北村匠海主演「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命」今夜放送! あらすじ&キャストまとめ : 映画ニュース – 映画.com

2025年1月18日 21:00 今夜放送! (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会 和久井健氏の人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した大ヒット作「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第1部「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命」が本日1月18日午後9時から、フジテレビ系で放送されます。映画.comでは、あらすじとキャストまとめをご紹介します。 続きを読む(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会 2017年に「週刊少年マガジン」連載開始された原作漫画「東京卍リベンジャーズ」は、“ヤンキー×タイムリープ”という斬新なコラボで人気を獲得。21年7月には初の実写化となる「東京リベンジャーズ」が公開されました。主人公・タケミチ役の北村をはじめ、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮といった豪華キャストが結集。タケミチが仲間のため、そして自分の人生のために命を懸けてリベンジしていく胸アツなストーリーが人気を呼び、興行収入43.8億円の大ヒットを記録しました。 (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会 (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会 【あらすじ】 命を救えたはずのヒナタが、凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び殺されてしまった。かつてマイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎の6人が結成した東京卍會。しかしある悲しい事件が起こり、彼らの固い絆は引き裂かれてしまう。東京卍會と敵対する芭流覇羅(バルハラ)の幹部になった一虎と、敵側に寝返った場地。タケミチはマイキーの親友でもある場地を東京卍會に連れ戻すことがヒナタを救う鍵だと考える。 (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会 なお、2部作の後編にあたる「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦」は、1月25日午後9時からフジテレビ系で放送されます。 ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件 NEW トニー・レオンとアンディ・ラウが「インファナル・アフェア」シリーズ以来、およそ20年ぶりに共演した作品で、1980年代の香港バブル経済時代を舞台に巨額の金融詐欺事件を描いた。 イギリスによる植民地支配の終焉が近づいた1980年代の香港。海外でビジネスに失敗し、身ひとつで香港にやってきた野心家のチン・ヤッインは、悪質な違法取引を通じて香港に足場を築く。チンは80年代株式市場ブームの波に乗り、無一文から資産100億ドルの嘉文世紀グループを立ち上げ、一躍時代の寵児となる。そんなチンの陰謀に狙いを定めた汚職対策独立委員会(ICAC)のエリート捜査官ラウ・カイユンは、15年間の時間をかけ、粘り強くチンの捜査を進めていた。 凄腕詐欺師チン・ヤッイン役をトニー・レオンが、執念の捜査官ラウ・カイユン役をアンディ・ラウがそれぞれ演じる。監督、脚本を「インファナル・アフェア」3部作の脚本を手がけたフェリックス・チョンが務めた。香港で興行ランキング5週連続1位となるなど大ヒットを記録し、香港のアカデミー賞と言われる第42回香港電影金像奨で12部門にノミネートされ、トニー・レオンの主演男優賞など6部門を受賞した。…

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中居正広トラブルの「調査委員会」でフジテレビから相談受けた弁護士、「日弁連ガイドライン」の条件提示も「持ち帰りに」呆れ顔 – Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

中居正広はトラブル発覚以後、公の場に姿を見せていない 「調査報告書が出れば、港さんの引責辞任は避けられないと社内ではもっぱらです。後任候補は『さんまのまんま』などを手掛けたB専務です。彼が港さんの残りの任期と1期を務めれば、本来予定していた社長人事と狂いません」 こう明かすのはフジテレビ関係者だ。タレントの中居正広の女子アナへの性加害疑惑問題で、フジテレビの港社長が17日、緊急会見を開いた。しかし、「定例会見」の前倒しだとして、カメラの撮影は冒頭以外はなし。参加を認められたのは、全国紙やスポーツ紙が加盟する「記者会」のほか、オブザーバーとしてNHK、フジ、テレビ東京、TBSだけだった。港社長は第三者調査委員会の設置を発表したものの、時期や委員会の構成についての具体的な説明は避けた。 「港社長は冒頭に約10分間、書面を読み上げる形で事件の概要を説明しました。質疑応答では、報道にあるような女性社員を伴った飲食の場を設けることが社内で恒常化している実態などの質問がありましたが、自身も含めて、懇親会のようなものがあるとした上で、『調査委員会の調査にゆだねたい』としました。また、会合に伴う性的接触については、『ないと私は思って信じたい』と強調しました。とはいえ、ほとんどの質問に調査委員会を持ち出して回答しませんでした。要は、すべてを先延ばしにしただけという印象です」(スポーツ紙記者) 【関連記事:中居正広、独立までともにした「盟友マネージャー」が“出戻り”していた! 移籍先・STARTO社は「トラブルとの関連性はいっさいございません」】 先の関係者が明かす。 「年末の第一報で、事実関係をほぼ否定するコメントを公表しています。仮に調査報告書でトラブルが中居さんとアナの個人的なこととされたとしても、問題はすでに2023年6月に把握していたと会見で話していますから、上場企業として東証の情報開示ルールに違反しています。また、1500億円の範囲で自己株式の買い取りも進めているので、この件が重要事項と認定されれば“監理ポスト”に入る可能性もあり、いずれにせよ課徴金が課せられる事態です。また、広告も年末から3割程度減ったとされているので、それらをひっくるめて港さんが責任を被ることで幕引きにする方針だと思います」 ただ、フジからの相談を受けているという都内の弁護士は本誌の取材に呆れた様子でこう語った。 「調査委員会を設置するなら、当該関係者への直接聞き取りをおこない、携帯電話の履歴などを開示させること。また、調査報告書について事前のフジテレビ担当者への開示はしないこと、そして公開は調査報告書をそのまま発表し、その際の質疑応答は調査委員会の委員がすること。こうした条件をつけました。日弁連のガイドラインに沿ったものですが、結局、持ち帰るという結論になりました」 局が設置する調査委員会の実効性には疑いの目を向けざるを得ない。 ( SmartFLASH ) Page 2 エンタメ・アイドル一覧をもっと見る

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【BMSG×ちゃんみな】ガールズグループオーディション『No No Girls』より誕生した7人組ガールズグループ・HANA プレデビュー曲「Drop」のリリース日が1月31日(金)に決定!

アーティスト/プロデューサーとして活動するSKY-HIがCEOをつとめ、現在BE:FIRSTやMAZZELなどが所属するマネジメント/レーベル・BMSGが、プロデューサーにラッパー/シンガーのちゃんみなを迎え、ガールズグループオーディション『No No Girls』より誕生した7人組ガールズグループ・HANAのプレデビュー曲「Drop」が1月31日(金)にリリースされることが決定した。 HANAが誕生した『No No Girls THE FINAL』の様子が初公開された1月12日(日)14:00のBMSG Official YouTube Channelからの1回限りの配信では、最大同時接続者数が異例の56万人超え、「#ノノガファイナル」がXトレンド1位を獲得、「#MOMOKA」「#CHIKA」「#YURI」などメンバーの名前も続々とトレンドインするなど、驚異的な盛り上がりを見せた。同日に開設されたHANAの公式SNS総フォロワー数は67万人(1月19日午前8時時点)を既に超えている。 最終審査の模様は1月17日(金)に公開された『No No Girls』第15話でも放送され、既に174万回再生(1月19日午前8時時点)を記録、YouTube急上昇ランクでも1位を記録しており、最終審査から1週間が経過した今も大きな注目を集めている。 デビューグループのHANAはプロデューサーのちゃんみなとともに日本テレビ系「シューイチ」スタジオに本日生出演した。韓国出身メンバーのJISOOは日本国内で芸能活動を行う準備期間中のため、一部のみ韓国からリモートで出演となったが、最終審査の課題曲でもありHANAのプレデビュー曲である「Drop」を6名でテレビ初披露した。 さらに、パフォーマンス後には、プレデビュー曲「Drop」が1月31日(金)にリリースされることも発表された。 『No No Girls』の余韻が冷めやらぬ中でのHANAプレデビュー、続報を楽しみにお待ちいただきたい。 ■リリース情報 HANA Pre-Debut Song「Drop」 2025.1.31 Fri. Digital Release ■HANA プロフィール BMSG…

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「親子ユーチュバー」実力派中学生の上山宙大が区間8位と健闘 都道府県駅伝(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

全国都道府県対抗男子駅伝6区で区間8位と健闘した上山宙大 ◇第30回全国都道府県対抗男子駅伝 (19日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ) 各都道府県の代表選手が出場し、学生・社会人が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)、高校生が1区(7キロ)と4区(5キロ)と5区(8・5キロ)、中学生が2区と6区(いずれも3キロ)で競った。 「駅伝王国」長野が2時間16分55秒の大会新記録で、コロナ禍による中止を挟んで4大会連続で最多の11回目の優勝を飾った。 約6万5000人のチャンネル登録者数を誇る「上山親子のランチャン」で中学陸上界で注目されている兵庫・小部中3年の上山宙大(うえやま・そらた)が6区3キロを8分51秒で走り、区間8位と健闘した。9位から8位に順位を上げた上山は「目標だった区間一桁順位をクリアできて、良かったと思います」と笑顔でレースを振り返った。 父・光広さんとランニングに取り組む日々を紹介する動画はこれまで800本以上アップされている。「サッカーや野球に負けないくらい陸上を盛り上げたいと思っています。きょう、父は中間地点の沿道で応援してくれました」と上山は話す。親子ユーチュバーとしての話題性だけではなく、兵庫県代表に選ばれるほどの実力を兼ね備える15歳は「高校では都大路(全国高校駅伝)を走り、大学では箱根駅伝1区で区間賞を取りたいです」と大きな目標を明かした。 報知新聞社 スポーツ報知 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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田中れいな、同期・道重さゆみの芸能活動終了に「さゆ お疲れ様!!!!!」

田中れいな 元モーニング娘。のタレント、田中れいな(35)が19日、インスタグラムを更新。同日に今夏での芸能活動終了を発表した元モーニング娘。の道重さゆみ(35)へ思いをつづった。 2人は約1万2000人のオーディションを勝ち抜き、2003年1月に第6期生としてモー娘。に加入。この日の投稿では、「2025年1月19日デビューして22年が経ちました」と記念日であることを報告した。 また、道重とのツーショット写真を公開。プライベートでもほとんど接点がなかったそうだが、仕事を通じて徐々に「息がピッタリ」だと感じるようになっていったこと、2人が芸能活動を今後も続けていくと思っていたことなど道重への思いを記した。 「いつ何が起こるか分からんのが人生やしれーなも いつどうなるか、どう決断するか分からんわけで でも今でも応援してくれようみんなにはつねに感謝の気持ちを返しながら楽しんでもらいながらここからもやっていこうって思いました💕」と決意をつづり、最後は「まだ終わってないけど発表する前と発表した今 きっとさゆの気持ちも違うと思うけん一旦伝えたい^^ さゆ お疲れ様!!!!!」と大きな決断を下した仲間へ労いの言葉で結んだ。 ■田中 れいな(たなか・れいな) 1989(平成元)年11月11日生まれ、福岡県出身。2003年1月、モーニング娘。の6期メンバーとして加入。同期の藤本美貴(39)、道重さゆみらと同7月に「シャボン玉」でCDデビュー。04年公開の「星砂の島、私の島」で映画デビュー。12年にLoVendoЯを結成(19年解散)。13年5月にモー娘。を卒業。卒業後はソロで歌手活動のほか、ミュージカル「赤毛のアン」で主演を務めるなど多方面で活躍。プライベートでは、24年に一般男性と結婚し、第1子を出産している。

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『No No Girls』より誕生したHANA、プレデビュー曲「Drop」リリース日決定(THE FIRST TIMES) – Yahoo!ニュース

掲載:THE FIRST TIMES ■HANAのプレデビュー曲「Drop」は、1月31日リリース ガールズグループオーディション『No No Girls』より誕生した7人組ガールズグループ・HANAのプレデビュー曲「Drop」が、1月31日にリリースされることが決定した。 【画像】『シューイチ』に出演したちゃんみな&HANA HANAが誕生した『No No Girls THE FINAL』の様子が初公開された1月12日14時のBMSG Official YouTube Channelからの1回限りの配信では、最大同時接続者数が異例の56万人超えを記録。「#ノノガファイナル」がX(旧Twitter)トレンド1位を獲得し、「#MOMOKA」「#CHIKA」「#YURI」といったメンバーの名前も続々とトレンドインするなど、驚異的な盛り上がりを見せた。 同日に開設されたHANAの公式SNS総フォロワー数は、67万人(1月19日8時時点)をすでに超えている。 最終審査の模様は、1月17日に公開された『No No Girls』第15話でも放送され、すでに174万回再生(1月19日8時時点)を記録。YouTube急上昇ランクでも1位を記録しており、最終審査から1週間が経過した今も大きな注目を集めている。 デビューグループのHANAは、プロデューサーのちゃんみなとともに、1月19日に放送された日本テレビ系『シューイチ』のスタジオに生出演。韓国出身メンバーのJISOOは日本国内で芸能活動を行う準備期間中のため、一部のみ韓国からリモートで出演となったが、最終審査の課題曲でもありHANAのプレデビュー曲である「Drop」を6人でテレビ初披露した。 パフォーマンス後には、プレデビュー曲「Drop」が1月31日にリリースされることも発表された。 リリース情報 2025.01.31 ON SALE DIGITAL SINGLE「Drop」 THE FIRST…

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電撃発表!元モー娘。道重さゆみ芸能界引退「日々、不安定な気持ちでした」23年に強迫性障害と診断 – 芸能 : 日刊スポーツ

道重さゆみ 元モーニング娘。の道重さゆみ(35)が芸能界から引退することが19日、分かった。所属事務所ジェイピィールームの公式サイトで発表された。 「いつも道重さゆみを応援いただきありがとうございます。道重さゆみですが、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって芸能活動を終了することとなりました」と発表。「一昨年末の『強迫性障害』との診断以降、仕事内容を制限しつつ可能な範囲で活動を続けて参りましたが、本人とも相談を重ね今回の結論に至りました」と説明。 「コンサートツアーは7月から8月にかけて予定しております。公演詳細はあらためてお知らせさせていただきます」と記した。「いままで道重さゆみを支えて下さったファンの皆様ならびに関係者の皆様への感謝をもって活動終了となる日まで活動してまいります。引き続き、道重さゆみの応援を宜しくお願い致します」と伝えた。 公式サイトではファンに向けて、道重のコメントも掲載された。「ご報告です。私、道重さゆみは、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって活動の全てを終了いたします。突然のご報告に驚かせてしまっているかと思います。ごめんなさい」と謝罪した。 「私は、ファンの皆さんのことが大好きです。楽しい事も悲しい事も、ファンの皆さんに話を聞いてもらおう!ファンの皆さんに会えるから頑張ろう!と、そんな風にして日々を生きてきました」と明かし、「ライブをしている時間が1番楽しいと思える瞬間で、その空間にいられる事が、ピンク一面の光景を見る事が、何よりも私の幸せな時間です」と説明した。 「その一方で、ここ数年は、ステージから降りて、1人になると途端に、不安感や恐怖心がなかなか頭から離れてくれず、日々、不安定な気持ちでした」と告白。「安心したいと思っての行動が、結果、また不安に繋がってしまう事も分かっているのに、どうしても止まらず、敢えて自分から不安を探してしまっているような感覚にもなって、苦しい時間が続いています」とつづった。 「一昨年末に『強迫性障害』と診断されて、正直ほっとした部分もありました。そして、一部の活動を制限しながら活動させていただいていました。ですが、その制限している仕事をいつまでも再開する事ができない今の自分へのもどかしさもある中、今まで出来てた仕事の中に、もうできないかもしれないと思う事も増えてきました」と振り返り、「そんな中で活動を続けていくのは、難しい、限界だな、と感じるようになり、会社にもその都度、相談させていただいていました。そして、今回、この決断をさせていただきました」と経緯を明かした。 「本日、2025年1月19日、私がこの世界に入って22年が経ちました。芸能生活22年、私のそばにはいつも、ファンの方がいてくれました。心から、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と伝えた。皆さんに会えなくなるのは寂しい、皆さんに寂しい思いをさせてしまう、それは休業を経験した私が1番分かっているはずなのに、この選択になってしまったこと、ごめんなさい」とあらためて謝罪した。 「夏のコンサートツアーまで約半年、今、私にできることを精一杯し、感謝の気持ちを届けたいと思っています。そして、勝手ではありますが、大好きなファンの皆さんとたくさん笑い、楽しく過ごしたいです。最後まで、どうか、宜しくお願い致します」と呼びかけた。 道重は03年1月、モー娘に6期生として加入。同年7月の19枚目シングル「シャボン玉」でCDデビュー。12年5月から8代目リーダーを務め、14年11月26日にグループから卒業した。休業を経て17年3月からソロ活動を再開したが、23年12月、医師から「強迫性障害」と診断を受け、一部の活動を制限することが発表されていた。 Page 2 道重さゆみ 元モーニング娘。の道重さゆみ(35)が芸能界から引退することが19日、分かった。所属事務所ジェイピィールームの公式サイトで発表された。 「いつも道重さゆみを応援いただきありがとうございます。道重さゆみですが、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって芸能活動を終了することとなりました」と発表。「一昨年末の『強迫性障害』との診断以降、仕事内容を制限しつつ可能な範囲で活動を続けて参りましたが、本人とも相談を重ね今回の結論に至りました」と説明。 「コンサートツアーは7月から8月にかけて予定しております。公演詳細はあらためてお知らせさせていただきます」と記した。「いままで道重さゆみを支えて下さったファンの皆様ならびに関係者の皆様への感謝をもって活動終了となる日まで活動してまいります。引き続き、道重さゆみの応援を宜しくお願い致します」と伝えた。 公式サイトではファンに向けて、道重のコメントも掲載された。「ご報告です。私、道重さゆみは、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって活動の全てを終了いたします。突然のご報告に驚かせてしまっているかと思います。ごめんなさい」と謝罪した。 「私は、ファンの皆さんのことが大好きです。楽しい事も悲しい事も、ファンの皆さんに話を聞いてもらおう!ファンの皆さんに会えるから頑張ろう!と、そんな風にして日々を生きてきました」と明かし、「ライブをしている時間が1番楽しいと思える瞬間で、その空間にいられる事が、ピンク一面の光景を見る事が、何よりも私の幸せな時間です」と説明した。 「その一方で、ここ数年は、ステージから降りて、1人になると途端に、不安感や恐怖心がなかなか頭から離れてくれず、日々、不安定な気持ちでした」と告白。「安心したいと思っての行動が、結果、また不安に繋がってしまう事も分かっているのに、どうしても止まらず、敢えて自分から不安を探してしまっているような感覚にもなって、苦しい時間が続いています」とつづった。 「一昨年末に『強迫性障害』と診断されて、正直ほっとした部分もありました。そして、一部の活動を制限しながら活動させていただいていました。ですが、その制限している仕事をいつまでも再開する事ができない今の自分へのもどかしさもある中、今まで出来てた仕事の中に、もうできないかもしれないと思う事も増えてきました」と振り返り、「そんな中で活動を続けていくのは、難しい、限界だな、と感じるようになり、会社にもその都度、相談させていただいていました。そして、今回、この決断をさせていただきました」と経緯を明かした。 「本日、2025年1月19日、私がこの世界に入って22年が経ちました。芸能生活22年、私のそばにはいつも、ファンの方がいてくれました。心から、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と伝えた。皆さんに会えなくなるのは寂しい、皆さんに寂しい思いをさせてしまう、それは休業を経験した私が1番分かっているはずなのに、この選択になってしまったこと、ごめんなさい」とあらためて謝罪した。 「夏のコンサートツアーまで約半年、今、私にできることを精一杯し、感謝の気持ちを届けたいと思っています。そして、勝手ではありますが、大好きなファンの皆さんとたくさん笑い、楽しく過ごしたいです。最後まで、どうか、宜しくお願い致します」と呼びかけた。 道重は03年1月、モー娘に6期生として加入。同年7月の19枚目シングル「シャボン玉」でCDデビュー。12年5月から8代目リーダーを務め、14年11月26日にグループから卒業した。休業を経て17年3月からソロ活動を再開したが、23年12月、医師から「強迫性障害」と診断を受け、一部の活動を制限することが発表されていた。

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【元モー娘。道重さゆみ】 今夏で芸能界引退 「日々、不安定な気持ちでした」「活動を続けていくのは、難しい、限界だな、と感じるように」 23年に『強迫性障害』と診断 | TBS NEWS DIG (1ページ)

19日、元モーニング娘。の道重さゆみさんが、自身のインスタグラムで、「今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって」、芸能活動を終了することを公表しました。 道重さゆみさん 道重さんは「ファンの皆様へ」と題し、「いつも温かい応援、ありがとうございます」と、感謝の言葉で書き出すと「ご報告です。私、道重さゆみは、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって活動の全てを終了いたします」と、突然の芸能界引退を公表しました。 続けて、「突然のご報告に驚かせてしまっているかと思います。ごめんなさい」と、謝罪すると「私は、ファンの皆さんのことが大好きです。楽しい事も悲しい事も、ファンの皆さんに話を聞いてもらおう!ファンの皆さんに会えるから頑張ろう!と、そんな風にして日々を生きてきました」「ライブをしている時間が1番楽しいと思える瞬間で、その空間にいられる事が、ピンク一面の光景を見る事が、何よりも私の幸せな時間です」と、これまでの芸能活動を振り返りました。 道重さゆみさん 道重さんは「その一方で、ここ数年は、ステージから降りて、1人になると途端に、不安感や恐怖心がなかなか頭から離れてくれず、日々、不安定な気持ちでした」と心境を吐露。「安心したいと思っての行動が、結果、また不安に繋がってしまう事も分かっているのに、どうしても止まらず、敢えて自分から不安を探してしまっているような感覚にもなって、苦しい時間が続いています」と、苦しい胸の内を明かしました。 更に、「一昨年末に『強迫性障害』と診断されて、正直ほっとした部分もありました。そして、一部の活動を制限しながら活動させていただいていました」「ですが、その制限している仕事をいつまでも再開する事ができない今の自分へのもどかしさもある中、今まで出来てた仕事の中に、もうできないかもしれないと思う事も増えてきました。そんな中で活動を続けていくのは、難しい、限界だな、と感じるようになり、会社にもその都度、相談させていただいていました。そして、今回、この決断をさせていただきました」と、活動終了に至った経緯についても明らかにしました。 道重さゆみさん 道重さんは「本日、2025年1月19日、私がこの世界に入って22年が経ちました。芸能生活22年、私のそばにはいつも、ファンの方がいてくれました。心から、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と、デビューしたこの日を迎えられたことについて、ファンに感謝。 道重さゆみさん また、「皆さんに会えなくなるのは寂しい、皆さんに寂しい思いをさせてしまう、それは休業を経験した私が1番分かっているはずなのに、この選択になってしまったこと、ごめんなさい」と、改めて謝罪し、「夏のコンサートツアーまで約半年、今、私にできることを精一杯し、感謝の気持ちを届けたいと思っています」と決意を表しました。 そして、「勝手ではありますが、大好きなファンの皆さんとたくさん笑い、楽しく過ごしたいです。最後まで、どうか、宜しくお願い致します」と綴りました。 道重さゆみさん 所属事務所は公式サイトで「いつも道重さゆみを応援いただきありがとうございます。道重さゆみですが、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって芸能活動を終了することとなりました」と報告。 「一昨年末の『強迫性障害』との診断以降、仕事内容を制限しつつ可能な範囲で活動を続けて参りましたが、本人とも相談を重ね今回の結論に至りました」と、経緯についても説明しました。 また、最後の活動に関しては、「コンサートツアーは7月から8月にかけて予定しております。公演詳細はあらためてお知らせさせていただきます」とし、「いままで道重さゆみを支えて下さったファンの皆様ならびに関係者の皆様への感謝をもって活動終了となる日まで活動してまいります。引き続き、道重さゆみの応援を宜しくお願い致します」と、ファンに呼びかけました。 【担当:芸能情報ステーション】

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道重さゆみ芸能活動終了、夏に最後のコンサートツアー

道重さゆみが7月から8月にかけて開催予定のコンサートツアーをもって芸能活動を終了することが発表された。 2023年末に強迫性障害と診断されてから仕事内容を制限しつつ、可能な範囲で活動を続けてきた道重。彼女は自身のブログ「サユミンランドール」にて、芸能活動終了を報告しつつ、「本日、2025年1月19日、私がこの世界に入って22年が経ちました。芸能生活22年、私のそばにはいつも、ファンの方がいてくれました。心から、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と思いをつづっている。コンサートツアーの詳細は後日発表される予定だ。 道重は、2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入してデビュー。2012年に8代目リーダーとなり、2014年にグループ最長在籍期間4329日(当時)にてグループを卒業した。2年4カ月の休業を経て2017年から活動を再開し、ソロ歌手として活動してきた。 この記事の画像(全1件) リンク Page 2

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5区・佐々木哲、20秒も縮める驚異的な区間新記録で首位を奪い返して永野、そのまま逃げ切る 都道府県対抗男子駅伝(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

長野4区の石川浩輝(中央)からたすきを受ける5区の佐々木 哲(右) ◇19日 第30回都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着の7区間48キロ) 長野が大会新記録の2時間16分55秒で、中止となった2大会を挟み史上初の4連覇を達成した。昨年の大会で長野が記録した大会記録を5秒更新。1区の浜口大和が区間賞の好走で飛び出すと、一時は7位まで後退したものの5区の佐々木哲(ともに佐久長聖高)が従来の記録を20秒も上回る驚異的な区間新記録で首位を奪い返し、そのまま逃げ切った。 首位の福島から26秒差の4位でスタートした長野の佐々木が、軽快なピッチでぐんぐんと差を詰める。2キロ過ぎに福島の村越を捉えると、後続との差は開く一方。5区の8・5キロを走り終えた時、2位の佐賀とは1分4秒の大差がついていた。 高校の先輩で、今大会も3区を走った吉岡が2年前につくった区間記録を更新。「吉岡さんのタイムを視野に入れていた。初め(の1キロ)が2分39秒だったので少しタイムを落としながら、下りでペースを上げるなど切り替えながら走った。刻んだことのないラップを刻むことができて、チームも4連覇できてうれしい」と満足そうだった。 愛知県長久手市出身で、愛工大名電中3年だった2021年の全日本中学校選手権では3000メートルで2位。高校駅伝では23年が5区で区間新、24年は3区で区間賞と連覇に貢献した。 5区では、中学校選手権で敗れた千葉の鈴木(八千代松陰高)も吉岡の区間記録を更新した。今春から、鈴木とともに早大へ進む。「鈴木君と切磋琢磨(せっさたくま)して頑張ってこられたからこそ、お互いに今日のような結果が出たと思う」。今後は3000メートル障害と駅伝を軸に活動する。良きライバルとともに今夏の東京での世界陸上、来秋の名古屋でのアジア大会、そして28年のロサンゼルス五輪を目指す。 中日スポーツ 中日スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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