『べらぼう』元大物レスラー登場にネット驚き「まさか」「ビビる」「圧が強い」【ネタバレあり】(ORICON NEWS)|dメニューニュース

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の場面カット(C)NHK

俳優の横浜流星が主演を務める、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第5回「蔦に唐丸因果の蔓」が、2日に放送された。以下、ネタバレを含みます。 放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦重”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦重は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。 第5回は、株仲間に入れず、落胆する蔦重(横浜流星)。その後、鱗形屋(片岡愛之助)からお抱えの改にならないかという誘いを受けるもためらう。そんな中、源内(安田顕)の紹介で、須原屋(里見浩太朗)に出会う…。一方、唐丸(渡邉斗翔)の前にある男(高木勝也)が現れる。唐丸の過去を知る男は、唐丸を脅し次第に追い詰めていく。そして、中津川鉱山では源内(安田顕)らが出資者から罵倒され平秩東作(木村了)は人質にされてしまう。

視聴者が注目したのは、ゲストとして登場した佐々木健介が演じる秩父・中津川鉱山の船頭。ネット上では「まさかの佐々木健介!!」「佐々木健介さんに締め上げられたら怖いw 」「佐々木健介出てきたwつよそう」「いきなり佐々木健介出てくると、ビビるな」「佐々木健介、圧が強い」などの声が寄せられている。

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