
この人の声が好き!と思う「昭和の女性ソロアイドル・歌手」ランキングTOP17! 第1位は「中森明菜」【2025年2月3日時点】(1/5) | 音楽 ねとらぼリサーチ
透明感のある声質や、伸びやかで張りのある発声など、さまざまな魅力的な個性を持つ女性ソロアイドルや歌手たち。 ねとらぼでは2025年1月24日から「声が好きな昭和の女性ソロアイドル・歌手は?」というテーマでアンケートを実施中です! 本記事では、2月3日時点の途中結果を紹介します。昭和時代にデビューした女性のソロアイドルやソロ歌手の中で、「この人の声が好き!」と支持されたのは誰でしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう! ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 調査概要 調査期間2025年1月24日 ~ 2月3日時点の途中結果有効回答数679票質問アンケート名 この人の声が好き!と思う「昭和の女性ソロアイドル・歌手」ランキング 出典:Amazon.co.jp 第2位:山口百恵 出典:Amazon.co.jp 第2位は「山口百恵」さんでした。1972年、14歳でオーディション番組「スター誕生!」に出演し、翌年デビューした山口さん。「青い果実」「禁じられた遊び」「ひと夏の経験」などのヒット曲を立て続けに発表しました。1970年代を代表するアイドルとして活躍し「花の中三トリオ」の一員としても知られています。 山口さんの歌声は、低中音域で地声を使い、息の流れが美しい発声が特徴的です。声を張る部分と抜く部分のコントラストが見事で、伸びやかな高音も持ち合わせています。言葉の粒を綺麗にメロディーラインに乗せる技術が高く評価されています。 第1位:中森明菜 出典:Amazon.co.jp 第1位は、「中森明菜」さんでした。オーディション番組「スター誕生!」で山口百恵さんの「夢先案内人」を歌ったことがきっかけで芸能界入りした中森さん。1982年に「スローモーション」でデビューし、「少女A」「セカンド・ラブ」「飾りじゃないのよ涙は」などのヒット曲を連発しました。 高い歌唱力を持つ中森さん。人気曲「北ウイング」では、ささやくような歌唱から伸びやかな歌声まで表現力豊かに歌い上げ、時代を超えて多くの人々に愛され続けています。 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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堀ちえみ、1万6000件以上の中傷メッセージ送った容疑者逮捕で胸中「身の危険を感じさせるものも…」(オリコン) – Yahoo!ニュース
堀ちえみ (C)ORICON NewS inc. 歌手でタレントの堀ちえみ(57)が6日、自身のブログを更新。1万6000件以上にわたる誹謗中傷のメッセージを送ってきた容疑者が逮捕されたことを受け、胸中をつづった。 堀は「本日報道されましたとおり、1万6000件以上もの中傷メッセージを、私のブログのコメント欄へと投稿を送り続けた容疑者が、警視庁により逮捕されました。ここまで捜査を進めてくださった、警察関係者の皆様に心より感謝致します。約2年間に渡って送られてきたメッセージの全内容は、私を中傷するものだけでなく、グロテスクさに想像すると気持ちが悪いものや、家族への事実無根の非難も多く、身の危険を感じさせるものもありました」と告白。 続けて「私はまるで暗闇で後ろから殴られるように、どこの誰かもわからない人から、私の容姿・病気のこと・大切にしている家族・そして歌うこと・人前でお話をすることなど…あらゆることについて、攻撃的なメッセージを送られ続け、体重が激減するなどの精神的ダメージも受けました。ブログのコメント欄への投稿なので、送られてくる度に私も読まざるを得ず、実はこの2年間は大変つらい状況でした」との心境を打ち明けた。 さらに「主人や家族や友人がいつも寄り添ってくれ「そんなことない、大丈夫だから」と安心させ続けてくれていたから、折れた自分の心を立て直し仕事にも向き合ってこられました。警察に相談をした際、当初はブログを閉鎖すればいいという、そんなアドバイスもいただきましたし、その方向でいくことも考えたりもしたのです。しかし私にとって、ブログはファンの皆様との、大切なコミュニケーションツールであり、それと同時に今の時代は活動の場でもあります」との私見も。 そして「病気と闘えたのもブログのコメントへの、皆様からの励ましがあったからです。ブログを読んでくださった同じ病気の方からの、メッセージもいただきました。そのようなことをじっくり考えますと、簡単に閉鎖できるものではありませんでした。今回の件では学んだこと、感じたことはたくさんあります。その中でつくづく思い悩んだ部分。それは…表現の自由はとても大切なことで、何が中傷で何が意見かの線引きは、大変難しいということです」とした。 その上で「ただ今回の件で言うと、一方的な言葉の暴力によって、私の表現の自由をも脅かされたようにも感じた…というのが正直な気持ちであります。ここに来るまで警察関係の皆様も、本当に大変な想いをされました。この件に限らず事実無根な書き込みは、仮にそれが犯罪に該当するものだったとして、その容疑者が逮捕され処罰されたとしても、SNS上に上がってしまった言葉は消えないです」と呼びかけた。 最後は「私を支えてくださっているファンの皆さんには、大変なご心配をおかけしてしまいました。申し訳ございませんでした。これももしかしたら、自分に与えられた人生の課題であったと、そのように受け止めまして、微力ながらも小さな一歩になれればと、そう思っております。いつもやさしいメッセージをいただき、ありがとう。これからも応援のほど、よろしくお願い申し上げます」と締めくくった。 オリコン ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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中山忍 実姉・美穂さん“代役”登場にネット涙「泣ける」「涙が出そう」「月命日に」「やっぱり似てる」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
中山忍 女優の中山忍(52)が6日放送のフジテレビ連続ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜後10・00)に出演。昨年12月6日に自宅の浴室で不慮の事故のため死亡した歌手で女優の姉・中山美穂さん(享年54)が第1話、3話に出演しており、“代役”として第5話から登場した。 【写真あり】中山忍 姉・美穂さんとのハグショット 美穂さんは生前、同ドラマで保育園の園長役を演じ、第1話、3話に出演。第5話(2月6日放送)にも登場予定だったが、その役を忍が引き継ぎ、新たな園長として登場した。美穂さん同様、細いフレームの眼鏡をかけたエプロン姿を披露。「前任の園田先生に代わって園長を任されました鮫島です」と美穂さんが演じた役名を出して、あいさつする場面もあった。 ネット上では「泣ける」「涙が出そう」「月命日に」「中山忍さん登場」「美穂さん…」「美穂さんも天国でドラマ観てくれてるよね」「中山忍さんすてき」「やっぱり似てる瞬間がある」などの声が上がった。 また、番組最後に表示されるクレジットには、中山美穂さんと中山忍の2人の名前が並んだ。中山美穂さんの名前の下には(特別出演)と加えられた。これにも多くの視聴者が反応し、「姉妹2人並んだ」「クレジットにミポリンと中山忍の名前が並んだ」「初の共演」「連名だった」「名前並んでて泣く」「一緒に載るのはすてき」などの声が寄せられた。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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【ボクシング】横浜海斗、プロデビュー戦は引き分け 「勝ちたいなって思ったんで、続けていきます」
宮澤琉夏(左)とのデビュー戦は、ドローに終わった横浜海斗=文京区・後楽園ホール(撮影・高橋朋彦) プロボクシングのミニマム級4回戦が6日、東京・後楽園ホールで行われた。横浜海斗(26)=Dangan品川=が、宮澤琉夏(21)=伴流=と0-1の4回判定で引き分け。プロデビュー戦を白星で飾ることはできなかった。 前半は強打を被弾して劣勢だったが、3回に右フックを連続でヒット。最終4回には足を使ってきた宮澤を追いかけ、最後まで打ち合ったが、37-39、38-38、38-38で痛み分けとなった。横浜は「右のパンチで相手がちょっとふらついたのかなっていうようなラウンドはありましたね。最初は緊張したんですけど、試合が始まったら緊張はほぐれました。少し右のパンチで(ポイントが)取れたかなとは思っていました」と悔しがった。 23歳だった大学4年生の8月にDANGAN越谷ジム(埼玉・越谷市)にフィットネス目的で入会し、練習を重ねているうちにプロを志した。就職して東京へ引っ越したため、DANGAN AOKIジム(東京・新宿区)を経てDangan品川ジム(東京・品川区)所属となった。 昨年7月にプロテストを受験して合格。昨年2月に開業した元WBC世界女子ライトフライ級王者の富樫直美さん(49)が会長を務めるDangan品川ジムのプロ第1号となった。 現在も所属ジムのプロボクサーは海斗だけだが、ワタナベジムなどでスパーリングを重ねた。前日計量後には兄がウーバーイーツで自宅に鰻やおかゆなどのリカバリー食を送ってくれ、それを食べてリングに上がった。 富樫会長はジムの初陣を終え、「仕事をしながらボクシングをやるんで、向き合う時間が少ない中、頑張ったかなと思います」と横浜をたたえた。横浜は「勝ちたかったんで(100点満点で)10点ぐらい。勝ちたいなって思ったんで、続けていきます」とスマホアプリのエンジニアを続けながら初勝利を目指すことを誓った。 興行はボクシング動画配信サービスのBOXING RAISEで午後5時50分から生配信された。宮澤のプロ戦績は2戦1敗1分けとなった。(尾﨑陽介)
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DeepSeekはむしろメリット、日本のテック株に楽観論-AI普及期待
中国発の人工知能(AI)モデルが日本を含むハイテク株の急落をもたらした「DeepSeek(ディープシーク)ショック」から1週間あまり。落ち着きを取り戻した投資家やストラテジストらからは、むしろAI普及が加速することのメリットを指摘する声が聞かれ始めた。 いつの時代も新たなテクノロジーの登場当初は価格が高く普及しないが、「安いコストで高性能の技術革新が起きると急激に広がる」と、ニッセイアセットマネジメントの松波俊哉チーフアナリストは語る。ディープシークの登場でAIの普及率が急激に高まる素地が整ったとし、「当然、AI半導体の需要はさらに増加する」とみる。 ディープシークは低コストで世界トップクラスのAIに匹敵するモデルを実現し、オープンソースとして提供している。これをきっかけに企業や消費者のAI利用が爆発的に拡大する可能性が高まれば、半導体関連企業をはじめ多くの日本企業にとっては新たな事業機会が生まれる。米中の貿易戦争が世界経済の先行きに不透明感をもたらす中、確実性の高いテーマとして投資家の注目を集める可能性もありそうだ。 JPモルガン証券も安価なAIモデル出現は株式市場にポジティブとみている。西原里江チーフ日本株ストラテジストは1月31日のリポートで、AIの利活用が進むことへの期待感から、国内でもAI関連のソフトウエア銘柄がハードウエアより優位に立つ可能性が高いと指摘。総合コンサルティングサービスのベイカレントや業務ソフトのオービックビジネスコンサルタントなどのオーバーウエートを推奨している。 実際、ディープシークショック以降、一部の小型株を含めてソフトウエア関連銘柄は堅調だ。この傾向は米国やアジア市場などとも一致する。 ディープシークの影響は地政学リスクも絡むため、依然として不透明な部分が多い。サービスが主に中国国内のサーバーから提供されているため、イタリアや台湾、オーストラリアなどで使用を禁止・制限する動きが出ており、米国での使用は全面的に禁止される可能性もある。市場では米ハイテク株の難局はまだ終わっていないとの見方も根強い。 とはいえ、ディープシークをきっかけに安価なAIモデルの開発競争が加速し、AIサービスが普及する方向に進むことは確かだろう。日本の半導体株もショックが起きた1月27-28日の2日間こそ大幅に下落したが、その後は落ち着き、東証株価指数(TOPIX)並みのパフォーマンスを取り戻している。 三菱UFJアセットマネジメントの友利啓明エグゼクティブファンドマネジャーは、市場ではディープシークショックを受けて削減した半導体株のポジションを「復元する投資家が出ている」との見方を示す。 そもそも日本でAIブームの恩恵を直接受けてきた銘柄は、AI向け半導体開発をけん引する米エヌビディアと取引があるアドバンテストなどごく一部に限られてきた。廉価なAIが一般化することで、半導体産業の構図が変わる可能性もある。 コムジェスト・アセット・マネジメントは、ソニーグループや任天堂を含む日本の半導体・テクノロジー株に強気だ。ポートフォリオ・マネジャーのリチャード・ケイ氏は、「日本には特定のテクノロジー分野でのトッププレーヤーが多く、長年の専門的な蓄積があるため、簡単に模倣されないという強みがある」と話す。「日本ほどそうした企業が多い国はない」として、魅力的な投資機会だとみている。
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切断遺体の頭部だけ廃虚マンションに「猟奇的というより運搬目的」「無計画に犯行」元“科捜研の男”が読んだ容疑者の心 金髪かつらで変装して容疑者は遺体持ち歩いたのか(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース
去年12月28日、大阪市内の防犯カメラが捉えた映像には、キャリーバックを手にした男が映っている。髪は金髪だ。 記者リポート:金髪の男が映っていたカメラから約500メートル。こちらの防犯カメラが捉えた同じ男は、約20分後、金髪から黒髪となっていました。 この男とみられるのが、逮捕された無職の大木滉斗容疑者(28)。 大木容疑者は去年12月28日頃、東大阪市の山中の空き家などで、国土交通省・航空保安大学校に勤務する神岡孝充さん(52)の遺体を遺棄した疑いが持たれている。 切断された状態で発見された神岡さんの遺体。頭部は大阪市内で見つかった。 記者リポート:遺体の頭部が見つかったこちらのマンションには、誰も住んでおらず、高い塀があって中にも入れない状態です。 廃虚となったマンションに、神岡さんの頭部と保冷バックのような銀色の袋が置かれていた。 無職の28歳の男と52歳の国家公務員。年の離れた2人は同じマンションに住んでいるという共通点があった。 大木容疑者が逮捕されるまでの足取りから浮かびあがったある謎。 最初に遺体が発見されたのは東大阪市の山中。2人が住むマンションからは直線距離で約15キロだ。 記者リポート:大木容疑者は近鉄額田駅まで電車で移動してきたとみられています。その際、金髪から黒髪に変わっていたということです。 大木容疑者とみられる人物はかつらで変装し、遺体が入ったとみられるキャリーバッグを持ちながら電車で移動。神岡さんの遺体を遺棄したとみられるのは去年12月28日ごろ。 同じ日、大阪市内に設置された防犯カメラが大木容疑者とみられる男の姿を捉えていた。 午後6時20分頃、金髪姿でキャリーバッグと袋を持つ大木容疑者とみられる男。キャリーバックの上には、保冷袋のようなものが確認できる。約20分後に、別のカメラが捉えた大木容疑者とみられる男は、金髪ではなく黒髪になっていた。 大木容疑者はこの後、電車で東大阪市の遺棄現場に向かったとみられる。 Page 2 容疑者と被害者の関係性、それから犯行の動機はどこにあったのか。事件の流れを整理する。 ・去年12月27日 神岡さんがテレワークをした後、行方が分からなくなる ・12月28日 大木容疑者とみられる人物がキャリーケースを引く様子が防犯カメラに映る 2人の関係性だが、大木容疑者と神岡さんは同じマンションに住んでいて、それぞれマンションの4階と9階に住んでいた。現状それ以外の関係性は分かっていない。 2月6日に新たに分かったこととして、 ・1月10日 大木容疑者と似た男が神岡さんの口座から、神岡さんのキャッシュカードを使って50万円を引き出す 犯罪心理学の専門家、関西国際大学 中山誠教授によると、「最初にお金を引き出したのが1月10日で、亡くなったのが28日頃ですから、かなり時間が空いている。金銭目的ではない可能性がある。無計画に犯行をした後、金に困ったか。カードの暗証番号をなぜ知ったかが一番の疑問点」だということだ。 犯罪心理学の専門家は金銭目的ではない可能性があると指摘しています。 菊地幸夫弁護士:私もそう思います。報道によると、凶器が出てきておらず、窒息が死因ということは、首を絞めたんじゃないか。そうすると事前に脅す目的で刃物を持っていたのではない。争った形跡もないということです。 菊地幸夫弁護士:遺体をバラバラにして、頭部だけ別なところに置いた。頭部が出てきて誰か分かってしまうと、犯行が自分にすぐ結びつくような人間関係にあったと言えるのか。だから暗証番号も知っていたのか。そういう構造かなと思うんです。 また菊地弁護士は、遺体の遺棄状況が事件のポイントだと言う。 菊地幸夫弁護士:ポイントはやっぱり遺体の遺棄状況などです。かつらをかぶっている。恐らく事件が起きた翌日運搬する時にかつらをかぶっているのは、急いで買いに行ったんじゃなくて、もともと持っていたんじゃないか。自分の容貌を隠すという意味で計画的ですが、遺体の頭部だけマンションに置いたというのは、非常に混乱して、破綻している。だから計画的な犯行というよりは、非常に戸惑いながらやってしまったのかなと思います。…
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韓国教育当局 小中高校などに「ディープシーク」接続遮断を指示(聯合ニュース) – Yahoo!ニュース
政府ソウル庁舎のパソコンに表示された「ディープシーク」への接続遮断の案内文=6日、ソウル(聯合ニュース) 【ソウル聯合ニュース】中国の新興企業「DeepSeek(ディープシーク)」が開発した生成人工知能(AI)を巡り、韓国の教育部は6日、幼稚園や小中高校、所属機関に対し、同生成AIサービスへの接続を遮断するよう指示した。 同部によると、個人情報の取り扱いなど安全性が確認されるまで、教育部庁舎からの同AIへの接続を遮断することを決め、小中高校や所属機関などに接続遮断するよう指示したという。 ただ、大学や大学院には学術研究や教育目的で活用する場合にはセキュリティーに留意して活用するよう呼び掛けるにとどめた。 韓国ではこの日、科学技術情報通信部や農林畜産食品部、文化体育観光部、中小ベンチャー企業部、海洋水産部、環境部、保健福祉部、雇用労働部、女性家族部、警察庁などの官庁がディープシークAIへの接続を遮断した。 Copyright YONHAPNEWS <転載、複製、AI学習禁止> 聯合ニュース
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【何が】オンラインカジノ“違法賭博”吉本芸人「ダイタク」吉本大さん「9番街レトロ」なかむら★しゅんさん任意聴取…摘発急増なぜ? 背景に警視庁独自の暗号資産解析ツールも|FNNプライムオンライン
人気お笑い芸人、「ダイタク」の吉本大さんと、「9番街レトロ」のなかむら★しゅんさん2人が、オンラインカジノで違法に賭博をした疑いで任意の事情聴取を受けた。日本でも摘発されるケースが急増しているが、なぜ手を染めてしまうのか、取材した。 1月には卓球の丹羽孝希選手を書類送検 吉本興業に所属するお笑い芸人、「ダイタク」の吉本大さんと、「9番街レトロ」のなかむら★しゅんさんが、警視庁から任意の事情聴取を受けた。 警視庁から任意の事情聴取を受けた「ダイタク」の吉本大さん(左)と「9番街レトロ」のなかむら★しゅんさん この記事の画像(30枚)オンラインカジノで違法に賭博をした疑いがあるという。 吉本興業ホームページより 2人が所属する吉本興業は5日、ホームページで「一部タレントにつきまして、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したため、現在、外部弁護士を交え、事実関係を調査中でございます」と公表した。 その上で、所属する一部タレントについて、事実関係などが確定するまで活動を自粛することを発表した。 オンラインカジノをめぐっては、1月にも東京オリンピックのメダリスト、卓球の丹羽孝希選手が、海外のオンラインカジノで賭博をした疑いで書類送検されていたことが判明している。 摘発急増…他国では合法でも日本国内からアクセスし利用は違法 オンラインカジノは他の国で合法として運営されていても、日本国内からアクセスして利用すると違法になる。 警察庁によると、2024年の摘発は国内の利用者と業者合わせて279人。前の年の約2.6倍と過去最多となった。 警察庁によると2024年の摘発は過去最多 摘発増加の背景に何があるのか? フジテレビの中川真理子・警視庁キャップは次のように説明する。 ある捜査幹部「客だけでも違法であれば立件していく」 フジテレビ社会部 中川真理子・警視庁キャップ: これまでは賭博の「胴元」と「客」をセットで立件するのが通例と思われてきたが、ある捜査幹部は「胴元を捕まえないと事件にならないということではない」「客だけでも違法であればどんどん立件していく」と意気込みを語っていて、2023年ごろから「客だけでも立件する」ということで、大規模摘発が増えたという背景がある。 警視庁が独自の暗号資産解析ツールで解析 今後も摘発は増える可能性があると指摘する。 フジテレビ社会部 中川真理子・警視庁キャップ: (一例として)警視庁が独自の暗号資産解析ツールを使い客を割り出した。その結果、卓球の丹羽孝希選手の関与も浮上して、1月に書類送検された。暗号資産解析ツールを使い、一人一人の客の関与を浮上させて裏付け作業を進めれば、今後、客の摘発は増える可能性はある。 摘発が相次ぐオンラインカジノだが、街からは、「知ってます。広告で流れてくる」「いちいち直でいかなくても手安くできる。『ちょっとやってみよう』とハマってどんどんやってしまうのかな」「(みんな)気軽にやってそうな気がしますね。違法だったんですね。知らなかったです」といった声が聞かれた。 24時間簡単にアクセスができるオンラインカジノについて、専門家は、その“手軽さ”ゆえに、正しい理解が進んでいないと指摘する。 「違法であることを認知していない、やったとしてもバレないと考えている人がいる」と専門家 国際カジノ研究所・木曽崇所長: すぐにゲームにリーチしてしまうという意味では、そういう環境というのが出来上がっていることが、結局やる人を増やしている一要因になっている。違法であることを認知していない、もしくはやったとしてもバレないというふうに考えている人が、幾ばくかいるのかな。 (「イット!」2月6日放送より)…
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【ボクシング】横浜海斗プロデビュー戦引き分け 100点満点で「10点ですね。無我夢中でした」 – ボクシング : 日刊スポーツ
宮沢琉夏(左)に右フックを浴びせる横浜海斗(撮影・中島郁夫) <プロボクシング:DANGANオール4回戦>◇6日◇東京・後楽園ホール 横浜海斗(26=DANGAN品川)がプロデビュー戦で引き分けた。プロ1戦1敗だった宮沢琉夏(21=伴流)とのミニマム級4回戦に臨み、0-1(37-39、38-38×2)のドロー。横浜は「右のパンチでぐらつかせたラウンドもあったので勝てたかなと思ったのですが…。(100点満点で)10点ですね。無我夢中でした」と苦笑した。 重圧をかけながら前に出る相手に対し、1回から得意の右フックを軸に攻め続けた。宮沢の右アッパーを浴びつつも、果敢に打ち合って応戦。横浜は「右フックが得意なのですが、血がのぼると(右フックを)打ってしまう。血がのぼって熱くなってしまうタイプなので。もっと手数を多く、スタミナをつけないといけない」と課題を挙げた。 元WBC女子世界ライトフライ級王者富樫直美氏が会長を務めるDANGAN品川ジムのプロ1号。冨樫会長は「私もそうでしたが、仕事しながらボクシングをやっている。ボクシングと向き合う時間が少ないながらも頑張ったかなと思う」と評価した。今後、全日本新人王挑戦など選択肢があるが、横浜は「格闘技歴が少ないので、スタミナとか手応えがあったらやろうかなと思う」と謙虚な姿勢だった。
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【30~40代の男性が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した女性ソロアーティスト」ランキング! 2位は「中森明菜」、1位は?(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース
出典:Amazon.co.jp 「女性アイドルの黄金期」だといわれることもある1980年代。アイドル以外にもシンガーソングライターや演歌歌手など、多様な才能が開花し、数々のヒット曲を生み出しました。 【画像:ランキング17位~1位を見る】 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30~40代の男性を対象に「80年代に活躍した女性ソロアーティストで歌がうますぎるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。 30~40代の男性から「歌がうますぎる」と支持された、80年代に活躍した女性ソロアーティストは誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう! 第2位は、得票率9.2%の「中森明菜」さんでした。中森さんは、1981年に日本テレビ系オーディション番組「スター誕生」に出演。山口百恵さんの「夢先案内人」を歌って、注目を集めました。 1982年にシングル「スローモーション」でデビュー以来、「ミ・アモーレ」や「DESIRE -情熱-」などの多くのヒット曲を発表。1980年代を代表するアイドル歌手の一人として活躍しました。 第1位は、得票率16.3%の「美空ひばり」さんでした。幼いころから天才少女歌手として注目された美空さん。1949年にリリースされた「悲しき口笛」は、同名の主演映画とともに大ヒットし、日本中に知られるようになりました。 そんな美空さんは、1989年に女性初となる国民栄誉賞を受賞。「東京キッド」「リンゴ追分」「柔」「悲しい酒」「愛燦燦」などのヒット曲で知られ、生涯にわたって1500曲以上を録音したといわれています。 小林翆山
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