「ボクに『チームメートだったんだよ』と自慢をさせて」ロッテ・種市篤暉が佐々木朗希へ愛情こもったエール|日テレNEWS NNN
2025年1月18日 15:44 佐々木朗希投手と種市篤暉投手【写真:時事】 佐々木朗希投手のドジャース入団を受けてロッテの選手たちがコメントを発表。種市篤暉投手は愛のこもったメッセージを贈りました。種市投手は球団を通してコメントを発表。「まずはドジャース入団決定 おめでとうございます」という祝福から始まり、「彼が入団した時から一緒に練習したり2人で食事に行くことが多かったかなあと思います」とこれまでを振り返りました。 続けて「そんなチームメートが最高レベルのメジャーリーグの舞台でプレーすることを誇らしく思います。ボクは朗希が世界一のポテンシャルを持っている選手だと思っています。朗希にはアメリカで大活躍をしてもらって、ボクに『チームメートだったんだよ』と自慢をさせてください」と語り、かつての仲間へエールを送りました。 最終更新日:2025年1月18日 15:56 プロ野球 千葉ロッテマリーンズ ロッテ 種市篤暉 佐々木朗希
Read more大学入学共通テスト2025、地理総合・地理探究の分析速報 難易度は、大学入試
HOME 特集 受験 速習セミナー 模擬テスト 高校入試問題集 高志中入試問題 2025年1月18日 午後3時48分 大学入学共通テスト1日目は2025年1月18日、全国一斉に行われた。大手予備校河合塾による各教科科目の問題分析を速報する。地理歴史の「地理総合・地理探究」の分析は以下の通り。 地理総合・地理探究の難易度分析 教科書に記述がある立地論などの基礎的な知識をもとに、統計表、統計地図、グラフなどの資料を丁寧に読み取ることにより正答が導けるように各設問が作成されており、受験生は取り組みやすかったと思われる。 昨年までの大学入学共通テストの地理Bと大問構成は異なるが、すべての小問に統計表、統計地図、グラフなどの資料が用いられていることなど出題内容と形式は地理Bを踏襲している。なお、試作問題で出題されなかった地域調査が地理総合との共通問題として出題され、日本の国土像に関する大問はなかった。 難易度 試作問題と比べ判断に悩む設問が少なく、いずれの設問も基礎的な知識をもとに判断できるように作成されており、受験生は取り組みやすかったと思われる。 出題傾向の分析 地理総合,地理探究の学習指導要領に準拠した設問で構成されており、地理総合,地理探究のほぼ全分野からまんべんなく出題されている。基本的な知識を踏まえて、統計表、統計地図、グラフなどの資料を組み合わせた読み取り問題で構成されている。 出題分量 試作問題と分量・形式は同じで大問数6、マーク数は30であった。 各教科科目の分析 ■1日目 ⇒【地理歴史】地理総合、地理探究 ⇒【地理歴史】歴史総合、日本史探究 ⇒【地理歴史】歴史総合、世界史探究 ⇒【地理歴史】地理総合 ⇒【地理歴史】歴史総合 ⇒【公民】公共、倫理 ⇒【公民】公共、政治・経済 ⇒【公民】公共 ⇒【国語】…
Read moreロッテ・横山陸人が挙げた同学年・佐々木朗希との思い出とは…(ベースボールキング) – Yahoo!ニュース
ロッテ・横山陸人(撮影=岩下雄太) ロッテの横山陸人が18日、球団を通じてドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手についてコメントを発表した。 横山は「年末にも食事にいきました。決まってよかったなあと思いますし、今からメジャーの舞台で投げる日が楽しみです」とし、「朗希との一番の思い出は1年目の春季キャンプ同部屋だったのですが、朝からいつも同じ音楽をかけながら練習の準備をしていたことです。本当に毎日 Official髭男dism のコーヒーとシロップを聞いていました。これからもあの曲を聴くたびに1年目の懐かしい日々を思い出します(笑)。朗希、頑張ってください。ボクも頑張ります」とエールを送った。 横山は佐々木と同学年で、佐々木が19年ドラフト1位、横山が同年のドラフト4位でロッテに入団。昨年4月7日のオリックス戦では5-2の9回に登板し、ZOZOマリンスタジアムで初セーブを挙げ、これが横山にとって同学年の佐々木朗希が先発して、勝ち試合の9回を横山が締める初めてのゲームでもあった。 BASEBALL KING ベースボールキング ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more大学入学共通テスト 1日目始まる 出題教科や科目が再編 | NHK
49万人余りが出願する「大学入学共通テスト」が18日から始まりました。新しい学習指導要領に対応した最初のテストで、出題教科や科目が再編されて行われています。 ことしで5回目となる大学入学共通テストは、全国651か所の会場で49万人余りが出願していて、18日から2日間の日程で本試験が始まりました。 このうち東京 文京区の東京大学では門が開く午前8時前から受験生が列を作って、参考書などを確認していました。高校3年生の女子生徒は、「すごく緊張していますが、昔から大学で経営に関する勉強をしたいという目標を持っているので頑張ります」と話していました。 高校3年生の男子生徒は、「科目が変わる初年度なので、記入ミスなど気をつけることが多いですが、みんな条件は同じなので平常心で臨みます。家族や先生に支えられてここまできたので恩返しできるよう頑張ります」と話していました。 午前中は地理歴史・公民の試験が行われ、共通テストを実施する大学入試センターによりますと、午前11時の時点で試験に影響が出るようなトラブルの報告はないということです。今回の試験は新しい学習指導要領に対応した最初のテストで、出題教科と科目はこれまでの6教科30科目から7教科21科目に再編されました。 午後は国語と外国語、それに英語のリスニングが行われます。 ページの先頭へ戻る
Read moreデーブ大久保氏、佐々木朗希のドジャース入団は「一番いい」 大谷翔平&山本由伸の存在が「食事」「言葉」「差別」を乗り越えると説明(サンケイスポーツ)|dメニューニュース
プロ野球の楽天監督などを務めたデーブ大久保こと大久保博元氏(57)=サンケイスポーツ専属野球評論家=が18日、ユーチューブチャンネルを更新。ロッテからポスティングによるメジャー移籍を目指し、ドジャースとの契約合意を発表した佐々木朗希投手(23)について私見を述べた。 佐々木はこの日、自身のインスタグラムを更新し、ドジャース入団を報告。契約金は650万ドル(約10億円)であるとロサンゼルス・タイムズのジャック・ハリス記者が自身のXで伝えた。大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)とは同僚となる。 大久保氏は「一番いいですね」と目を輝かせ「教えない我慢ができる育成システム。まだまだ若いので、育成していくってことに関して最高のチームに入ったなって感じがしています」と私見を述べた。 続けて「大谷を見ているチームドクターがいる。もし、けがをしてしまっても鉄壁な医師団がいる」と、医療面の充実を挙げた。 さらに「日本の野球をやっていた人がアメリカにいてなじんでいる。周りも気を使ってくれる」といい、「食事面に関してもクリアにしやすい」「言葉の壁も乗り越えやすい」と大谷と山本の存在が大きなプラスになるとした。 最後に挙げたのは「差別」だった。野球留学のため渡米した経験のある大久保氏は「僕らが行った時なんてまだまだありました。白人の選手には売ってくれるけど、僕らには売ってくれないとか、完全に無視されたりとか。今、アメリカに詳しい人、暮らしている人に聞いても『まだある』と。ここも乗り切りやすい」と語った。
Read more【阪神】海外挑戦は意外に少ない 第1号はインパクト抜群の新庄剛志、活躍のハードルは高く – プロ野球 : 日刊スポーツ
00年12月、阪神からFA宣言し米大リーグのニューヨーク・メッツへ移籍することになり、記者会見を行った新庄 フィリーズは17日(日本時間18日)、ポスティングの申請をしていた阪神青柳晃洋投手(31)とマイナー契約を結んだことを発表した。2月のキャンプに招待選手として参加する。 阪神から米球界に挑戦した選手は多くない。現日本ハム監督の新庄剛志は00年オフに野手では日本人で初めて海外FA権を行使してメッツと契約した。同年はオリックス・イチローもポスティングでマリナーズに移籍した。 ▼新庄剛志(00年オフ)野手では日本人初となる海外FA権を行使してメッツへ移籍。メッツ、ジャイアンツで3年プレーし、通算303試合で打率2割4分5厘、20本塁打、100打点、215安打。ワールドシリーズにも出場した。04年にNPBに復帰して日本ハムに加入した。 ▼井川慶(03年オフ)20勝を挙げてリーグ優勝の立役者となった03年オフ、球団初のポスティング制度でヤンキースに移籍。2年間プレーし、メジャー通算で16試合に登板し、2勝4敗、防御率6・66。NPB復帰後は12年からはオリックスに加入した。 ▼藪恵壹(04年オフ)海外FA権を行使してアスレチックスに加入。通算100試合に登板し、7勝6敗、1セーブ、10ホールド、防御率4・00。10年にNPBに復帰し楽天に加入。 ▼藤川球児(12年オフ)海外FA権を行使し、カブスに移籍。3年間で29試合に登板し、1勝1敗、2セーブ、1ホールド、防御率5・74。レンジャーズを自由契約となった15年には地元の四国IL・高知に加入し、16年から阪神に復帰。 ▼藤浪晋太郎(22年オフ)ポスティングで23年にアスレチックスに移籍した。メジャー通算64試合の登板で7勝8敗、2セーブ、5ホールド、防御率7・18。24年はコンディション不良もありメジャーでの登板機会はなく、25年シーズンはマリナーズとマイナー契約に合意と報じられた。 また、鳥谷は14年オフにメジャー挑戦を視野に入れて海外FA権を行使。複数の球団が興味を示したが契約合意に至らず、阪神に残留。5年20億円の大型契約を結んだ。 【関連記事】ポスティング申請の青柳晃洋がフィリーズとマイナー契約 締め切り数時間前に電撃決定か
Read more【巨人】佐々木朗希に同郷同学年の堀田賢慎がエール「『すごいな』と思いながらずっと見ていた」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース
自主トレでキャッチボールをする堀田賢慎 巨人の堀田賢慎投手(23)が18日、ポスティングシステムでドジャースと契約合意に達したロッテ・佐々木朗希投手(23)にエールを送った。 佐々木はこの日、自身のインスタグラムで契約合意を発表。「ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結ばせていただくことになりました」とドジャースの帽子の写真を添えて、移籍先を報告した。 2019年ドラフト1位の堀田は佐々木とは同じ岩手県出身の同学年。中学時代に対戦経験もあるという堀田は「日本でも投げてる球自体は別格なんで。(ドジャースには)大谷(翔平)さんだったりとかも行ってて、こっちで匹敵するくらいの球を投げているので。僕は一軍で投げれなかった時も一軍でずっと投げてましたし、『すごいな』と思いながらずっと見てたんですけど。多分行っても活躍するだろうなっていうふうには思います」とエールを送った。 佐々木とは中学3年生の時に行われた準硬式野球大会で、ともに先発同士で投げ合った。結果は佐々木が所属するチームが勝利。堀田は〝令和の怪物〟の前に見逃し三振に倒れたという。 「(ボールが)速かったですね。『すごいピッチャーがいる』っていうのは聞いてたんですけど」と当時を回顧すると「見たら想像してた倍以上すごくて。僕に投げてた球も多分(球速)145(キロ)とかで。打席で怖くなりました。手が出なかったです」と若かりし頃の〝朗希伝説〟を明かした。 同期の飛躍を自身の発奮材料にする。22年から連続で一軍キャンプ入りを達成している背番号91は今季は先発ローテ入りを目指す。同郷右腕から多くの刺激を受け、さらなる飛躍を目指す。 東スポWEB 東スポWEB ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more大リーグ移籍目指していた青柳晃洋 フィリーズとマイナー契約 | NHK
プロ野球・阪神からポスティングシステムを使って大リーグへの移籍を目指していた青柳晃洋投手がフィリーズとマイナー契約を結んだと球団が発表しました。来月始まるキャンプには招待選手として参加するということです。 31歳の青柳投手は、下手気味のサイドスローから投げ込むストレートやツーシーム、さらに大きく曲がるスライダーが持ち味の右ピッチャーです。昨シーズンは2勝にとどまりましたが、2021年のシーズンから2年連続で最多勝と最高勝率のタイトルを獲得するなどプロ野球通算で61勝47敗、防御率3.08の成績を残しています。このオフ、ポスティングシステムを使った大リーグ移籍を目指していましたが、交渉期限となる17日、フィリーズが青柳投手とマイナー契約を結んだと発表しました。球団によりますと、来月フロリダ州で始まるキャンプには招待選手として参加するということです。ペンシルベニア州フィラデルフィアに本拠地を置くフィリーズは、1883年に創設された伝統ある球団で、ナショナルリーグの東部地区に所属し、8回のリーグ優勝と2回のワールドシリーズ制覇の実績があるチームです。 これまでに2回のシーズンMVP=最優秀選手を受賞しているハーパー選手や、強力な先発投手陣を中心に昨シーズンはレギュラーシーズンで95勝を挙げ、地区首位で3年連続となるプレーオフに進出しましたが、地区シリーズでメッツに1勝3敗で敗れました。 ページの先頭へ戻る
Read more「目指せサイ・ヤング賞」 佐々木朗希ドジャース入り 同僚ら祝福
【日本ハム-ロッテ】八回裏、力投するロッテ先発の佐々木朗希=エスコンフィールド北海道で2024年10月12日、貝塚太一撮影 プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が米大リーグ・ドジャースとのマイナー契約に合意した。SNS(ネット交流サービス)では祝福の声や活躍を期待する反応が見られた。 ドジャースは2024年のワールドシリーズを制した名門。野球日本代表「侍ジャパン」として23年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、ともに世界一に輝いた大谷翔平選手や山本由伸投手が所属しており、佐々木投手を含む日本勢3投手の先発ローテーション入りの期待がかかる。 Advertisement 佐々木投手は17日(日本時間18日)に自身のインスタグラムで、ドジャースのロゴが映るスタジアムの座席にチームの青い帽子が置かれた画像とともに、マイナー契約を結んだことを報告。「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるように頑張ります」などと投稿した。 すると、チームメートとなる大谷選手やフレディ・フリーマン選手が佐々木投手の投稿した画像を自身のインスタグラムのストーリーズで引用し歓迎した。 また、ロッテで同僚の沢村拓一投手も佐々木投手の投稿に「おめでとう」とコメント。元日本ハムの杉谷拳士さんも自身のインスタグラムで佐々木投手との2ショット写真を公開し、「ずっと応援しています」と激励した。 他にも「今年は投手王国になりそうなくらい人材がそろったね」「目指せサイ・ヤング賞」などと活躍を期待するコメントが目立った。【デジタル報道グループ】
Read more【阪神】青柳晃洋のフィリーズ移籍、タイムラグで悲喜こもごも 締め切り過ぎても情報なく – プロ野球 : 日刊スポーツ
自主トレを行う阪神青柳(1月8日撮影・垰建太) フィリーズは17日(日本時間18日)、ポスティングの申請をしていた阪神青柳晃洋投手(31)とマイナー契約を結んだことを発表した。2月のキャンプに招待選手として参加する。 日本時間の18日午前7時がメジャー球団と移籍交渉できる45日間の最終期限になっていた。 しかし、最終日に入っても、途中経過の情報は一切なし。佐々木朗希のドジャース入り、藤浪晋太郎のマリナーズ契約報道と相次ぎ、阪神ファンは夜通し、やきもきすることになった。 締め切りの18日午前7時を過ぎても、しばらく現地報道がなく、ネットでは一時的に「残留」が決まったかのような空気も流れた。今季も阪神の選手として期待するファンは喜んだ。 タイムラグがあって、海外メディアから「契約」の一報が流れ始めると、祝福の声があふれる一方で「気持ちの切り替えが難しい」「残留って、どこか書いていたのに…」「いざいなくなると決まったら寂しい」といった投稿が相次いだ。 【関連記事】阪神ニュース一覧
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