堀ちえみさんブログに1.6万回中傷 容疑で「元ファン」の女再逮捕―警視庁:時事ドットコム

時事通信 社会部2025年02月06日10時47分配信 警視庁本部=東京都千代田区 タレントの堀ちえみさん(57)のブログに約1万6000回にわたり中傷コメントを送信し、ブログ管理会社の業務を妨害したとして、警視庁人身安全対策課は6日までに、偽計業務妨害容疑で、無職中島早苗容疑者(47)=東京都多摩市落合=を再逮捕した。「堀さんの元ファンだ」と話す一方、動機などについては黙秘しているという。 木村花さんへのSNS中傷、請求棄却 証拠画像「捏造の可能性」―大阪地裁 再逮捕容疑は2023年4月~24年7月、堀さんの公式ブログのコメント欄に1万6318回にわたりメッセージを送信。公開するコメントの選別作業を困難にし、ブログ管理会社の業務を妨害した疑い。 同課によると、体調不良を訴える堀さんの投稿に対し、スマートフォンから「うそ八百」などと送信していた。23年4月に堀さんらが同庁に相談し、IPアドレスなどから同容疑者の関与が浮上した。 同容疑者は22年7~8月にインターネット掲示板に「(堀さんは)腐っている」と投稿したなどとして、今年1月15日、侮辱と脅迫の疑いで逮捕された。 最終更新:2025年02月06日11時08分

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堀ちえみのブログ妨害か 元ファンの女が1万6000回以上コメント書き込み逮捕(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

堀ちえみのブログ妨害か 元ファンの女が1万6000回以上コメント書き込み逮捕 タレントの堀ちえみ(57)のブログに1万6000回以上にわたりコメントを書き込んでブログ管理会社の業務を妨害したとして、無職の47歳の女が逮捕された。 中島早苗容疑者はおととし4月からの3カ月間で、堀のブログに1万6000回以上にわたりコメントを書き込み、ブログ管理会社の業務を妨害した疑いがもたれている。 警視庁によると、中島容疑者は堀の元ファンで「ブログにつづられたことがいかにうそ八百であるか」などと書き込んでいた。取り調べに対し黙秘している。 中島容疑者は、ネット掲示板に堀を中傷する書き込みをしたなどとして1月に逮捕されていた。 堀をめぐっては、昨年9月、今回とは別の人物との、インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷に対する訴訟で、和解が成立したことを発表していた。 テレビ朝日 テレビ朝日系(ANN) ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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ChatGPT Down; Millions Of Users Unable To Access Service Amidst ChatGPT Global Outage

New Delhi: ChatGPT, one of OpenAI’s most popular Artificial Intelligence (AI) tools on Thursday faced a global outage as millions of users were unable to access the service.  Many frustrated…

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〈堀ちえみさんへの誹謗中傷〉堀ちえみが舌がんから復帰したことに「しぶとい」「消えろ」の誹謗中傷 「親しい人も信じられなくなっていた」 | AERA dot. (アエラドット)

堀ちえみさん(撮影・加藤夏子) この記事の写真をすべて見るタレントの堀ちえみさんの公式ブログに1万6千件を超えるメッセージを送り、管理会社の業務を妨害した疑いで無職の女が逮捕された。この容疑者は、堀さんを中傷する投稿をしたなどとして、警視庁が1月に侮辱と脅迫の疑いで逮捕していた。堀さんは昨年、AERA dot.のインタビューに、ブログやSNSで受けた誹謗中傷について、「精神が限界まで追い込まれた」と話していた。そのときの詳細を語った記事を紹介する(この記事は、2024年11月30日に配信した内容の再掲載です。年齢、肩書等は配信時のままです)。 【写真】艶っぽい…肩出しドレスで熱唱する堀ちえみさんはこちら * * * タレントで歌手の堀ちえみさんは、2019年2月にステージ4の口腔がん(舌がん)と診断された。闘病生活とリハビリを経て20年9月に芸能界に復帰し、今年4月にがんの完治を公表した。友人や芸能界の大切な人たち、ファンに支えられた一方で、SNS上では大量の誹謗中傷を受けて精神的に追い込まれたという。インタビュー中、時折、声を詰まらせて涙を流す場面もあった。誹謗中傷で受けた想像を絶する被害の実態について語ってくれた。 〈前編〉堀ちえみ、がんで舌の6割以上を切除で「『イス』の2文字がうまく言えなかった」 苦悶のリハビリに涙から続く https://dot.asahi.com/articles/-/242002 ――今年9月、SNS上の誹謗中傷に対する民事訴訟が和解したことを、公式ブログで発表しました ブログはファンの方たちと交流できる場所なので大切にしています。実際に口腔がんを公表したときは「絶対大丈夫」「元気になって会おうね」と一つひとつのメッセージが心の支えになりました。でも、「病気は嘘だ、詐病だ、ステージ4の人間が抗がん剤を打たずに済むわけがない」「死ななかったからステージ4は嘘だろ」「こういうしゃべり方を装っているだけで病気でも何でもない」などと、目を疑うような誹謗中傷の文言が書き込まれて。 一人から100件以上の誹謗中傷が書き込まれた ――どんな人たちが何のためにですか? 警察の捜査によると、ほんのわずかな人間が複数のIDで書き込んだ可能性が高いということでしたので驚きました。こんな分かりやすい部位のがんなのになんで詐病って言われるんだろうって。失ったものがたくさんあるのに、どうやって生きていけばいいんだろうと苦しくなりました。がんになったことを認めているうえで、「しゃべり方が気持ち悪い」「消えろ」というコメントもありました。 ――激励のメッセージの方が圧倒的に多いようですが、誹謗中傷のコメントが脳裏に刻まれますよね そうなんです。周りの人に「気にしないように」って言われても、人間の尊厳を否定するようなコメントが目に入ってくるので、誹謗中傷の書き込みをする人をなくすことを考えないと、命を絶つ人が出てきます。私も実際に追い詰められました。「まだ生きているのか。しぶとい」「あの時に死んでほしかった」「みんなから嫌われている」とか、毎日50~60件、多いときに100件以上の誹謗中傷が一人の人間から書き込まれたんです。 Page 2 昨年2月からの2カ月間が一番ひどかったです。気にしないようにしても、ライブのステージ上で一瞬その言葉がよぎってしまうんです。人前に立つのが怖くなり、メンタルが壊れそうでした。がんは完治しましたけど、SNS上の誹謗中傷で精神が限界まで追い込まれて。「生きていないほうがよかったのかな」と何度も思いました。 ――SNS上の誹謗中傷以外に嫌がらせはありましたか 決まりかけた仕事だったのに、「ごめんなさい」と断られたことが多々ありました。一番下の娘が小学生のころには、児童相談所の方が自宅に来たこともあります。「親が虐待していると通報がきました。お子さんを大事にしているのはこちらも把握していますが、通報が入ったので動かなきゃいけないんです」と説明を受けて。子どもたちが通う学校にも「子どもが虐待されている」と執拗に連絡が来ました。主人の職場やSNS上にも「主人が飲酒運転している」ってデマを流されて……。 「この人が書き込んだんじゃ……」 術後仕事に復帰した後、開催予定だった講演会に「がんではない人間を使うな」と嫌がらせの電話が来ました。講演会を依頼してくれたクライアントは「屈しません」って言ってくれましたが、営業妨害で1時間以上電話を切らないことがあったと聞きました。こういった嫌がらせをされると、オファーをいただいた方に迷惑がかかります。 ――身の危険を感じたことは? SNS上の書き込みがエスカレートして、「あなたが死なないなら私がどうにかします」と殺害予告を受けたときがありました。ライブの開催を発表して、「何が起きるか分かりませんよ」と書き込まれたので、警察に通報してライブ中に客席で警備していただいたこともあります。実際に危害を加えられたことはないのですが、歩いているときにすごい表情でにらまれていると感じたことがあって。でも、私が勝手にそう思ったのかもしれません。人間不信でしたね。親しい人も「この人が書き込んだんじゃ……」って信じられなくなっていました。愛犬を傷つけるような書き込みも何度もあったので、散歩で外出することも怖くなりました。 Page 3 ――堀さんは誹謗中傷を行った加害者を情報開示請求で特定し、刑事告訴、損害賠償請求訴訟を行っています 私みたいに誹謗中傷の被害に遭っている人を1人でも多く減らしたいんです。これはれっきとした犯罪です。以前、民事訴訟をして損害賠償請求した相手の20代の男性が「誰でもよかった。過激なことを書けば書くほど周りのアンチからよくやったとほめられるのがうれしかった」と供述していたということに驚きました。誹謗中傷をするのは一種の依存症ですし、社会全体で取り組まなければならない、大きな問題だと思います。…

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自公が高校授業料無償化案を日本維新の会に提示:政治的駆け引きではない実のある議論を(NRI研究員の時事解説) – Yahoo!ニュース

NRI研究員の時事解説 自民、公明両党は5日に、高校授業料の無償化を巡り、就学支援金の所得制限を撤廃する案を日本維新の会に示した。自民党はこれまで所得制限撤廃に慎重姿勢だったが、2025年度予算案可決などで日本維新の会の協力を得るために、譲歩を決めたとみられる。「年収の壁」見直しに向けた国民民主党との協議が足踏みをする中、自公は、2025年度予算の年度内成立に向けて、日本維新の会の協力を得る道を探り始めている。 国は現在、年収910万円未満の世帯の高校生に対して年間11万8,800円を上限に支援、私立高校の場合は年収590万円未満の世帯の高校生に上限39万6,000円を支援している。 今回の自公案は、年収910万円未満という所得制限を撤廃し、公立、私立問わずにすべての世帯に年間11万8,800円を上限に給付するものだ。この措置により、学費が安い公立は実質無償化が実現されることになる。しかし学費が高い私立では、無償化の実現にはならない。私立高校の完全無償化へ向けた追加支援については、2026年度の実施を目指して協議を継続する意向を自公は示している。 日本維新の会は、支援について所得制限を撤廃し、さらに支援金の上限を年63万円ほどに増額するよう求めている。また、2025年度からの私立も含めた無償化実現を求めている。日本維新の会は、高校授業料の完全無償化を全国に導入するための必要財源は、約6千億円としている。日本維新の会は私立の無償化を2025年度に実現できない自公案を不十分としており、なお両者間での協議が続けられる。 高校の授業料は、一部自治体が上乗せで支援をしている。例えば東京都は私立向けに上限48万4,000円を、大阪府も上限63万円を支援している。自治体によって高校授業料の支援に差があることが、国民の間に不公平感を生んでいるという問題もある。自治体による支援の差を縮小させ、不公平感を減らすために国の支援を一定程度強化することは意味があるだろう。 また、国による高校授業料支援は、経済的な理由から教育が受けられない状況をなくすこと、物価高による家計の教育費負担を軽減すること、そして少子化対策の観点から検討に値するものだ。 他方で課題もいくつかある。そのうち最大なのは財源の問題だ。2010年に旧民主党が所得制限を設けずに高校授業料の支援拡大を決めた際には、財源確保のために16~18歳までの子どもがいる場合に適用されていた所得税と住民税の扶養控除が廃止された。 Page 2 国民がそうした負担増加を受け入れるかどうかも慎重に見極める必要がある。財源確保が十分になされない場合には、既存の教育予算の中から賄われることになり、それが教育の質の低下を招く恐れもあるだろう。 さらに財源の観点を踏まえると、所得制限の撤廃が必要であるかという点も議論の対象とすべきだろう。現状は年収910万円が所得制限の水準に設定されているが、年収910万円は相応に余裕のある世帯と言えるのではないか。高校は義務教育でないことや、上記の財源確保の問題も踏まえると、金銭的な余裕のある世帯には、引き続き授業料を負担してもらうことも選択肢とすべきだろう。 このように、高校授業料無償化や支援拡大は、プラスマイナス双方の要因を慎重に見極め、十分に議論を深めたたうえで、実施の是非や設計を決める必要がある。政治的な駆け引きで決めてしまうようなことは、避けなければならない。 木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト) — この記事は、NRIウェブサイトの【木内登英のGlobal Economy & Policy Insight】(https://www.nri.com/jp/media/column/kiuchi)に掲載されたものです。 木内 登英 NRI研究員の時事解説 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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容疑者は同じマンションの住民 旅行荷物残し失踪、勤務終了メールが被害者最後の足取り

男性の遺体が見つかった山中の現場付近=1月30日午後、大阪府東大阪市 大阪府東大阪市の山中で男性の切断遺体が見つかった事件。被害者の神岡孝充さんと、大木滉斗(ひろと)容疑者=死体遺棄容疑で逮捕=が住んでいたのは、築15年ほどの13階建てマンションだった。大阪・ミナミの繁華街からほど近いが、住人らによると、静かな住環境で目立った騒音トラブルもなかったという。 大阪府警や国交省などによると、神岡さんは平成7年に同省に入り、航空局での勤務を経て、令和4年から航空保安大学校(大阪府泉佐野市)で会計課長として勤務。このマンションの9階一室に1人で暮らしていた。 最後に無事が確認されたのは12月27日とみられる。この日、年内の最終勤務を在宅でこなし、午後3時ごろに勤務終了のメールを同校に送信。今年1月5日までは正月休暇で、海外にいる妻に会うために日本を出発する予定になっていた。 だが現れず、妻が12月29日に府警に「突然夫と連絡が取れなくなった」と伝え、南署員が神岡さん宅を訪問。インターホンを押したが応答はなく、1月1日には親族からも同様の連絡が府警にあり、府外の警察署に行方不明届も出された。 こうした動きを受け同月1日と4日、親族が立ち会うなどして大阪府警の捜査員が室内を確認。出国準備の荷物は残されていたが、室内に特段の異常はみられなかった。 送検される大木滉斗容疑者=4日午前9時2分、大阪府警本部(泰道光司撮影、一部画像処理しています) 一方、マンション4階に住んでいた大木容疑者。12月28日には大阪市内や東大阪市内の防犯カメラに歩く姿が写っており、この日に遺体を遺棄したとみられている。1月中旬から所在不明となっていたが、今月2日に和歌山県白浜町で同県警が保護。連絡を受けた府警が3日に逮捕した。 マンションの大半は単身世帯で人間関係は希薄だったといい、2人の接点は不明だ。同僚らによると、神岡さんの勤務態度は真面目で、個人的なトラブルはなかったとみられる。同僚の一人は「前向きに仕事に取り組む職員だった。非常にショックを受けている」と話している。 山中に切断遺体、死後1カ月か 死体損壊・遺棄事件で捜査 40~50代男性、東大阪 東大阪の山中遺体は航空保安大学校の職員、窒息の疑い 頭部も廃墟マンションで発見 1月から行方不明、路上うろつき通報されて保護 逮捕の28歳無職男、山中に死体遺棄容疑

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ChatGPT down: AI chatbot back online after second outage this year

Earlier today, OpenAI’s AI chatbot ChatGPT suffered an outage. Over 20,000 users reported issues while accessing the chatbot. As per Down Detector, a platform that analyses outages of popular online…

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「嘘であってほしい」亀梨和也がKAT-TUN脱退&独立報道でファンから悲鳴、俳優業の好調が理由か(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース

亀梨和也 2月5日、『NEWSポストセブン』でKAT-TUNの亀梨和也が近く、『STARTO ENTERTAINMENT』(以下、スタート社)から独立し、グループからも脱退する予定であると報じられた。 【写真】顔を変えて逃亡する主人公を演じた亀梨和也の俳優魂 「残った上田竜也さんと中丸雄一さんの2人で継続するかを話し合い中とも報じていますが、2023年2月にオリジナルアルバムをリリースして以降は、それぞれがソロ活動に力を入れている状況です。 また昨年8月に中丸さんが女子大生とのアパホテル密会が報じられ休業。今年1月に活動再開を発表しましたが、テレビ復帰はまだ叶っていません。亀梨さんの脱退が事実であれば、グループも解散するのではないでしょうか」(ワイドショースタッフ) 亀梨といえばメンバー1“KAT-TUN愛”に溢れていることで知られ、2017年4月に放送された『しゃべくり桜満開! 春の2時間SP』(日本テレビ系)に出演した際、自分が脱退する可能性を聞かれ、「ないです」と回答。続けて、「自信を持って」と付け加えて強く否定していた。 それだけに亀梨の独立&脱退説が報じられるとSNS上では、 《亀梨くんのKAT-TUN愛は随一、中心で頑張ってきた。以前のインタビューからも、そんな事は有り得ない》 《亀梨くんがずっと引っ張ってきたグループだと思っているからこそ嘘であって欲しい》 と、公式発表までは信じられないという声も多く上がる結果に。 一方、横浜流星主演で映画化もされ映画賞を総なめにした『正体』のドラマ版で主演を務めた際は高い評価を得たことから、テレビ局関係者は「俳優業が好調なことが脱退を考えるきっかけになったのでは」と指摘する。 「殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑宣告を受けた主人公が顔と名前を変えて逃亡生活を送る……という難しい役どころを演じ切りました。また2023年12月公開の映画『怪物の木こり』では、目的のためには殺人もいとわないサイコパスな弁護士を演じるなどアイドル俳優から実力派へ脱皮。 しかしKAT-TUNのメンバーということだけで過小評価をするクリエイターもいますし、アイドルということで演じる役柄も制限される。俳優としての活躍ぶりを考えると、さらなる飛躍を考えて脱退を考えてもおかしくない」 昨年6月、連続ドラマ『ゲームの名は誘拐』で主演を務めた際のインタビューでは気になる発言も。 《こういう年齢になって、何が起こるかわからない激動の時代というところで、計画性や先を見据えた思考で何かをジャッジしていく作業をもう少し取り入れていきたい思いもある》 30代最後の誕生日である2月23日に本人から公式発表されるのでは? と噂されているが、独立と脱退が事実であれば俳優としての先を見据えた行動なのだろうーー。 週刊女性PRIME

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ヤクルト・つば九郎、「開幕」絶望か 〝体調不良〟で球団が当面のイベント参加中止を発表

プロ野球ヤクルトの浦添キャンプで移動するつば九郎=1日、ANA SPORTS PARK浦添(長尾みなみ撮影) プロ野球ヤクルトは6日、公式ホームページで人気マスコット「つば九郎」が体調不良のため当面、イベントなどの出演を見合わせると発表した。球団によると、4月半ばまでのイベント参加は中止となっている。 球団によると、出演中止のイベントは春季キャンプでのふれあいイベントや元監督の真中満さんとのトークイベントなど。4月14・15日に松山市内で行われる筆談トークショーまでが中止となっている。 球団はオープン戦、公式戦についても当面出演を見合わせるとしている。ヤクルトは3月28日の開幕戦は敵地で巨人と対戦。ホーム開幕戦は4月1日の広島戦。 球団は「つば九郎の出演を楽しみにしていただいたファンの皆さまには申し訳ございませんが、ご理解くださいますよう、お願いいたします」としている。 つば九郎、遠征費高騰で宿泊代見直しを直談判 

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吉本興業のタレント2人を事情聴取 オンラインカジノで賭博疑い

吉本興業本店=平野美紀撮影 吉本興業に所属する男性タレント2人がオンラインカジノで賭博をしていた疑いがあるとして、警視庁が任意で事情を聴いていたことが捜査関係者への取材で判明した。他にも吉本興業に所属する複数のタレントがオンラインカジノで賭博をしていた可能性があるといい、警視庁は任意で調べる方針。 捜査関係者によると、事情聴取を受けた2人は、スマートフォンなどを使ってインターネット上のオンラインカジノにアクセスし、賭博をした疑いがある。2人とも関与を認めているという。 Advertisement 吉本興業は5日、所属する一部タレントについて、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明したため活動を自粛すると発表した。外部の弁護士らを交えて事実関係を調査するといい、「関係各所の皆様及びファンの皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけいたします」としている。【加藤昌平】

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