黒柳徹子の「人生ベストテンレシピ」第2弾 “徹子の部屋”で収録 新企画「和田明日香の絶対失敗しないメシ」も『家事ヤロウ!!!』2時間SP(TV LIFE web) – Yahoo!ニュース
(左から)宮川大輔、バカリズム、黒柳徹子、平野レミ、カズレーザー 1月14日(火)放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系 午後7時~8時54分)は、「黒柳徹子の人生ベストテンレシピ」の第2弾と新企画「和田明日香の絶対失敗しないメシ」の2本立て2時間スペシャルで送る。 【写真】黒柳徹子と平野レミ 「黒柳徹子の人生ベストテンレシピ」は、食べることをこよなく愛する黒柳徹子が、おいしすぎて忘れられない10の料理を厳選し、その究極のレシピをベストテン形式で紹介していく企画。昨年6月以来となる第2弾でも再び『徹子の部屋』が全面協力。本物の番組セットを借りた豪華なスタジオに、バカリズム、カズレーザーのほか、黒柳と50年来の友人である平野レミ、ゲストの宮川大輔が集結する。 今回は、素朴な家庭料理から名店の味まで、さまざまな絶品がランクイン。中には、黒柳が“爆食い”した博多ギョーザも。20代の頃、福岡での舞台公演を終え、初めて博多の餃子専門店を訪れた黒柳。そのおいしさに感動し、一気に78個も平らげたと告白する。黒柳をとりこにしたのは、いったいどんな餃子なのか。 また、黒柳が「もう一度食べたい」と切望していた幻のケーキが一夜限りの復活。それは、黒柳の大好物であり、手土産としても重宝していた老舗フランス菓子店の“オレンジケーキ”。しかし菓子店は3年前に閉店してしまったため、現在では入手不可能。そんな話を聞いた番組が必死に関係者を大捜索したところ、当時ケーキ作りを担っていたパティシエにたどり着き、特別に幻のオレンジケーキを作ってくれることに。黒柳は「もう二度と食べられないと思っていたの。うれしい!」と大感激。黒柳が愛したオレンジケーキとは、果たしてどんな逸品なのか。 このほか、兄のように慕っていた渥美清さんとの思い出の味もランク入り。若手時代、苦労を分かち合うように味わったレシピだとのことで、そのとき渥美さんと交わした約束を聞いた宮川は「泣きそう…」と感動する。 さらに、仲良しの大女優・森光子さんと味わった、老舗イタリアンの欲張りメニューや、大親友・野際陽子さんも愛した特製カレー、タモリに作ってもらった絶品冷や汁などがランクイン。そうそうたる顔触れとの秘話が続出し、バカリズムは「さっきから登場人物がずっとスゴイ!」とうなりまくる。 ランキングの途中には、平野が腕を振るう爆笑クッキングも。黒柳は今回もベストテンレシピの試食が出てくると、どれも「おいしい!」と大喜びでペロリ。果たして、黒柳が選ぶ“人生ベストテンレシピ”第2弾の第1位に輝く、ナンバーワンレシピとは。 新企画「和田明日香の絶対失敗しないメシ」には、同い年&36年来の仲だという井ノ原快彦と本日スタートの新ドラマ『家政夫のミタゾノ』に出演する松岡昌宏が参戦。この企画は、平野レミを義母に持つ料理家・和田が、定番料理の失敗しない作り方を伝授するというもの。 家庭料理のド定番でありながら、実は難しい“ポテトサラダ”“おひたし”“親子丼”の正解レシピを、井ノ原&松岡が楽しみながら学んでいく。2人は和田が教えるレシピを試食しては「うまい!!」と感心しまくる。特に井ノ原は、意外な食材を組み合わせる和田のポテトサラダレシピに「これから一生、ポテサラはこれでいい!」と心酔する。スタジオゲストの北村匠海&萩原利久も試食して大興奮する。 TV LIFE web TV LIFE web ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more貸金庫から金塊約20キロ盗んだか…三菱UFJ元行員の女逮捕「FXで10億円損失」
[2025/01/15 02:18] 2 三菱UFJ銀行の貸金庫から十数億円の金品が盗まれたとされる事件で、警視庁は14日夜、練馬支店や玉川支店で、支店長代理を務めていた今村由香理容疑者(46)を逮捕しました。 今村容疑者は、貸金庫から顧客に無断で金塊20キロ、約2億6000万円相当を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。 去年ごろから、「貸金庫に預けていた金品が消えた」という申し出が銀行に殺到していたそうです。そして、銀行が調査をはじめ、事態を認知したのが去年10月末。銀行のトップである半沢頭取が会見する事態に至りました。 その場で明らかになったのは、“抜け穴”の多い貸金庫の鍵の管理についてです。貸金庫の鍵は、客が持つ鍵と銀行が管理する鍵、2つがそろわなければ開錠できないというものでした。 三菱UFJ銀行カスタマーサービス推進部長 向井理人執行役員(先月) 「予備鍵は、お客さまと貸金庫の新規のご契約をする際に、お客さまに立ち会ってもらい、その場で専用の封筒に入れて、お客さまの印鑑と、管理者の印鑑、2つの印鑑を用いて封かんをすると。今回の事案は、予備鍵の保管をしているキャビネットを管理する責任者、この方が行為者(今村容疑者)であった。取り出して悪用したと」 2020年4月に貸金庫の統括責任者に昇進した今村容疑者は、その立場を利用し、約60人から十数億円の金品を盗んだと銀行の調査に申告したといいます。さらに、昇進した直後から窃盗を繰り返していたとも付け加えたそうです。 捜査関係者によりますと、今村容疑者は現金を盗んだ客が来店すると、ほかの客の金庫から一時的に補填するなど、発覚を遅らせるための偽装をしていたとみられています。 警視庁は、盗んだ現金などは、投資などに使っていたとみて、裏付け捜査を進めています。 また、三菱UFJ銀行は「お客さまをはじめとしたご関係者の皆さまに、ご迷惑とご心配をおかけしており、改めて、心よりお詫び申し上げます。弊行は、これまでと同様、警察の捜査に全面的に協力して参ります」とコメントしています。 次のページは ■「FXで10億円損失 返済に苦慮」 ◆社会部・警視庁担当の加藤聖也記者から最新情報です。 (Q.認否や動機について、わかってきたことはありますか?) 加藤聖也記者 「まず、認否についてですが、『去年9月ごろに窃取したことに間違ないです」と容疑を認める供述をしているということです。今村容疑者の動機についても新たな情報が入ってきました。容疑者は、長年にわたり、FX取引や競馬をやっていて、多額の損失を出していました。消費者金融からも金を借りるなどしていて、返済に苦慮して、返済が行きつかなくなり、貸金庫の金に手をつけるようになったと話しているということです。FX取引では、少なくとも10億円ほどの損失を出しているとみられます。 警視庁が把握しているだけでも、容疑者は、盗んだ金塊を約7カ所の質屋で換金していて、約1億7000万円を得ていたとみられています。貸金庫から盗んだ金を利用者にばれないよう補填するため、この質屋で換金した金を使ったとみられています。また、いま、入ってきた情報によりますと、窃取した金の記録を携帯で管理していたようです」 (Q.警視庁は余罪についてどう見ていますか?) 加藤聖也記者 「取り調べや関連の捜査などから、被害規模は、現金にして約10億円以上、金塊は時価総額7億円以上、盗んでいるとみられています。被害者について、銀行は、約60人と発表していますが、警視庁は、被害額からみて、60人以上、いるのではないかとみて捜査する方針です」 こちらも読まれています
Read more窃盗の疑いで逮捕…三菱UFJ銀行元行員、容疑認める(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース
三菱UFJ銀行の元行員が、顧客の貸金庫から現金などを盗んでいた問題で、警視庁は元行員の46歳の女を逮捕しました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、三菱UFJ銀行の練馬支店や玉川支店で支店長代理を務めていた今村由香理容疑者です。 警視庁によりますと、今村容疑者は去年9月ごろ、2人の男性客が利用する貸金庫から金塊合わせておよそ20キロ、時価総額2億6000万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 今村容疑者は顧客の「予備鍵」を使って金塊を盗み質店に持ち込んだうえで、現金をFX投資などに充てていたとみられ、調べに対し容疑を認めているということです。 日テレNEWS NNN ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more中山美穂さん追悼メッセージ 「ミタゾノ」第1話の最後に特別演出「中山美穂さんありがとうございました」(スポニチアネックス)|dメニューニュース
14日放送のテレビ朝日「家政夫のミタゾノ」第1話にゲスト出演した中山美穂さん TOKIOの松岡昌宏(48)が主演するテレビ朝日の人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜後9・00)が14日にスタートし、昨年12月に急逝した中山美穂さん(享年54)が出演する第1話が放送された。エンディング後には特別編集の映像が流れ、追悼メッセージが記された。 中山さんはウェブライターの田中令子役で登場。お団子ヘア姿でパソコンを打つ姿を披露しつつ、夫と娘を持ち、姑と同居する妻をコミカルに演じた。劇中では松岡演じるミタゾノとのやりとりで「ついてます!のってます!」というせりふがあり、中山さんの7枚目のシングル「ツイてるねノッてるね」を思わせる場面もあった。終盤には中学時代の同窓会にポニーテールのセーラー服で参加した。 エンディング終了後には、中山さんの笑顔の出演シーンを特別編集。ミタゾノがピンクのカーネーションをささげ、お辞儀。「ありがとうございました」とつぶやいた。最後には白い文字で「中山美穂さんありがとうございました」のメッセージが記された。 2016年に始まった同シリーズは、今回で第7作目。女装した大柄な家政夫・ミタゾノ(松岡)が派遣先の家庭で問題を解決する痛快ドラマで、昨年の第6作からゴールデン帯に進出。第3作から出演のHey!Say!JUMP伊野尾慧(34)は今作も続投し、新キャストでモデルで女優の久間田琳加(23)が出演する。 中山さんは9日にスタートしたフジテレビの連続ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜後10・00)の第1話にも出演。笑顔の美穂さんとの“再会”が大きな反響を呼んだ。生前に撮影した第3話(23日放送)にも登場予定で、第5話(2月6日放送)からは中山さんの実妹で女優の中山忍(51)が代役を務めると発表されている。
Read more「まる子」のようなキャラで「何とかなるっしょ!」 芳根京子、研修医役で人生と向き合う
「まどか26歳、研修医やってます!」に出演する芳根京子 「まどか26歳、研修医やってます!」TBS系 火曜午後10時 初めてドラマの主演を務めたのは、平成27年にTBS系で放送された連続ドラマ「表参道高校合唱部!」。オーディションで勝ち取ったが、「あの頃は俳優業を続けていけるのかと不安を抱いていたけれど、私を選んでくださったことが自信につながって頑張れました」と当時を思い出す。主演起用の感謝の念を忘れずに、その後も真摯に出演作を重ね、本作で同系の連ドラの主演に再び臨む。「私の10年の歩みを認めてくださったようで光栄です。しっかりと役に取り組んでいきます」と決意を表す。 働き方改革で変わりゆく医療現場を舞台に、研修医の若月まどか(芳根)が人生と向き合う濃厚な2年間を描く成長物語。「何とかなるっしょ!」がまどかの口癖だ。演じるに当たり、監督から漫画「ちびまる子ちゃん」のまる子のようなキャラクターを求められ、「けなげで、おっとりとしているけれど、時には親しい人に毒舌を吐くチャーミングな女性」とイメージする。 若月まどかが研修医として人生と向き合う2年間が描かれる (TBS提供) 初期研修中のまどかは、さまざまな科を回る。事前に医療監修の医師から、点滴静脈注射、心臓マッサージ、縫合などの技術指導を受けた。「なかなか難しくて。でも、親切に教えていただき、少しずつですが、慣れてきました」と笑顔。中でも縫合の最後の糸結びは、ミサンガ作りが練習になると助言され、「実際に作ってみたら、感覚が分かりました」と、うれしそう。 初期研修の2年間で、まどかは専門とする科に何を選ぶのか、「医師だって幸せになりたい」と願ったその先で何を取捨選択するのかを模索する。 「最終的にどういう決断をするのかは分からないですが、まどかが体験して決めたことに噓はないし、それがまどかの人生。誰もが感じる不安や抱く希望を体現して、視聴者の皆さんが、まどかと一緒に前を向いていただける作品になったら」と期待する。 昨年は、世代の違う報道記者の苦悩や葛藤を描いたスペシャルドラマ「テレビ報道記者~ニュースをつないだ女たち~」(日本テレビ系)に江口のりことダブル主演するなど、挑戦的な作品に参加したことが印象的だったと振り返る。一方、プライベートでは長期休暇を取り、家族旅行などを楽しんだ。 「公私のバランスのいい1年でした。家族の前では、ありのままの自分でいられる。それって大切だと改めて実感しましたね」と、ほほ笑む。 本作から始まる精力的な令和7年も支えてもらうのは家族との時間。穏やかな表情が、それを語っていた。 芳根京子 よしね・きょうこ 平成9年、東京都出身。25年、デビュー。NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」、「真犯人フラグ」(日本テレビ系)、「オールドルーキー」(TBSテレビ系)、「それってパクリじゃないですか?」(日テレ系)などに出演。 研修医仲間は個性さまざま 人物相関図
Read more中山美穂さんの言葉で「家政夫のミタゾノ」第1話スタート フジに続く生前の元気な姿に「涙」 – ドラマ : 日刊スポーツ
中山美穂さん(2009年12月撮影) TOKIO松岡昌宏主演のテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜午後9時)第1話が14日、放送され、昨年12月6日に54歳で死去した中山美穂さんがゲスト出演した場面が放送された。 (※以下ネタバレあります。) 中山さんは、ウェブライターの田中令子役。冒頭、「素敵な思い出は人生の宝物」と執筆するシーンから、ドラマがスタートした。その後、見習い家政夫の村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)の訪問を受けた。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫タカシ(ミスターちん)の母和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家事をしない令子をけん制する意味もあった-。また吉田栄作演じる中学校の同級生で、水道修理会社の代表、八王子健太郎との、35年をへてよみがえる禁断の初恋も描かれた。 SNSでは「ミタゾノさん、中山美穂出てる? 遺作みたいなもんだろうか」「中山美穂で泣きそう」「テレビつけたら中山美穂が出てて涙」などのコメントも。今クールでは、香取慎吾(47)が主演するフジテレビ系「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜午後10時)の第1話にも中山さんが出演したこともあり、「中山美穂さん、こっちにも出演してたのかー!」「また中山美穂さんが元気だった頃の姿を見られて、嬉しいです」などの声もあった。 「日本一の最低男」では、中山さんは香取演じる主人公の大森一平の義弟・小原正助(志尊淳)が保育士として働く保育園の園長、園田美奈子役を演じた。放送のラストには「中山美穂さんが昨年12月6日に逝去されました。謹んで哀悼の意を表します」と表示された。中山さんが登場するのは生前収録済みだった1話と3話で、第5話(2月6日放送)からは実の妹で女優の中山忍(51)が園田美奈子役の設定を引き継いだ鮫島ふみ役として出演することが発表されている。 「家政夫のミタゾノ」は第7シーズンを迎える人気シリーズ。松岡演じる、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく“覗き見”ヒューマンドラマ。今回は初のオーディションで選出された新人家政婦の大門桜役として久間田が初出演している。
Read more(2ページ目)「中山美穂と結婚するため芸能界に」“家政夫のミタゾノ主演”TOKIO松岡昌宏(47)が捧げた“演技” 「今はそんなテンションじゃない」と番宣活動を見送り… | 文春オンライン
「それもそのはず、松岡さんは30年来のミポリンファンなのです」と語るのはテレビ関係者。 「松岡さんは、2018年10月10日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で中山さんと初対面した際、小学校時代からのファンであることを告白。『僕、芸能界入るきっかけ、中山美穂と結婚するためって言ってたんですよ』と明かし、中山さんから『噓でしょ?』と驚かれていた。中山さんから『昌宏』と呼ばれて照れる姿は、恋する少年そのものだった。 大ファンだったという松岡 ©︎文藝春秋 その5年後の2023年に同番組で再会した際も、松岡さんは『いまでもちゃんとあれ(番組の録画)残ってます』とアピール。その時、中山さんからもらったサンダルは今も大切にしていて、昨年9月に撮影されたYouTubeでも着用。『今日だってこれ、ミポリンからもらったサンダルですよ。トキカケ(『TOKIOカケル』)のときにいただいた。大事に大事に履いてるんですよ』と嬉しそうに語っていた」 そんな憧れの人とのドラマ初共演となった『家政夫のミタゾノ』は、松岡扮する女装した大柄な家政夫・三田園薫が派遣された家庭の内情を覗き見し、問題を解決していくというヒューマンドラマ。2016年にスタートし、今回第7シーズンを迎える。 Page 2 「松岡さんにとって非常に思い入れのある作品で、『ライフワーク』と周囲に語るほど。昨シーズンの撮影時は自らデザインしたTシャツをスタッフに配っていたが、今年は主題歌を手掛けるなど、さらに気合が入っていました。まさに第1話の撮影中の11月24日放送のラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』で松岡さんは『ミタゾノ』に触れ、『こんな方々がお出になってくれるの⁉ すげえ人出るじゃん!って。長いことやっていると、こういうご褒美的なことがありえるんだね。すごい嬉しい』と、大物ゲストの存在を匂わせていました」(同前) 公式サイトより ショックのあまり番宣を見合わせ そんなご褒美のような共演を終えた直後にもたらされた突然の訃報。少年時代から憧れた女優の最後の共演者となってしまった松岡は大きなショックを受けていたという。ドラマ関係者が明かす。 「訃報を受けた直後はちょうど『ミタゾノ』の番宣活動が始まる時期でしたが、松岡さんはショックのあまり、『やりたくない、今はそんなテンションじゃない』とスタッフに訴えたそうです。そのため制作記者会見や放送初日の生番宣への出演など、番宣活動の多くを見合わせる方向となった」 実際にこれまで松岡が番宣として出演したことが確認できたのは、6日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレ朝系)のみだった。 Page 3 “ライフワーク”と語るほどの作品の番宣ができなくなるほど、深い悲しみの中にいた松岡。しかし中山の死から10日後、都内のスタジオに現れた松岡は中山を偲ぶために、とある行動に出ていた。 「その日は第1話の残りのオープニングシーンの撮影日でしたが、直前になりあるシーンの撮影が追加されました。中山美穂さんの追悼ムービーの撮影です。出演者が亡くなった時は、番組終了後にご本人のお写真を添えて追悼文を放送するのが定番ですが、今回は主演の松岡さんたっての強い希望があり、中山さんを偲ぶショートムービーを撮影することになったのです」(同前) 本人インスタより テレ朝にこの件について尋ねたが「お答えすることはありません」との回答だった。 “永遠のシャイニングスター”へ松岡が捧げた演技。その追悼ムービーは14日放送の第1話の最後に数十秒ほど流れる予定だという。 Page 4 「鉄道を中心としたモビリティが一軸、そしてもう一つの軸は…」JR東日本が「東京・高輪」での一大プロジェクトに込めた思いとは 「たとえ受験のような“一発勝負”だったとしても…」フリーアナウンサー・木佐彩子(53)が“子ども自身に任せる”子育てに込めた想い 「AIとロボットの”総合商社”になる…」”あえて”新会社の社名に「商事」を入れたGMOグループの狙い 「ひと口飲んだら、みるみる髪の毛が生えてくる…そんな魔法の薬はありません」 AGA治療においていちばん大切なポイントは? 「裸眼でいかに質の高い見え方を実現するか?」スゴ腕サージャンが磨き上げた確かな技術と先進の機器で白内障手術に挑む 新春企画「建設業の将来構想 in 愛知」芝浦工業大学…
Read more「ばりばり仕事」「付き合いない」 近隣住民、自宅はひっそり―今村容疑者:時事ドットコム
時事通信 社会部2025年01月15日00時09分配信 逮捕された三菱UFJ銀行元行員の今村由香理容疑者=14日夜、東京都練馬区 三菱UFJ銀行の貸金庫から顧客の金塊を盗んだとして14日に逮捕された元行員今村由香理容疑者(46)について、近隣住民からは「ばりばり仕事をしている雰囲気」「近所付き合いは全くない」などの声が聞かれた。 東京都練馬区の住宅街にある今村容疑者の自宅はひっそりとした様子で、電気が消え、人の出入りもなかった。 近所の男性によると、今村容疑者は夫と共働きで、義理の父と3人で暮らしていた。男性は同容疑者について「年に何度か見かけるくらい。威圧的な雰囲気だった」と話した。 別の60代女性は「近所付き合いは全くなかった。他の人とも付き合ってる様子はない」と話した。約20年前から近所に住む40代男性も「(家は)静かなイメージ。気軽にあいさつなどをしづらい印象だった」と振り返った。 最終更新:2025年01月15日00時09分
Read more三菱UFJ元行員を逮捕 捜査幹部「困難な捜査の中で証拠積み上げた」(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース
三菱UFJ銀行の元行員が、顧客の貸金庫から現金などを盗んでいた問題で、警視庁は元行員の女(46)を逮捕したことがわかりました。元行員の逮捕について捜査の最新情報を伝えてもらいます。 疑惑が発覚してからおよそ2か月、警視庁は捜査を続け、今村由香理容疑者の逮捕に至りました。今回の逮捕について、捜査幹部は、「銀行が貸金庫の中身を把握していないなどの、困難な捜査の中で、証拠を積み上げた結果の逮捕だった」と話しています。 警視庁によりますと、三菱UFJ銀行の支店長代理を務めていた逮捕された今村由香理容疑者は、去年、貸金庫から金塊、合わせて20キロ、時価総額2億6000万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 今村容疑者はFX取引や競馬などで多額の損失を出し、消費者金融などへの返済ができなくなった末に、犯行に及んだとみられていますが、調べに対し「損失を出してしまって手を付けるようになってしまった」と供述しているということです。 ――今後、警視庁はどのような捜査をしていくのでしょうか 捜査関係者によりますと、今村容疑者を巡っては、他にも貸金庫から現金10億円以上、金塊についても時価合計7億円以上を盗んだ疑いもあるということで、警視庁はこれらについても調べることにしています。 日テレNEWS NNN ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more乃木坂46岩本蓮加、一定期間の活動自粛発表「裏切るようなことになってしまったことを深く後悔」 – 坂道 : 日刊スポーツ
乃木坂46岩本蓮加 乃木坂46の岩本蓮加(20)が14日、自身の公式ブログを更新し、一定期間の活動自粛を発表した。一部SNSで、岩本とみられる画像などが投稿されていた。 ブログで「先日、私のプライベートの写真がXに投稿されました。私の軽率な行動で多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません」と謝罪した。「ファンの皆様の応援と支えがあり、12歳から8年間乃木坂46として活動ができているのにも関わらず、裏切るようなことになってしまったことを深く後悔しています」とつづり、「私は、一定期間活動を自粛させていただくことになりました」と報告した。 「自分の軽率な行動をしっかりと反省し、このようなことが二度と起こらないよう自分の立場をわきまえて、心を入れ替え、今まで以上に乃木坂46に貢献できるよう頑張らせていただきたいと思っています」と記した。「乃木坂46のことが何よりも心から大事です」とし、「このたびは本当に申し訳ございませんでした」とあらためて謝罪した。 岩本は16年9月、当時グループ最年少だった12歳で3期生として乃木坂46に加入した。
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