フジ宮司愛海アナ、中居正広騒動巡って発した心の叫びにX「よく言った」「正論」「勇気ある」 – 芸能 : 日刊スポーツ
フジ宮司愛海アナ(2024年撮影) フジテレビは17日、同局系「Live News イット!」で、一部週刊誌などで女性トラブルを報じられたタレント中居正広(52)の騒動をめぐって、この日同社で行った港浩一社長(72)の緊急会見について触れた。宮司愛海アナウンサー(31)がフジテレビ社員として語った言葉が、ネット上で注目を集めている。 青井実キャスターから「宮司さんはフジテレビの社員としてもいろんな思いがあるわけですよね」とコメントを求められると、宮司アナは自ら口を開いた。「この一連の問題の根本、大元、何があったのかをしっかり第三者の目を入れて調べてもらう。そして会社が生まれ変わる1歩にするべきだと感じています。信じてくださっていた視聴者の皆さまに対する、あるべき姿勢だと思います」と語った。 そして「それから一連の報道をめぐって、意図しない目を向けられて傷ついている仲間が多くいます。とてもつらくて自分たちで説明もできない。もどかしい状況に置かれています」と続けた。 さらに「今回の会見は社員を含め、全面的に公開されませんでしたけど、会社に対しては調査はもちろんですけど、社員に対する説明もしっかり真摯(しんし)に行って、それを真摯に公表してほしいと思っています」と言葉に力を込めた。 X(旧ツイッター)で、宮司アナのコメントに称賛が集まった。「権利や圧力に屈しないで勇気を持って正論を語る宮司愛海アナは素晴らしいですね…」「よく言った!」「本当に辛い状況の中で、宮司アナがしっかりと声を上げたのは素晴らしいと思う」などと書き込まれていた。 【フジテレビ会見、関連記事まとめ】はこちら>> 【フジ会見、女性の上納「詳細把握できていない」】一問一答はこちら>>
Read moreロッテ・吉井監督、佐々木朗希のドジャース入り決断に「あとは朗希しだい。頑張りなはれ!」(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース
ロッテ・吉井理人監督 ロッテ・吉井理人監督(59)が18日、ポスティングシステムを利用して米大リーグのドジャースへの入団が決まった佐々木朗希投手(23)に「ドジャース入団おめでとうございます。アスリートファーストでやってくれるとてもいいチームだと思います。色々な面で大きく成長することが出来ると思います」と球団を通じてエールを送った。 2020年に岩手・大船渡高から入団した佐々木を投手コーチ時代の1年目から見守ってきた吉井監督。昨季は「これまでこういう開幕投手とか、何かの初戦を任せたことがなかったので、そろそろそういう責任を持って、責任を与えるのもいいかな」と日本ハムとのCSファーストステージの初戦に起用し、佐々木も8回無失点と応えるなど成長を促してきた。 吉井監督も現役時代の32歳で海を渡り、メッツなどメジャー3球団でプレーした。「私も経験がありますが異国の地での生活はすごく大変な事が多いと思いますが、色々な発見があったり、新しい価値感をみつけたりと成長できると思います。あとは朗希しだい。頑張りなはれ!期待しています」と親心もみせた。 サンケイスポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more佐々木朗希入団決定のドジャースが国際ボーナスプール枠獲得のため2つのトレードを行ったと発表 – MLB : 日刊スポーツ
※写真はイメージ ドジャースは17日(日本時間18日)、国際ボーナスプール枠を獲得するため2つのトレードを行ったと発表した。 傘下マイナーのディラン・キャンプベル外野手と交換でフィリーズから、同じく傘下マイナーのアーナルド・ランティグア外野手と交換でレッズから、それぞれボーナス枠を獲得。枠の金額は明らかにしていない。 球団はこの日、ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指した佐々木朗希投手(23)と契約することが決定。米報道によると、契約金は650万ドル(約10億100万円)。球団に割り当てられた当初の国際ボーナスプール枠514万6200ドル(約7億9800万円)より大きい金額となっており、トレードで獲得した枠を上乗せしたとみられる。 また中南米事情に詳しいフランシス・ロメロ記者によると、佐々木との契約をまとめたドジャースは、契約を保留していた他の国際アマチュアFA選手約15人と18日にも契約を結ぶことを決めたという。
Read more黒沢年雄 中居正広一色の報道に苦言「法律的にも解決」「中居問題などどうでもいいのだ!」 | 東スポWEB
俳優・黒沢年雄(80)が18日、ブログを更新し、タレント・中居正広の女性トラブルに関する報道について持論を展開した。 中居のトラブルについては、フジテレビ幹部の関与が一部週刊誌で報じられた。これを受けてフジは17日、港浩一社長らが記者会見を開いたが、会見には記者クラブ加盟社のみに限られたうえ、会見でも要領を得ない回答に終始し、批判を浴びている。 これに対し黒沢は「朝から晩まで中居さん報道…法律的にも解決したのだから…後はテレビから離れたところで当事者どうしで話し合いをして頂きたいと思うのは僕だけだろうか…ウンザリである」と、中居とフジテレビの報道一色になっていることに苦言を呈した。 さらに「国内外の重要課題が沢山あるでしょう…国民の真面目に就労している方々から如何に税金を取らない方法が幾らでもあるでしょ…マスメディアはその課題を重点に取り上げて頂きたい!」と、ほかに取り上げるべき話題があると指摘した。 続けて「国民は中居問題より目の前の生活安定に目を向けて欲しいのだ…中居問題などどうでもいいのだ!」と持論を語った。
Read more藤浪晋太郎、佐々木朗希、青柳晃洋…約3時間で移籍連続決定 残すは25日締め切りの27歳左腕(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
左から藤浪晋太郎、佐々木朗希、青柳晃洋 大リーグ移籍を目指していた日本選手の所属球団が17日(日本時間18日)、続々と決定した。 【写真】コメダ珈琲で好物のシロノワールを食べる27歳左腕 午前5時過ぎに藤浪晋太郎投手(30=メッツFA)がマリナーズとマイナー契約で合意したことを、MLBネットワークのジョン・モロシ記者がSNSで報じた。 午前8時過ぎには佐々木朗希投手(23)が自身のインスタグラムでドジャース入りを発表。「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります」と投稿した。 さらにフィラデルフィアの地元メディアが、阪神からポスティングシステムで大リーグ移籍を目指していた青柳晃洋投手(31)がフィリーズとマイナー契約したと伝えた。約3時間の間に3選手の移籍先が一気に決まった。 今季ポスティングシステムを申請したのは佐々木、青柳、中日小笠原慎之介投手(27)の3人。小笠原の交渉期限は日本時間25日の午前7時になっている。 小笠原は昨年10月にメジャー挑戦を決断した際に「球団と複数回、話し合いをしてきました。井上監督にも理解していただきました。今後どうなるか、不確定なことも多いですが、チャレンジします」と話していた。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more1日で3人決定の珍事…残すは中日左腕のみ 期限まで残り7日、メジャー挑戦組の去就
残すは小笠原のみ…25日午前7時が契約交渉期限 17日(日本時間18日)はメジャーを目指す日本人選手の去就が一気に動いた。佐々木朗希投手、青柳晃洋投手、藤浪晋太郎投手の新天地が決定。今オフメジャーに挑戦する選手で去就未定は小笠原慎之介投手のみとなった。 【PR盗塁王・近本光司が明かす打・守・走での活躍の裏側 意識を変えた“衝撃”の出会い この日、最初に契約合意が報じられたのは藤浪だった。米放送局「MLBネットワーク」のジョン・モロシ記者がマリナーズとマイナー契約合意と報道。続いて佐々木が自身のインスタグラムでドジャースとマイナー契約を結んだことを発表した。 さらに、この日の日本時間午前7時が交渉期限だった青柳もフィリーズとマイナー契約を結んだことが発表された。藤浪、青柳はスプリングトレーニングに招待選手として参加し、メジャー契約を目指す。 今オフFAとなっていた日本人選手ではすでに菊池雄星投手がエンゼルス、菅野智之投手がオリオールズと契約を結んでいた。この日、一気に3選手の去就が決まり、残すは小笠原のみとなった。小笠原は昨年12月11日から今月24日、米東部時間午後5時(日本時間25日午前7時)までとなっている。 (Full-Count編集部)
Read moreロッテ・吉井理人監督、佐々木朗希にエール「頑張りなはれ!期待しています」(ベースボールキング) – Yahoo!ニュース
ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希 ロッテの吉井理人監督が18日、球団を通じてドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希についてコメントを発表した。 吉井監督は「ドジャース入団おめでとうございます。アスリートファーストでやってくれるとてもいいチームだと思います。色々な面で大きく成長することが出来ると思います。私も経験がありますが異国の地での生活はすごく大変な事が多いと思いますが、色々な発見があったり、新しい価値感をみつけたりと成長できると思います。あとは朗希しだい。頑張りなはれ!期待しています」とエールを送った。 佐々木は19年ドラフト1位でロッテに入団し、1年目の20年は一軍に帯同しながら体づくりに充て一、二軍登板なし。21年5月16日の西武戦でプロ初登板を果たすと、5月27日の阪神戦でプロ初勝利。東京五輪明けは、先発ローテーションに入り、同年は11試合・63回1/3を投げ、3勝2敗、防御率2.27。 3年目は4月10日のオリックス戦で完全試合を達成するなど、20試合・129回1/3を投げ、9勝4敗、173奪三振、防御率2.02、4年目の23年は故障離脱もあり、15試合・91回を投げ、7勝4敗、135奪三振、防御率1.78。 5年目の昨季は160キロ以上の球速が出なかったものの、スライダーを中心とした投球が目立ったが、18試合・111回を投げ、自身初となる2桁10勝(5敗)、129奪三振、防御率2.35だった。 日本通算成績は、64試合・394回2/3を投げ、29勝15敗、505奪三振、防御率2.10。 BASEBALL KING ベースボールキング ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more佐々木朗希も強奪のド軍にライバル球団エースが「悪の帝国」の画像アップ 波紋呼ぶ鉄板決着(東スポWEB) – Yahoo!ニュース
ジャイアンツのローガン・ウェブ(ロイター=USA TODAY Sports) ロッテの佐々木朗希投手(23)が、ドジャースとポスティングシステムで契約合意に達したと18日、自身のインスタグラムで発表した。複数の米メディアによれば契約金は650万ドル(約10億円)で、ロッテへの譲渡金は25パーセントの約2億5000万円になるという。 20球団が名乗りを上げた争奪戦は大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)が所属する大本命の世界一軍団に落ち着いた。頼りになる先輩がいる佐々木にとっては最高の環境であり、ドジャースファンが歓喜する一方で、大方の予想通りの決着には興ざめの声も上がっている。 米メディア「ファンサイデッド」は「ほかの29のMLBチームのファンがこのニュースを聞いて落胆するのは当然だ」と断じ、ビッグネームが名を連ねるドジャースの投手陣を「史上最も汚いローテーション」とやゆ。さらに、佐々木が小規模球団を選ぶ可能性を示唆していた代理人のジョエル・ウルフ氏を「つまりあれはウソだった。彼らはフリーエージェントの誘致に長けているので、正直いって不正操作のように感じられた。佐々木が候補チームをドジャース、ブルージェイズ、パドレスに絞り込んだというニュースは笑止千万だった。最初からドジャースになる予定だったのだ」と非難した。 また、ナ・リーグ西地区のライバル球団・ジャイアンツで4年連続2桁勝利をマークしているエース右腕のローガン・ウェブ投手(28)は佐々木がドジャースと契約したことに鋭く反応。自身のXにバスケットの神様、マイケル・ジョーダン氏が主演したアニメ映画「スペース・ジャム」のモンスターXのGIF画像を意味深に投稿した。この映画でモンスターはすべてを征服する悪役として描かれており、なりふり構わぬ補強を進めるドジャースをまるで「悪の帝国」呼ばわりするかのような投稿で、波紋を呼んでいる。 東スポWEB 東スポWEB ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more中居さんトラブル タレントと女性2人、性的接触は… フジ会見詳報
記者会見するフジテレビの港浩一社長=東京都港区で2025年1月17日午後3時6分、西本龍太朗撮影 タレントの中居正広さん(52)の女性トラブルに、フジテレビ社員が関与したと報じられている問題で、フジテレビの港浩一社長らが17日、記者会見した。約1時間40分にわたる質疑では「回答を控える」との答えが目立った。主なやりとりは次の通り。(全3回の第2回) 第1回・発覚いつ? 今後の調査は? 第3回・アナウンサーと懇親会「往々に…」 ――番組「だれかtoなかい」について、終了については慎重に確認していたとのことだが、改編のタイミングは何回かあった。なぜそこで終了にならなかったのか。 ◆港社長 先ほどの説明の繰り返しになるのでそれ以上の回答は控える。 ――中居さんが起こしたトラブルとはそもそもどういう類いの問題と認識しているのか。 ◆港社長 当事者2人の間で起きた極めてセンシティブな領域の問題であると認識している。 ――性的なトラブルということも控える? ◆港社長 それは調査委の領域にも入っていくと思うので回答は控える。 ――フジテレビではフジ・メディア・ホールディングスのグループ人権方針を策定している。今回の中居さんのトラブルは人権方針に反するものか。 ◆港社長 認識も含めて調査委でしっかり調査を進めていく事案だと思う。回答は控える。 ――最終的に調査委で結論が出るのは理解しているが、23年6月に問題を把握してからこの間、番組を放送し続けるに当たって人権方針に照らし合わせて番組、出演者の採用が適切か判断していないとおかしいのでは? ◆…
Read more「こんな先発ラインナップ見たことない!」佐々木朗希が加わったド軍予想ローテにファン驚愕!「これは150勝するかもしれない」(THE DIGEST) – Yahoo!ニュース
ドジャースと契約合意した佐々木。来季の活躍が楽しみだ。(C) Getty Images 千葉ロッテマリーンズからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指していた佐々木朗希が現地1月17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムを更新。ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだことを明らかにした。 【動画】米国のグラウンドで投球練習を行なった佐々木の剛速球 佐々木は球場の座席にドジャースのキャップが映し出された画像を添えて、次のような文面を投稿した。 「ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結ばせていただくことになりました。とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります。入団会見では、ここまで支えて頂いた全ての皆様に感謝しながら、ドジャースのユニフォームに袖を通したいと思います」 ついに佐々木の争奪戦に決着がついた。昨年12月10日の交渉解禁日からMLB球団との面談を行ない、年明け時点で8球団の候補が挙げられ、ここ数日でさらにドジャースのほか、サンディエゴ・パドレス、トロント・ブルージェイズの2チームに絞られていた。 そんななかで現地17日にパドレスの撤退が報じられ、さらに佐々木がSNS上でドジャースとのマイナー契約を発表。全米の主要メディアも一斉にこれを速報した。 無論、地元メディアも大いに沸き立っている。『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は、佐々木のインスタグラムの投稿を引用したのち、「佐々木は大谷翔平、山本由伸とともに、ロサンゼルスが日本チームとしての地位を固める。佐々木獲得に多大な時間と労力を費やしたドジャースにとって、これは素晴らしい瞬間だ」と投稿。 さらに、新シーズンのローテーションを予想し、「ドジャースの2025年ローテーション(この時点では順番さえわかりません) 1. 大谷翔平 2. 山本由伸 3. ブレイク・スネル 4. タイラー・グラスノー 5. 佐々木朗希 また、トニー・ゴンソリン、ダスティン・メイ、ボビー・ミラー、ランドン・ナックもおり、クレイトン・カーショウが再契約する予定」と綴った。 この予想ローテーションにドジャースファンは狂喜乱舞。「これは150勝するかもしれない」「毎日エースや」「おい、今シーズンの俺たちの投手陣はマジでヤバいぞ、マジでヤバい!」「言葉もない!これは史上最高のローテーションかもしれない!」「うおおおおお」「恐ろしいラインナップやで 記憶にある限りこんな先発ラインナップみたことない」などと歓喜のコメントが寄せられている。 構成●THE DIGEST編集部 THE DIGEST *******…
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