「ガチで可愛いすぎる」新人家政婦役で「家政夫のミタゾノ」初登場の美人女優にネット沸く(日刊スポーツ)|dメニューニュース

TOKIO松岡昌宏主演のテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜午後9時)第1話が14日、放送され、新人家政婦の大門桜役として、女優、モデルの久間田琳加(23)が同作に初登場した。 (※以下ネタバレあります。) 松岡演じる、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。第7シーズンを迎える人気シリーズで、久間田は同作初のオーディションで選出された。 冒頭、久間田演じる桜は、昨年12月に亡くなった中山美穂さんが演じるウェブライター田中令子の自宅を、見習い家政夫の村田光(伊野尾慧)と訪問。探偵風の衣装に身を包み、キュートな魅力を披露した。さらに「大門桜」の名の通り、家族の設定について「父は捜査一課長で、母は科捜研に勤めております」と説明し、敬礼ポーズで満面の笑みを見せた。 放送直前には自身のインスタグラムでドラマのオフショットを公開。足の長さが際立つチェック柄のパンツスタイルで、抜群のスタイルを披露すると「何の撮影!?となりそうですが家政夫のミタゾノのオフショットです」と紹介。「なぜ探偵風衣装なのかは、今日の第1話をみていただけるとわかると思います」とつづっていた。 SNSでは「今回の若手家政婦はりんくま(久間田琳加)ちゃん。この子、鼻の形が整ってるので、横顔がめっちゃ綺麗。童顔で可愛いらしいイメージだけど、じつは顔のパーツのバランスがよくて美人さんだよね」「久間田琳加ガチで可愛いすぎる」「りんくまちゃん可愛すぎる」「りんくまさんの設定も良き」「ファーストカットから久間田琳加と伊野尾慧の親和性が高すぎる。かわいい×かわいい」などのコメントが見られた。

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【全文】三菱UFJ銀行がコメント 元行員の女性(46)逮捕うけ 顧客の資産盗んだ新たな手口も公表(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

日テレNEWS NNN 三菱UFJ銀行の元行員が、顧客の貸金庫から現金などを盗んでいた問題で、警視庁が元行員の今村 由香理容疑者(46)を窃盗の疑いで逮捕したことをうけ、三菱UFJ銀行はコメントとともに、今村容疑者による窃取の手口などについて、新たな情報を公表しました。 三菱UFJ銀行はコメントで、「お客さまをはじめとしたご関係者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしており、改めて心よりお詫び申し上げます。」と改めて謝罪しました。その上で、「これまでと同様警察の捜査に全面的に協力してまいります」としています。 また、「被害にあわれたお客さまへの対応と、全てのお客さまのご不安払しょくを最優先に対応しており、被害にあわれたお客さまの補償について引き続き誠意を持って対応を進めております。事案の発生原因の分析と、予備鍵の本部一括保管を含む重層的な再発防止策の策定を進めており、完了次第別途お知らせする予定です。」としています。 また三菱UFJ銀行は、今村容疑者による顧客の資産窃取の手口に関する新たな情報も公表しました。 それによりますと、今村容疑者は、支店で保管していた顧客の予備の鍵を不正に利用して貸金庫を開けていましたが、予備鍵を保管していた封筒を開けて鍵を使用した後、封筒に戻し、再度のり付けをして保管場所に戻していたということです。 また、顧客の資産を盗んだことが判明しないよう、他の顧客の資産を使って盗んだ資産を戻したほか、顧客から、貸金庫の内容が違っていると申し出があった際には、「忘れ物がありました」と噓の説明をした上で、盗んだ資産を補填していたということです。 さらに、想定外のタイミングで貸金庫の利用者が来店した際には、貸金庫システムの電源を自ら切り、利用者にはシステムの故障を装って、盗んでいたことが発覚するのを回避していたということです。 また今村容疑者は、盗んだ顧客の資産を、主にFX投資に流用していたとしています。 三菱UFJ銀行は、「本事案は信頼・信用という銀行ビジネスの根幹を揺るがすものであると重く受け止め、全行を あげて再発防止策の策定と実行に取り組み、お客さまや関係する皆さまからの信頼の回復に努めてまいります」としています。 日テレNEWS NNN ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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米クリフス、USスチールの安値買収を模索か 日本に「気をつけろ」

有料記事 ニューヨーク=真海喬生 山本精作 米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスのゴンカルベス最高経営責任者(CEO)=オンライン記者会見の画面から 日本製鉄による米USスチールの買収計画を違法に妨害したとして両社に提訴されている米クリーブランド・クリフスが、USスチール買収に再び意欲を示した。一度は日鉄に競り負けたクリフスだが、日鉄による買収計画の実現が困難さを増しているなか、米同業との連携により買収の可能性を探ろうとしているもようだ。 米CNBCテレビなどの報道によると、クリフスとニューコアの米同業2社が手を組み、USスチールの買収を計画しているという。ただ、その価格は1株30ドル台後半。USスチールの株主総会が2024年4月に承認した日鉄計画の55ドルより大幅に安く、株主の承認を得るにはハードルが高そうだ。 クリフスは買収後にUSスチールの子会社「ビッグリバー・スチール」をニューコア社に売る計画だ、とも報じられた。反トラスト法(独占禁止法)をめぐる米当局の審査を通りやすくする狙いがあるとみられるが、同法に触れる可能性はなお残る。クリフスとニューコア、USスチールは米大手4社のうちの3社。 「USスチールを大きく、よ… この記事は有料記事です。残り722文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 今すぐ登録(初トクキャンペーン中)ログインする 【初トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら この記事を書いた人 山本精作 経済部|素材産業担当 フォロー 専門・関心分野 人口問題、地域経済、エネルギー、農業、鉄道

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中山美穂さん、今夜初回「家政夫のミタゾノ」ゲスト出演 同級生役・吉田栄作との禁断の初恋描く|シネマトゥデイ

家政夫のミタゾノ 松岡昌宏 伊野尾慧 久間田琳 中山美穂 吉田栄作 Webライターを演じる中山美穂さん – 「家政夫のミタゾノ」第1話より – (c) tv asahi All Rights Reserved. 松岡昌宏(TOKIO)が主演を務める連続ドラマ「家政夫のミタゾノ」第7シーズン(テレビ朝日系)の初回が、本日14日よる9時から放送される。第1話のゲストとして、昨年12月に亡くなった中山美穂さんが、吉田栄作らと共に出演する。 【画像】中山美穂さんが出演「家政夫のミタゾノ」第1話場面写真 2016年10月にスタートした「家政夫のミタゾノ」は、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭や家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”を落としていくヒューマンドラマ。第7シーズンは、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)が三田園の後輩家政夫・村田光役で続投するほか、史上初のオーディションによって選ばれた久間田琳が、新人家政婦・大門桜役で出演する。 ADVERTISEMENT 初回では、中学生の同級生であるWebライターの田中令子(中山さん)と、水道修理会社の代表・八王子健太郎(吉田)の、35年の時を経てよみがえる禁断の初恋が描かれる。奇しくも中学の同窓会が開かれることとなり、二人はミタゾノさんの“おせっかい”もあり、距離を縮めていくことになる。ゲストには、中山さんや吉田のほか、松金よね子、ミスターちん、やす(ずん)が名を連ねる。(編集部・倉本拓弥) 【第1話あらすじ】 依頼を受け、Webライターの田中令子(中山美穂さん)の家を訪れた村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫・タカシ(ミスターちん)の母・和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家のことを何もしない令子を牽制する意味もあった。突然のことに令子が戸惑っていた頃、庭の凍結した水栓から、水が噴き出す事態が! 一同が収拾に追われる中、シャンパンボトルを持って颯爽と現れた三田園薫(松岡昌宏)を見た令子はまたも戸惑いを隠せず……。 と、そこにやってきたのは、水道修理会社《エイトプリンス》の代表・八王子健太郎(吉田栄作)。中学の同級生でもある八王子との思いがけない再会に、密かに心を躍らせる令子。令子にとって八王子は忘れられない初恋の相手だった……。 そんな様子を見た和代は、令子を監視するよう、光と桜に命じるが、三田園のお節介!? により少しずつ距離が縮まっていく二人……。 そんな中、週末に同窓会が開かれることがわかる。八王子への想いと葛藤する令子に対し、和代は同窓会に行かせまいと、令子に理不尽な留守番を言いつける。 しかし、三田園によって夫・タカシの思わぬ事実が暴かれ、令子はある決断を下す……。 家政夫のミタゾノ…

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中山美穂さん&吉田栄作登場 禁断の同窓会で35年越しの初恋が蘇る? 『家政夫のミタゾノ』今夜第1話

ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(C)テレビ朝日 中山美穂さん&吉田栄作登場 禁断の同窓会で35年越しの初恋が蘇る? 『家政夫のミタゾノ』今夜第1話 の フォトギャラリーを見る(8枚) 関連 : 松岡昌宏 久間田琳加 伊野尾慧 Hey! Say! JUMP 中山美穂 ミスターちん やす ずん 吉田栄作 松岡昌宏が主演を務めるドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(テレビ朝日系)第1話が本日21時より放送。中山美穂さんと吉田栄作がゲスト出演する。 女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“のぞき見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。2016年の放送スタート以来、幅広い世代から絶大な支持を得ながら、テレビ朝日の“家政夫(婦)ドラマ”の系譜に新たなページを刻み込み続けている。 今夜の第1話に登場するのは、中山美穂さん、吉田栄作、松金よね子、ミスターちん、やす(ずん)といった豪華ゲストの面々。物語では中山美穂さんと吉田栄作が、中学生の同級生を演じ、35年の時を経てよみがえる禁断の初恋を描く。 ウェブライターの田中令子(中山美穂さん)宅を訪れた村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫・タカシ(ミスターちん)の母・和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家のことを何もしない令子を牽制する意味もあった。その最中、庭の凍結した水栓から、水が噴き出す事態が! 驚く一同をよそに、シャンパンボトルを持って颯爽と現れたミタゾノさん(松岡昌宏)。さらには水道修理会社《エイトプリンス》の代表・八王子健太郎(吉田栄作)も現れ…。なんと八王子は令子の“初恋の人”――初恋のイケメン社長との思いがけない再会で、35年の時を経て、淡い恋心がよみがえる…!? 奇しくも同窓会が開かれることがわかり、令子と八王子はミタゾノさんの“おせっかい”もあって、和代の意に反して距離を縮めていくことに…。しかし、ただの淡い初恋物語、だけでは終わらないのが『家政夫のミタゾノ』で…!?――果たしてミタゾノさんは、この家族のどんな秘密を暴き出すのか? また、ほぼ10周年を記念して無料配信中の舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE 〜お寺座の怪人〜』もいよいよ本日ラストとなる。視聴はTVer・TELASAにて。 ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズンは、テレビ朝日系にて2025年1月14日より毎週火曜21時放送(初回拡大スペシャル)。 [ADVERTISEMENT] [ADVERTISEMENT] [ADVERTISEMENT]…

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Google faces first major probe under UK’s tough new antitrust rules

LONDON — Britain’s competition watchdog on Tuesday opened an investigation into Google search services, marking its first major probe under the country’s tough new competition rules. The Competition and Markets…

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三菱UFJ銀行の元行員の女(46)を逮捕 練馬支店で勤務時に貸金庫から金塊20キロ、およそ2億6000万円相当盗んだか 捜査の最新情報(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース

TBS NEWS DIG Powered by JNN 三菱UFJ銀行の貸金庫から十数億円相当の金品が盗まれていた問題で、46歳の元行員の女が警視庁に逮捕されました。捜査の最新情報です。 記者 「三菱UFJ銀行の元行員・今村容疑者が出てきました」 窃盗の疑いで逮捕されたのは、三菱UFJ銀行の元行員・今村由香理容疑者(46)です。 今村容疑者は去年9月、当時勤めていた東京の練馬支店の貸金庫で、男性客2人が預けていた金塊19.5キロ、およそ2億6000万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 今村容疑者は当時、練馬支店で支店長代理を務め、貸金庫の管理責任者でした。 貸金庫を開けるためには銀行用と顧客用の2種類の鍵が必要ですが、今村容疑者は銀行が管理していた客のスペアキーを無断で使っていたということです。 警視庁によりますと、今村容疑者は盗んだ金塊、およそ2億6000万円相当を都内と千葉県内のあわせて7か所の質店に持ち込み、現金に換えていて、およそ1億7000万円を得ていたということです。警視庁は、この現金については、ほかの客の貸金庫から盗んだ現金の補填に使われたとみています。 警視庁によりますと、今村容疑者は長年にわたり行っていたFX投資や競馬で多額の損失を出してしまい、消費者金融を利用していたものの、返済に苦慮して、貸金庫の中身を盗み始めたということです。 FX投資では少なくとも5年でおよそ10億円の損失を出しているということです。 取り調べに対し今村容疑者は、「9月ごろに盗んだことに間違いないです」と容疑を認めているということです。 警視庁は、今村容疑者が2020年4月から去年10月の間に、勤務していた練馬支店と玉川支店で、現金10億円以上と金塊などの金品、時価総額7億円以上を盗んでいたとみて余罪を調べています。 三菱UFJ銀行はさきほど、「お客さまをはじめとした、ご関係者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしており、改めて心よりお詫び申し上げます。弊行はこれまでと同様、警察の捜査に全面的に協力して参ります」とコメントを出しています。 TBSテレビ TBS NEWS DIG Powered by JNN ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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中山美穂さんに「家政夫のミタゾノ」松岡昌宏が一輪の花と一礼 ドラマで追悼テロップ(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

中山美穂さん(2009年12月撮影) TOKIO松岡昌宏主演のテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜午後9時)第1話が14日、放送され、昨年12月6日に54歳で死去した中山美穂さんがゲスト出演した場面が放送された。 (※以下ネタバレあります。) 番組ラストには、中山さんの出演シーンの映像が流されると、ミタゾノ役の松岡が登場。白いテーブルの上に、一輪の花を置くと、空席のいすに向かい、松岡が無言で一礼し、「中山美穂さん ありがとうございました」と追悼テロップが出された。 中山さんは、ウェブライターの田中令子役。冒頭、「素敵な思い出は人生の宝物」と執筆するシーンから、ドラマがスタートした。その後、見習い家政夫の村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)の訪問を受けた。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫タカシ(ミスターちん)の母和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家事をしない令子をけん制する意味もあった-。また吉田栄作演じる中学校の同級生で、水道修理会社の代表、八王子健太郎との、35年をへてよみがえる禁断の初恋も描かれた。 後半では、中山さん演じる令子が、吉田演じる健太郎との久々の再会に二の足を踏むと、松岡演じるミタゾノに知らないうちに化粧される。その令子の顔を見た健太郎から「今日は、一段ときれいだよ」と呼びかけられ、ノンアルコールワインで乾杯する、ムーディーな場面もあった。 さらに、ラストシーンでは、同窓会に出席した健太郎を、令子がセーラー服姿で追いかけてくる場面も。SNSでは「セーラー服反逆同盟見てたら人間なのでセーラー服姿の中山美穂さん見て泣きそう」「まさかのセーラー服姿」など驚きの声も。吉田との共演にすても、「昔のトレンディードラマのようだ」「これから大人のトレンディードラマみたなのもっと観たかった」「君の瞳に恋してる以来かな?いいキャスティング」などの書き込みもあった。 中山さんは、今クールでは、香取慎吾(47)が主演するフジテレビ系「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜午後10時)の第1話にも出演した。 「家政夫のミタゾノ」は第7シーズンを迎える人気シリーズ。松岡演じる、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく“覗き見”ヒューマンドラマ。今回は初のオーディションで選出された新人家政婦の大門桜役として久間田が初出演している。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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石丸伸二氏「新党」発足会見“ドタキャン”の真相…演出意図ミエミエのフリー記者排除に元参謀も苦言|日刊ゲンダイDIGITAL

公開日:2025/01/14 10:40 更新日:2025/01/14 10:40 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(C)日刊ゲンダイ 拡大する うるさいメディアへの対応に右往左往だ。 夏の参院選の前哨戦とされる東京都議選に向けて、新党立ち上げを宣言していた石丸伸二前安芸高田市長。15日に都庁で新党発足会見を予定していたが、13日、自身のX(旧ツイッター)で「中止になりました」と投稿した。 その理由として「(都庁)記者クラブ宛に出した案内がネットに流出し、日時と場所が広く知られてしまったこと」を挙げ、「(会見を主催する)記者クラブには『取材目的の希望者は出席を制限しない』と言われたため、誰が来るかわからない状況は種々のリスクが高いと判断しました」とした。 確かに、会見主催者の都庁クラブは厳しい質問をするフリー記者を含め、あらゆるメディアの参加を認めている。石丸氏側はそんな事情を知らなかったのだろう、キツイ質問を飛ばすフリー記者の参加を「リスク」と見て、中止したわけだ。 結局、石丸氏は会見の日時は変えず、会場だけ変更。改めて、メディアへの参加条件として「マス媒体の有無」か「登録者数100万相当のネット媒体を有するか否か」を掲げ、事実上、フリー記者を排除した。 Page 2 公開日:2025/01/14 10:40 更新日:2025/01/14 10:40 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(C)日刊ゲンダイ 拡大する 石丸後援会の担当者は日刊ゲンダイに「フリー記者を含め、会見を中継するユーチューバーのような方にまで大挙されると管理し切れない。そのため、会場を変更し、我々の主催で参加者を区別する態勢にした。石丸氏の意思です」と説明した。うるさいメディアを拒否し「美しい会見」を“演出”したい意図がミエミエだ。 ■「報道の自由にもとる」 石丸氏は、安芸高田市長時代に市議を罵ったり、会見でメディアを名指しして猛批判。 その様子をショート動画で“ファン”にSNSで拡散してもらったことでのし上がった。さらに、昨年7月の都知事選後は、特定のテレビ局への批判を展開し「新党立ち上げの会見では○○局を個別的に集中して攻めます」と啖呵を切っていた。なのに、自分は厳しいメディアの追及を恐れ、ドタキャンとは情けない話だ。 都知事選で石丸陣営の参謀を務めていた選挙プランナーの藤川晋之助氏はこう言う。 「石丸さん本人は今回の新党立ち上げ会見に相当、期するものがあるのでしょう。だから、厳しい質問をぶつけてくるフリーの記者の参加を制限したいのかもしれない。ただ、報道の自由の観点から、参加メディアを絞るのは適切ではない。多くのメディアと向き合い、受け答えした方が世間の評価も上がるはずです」 Page 3 公開日:2025/01/14 10:40 更新日:2025/01/14 10:40 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(C)日刊ゲンダイ 拡大する…

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中山美穂さんの言葉で「家政夫のミタゾノ」第1話スタート フジに続く生前の元気な姿に「涙」(日刊スポーツ)|dメニューニュース

TOKIO松岡昌宏主演のテレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜午後9時)第1話が14日、放送され、昨年12月6日に54歳で死去した中山美穂さんがゲスト出演した場面が放送された。 (※以下ネタバレあります。) 中山さんは、ウェブライターの田中令子役。冒頭、「素敵な思い出は人生の宝物」と執筆するシーンから、ドラマがスタートした。その後、見習い家政夫の村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)の訪問を受けた。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫タカシ(ミスターちん)の母和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家事をしない令子をけん制する意味もあった−。また吉田栄作演じる中学校の同級生で、水道修理会社の代表、八王子健太郎との、35年をへてよみがえる禁断の初恋も描かれた。 SNSでは「ミタゾノさん、中山美穂出てる? 遺作みたいなもんだろうか」「中山美穂で泣きそう」「テレビつけたら中山美穂が出てて涙」などのコメントも。今クールでは、香取慎吾(47)が主演するフジテレビ系「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜午後10時)の第1話にも中山さんが出演したこともあり、「中山美穂さん、こっちにも出演してたのかー!」「また中山美穂さんが元気だった頃の姿を見られて、嬉しいです」などの声もあった。 「日本一の最低男」では、中山さんは香取演じる主人公の大森一平の義弟・小原正助(志尊淳)が保育士として働く保育園の園長、園田美奈子役を演じた。放送のラストには「中山美穂さんが昨年12月6日に逝去されました。謹んで哀悼の意を表します」と表示された。中山さんが登場するのは生前収録済みだった1話と3話で、第5話(2月6日放送)からは実の妹で女優の中山忍(51)が園田美奈子役の設定を引き継いだ鮫島ふみ役として出演することが発表されている。 「家政夫のミタゾノ」は第7シーズンを迎える人気シリーズ。松岡演じる、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく“覗き見”ヒューマンドラマ。今回は初のオーディションで選出された新人家政婦の大門桜役として久間田が初出演している。

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