ORICON NEWS:志田彩良、ダークなキャラ演じるもファン温かく感謝「気軽に話しかけていただけた」

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2025/2/13 19:34(最終更新 2/13 19:47) 432文字

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ファンの温かさに感謝した志田彩良 (C)ORICON NewS inc.

俳優の志田彩良が13日、都内で行われた映画『遺書、公開。』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。

【全身ショット】透け感のあるホワイトワンピで透明感あふれる志田彩良

公開から約2週間が経過。廿日市(はつかいち)くるみ役を演じた志田は「本当にSNSでも皆さんたくさんつぶやいてくださって、すごく感想を見ていて楽しいなとも思います。あとはお出かけした時とかに街中で『遺書、公開。換見ました』と言ってくださる方がすごいたくさんいて。廿日市は結構ダークな役柄なのに、そうやって気軽に話しかけていただけて、すごくうれしいです」と笑顔をあふれさせていた。 舞台あいさつには、吉野北人(RAMPAGE)、堀未央奈、英勉監督も参加した。

陽東太郎氏による同名漫画を原作とし、鈴木おさむ氏が脚本を、『東京リベンジャーズ』シリーズ(21年・23年)などの英勉氏が監督を担当する本作。序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーを描く。

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