“9頭身ボディー”話題の元ミス・アース、女性版『SASUKE』挑戦も本人謝罪 ファン驚き「レベル高いですね」(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース
斎藤恭代【写真:ENCOUNT編集部】 2017年のミス・アース日本代表でモデル・グラビアアイドルの斎藤恭代が13日、自身のXを更新。同日にTBS系で放送された『KUNOICHI 2025』(午後6時30分)に参加していたことを明かすと、思わぬ結果について謝罪した。 【写真】引き締まった“美ボディー”披露…元ミス・アース斎藤恭代の『KUNOICHI』参戦ショット 9頭身の圧倒的なスタイルで、グラビア界でブレイク中の斎藤。トップアスリートが集まった女性版『SASUKE』の『KUNOICHI』に参戦していたことをXで明かした。 しかし放送後、「せっかく見てくださった皆さん!! 全カットで申し訳ございません 初出場の頑張り見て欲しかったのですが、、、」と記し、本放送で見せ場がなかったことを謝罪した。 引き締まったお腹があらわになった当日の写真も添え、「カットされたシーンがYouTubeで見れるらしいです!!笑 未公開映像第一弾に載ってるので是非ご覧下さい!」と動画のリンクとともに呼びかけた。 もっとも、応援席での姿などはカメラに捉えられていたことから、「でもちらっと映りましたね」「『あ、斎藤さんだ』と観てて気付きました」といった声のほか、「レベル高いですね」「次回こそお願いします!」「全カットなんてあるんですね」などのコメントも寄せられていた。 ENCOUNT編集部 ENCOUNT ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more南海トラフ臨時情報 調査終了も “避難など確認を” 専門家 | NHK
2025年1月14日 18時54分 南海トラフ地震臨時情報 13日の地震で気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を発表し評価検討会を開きましたが、特段の防災対応を取る必要はないとして調査を終了しました。住民の避難行動などに詳しい東京大学大学院の片田敏孝特任教授は「巨大地震がいつ起きてもおかしくない状況には変わりなく、避難など備えの確認が必要だ」と話しています。 片田特任教授は「南海トラフ地震臨時情報」が発表された場合の対応について高知県黒潮町を例にあげ、「去年8月に臨時情報のうち巨大地震注意が発表された際、町は沿岸部に住む一部のお年寄りには夜に限って避難してもらうなど冷静な対応だった。臨時情報がどういうものか役場も住民も理解が進み、去年の経験があって今回も落ち着いた対応がとられていた」と評価しました。そのうえで「今回のようなことを経験していく中で、そのつど意識を新たにしてもらい、いざというときにすぐに避難ができるかどうか確認しておいてほしい」と呼びかけています。一方、今回の地震では、地震の規模を示すマグニチュードについて気象庁の発表が何度も更新されたほか、当初は「津波の心配はない」と発表されていたものの、その後、津波注意報が出されました。 片田特任教授は、「こういったことは今後もあると思うし、これをもって情報が外れたとか不正確だということではない。津波の場合、何よりも大事なことはいち早く情報を届けることで、情報を受け取る側も津波の可能性があるかぎり万が一のことを考えて行動を取るべきだ。何事もなかったらよかったなと思ってもとに戻るような気構えが重要だ」と話しています。 ページの先頭へ戻る
Read more石丸伸二氏の「新党」結成会見、弊サイト参加は「お断り」 記者クラブや「YouTube登録100万人メディア」などに限定(弁護士ドットコムニュース) – Yahoo!ニュース
【公式】石丸伸二のまるチャンネルより 今夏の東京都議選に向けて、新たに地域政党の立ち上げを表明している石丸伸二前安芸高田市長が、明日1月15日に都内で発足会見を開く。 石丸伸二氏「誰が来るかわからない状況はリスクが高い」 この会見は石丸氏が主催で、メディア側の取材参加は基本的に「許可制」であるため、批判的な声もあがっている。 弁護士ドットコムニュースが1月14日、会見参加をメールで申し込んだところ、許可されなかった。 ●「諸条件に合ったメディアに限らせていただきました」 当初は、都庁で会見を予定していた石丸氏だったが、1月13日に自身のXで「中止」を伝えていた。 石丸氏は「記者クラブ宛に出した案内がネットに流出し、日時と場所が広く知られてしまった」としたうえで「記者クラブには『取材目的の希望者は出席を制限しない』と言われたため、誰が来るかわからない状況は種々のリスクが高いと判断しました」と投稿した。 石丸氏側は改めて都内で会見を開くことを明らかにした。弁護士ドットコムニュースが参加を申し込んだところ、石丸氏側から許可は得られなかった。 「都庁記者クラブ加盟社ならびに、諸条件に合ったメディアに限らせていただきました。誠に申し訳ありませんが、会場の都合もあり出席を見合わせていただきたく、お願い申し上げます」(石丸氏の後援会から1月14日に届いたメール) 〈諸条件〉について後援会担当者に電話で尋ねてみると、次のような条件によって「線引き」したという。 ・新聞、雑誌、テレビ、ラジオのマス媒体 ・記者クラブ加盟社 ・ユーチューブ番組等で登録者数100万相当の会員を有するメディア 弁護士ドットコムニュースのようなウェブ媒体は基本的に除外しているといい、「(上記の)4大マス媒体と呼ばれているところを考えていた」とした上で、会見は配信で視聴できると説明した。 石丸氏は1月14日になって、Xで「昨今は自称メディアが乱立しているため、費用対効果を考えて、実力のあるメディアに参加を制限しています」とも投稿している。 弁護士ドットコムニュース編集部 弁護士ドットコムニュース ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read moreTom Brady mercilessly trolled by NFL fans for on-air mistake
It hasn’t been the easiest transition from the field to the broadcast booth for the greatest football player in history. For Tom Brady, the flubs and stumbles continued in his…
Read more日鉄と競合のクリフスCEO、日本は中国より「ずっと悪い」と主張
米鉄鋼会社クリーブランド・クリフスのローレンソ・ゴンカルベス最高経営責任者(CEO)は13日、日本を「悪」と呼んだ上で、USスチール買収に再び乗り出す考えを示した。 日本製鉄による141億ドル(約2兆2200億円)規模のUSスチール買収計画について、バイデン米大統領は3日、国家安全保障上の懸念を理由に阻止する決定を下した。クリフスは2023年にUSスチールの売却入札に参加し日鉄に競り負けた経緯がある。 ゴンカルベスCEOは、中国が日本から鉄鋼のダンピング(不当廉売)や補助の方法を学んだと主張。中国は悪いが「日本はさらに悪い。ずっと悪い」と語った。ペンシルベニア州ピッツバーグで記者会見を開いた。 ゴンカルベスCEOは、クリフスがUSスチールへの買収提案を検討しているとした一方、同業ニューコアと組んで買収する可能性を報じられたことについてはコメントを控えた。また日鉄が正式に買収を断念した場合、デットファイナンスによる資金調達を通じたディールに取り組む考えを示した。 日鉄とUSスチールは先週、買収実現に向けた最後の取り組みの一環としてゴンカルベス氏を提訴。同氏がクリフスによるUSスチール買収の可能性を高めるため反競争的かつ違法な行為に関与したと訴えている。対米外国投資委員会(CFIUS)は、両社が合併計画を破棄する期限を6月18日まで延長することを承認した。 ゴンカルベス氏の過激な発言は、トランプ次期米大統領の関心を引く狙いがあるように見える。同氏は「アメリカ・ファースト」というフレーズを繰り返し使用。他国は米国を食い物にしており「われわれの血を吸うのをやめさせる必要がある」と主張した。 事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにしたところによると、クリフスは、同業ニューコアと協力してUSスチールを買収することを検討している。 関係者によると、クリフスがUSスチールの大半を取得し、ニューコアが「ミニミル」と呼ばれる資産を取得する内容を検討中だという。最終決定は下されておらず、両社はまだこの取引を断念する可能性もあるという。 米経済専門局CNBCはクリフスがUSスチール全体を現金で買収し、その後にUSスチール傘下のビッグリバー・スチールをニューコアに売却する案が浮上していると伝えていた。 日鉄は報道を受けて発表した声明で、ゴンカルベス氏の提案は「日鉄の計画の範囲と規模に匹敵し得ない」と述べた。また「USスチールが事業を展開している地域の皆様のために戦い続ける」とした。 関連記事USスチールへの買収提案、競合クリフスとニューコアが検討 日鉄とUSスチールが提訴-買収阻止でバイデン氏「不当介入」と主張 原題:Cliffs CEO Rips ‘Evil’ Japan and Doubles Down on America First(抜粋)
Read more決勝ゴールの久保建英「満足してるけど」「全てのクソッたれなことがあってもファンは僕らをサポートし続けてくれている」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
レアル・ソシエダード・久保建英 「スペイン1部リーグ、レアル・ソシエダード1-0ビリャレアル」(13日、サンセバスチャン) サッカースペイン1部リーグ、レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が決勝点を挙げたが、同時に試合スケジュールに納得していない選手やファンの気持ちを代弁し、満足していない意思を示した。 試合後の中継テレビとのインタビューで「本当に僕はとても嬉しい。月曜9時でのプレー、僕らに起こっている全てのクソッたれなことがあってもファンは僕らをサポートし続けてくれている。月曜9時に2万人。僕がファンだったとしたら(スタジアムに)来てなかったかもしれない。来てくれた全ての人たち、テレビで僕らを支えてくれた人たちにとても感謝している。この勝利はファンのもの」と話した。 レアル・ソシエダードの試合日程については試合が立て込んでいるにもかかわらず、今回のビリャレアル戦が13日月曜日の開催となったり、19日のリーグ、バレンシア戦が当初予定されていた同日18時30分から21時に回されるなどしていた。これを受けクラブは公式発表を出し「フェアプレーへの不純物の混入と思われる」と意義を唱えていた。 デイリースポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read moreTom Brady’s first playoff broadcast, A.J. Brown’s sideline reading, and more from Eagles-Packers on TV
The Eagles started the postseason with a 22-10 win over the Green Bay Packers in the first NFC game of wild-card weekend, which also marked the first playoff game of…
Read more香取慎吾、『仮装大賞』トニセンのサプライズ出場に「何をやってるんですか?」
香取慎吾 1月13日に日本テレビ系「欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞」が放送され、20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦、以下トニセン)と司会を務める香取慎吾の共演が実現した。 4人は香取が2017年9月に旧ジャニーズ事務所を退所するまで同じ事務所に在籍。 この日の番組でトニセンは「20世紀の人気者」と題し、段ボールの被り物などを使って人面魚やウーパールーパーなど当時流行した〝人気者〟たちを表現。ラストは少年隊の「仮面舞踏会」を踊り、20点満点中17点という高得点を獲得した。 トニセンの出場を知らなかった香取は「何をやってるんですか?」と終始困惑。トニセンは一切告知なしで、一般のオーディションから参加し、2か月間猛特訓を積んだという。「ずいぶん共演していない」「だから会いに来ました」「共演したかったんだよ!」と出場に至った思いを告白した。 香取は井ノ原と同い年であることや、自身が小学生だった頃に坂本が事務所を辞めようとしていて涙したことなどエピソードを披露。「長野くんはほとんど知らないんです」とオチをつけて笑いを誘い、最後は3人と握手を交わして再会を喜んだ。
Read more池田知事 「県内の震度7想定エリア 住宅耐震化が急務」|NHK 香川県のニュース
13日夜、日向灘を震源とする地震が起き、宮崎県で震度5弱の揺れと20センチの津波を観測した地震について、香川県の池田知事は「南海トラフ地震で震度7の揺れを想定するエリアが県内にあり、住宅の耐震化が急がれる」と述べ、改めて耐震化の呼びかけを進めていく考えを示しました。 気象庁によりますと、13日午後9時すぎ、日向灘を震源とする地震が起き、宮崎県で震度5弱、香川県で震度2の揺れを観測したほか、宮崎県で20センチ、高知県で10センチの津波を観測しました。 13日夜の地震を受けて、池田知事は14日の定例の記者会見で「地震はいつ起きてもおかしくないということを改めて実感した。日頃から災害への備えを確実にする必要がある」と述べ、堤防の強化やため池の耐震化の促進といったハード面と、自主防災組織の強化などのソフト面の取り組みを着実に進めたいとしました。 その上で「香川県では、南海トラフ地震で震度7の揺れが想定されるエリアがあり、耐震化が急がれる」と述べ、17の市と町の「耐震化重点エリア」にある2000戸余りの住宅のすべてに耐震化の呼びかけを行い、耐震化率の引き上げにつなげたいとする考えを改めて示しました。 また、去年8月に発表された「南海トラフ地震臨時情報」では、ホテルのキャンセルなどの影響があったことから、池田知事は「次の発生に対してホテルの利用者に向けた適切な情報発信ができるよう準備する必要もある」と述べました。 ページの先頭へ戻る
Read moreレアル・ソシエダを勝利に導いた久保建英の決勝ゴールに敵将も脱帽。「すばらしい選手のスーパープレーだった」(フットボールチャンネル) – Yahoo!ニュース
【写真:Getty Images】 サッカー日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地時間13日、ラ・リーガ第19節でビジャレアルと対戦し、1-0で勝利を収めた。試合後、ビジャレアルのマルセリーノ・ガルシア・トラル監督が、この試合での決勝点となった久保のゴールについて言及した。スペインメディア『MARCA』が、14日に報じている。 【動画】久保建英の衝撃ゴールがこれだ! ここまで18試合を終え、7勝4分7敗という成績で勝ち点25を獲得しているソシエダ。序盤戦は勝ち点を積み上げることに苦労したが、徐々に調子を取り戻し、暫定8位につけている。そんなソシエダが、ヨーロッパの大会への出場権を争う5位ビジャレアルをホームに迎えた。 試合は拮抗した展開となり、前半は0-0で折り返すと久保が51分に均衡を破る。クリアボールを拾ったFWミケル・オヤルサバルが、自陣から大きく背後のスペースへ蹴り出すと、久保がスプリント。対応にきたダニエル・パレホを振り切り、ボックス内に進出すると絶妙なタッチで相手DFを交わし、得意の左足に持ち替える。最後は少し身体のバランスを崩したものの、落ち着いてゴール左隅に流し込み、先制ゴールを記録。これが決勝点となり、ソシエダが1-0で勝利を収めた。 試合後、マルセリーノ監督は「すばらしい選手のスーパープレーだった。ゴールから離れたところでボールを受けて、2枚を剥がしてから素晴らしいフィニッシュをした選手には、称賛が送られるべきだ」と久保のゴールに舌を巻いた。 続けて「最も重要な結果だけが、彼らを下回ったと思う。ただ素晴らしいレベルで戦えた。相手が我々を上回ったのは、前半のラスト10分だけだったと思う」と振り返り、「ただこれがフットボールだ。ソシエダが失点が少ないことも理解していたし、ゴールを奪うために十分なチャンスを作ったと思う。結果は公平だと思っているが、ピッチ上だけのパフォーマンスを見れば、不公平と言えると思う」と敗戦を嘆いた。 フットボールチャンネル編集部 フットボールチャンネル ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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