岡田将生 超人気俳優を「ずっと変な人だなと思っていました」財布を忘れ台本だけ持ち歩き コンビニ袋がバッグ代わり/デイリースポーツ online
拡大 TBS系「A-Studio+」が17日に放送され、俳優の松坂桃李が出演。公私ともに親交の深い俳優・岡田将生との関係性などを明かした。 松坂は意識している俳優を聞かれると、岡田の名を挙げ「なんとなく似ているんですよね。性格というか。現場で仲良くなるって僕の中では本当に珍しくて」と話した。 スタジオでは、松坂に宛てた岡田からの手紙を公開。「一緒に食べる約束をしていた店にタクシーで来たけど、財布を忘れてきた」と紹介されると「タクシーに乗ってる最中に気づいたんです」と話した。 その際は、財布も忘れてきたのにドラマの台本だけは持っていて、店で食事を始めたときも30分ぐらいは「(松坂が)台本を考えながらなので会話が成り立たない」と読み上げられて苦笑。 さらには「バッグを持たずに、コンビニの袋に台本を入れて現場に来てるときがあって。何でバッグを持たないんだろうと。その台本の角が袋を突き破ってる時もあって。ずっと変な人だなと思っていました」と率直に明かされた。 松坂は「(コンビニ袋がバッグ代わりの)時期は結構長かったです。独身時代は大体そんな感じでした」と振り返っていた。 続きを見る
Read more兵庫県知事選中に誹謗中傷受け辞職した竹内元議員、他に百条委委員数人が被害受け告訴も(産経新聞)|dメニューニュース
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった元県議、竹内英明氏(50)が亡くなった。昨年の兵庫県知事選期間中に交流サイト(SNS)上で誹謗中傷を受けたとし、昨年11月に議員辞職していた。同知事選では他にも複数の百条委委員がネット上で激しい攻撃を受け、兵庫県警への刑事告訴に至ったケースもある。 百条委委員長の奥谷謙一県議は11月、選挙期間中にSNS上で虚偽の内容を投稿されたなどとして、名誉棄損罪で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏を兵庫県警に刑事告訴した。虚偽投稿の内容は、奥谷氏が噓をついたりマスコミに圧力をかけたりし、告発文書を作成した県の元幹部が死亡した原因を隠蔽した−という趣旨だったとしている。 知事選期間中の11月3日には、立花氏が奥谷氏の自宅兼事務所前で街頭演説し「出てこい奥谷」「あまり脅しても、奥谷さんが自死されても困るからこれくらいにしておく」などと発言。奥谷氏は脅迫を受けたなどとして県警に被害届を提出、県警は昨年12月に立花氏に任意で事情聴取した。奥谷氏は立花氏の行為について「すごく怖い思いをした」と話した。 また、百条委委員の丸尾牧県議は12月、動画投稿サイト「ユーチューブ」に対し、15件の投稿内容が明白な虚偽や名誉毀損に当たるとして削除要請を行ったことを明らかにした。事務所に商品を勝手に送り付けられる嫌がらせが続いているとして今年1月に県警に被害届を提出している。 百条委は知事選告示の直前、選挙戦への影響を考慮して斎藤知事の証人尋問を見送るなどしたが、知事選後に再開し、12月下旬にすべての証人尋問を終了した。今月27日の次回会合で、告発文書の真偽や告発者を処分した県の対応の是非についての報告書試案が示され、内容を協議した上で2月議会に報告書を提出する予定。
Read more日曜劇場「御上先生」コジマプロダクションが美術協力 初回にルーデンスが登場していた(シネマトゥデイ) – Yahoo!ニュース
監督を務める宮崎陽平は自身のXにて、コジプロが美術協力しており、同社のシンボルである「ルーデンス」が初回にワンカットだけ登場していることを明かしている。ルーデンスは初回冒頭、モニターだらけの薄暗い部屋の右側にある棚に飾られていた。宮崎監督によると、ルーデンスは今後も登場するといい「物語の中心の場所に登場していきます」とつづっている。 コジプロを率いる小島監督は、「御上先生」の撮影現場を訪問しており、主演の松坂との2ショットを自身のSNSに投稿していた。初回放送後、小島監督は自身のXを更新し、「日曜劇場のセットは、いつも緻密で素晴らしいのですが、今回の校舎のセットは圧巻でした。窓の外や入り混む太陽光、黒板や机や鞄、ノートや筆記用具に至る小物、それらのディテール。夜での撮影でしたが、本当に昼の隣徳学院の校舎にいるような錯覚を覚えました」と撮影セットの完成度の高さを絶賛している。 宮崎監督は、小島監督がパーソナリティーを務めるラジオ番組「コジ10 小島秀夫の『最高の10分間にしよう』」の企画制作にも携わっていた。また、宮崎監督が手がけた大ヒット日曜劇場「VIVANT」(2023)では、小島監督の代表作である「メタルギア」シリーズでお馴染みの声優・銀河万丈と田中秀幸を“ヘリの中の音声”役として起用し、ゲームファンの間で話題となっていた。(編集部・倉本拓弥)
Read moreもはや「フジテレビ解体」の道は避けられない…元テレビ局員が考える「スポンサー離れ」が進んだ先に起こること 「世間をナメている」といわれても仕方ない
タレント・中居正広さんの女性トラブルに、フジテレビ社員が関与したと報じられたことをめぐり、フジテレビは17日、問題を指摘されてから初めて記者会見を開いた。元関西テレビ社員で、神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「会見をオープンにしなかっただけではなく、港浩一社長は記者からの質問に対して、『調査委員会に委ねる』という回答を連発した。フジテレビはもはや社会の公器たる報道機関とは言えないだろう」という――。 フジテレビ本社ビル(写真=Kakidai/CC-BY-SA-4.0/Wikimedia Commons) 火に油を注いだフジテレビ社長の会見 タレントの中居正広氏と女性とのトラブルにフジテレビの社員が関与していたと、週刊文春などが報じている。 フジテレビの港浩一社長は、今月17日、この問題が報じられてから初めての記者会見で、陳謝した。その会見は、これまでの「炎上」の火に油を注ぐ結果となっている。 たしかに、指摘すべき点は、枚挙にいとまがない。 今回、フジテレビは、記者クラブ(「ラジオ・テレビ記者会」、「東京放送記者会」)に加盟している新聞社・テレビ局・ラジオ局以外は、会見に参加させなかった。さらに、フジテレビ以外の民放テレビ局は、「オブザーバー(立会人)」扱いで、質問の権利を与えなかった。 それどころか、テレビ局の記者会見であるにもかかわらず、生中継はおろか、動画撮影を認めなかった。フジテレビは、今回は2月に予定されていた「定例会見」を前倒ししただけであり、枠組みをそのまま使っているとしているが、そんな言い分は通用しないだろう。 NHKニュースでは、会見の映像ではなく、「写真」=静止画、がまるで“紙芝居”のように繰り返された。異様な光景と呼ぶほかなく、かえって、フジテレビの後ろめたさや、やましさを想像させる結果となったのではないか。 静止画しか認めなかった、といえば、以前の国会の証人喚問が想起されるからである。 議院証言法(議員における証人の宣誓及び証言等に関する法律)が1988年に改正され、証人喚問中の撮影が禁止された。その後、1999年にふたたび改正されるまでの約11年間にわたって、国会中継では、証言の前に撮影した静止画が流されていた。 あの記憶を、今回の港社長の会見のニュースを見て、思い出した人も多いだろう。 質問に対して、「調査委員会に委ねる」を連発 映像をベースにする報道機関であり、何より、テレビ局なのに、自分たちが、どのように映るのかを想像できていない。免許事業として公共の電波を預かる会社であるにもかかわらず、説明責任を果たそうとせず、記者からの質問に対して「調査委員会に委ねる」という回答を連発したのでは、会見の意味がない。 自社のニュースや情報番組では、他の企業の不祥事を糾弾するくせに、自分たちには、甘い。記者会見をオープンにしなかっただけではなく、出席者にさえ質問させなかった姿勢は、いくら非難してもあまりある。 もとより、昨年末に週刊文春が中居正広氏と女性とのトラブルについて報じた際に、フジテレビがウェブサイトに出した「一部週刊誌等における弊社社員に関する報道について」と題する文書からして、対応を誤っていたと言わざるを得ない。 この文書のままの姿勢、つまり、「当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」が正しいのなら、3週間以上がすぎたいまになって、「第三者の弁護士を中心とする調査委員会を立ち上げる」必要など、まったくないのではないか。 Page 2 フジテレビには自浄作用があるに違いない、とか、社内の志の高い人たちが、きっと生まれ変わらせてくれるはずだ、といった期待の声は小さい。SNSやヤフコメなどでは、「停波」や「免許剥奪」を求める声が見られる。 NHKをはじめとするテレビ各局が大々的に報じたり、X上で「フジ社長」や「フジ会見」がトレンドに上がったりするのは、「テレビ離れ」と関連しているのではないか。 メディア環境研究所による「メディア定点調査2024」によれば、2024年時点のテレビ視聴時間は、1日あたり122.5分、と、携帯・スマホの161.7分を大きく下回り、16年前から約50分減っている。 テレビを見ない人が増えているのに、なぜ、これほどまでにフジテレビに関心が集まるのか。 かつて「女子アナ」と呼ばれた人たちだけではなく、テレビ局で働く人たちや、その社内の雰囲気自体が、キラキラして輝いている。そんなイメージがあった。 フジテレビで放送されている「新しいカギ」の名物企画「学校かくれんぼ」に出演する小学生から大学生に至る若者たちの表情は、たしかに生き生きとしている。 しかし、昨年、石丸伸二氏が東京都知事選挙で2位につけ、斎藤元彦氏が兵庫県知事選挙に再選されるに至り、「オールドメディアの敗北」が言われた。 テレビに出ることや、テレビの中の人たちは、これまで憧れの的だったものの、そんな時代は過ぎ去ったのである。いまや逆に、テレビ=既得権益として、反発し、恨む対象に成り果ててしまったのではないか。 石丸伸二氏(写真=Noukei314/CC-BY-SA-4.0/Wikimedia Commons)…
Read more「偉業すぎる」「これは泣けてくる」2試合連続ゴールの三笘薫が日本人最多のプレミア通算15ゴールを記録!ユナイテッド相手にアウェイで大活躍「歴史を作ってるのすごい」(超WORLDサッカー!) – Yahoo!ニュース
三笘薫が2試合連続ゴールで日本人最多記録を更新! ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が偉業を達成した。 19日、プレミアリーグ第22節でブライトンはアウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。三笘はこの試合も先発出場を果たした。 【動画】歴史に名を刻んだ三笘薫!日本人最多のプレミア通算15ゴール! わずか3日前に行われた第21節のイプスウィッチ・タウン戦では3試合ぶりに先発出場を果たすと、今シーズン4点目を記録。チームも9試合ぶりの勝利を収めていた。 アウェイでのユナイテッド戦という難しい戦いとなった中、試合は開始4分に三笘のアシストからヤンクバ・ミンテのゴールで先制。しかし、23分にブルーノ・フェルナンデスにPKを決められて1-1で後半を迎えた。 そんな中、60分に三笘が再び見せつける。中央をヤシン・アヤリがドリブルで持ち上がると右サイドへパス。ボックス内右でパスを受けたミンテが左足でクロスを入れると、ファーサイドに猛然と飛び込んだ三笘がヌサイル・マズラウィの外から合わせてネットを揺らした。 三笘にとっては今シーズンの5点目。2試合連続ゴールは、岡崎慎司がレスター・シティ時代に記録したプレミアリーグ通算14ゴールを抜いて通算15ゴール目となり、日本人の最多得点記録を更新することとなった。 ファンは「三笘は凄すぎる」、「これは泣けてくる」、「歴史を作ってるのすごい」、「これは偉業すぎる」、「よくあそこに居た」、「アウェイのユナイテッド戦で1ゴール1アシスト!」、「よく押し込んだ」、「調子上げてきてるな」、「記録はもっと伸びていくな」とコメント。プレミアリーグの雄を相手に勝ち越しゴールを決めた三笘に賞賛のコメントが相次いだ。 なお、試合はその後にブライトンが追加点を奪い、1-3で勝利。ユナイテッドのプレミア今季初連勝チャレンジをまたしても阻止する貴重なゴールとアシストで勝利に貢献した。 超WORLDサッカー! 超WORLDサッカー! ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more有働由美子アナ、松井秀喜氏に「結果出まくり人生でしょ?」と言われ「いろいろ失敗もします。仕事もだし…」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
有働由美子アナウンサー 元NHKでフリーの有働由美子アナウンサーがキャスターを務めるテレビ朝日系ニュースエンターテインメント番組「有働Times(タイムズ)」(日曜・午後8時56分)が19日、放送された。 【写真】松井秀喜氏と2ショット! この日の番組では、有働アナが巨人時代から取材を重ねてきたヤンキースGM付特別アドバイザー・松井秀喜氏を自宅のある米ニューヨークで直撃インタビュー。 「努力」についての話題になり、有働アナが「頑張ってるヤツの2割増しぐらい頑張ってるって言いまくってる、どうしよう?」と言うと「またまた」と笑った松井氏。 「有働さんなんて結果出てないことなんてないでしょ? 結果出まくり人生でしょ?」と言われると「そういうところだけ乗っけて」と笑った有働アナ。 「いろいろ失敗もします。仕事もだし、プライベートは見る目がないし…」と正直に話したところで松井氏は「一喜一憂しないっていうね、何が起こってもね。一喜一憂せずにちゃんと自分なりにちゃんとしてれば、物事、好転するかもしれないし。自分はそう感じることが何度もありましたよ」と率直に話していた。 報知新聞社 スポーツ報知 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more松井秀喜氏 古巣・巨人、指導者への思い「どこのユニホームを着るのが一番自然で、情熱が燃えてくるか…」
バーチャル・シンガー、初音ミク「Fortnite Festival」シーズン7のアイコンとして登場 [ 2025年1月20日 00:50 ] 芸能 松井秀喜氏 現役生活20年で唯一グラウンドで「涙をこらえた瞬間」盟友ジーターらと熱い抱擁 [ 2025年1月19日 23:27 ] 芸能 休止中「だれかtoなかい」 26日は「ジャンクSPORTS」3時間特番に 1月は4週連続で3時間特番 [ 2025年1月19日 23:23 ] 芸能 鶴瓶 女子アナから宅飲み「来ますか?」 突然の“お誘い”に猛ツッコミ「今…微妙やねん!」 [ 2025年1月19日 23:15 ] 芸能 松井秀喜氏 恩師・長嶋茂雄氏に感謝していること「長嶋茂雄がいる緊張感はないけど…」電話で遠距離指導 [ 2025年1月19日 23:12 ] 芸能 フジテレビCM差し止め広がる 花王、第一生命も 少なくとも7社に ACジャパンへの差し替え相次ぐ事態 [ 2025年1月19日 23:04…
Read more「カオルは全てを持っている」「ビッグプレーヤーだ」1G1Aで“新記録達成”の三笘薫をブライトンの31歳指揮官が手放しで称賛!「彼と一緒に仕事ができて本当に嬉しい」(SOCCER DIGEST Web) – Yahoo!ニュース
ユナイテッド戦で1ゴール・1アシストをマークした三笘。(C)Getty Images 31歳の若き指揮官もご満悦だ。 三笘薫が所属するブライトンは現地1月19日に行なわれたプレミアリーグの第22節で、マンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦。3-1で快勝を収めた。 【動画】三笘薫がマンU相手に圧巻の1ゴール・1アシスト この一戦で、4-2-3-1の左サイドハーフで先発した三笘が圧巻のパフォーマンスを披露する。 開始5分、ロングパスに反応して敵最終ラインの裏に抜け出すと、巧みなトラップでボールを収め、ラストパスを供給。ヤンクバ・ミンテの先制ゴールをアシストする。 さらに1-1と追いつかれて迎えた60分、右サイドからミンテが上げたクロスに身体を投げ出して飛び込み、右足で合わせて勝ち越し点を挙げた。 これがプレミアリーグ通算15点目、レスターで活躍した岡崎慎司氏と並んでいた同リーグの日本人最多得点記録を更新するメモリアルな一撃となった。 『The Athletic』によれば、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、「カオルはボールの近くではなくアクティブでいるとき、スピードを生かして適切なタイミングで走る方法を分かっているとき、彼はビッグプレーヤーだ」と切り出し、こう賛辞を贈った。 「彼は全てを持っている。スピードがあり、1対1で優れており、ゴールを決めることができ、時間があまりなくても狭いスペースで解決策を見つけられる」 若きドイツ人指揮官は「彼と一緒に仕事ができて本当に嬉しい。彼は聞き上手だ。私はデータの大ファンではないが、このデータ(記録達成)はとても素晴らしいので、彼を祝福しないとね」と言葉を続けた。 イングランドの名門を相手に、日本代表アタッカーが特大のインパクトを残した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 SOCCER DIGEST Web ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more松井秀喜氏、23年前のヤンキース移籍会見の真実明かす「ジャイアンツに申し訳ないと思ったし…」 – スポーツ報知
元NHKでフリーの有働由美子アナウンサーがキャスターを務めるテレビ朝日系ニュースエンターテインメント番組「有働Times(タイムズ)」(日曜・午後8時56分)が19日、放送された。 この日の番組では、有働アナが巨人時代から取材を重ねてきたヤンキースGM付特別アドバイザー・松井秀喜氏を自宅のある米ニューヨークで直撃インタビュー。2002年11月、当時28歳でのヤンキース移籍会見では「何を言っても裏切り者と言われるかも知れませんが」「僕のわがままを許してくれるかは分かりませんが」などのネガティブなワードも口にしていた松井氏。当時、会見に出席していた有働アナを前に「王(貞治)さん、長嶋(茂雄)さんが務めてこられたジャイアンツの4番バッターを(当時)自分が同じポジションを務めている。その人間がね。フリーエージェント(FA)とはいえ、(MLBに)行っていいものかという葛藤はずっとありました」と正直に口にした。続けて「ジャイアンツに申し訳ないと思ったし、ジャイアンツファンに申し訳ないと思ったし、チームメイトに申し訳ないと思った。…という気持ちは今でも変わってないです」と続けると「私の場合、長嶋さんに愛情を注いでもらってね。ずっと2人で練習をしてきた中でのジャイアンツの4番という立場でしたので」と話した。さらに「(当時、長嶋さんから)『気持ちは変わらないのか?』って何度か確認されました。でも、『変わりません。行きたいです』って言って、そこで『分かった』と」と、長嶋さんとのやりとりを明かしていた。
Read more三笘薫がマンU戦で2戦連発の決勝弾、1G1Aの大暴れ!プレミア通算15点目で岡崎慎司を抜く日本人最多得点記録を更新!ブライトンを3-1勝利に導く | サッカーダイジェストWeb
ユナイテッド戦で躍動した三笘。(C)Getty Images 画像を見る 現地時間1月19日に開催されたプレミアリーグの第22節で、三笘薫が所属するブライトンがマンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦した。 前節のイプスウィッチ戦(2-0)で、約1か月半ぶりとなる決勝ゴールを叩き出した三笘は公式戦3試合連続のスタメン出場。いつも通り4-2-3-1の左サイドハーフに入った。 開始5分、ブライトンがいきなり試合を動かす。巧みな動きで左サイドから裏抜けし、ロングフィードを収めた三笘が完璧なラストパス。これをミンテがねじ込んで先制点を奪う。22番はこれが今シーズン3つ目のアシストとなった。 しかし20分、バレバがボックス内でジルクゼーを倒してPKを献上。これをブルーノ・フェルナンデスに決められ、23分に追いつかれる。 その後は両チームとも激しく攻め合うものの、ゴールは生まれず、1-1で折り返す。 後半に入って53分、FKの流れからの混戦からジョアン・ペドロがネットを揺らすも、VARチェックの末に、その前にファウルがあったとしてゴールは取り消される。 それでも60分、右サイドからミンテが上げたクロスに三笘が反応。ファーサイドで身体を投げ出して右足でねじ込み、勝ち越し点を奪取する。 【動画】三笘薫がマンU相手に圧巻の1ゴール・1アシスト 日本代表アタッカーは、これが2戦連発の今シーズン5点目。プレミアリーグ通算では15点目となり、レスターで活躍した岡崎慎司氏と並んでいたプレミアリーグの日本人最多得点記録を更新した。 さらに76分、相手GKオナナがクロスをファンブルしたところを途中出場のリュテールが詰めて、3点目を挙げる このまま3-1でブライトンが勝利。1ゴール・1アシストと大暴れした三笘の一撃が決勝弾となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「とんでもなく足が速い奴がいる。あいつは何だ?」日本代表74試合出場スターの“発掘”はまさかの偶然だった! 視察に来た選手の隣のグラウンドで試合をしていたら… 【記事】仰天の“日本人トレード”が急浮上! リバプールが久保獲得のために遠藤航ら3選手を譲渡か「クボの価格を下げるためにオファーした」と英報道
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