは特筆に値する。その卓越した製作力をたたえる」と語られた。 尾崎は、同作に参加した自分以外のプロデューサーの名前を挙げながら「その代表としていただいた賞だと思っています」と挨拶。ドラマを作り始めたときから心にとどめてきた「法の目的は平和であって、その手段は闘争である」という言葉を紹介し、「吉田恵里香さんの理想的な脚本を主演の伊藤沙莉さん、出演者の皆さん、スタッフみんなで力を合わせて“闘いながら作った”のが『虎に翼』だと思っています。ありがとうございます」と関係者全員に感謝した。そして「ドラマには社会の理不尽や不平等に疑問の声を上げること、闘うことを肯定する強いメッセージがあったと思います。これからも少しでも世の中をよくしていけるような、前向きにしていけるようなドラマを作っていけたら」と展望を語った。 尾崎に花束を手渡した伊藤は、祝福の言葉を述べながら「本当に大好きな生涯の宝物のような作品。作品としても愛していますし、撮影現場も本当に大好きで。みんなに『あと2、3年やりたい』って話していました(笑)」と述懐。撮影期間中は、スタジオの前室の隅でパソコンをたたいている尾崎の姿が印象に残っているそうで「その姿を毎朝、見るのが癒やしでした。あまり口数の多い方ではないんですけど、みんなで集まったときにはマイクでパフォーマンスをしてくれたり。みんなと同じ目線に立って、周囲を気遣って、士気を高めてくださっていました。尾崎さんことはみんな大好きですし、とっても愛してます! この作品に出合わせてくださって、私と出会ってくださって、心から感謝してます」と伝えた。 なおテレビ部門のプロデューサー奨励賞は「不適切にもほどがある!」を手がけた磯山晶と天宮沙恵子が受賞。授賞式には同作で主演した阿部サダヲが祝福に駆け付けた。このほかの受賞結果は以下の通り。 2025年エランドール賞 受賞作品・受賞者 新人賞 高橋文哉、河合優実、水上恒司、趣里、若葉竜也、松本若菜 プロデューサー賞 映画 新井順子「ラストマイル」 テレビ 尾崎裕和「虎に翼」 プロデューサー奨励賞 映画 水木雄太「正体」 テレビ 磯山晶、天宮沙恵子「不適切にもほどがある!」 特別賞 「侍タイムスリッパー」 アクターズセミナー賞 庄司浩平、佐々木史帆、橘優輝、竹田有美香 この記事の画像(全17件) Page 2
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元乃木坂46メンバー、“秋田出身”の6期生にリアクション ファンも「3人目の秋田美人」(クランクイン!) – Yahoo!ニュース
(左から)生駒里奈、鈴木絢音 乃木坂46の6期生メンバーが6日、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて発表された。これを受け、元乃木坂46の1期生・生駒里奈と2期生の鈴木絢音が、同郷となる新メンバーに反応を示した。 【写真】生駒里奈&鈴木絢音と同じ“秋田出身”の6期生・矢田萌華 乃木坂46の6期生オーディションは2024年の春と夏の2回に分けて実施され、合わせて11名が合格。春オーディションで合格した春組5名のうち、1人目として矢田萌華(やだ もえか)が発表となった。 矢田は秋田県出身の17歳。この発表を受け、同じく秋田県出身の生駒は自身のX(旧ツイッター)にて「また秋田から」と顔文字付きでリアクション。同じく秋田県出身の鈴木も自身のXで「秋田」と笑顔の絵文字を付けて反応した。 発表後、さっそく反応を示した2人には、ファンから「3人目の秋田美人」「秋田出身の後輩がまた1人増えましたね」「是非見守ってあげてくださいね」などのコメントが寄せられ、盛り上がっていた。 引用:「生駒里奈」X(@ikoma_chandesu)、「鈴木絢音」X(@_ayane_suzuki) クランクイン! ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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