フジテレビ〝CM差し止めドミノ〟で最大危機! 転職活動始めた若手局員も | 東スポWEB
「とんでもないことになった…」 そうこぼすのは現役フジテレビ局員だ。スポンサー企業から次々と「NO」を突きつけられているのだ。 18日にわかっただけでも、トヨタ自動車、日本生命保険、明治安田生命保険、アフラック生命保険などが同社に提供するCMの放送差し止めを決めた。これらのCMは公益社団法人ACジャパンのものに差し替わる。 背景にあるのは、タレント中居正広の女性トラブルに端を発した一連の騒動だ。一昨年6月、中居はX子さんとの間に深刻なトラブルを抱え、代理人を通じて解決金を支払ったとされる。これが明るみに出ると、CM2本、テレビ・ラジオのレギュラー6番組が差し替え、放送休止、出演シーンの全面カットを余儀なくされた。 これだけでは終わらない。フジが長年、女性局員をタレントに〝献上〟していたという疑惑が浮上。アテンダーとして、フジの編成幹部A氏の存在が伝えられている。16日発売の文春では、フジの女性アナが仮名で「私もAさんに〝献上〟されました」と衝撃告白している。 拡大する騒動にフジ港浩一社長は17日に記者会見を実施。中居とX子さんのトラブルにA氏の関与はないとする一方で、〝上納文化〟については「週刊誌報道にあるような性的接待があるとかそういったことは全くないと私は信じております」とし、外部弁護士らによる「調査委員会に委ねている」と述べるにとどめた。 代理店関係者は「クライアントはすでに広告費を局側に支払っているため、CM放送差し止めは損失だ。それでも取り止めを選択するのだから、ガバナンス欠如のフジに対し明確に『NO』を突きつけているのと同じ。今後、生命保険各社と近い銀行業や、イメージを重視する製薬業界なども追随する可能性がある」と語る。 一連の問題に怒りを覚えた視聴者がCM企業に「なぜ流すのか!」と抗議することも想定される。 冒頭のフジ局員は「1か月足らずで会社を取り巻く環境が激変した。局員の表情は暗く、転職活動を開始した若手もいる」と話す。 開局以来、最大の危機にひんしている。
Read more今田美桜がとにかくかわいい! 『東京リベンジャーズ』シリーズでみせた最高のヒロイン像(リアルサウンド) – Yahoo!ニュース
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」製作委員会 北村匠海が主演を務めた映画『東京リベンジャーズ』に続く『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』2部作の前編『-運命-』が1月18日、後編『-決戦-』が1月25日にフジテレビにて2週連続で地上波初放送される。ヒロイン・ヒナタ役を演じた今田美桜は、メインキャストを務める劇場版『トリリオンゲーム』が2月に公開を控えるほか、2025年度前期NHK連続テレビ小説『あんぱん』の主演に抜擢されるなど、ますます注目度が高まっている。そんな今田の俳優としての魅力がたっぷりと詰まった『東リベ』でのかわいくて強い最高のヒロインの活躍を振り返りながら、現在の活躍などを紐解いてみたい。 【写真】かわいくて強い最高のヒロイン像を示す1コマ アニメ化でも人気を集める和久井健の漫画『東京卍リベンジャーズ』を実写化した2021年公開の映画『東京リベンジャーズ』は、さえない生活をしている27歳の元不良・タケミチ(北村匠海)がタイムリープの能力に目覚め、犯罪集団の抗争に巻き込まれて死んでしまった学生時代の恋人・ヒナタ(今田美桜)の悲劇を回避するため、学生時代に戻り、その元凶ともいえる暴走族チーム・東京卍會に入って運命を変えるべく奮闘する様子を描いている。いわゆるタイムリープものと暴走族の抗争が合わさった物語である。 今作で今田は、誰もが守りたくなるヒロインを演じている。とは言っても、決してひ弱な女性ではない。タケミチに何があっても笑顔で迎え入れるやさしさが、最高のヒロインと言われる由縁。そしてタケミチもヤンキーではあるが、人柄が良く、未熟で弱くヘタレ、でも譲れないもののために倒れても倒れても立ち向かう「退かない心」が 東京卍會総長のマイキー(吉沢亮)や副総長のドラケン(山田裕貴)たちを惹きつけ、不思議と誰もから気に入れられるキャラだ。 そんなタケミチに一途なヒナタは天真爛漫で明るく、常に純情ではあるが、相手がヘタレなだけに「タケミチくんは私が守る」という姿勢。タケミチが連れ去られると勘違いした時は、誰もが怖れるマイキーにビンタを食らわすシーンも。もはや母性すら感じさせる一方で、勘違いだと気づいてあたふたしてまう一連の流れは、今田の可憐な魅力を見事に引き出していた。 女優・今田美桜の魅力といえば、端正な顔立ちと目力の強さから伝わる凛とした佇まいだけでなく、真っ直ぐな演技の中にある芯の強さだろう。特に気高い姿勢の、しかし虚勢を張っている人物の内に秘めたものが溢れ出てきてしまった時の感情表現が実にうまいだけに、気が強い、もしくは芯が強い人物の役を演じることが多い。最近では、2024年版のドラマ『花咲舞が黙ってない』の主人公である、相手が誰であろうと自らが正しいと信じることは強く主張する主人公の花咲舞役や、『トリリオンゲーム』のメインキャラクターの一人である、欲しい物は何でも手に入れようとするクールで強欲な才色兼備のIT企業のCEO・桐姫役などを演じ、若手女優の中でも強い女性の代名詞的な役者となっている。 ただヒナタ役はそれらのツンツンとしたキャラと一線を画している。同じ強さでも、得意としている虚勢張った演技を抑え、全力で主人公を支え、包み込むような空気を作りだす、原作キャラへの期待に応えた演技だ。これまでの今田のキャラは、同世代が集まるとどこか大人っぽくクールな役回りが定番だったが、今作では完全なるヒロインとして、登場するだけでホッとできるような癒しの存在感を見せている。また、厳つい暴走族の世界でツンデレのカリスマキャラが多いだけに、今田が得意とする、時折見せる全力の気の強さがかえってかわいらしく実にいたいけに映るのだ。 次ページは:今田美桜の日本アカデミー賞新人賞受賞を納得できる1シーン リアルサウンド ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more中居正広の女性トラブルに三谷幸喜氏「これフジテレビだけの話なのか」TBS「Nキャス」でコメント(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
三谷幸喜氏 TBS「情報7daysニュースキャスター」(土曜、後10・00)が18日、放送され、中居正広の女性トラブルを冒頭で特集した。安住紳一郎アナウンサーとともにレギュラー出演する三谷幸喜氏は午後10時20分ごろ、安住アナからコメントを求められ、「一番やっぱり知りたいのは、これはじゃあ、フジテレビだけの話なのか、っていうところですよね」とコメントした。 【表】また消える?中居の地上波・ラジオレギュラー番組一覧 MCの安住紳一郎アナウンサーが「はい…」と反応すると、三谷氏は、「どうなんでしょうねー」とたずねていた。 この日は、同番組にたびたび出演する元フジテレビのアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏がゲスト。菊間氏は現在、フジテレビの顧問弁護士をしていることが説明され、三谷幸喜氏が「よく来ましたね、きょう」と声をかけていた。菊間氏は2007年いっぱいでフジテレビを退社。その後、弁護士資格を取得した。菊間氏は「今回の件は全く相談を受けていない」と説明した。 デイリースポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more「メジャーを代表する投手に」…佐々木朗希投手がドジャースと契約合意、地元・岩手からもエール(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
佐々木朗希投手(2023年3月11日、東京ドームで) プロ野球の千葉ロッテマリーンズからポスティングシステムを利用しての米大リーグ移籍を目指していた佐々木朗希投手(23)は17日、ドジャースとマイナー契約を結ぶとインスタグラムで明かした。「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります」とつづった。 佐々木朗希投手の地元・岩手の恩師や幼なじみからは活躍を期待する声が上がった。 大船渡高時代に外部コーチとして指導した新沼丞(じょう)さん(63)は、「同じ岩手出身の大谷翔平選手ともチームメートになる。縁がある球団で、本人もほっとしたんじゃないか」と話す。佐々木投手が高校3年の時には、ドジャースのスカウトが高校や公式戦での登板を視察に訪れていたという。 新沼さんは2年前のオフシーズンに帰省した佐々木投手と再会。その際、メジャーの公式球で投げ込んでいた姿が印象に残っているという。「ずっと挑戦しようと思っていたのでは。世界最高の舞台で頂点を目指してほしい」とエールを送った。 保育園から中学校まで一緒だった幼なじみの菊地広翔(ひろと)さん(23)は、「結果で見せてくれると信じている。メジャーを代表する投手になってほしい」と期待を語った。
Read more川口春奈×松村北斗『アンサンブル』今夜スタート リーガルラブストーリーが開幕|au Webポータル
(C)日本テレビ 川口春奈が主演し、SixTONESの松村北斗が共演するドラマ『アンサンブル』(日本テレビ系/毎週土曜22時)が今夜スタート。リーガルラブストーリーが開幕する。 本作は、「現実主義」の女性弁護士と「理想主義」の新人弁護士が、さまざまな恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た「恋の教訓」を自分たちの恋愛に生かしていくリーガルラブストーリー。 ■第1話あらすじ コスパ・タイパを重視する人気弁護士・小山瀬奈(川口)のもとに、「婚約破棄トラブル」の弁護依頼が舞い込む。クライアントは光永有彩(森迫永依)という女性で、両親との顔合わせの最中に、婚約者の二瓶隆也(中尾明慶)が突然逃げ出したという。 瀬奈は、思わず自身の8年前の失恋と重ね合わせてしまうが、慰謝料を請求したいと言うクライアントに寄り添い、依頼を受けることにする。しかし、有彩には何やら秘密がありそうだ。 顔合わせが行なわれた結婚式場へと調査に出向いた瀬奈は、28歳の新人弁護士・真戸原優(松村)と出会う。有彩と二瓶に「婚約の事実」があったのかどうかを巡って意見が食い違う2人は、式場の従業員へ聞き込みを行うと、どうやら婚約していたことは間違いなさそうだ。 瀬奈は、二瓶にプロポーズの予定があったことを知り、真戸原とともにある教会に潜入する。教会全体をライトアップするという手の込んだサプライズが用意されていることを知った真戸原は、二瓶は有彩を嫌いになったのではなく、何か<逃げ出さねばならない理由>があったのではと言う。 しかし、8年前に恋人が突然いなくなった経験がある瀬奈は、<逃げ出さねばならない理由>なんてあり得ないと真戸原に反発する。すると翌日、二瓶に過去の「逮捕歴」があることが分かる。 土ドラ10『アンサンブル』は、日本テレビ系にて毎週土曜22時放送。
Read more「メジャーを代表する投手に」…佐々木朗希投手がドジャースと契約合意、地元・岩手からもエール
プロ野球の千葉ロッテマリーンズからポスティングシステムを利用しての米大リーグ移籍を目指していた佐々木朗希投手(23)は17日、ドジャースとマイナー契約を結ぶとインスタグラムで明かした。「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるよう頑張ります」とつづった。 佐々木朗希投手(2023年3月11日、東京ドームで) 佐々木朗希投手の地元・岩手の恩師や幼なじみからは活躍を期待する声が上がった。 大船渡高時代に外部コーチとして指導した新沼 丞(じょう) さん(63)は、「同じ岩手出身の大谷翔平選手ともチームメートになる。縁がある球団で、本人もほっとしたんじゃないか」と話す。佐々木投手が高校3年の時には、ドジャースのスカウトが高校や公式戦での登板を視察に訪れていたという。 新沼さんは2年前のオフシーズンに帰省した佐々木投手と再会。その際、メジャーの公式球で投げ込んでいた姿が印象に残っているという。「ずっと挑戦しようと思っていたのでは。世界最高の舞台で頂点を目指してほしい」とエールを送った。 保育園から中学校まで一緒だった幼なじみの菊地 広翔(ひろと) さん(23)は、「結果で見せてくれると信じている。メジャーを代表する投手になってほしい」と期待を語った。 大谷翔平や山本由伸が「いいね!」、共に戦うフリーマンやロハスも…佐々木朗希がドジャースと合意
Read moreaikoが「シネマ」で歌う粘り強く生きる全ての人へのメッセージ ドラマ『アンサンブル』主題歌レビュー
15回目の出場となる『NHK紅白歌合戦』で劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の主題歌「相思相愛」を歌唱し、満開の笑顔と共に2024年を締め括ったaiko。2025年一発目の新曲としてリリースされたのが日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』の主題歌「シネマ」だ。川口春奈と松村北斗主演の本作は、現実主義の女性弁護士と理想主義の新人弁護士が次第にお互いを理解し惹かれあっていくリーガルラブストーリーである。 川口春奈×松村北斗 新土ドラ10「アンサンブル」1月18日スタート!【主題歌aiko「シネマ」初解禁!】PR第2弾60秒 「シネマ」はノイジーなギターが耳を奪う賑やかなバンドアンサンブルからスタートする。演奏はすぐに止まり、aikoのしっとりとした歌とピアノだけが聴こえるパートに突入する。〈孤独とは儚いもの/夜が明ければ昨日より薄らぐさ/そして誰かと出逢い/触れて揺れてこの人しかいないと気が付いた後/何気ない言葉でまた孤独になるのさ〉。いきなり人生の真理を深く突いた歌詞が歌われる。ゆったりとした3拍子のワルツのリズムで展開され、壮大なストリングスとノイジーなギターが歌詞で描かれる絶対的な孤独と〈あなた〉の存在を通した繊細な人生観と見事にシンクロしていく。アレンジを手がけたのは川嶋可能。「相思相愛」のカップリングの「まさか夢」や「恋をしたのは」「58cm」等を手がけたアレンジャーである。 結局人間は孤独なのだ。誰かと出逢い、触れて揺れて、孤独が埋まったかと思ったらまたすぐに何らかのきっかけで孤独に返る。にもかかわらず、人はまた懲りずに誰かと出逢い、〈あなた〉を抱きしめ、愛し、想う。そして、〈あなた〉の一挙手一投足によって強くなったり弱くなったり泣いたり安心したりする。その繰り返しは結局「都合よく生きている」ということなのだろう。「シネマ」でaikoは自分にも聞き手にも言い聞かせるように何度も〈今日も都合よく生きる〉と歌っている。 aikoは今作に対し、「『アンサンブル』の主題歌のお話をいただいたのはツアー中でした。ちょうどドラマの制作スタッフの皆さんがライブを観に来てくださり、ライブ後に『自由に作ってください』と笑顔で言ってくださいました。『シネマ』という曲は、人生は自分にとっての映画だな、そして人生をしぶとくねばり強く全うしたい(シぶとくネばり強くマっとうしたい)という気持ちを込めて作りました。ドラマを通じてこの曲を聴いてくださったみなさんの人生が色鮮やかでありますように」というコメントを寄せている。 人生をしぶとく粘り続く全うしたい──。〈あなた〉と出逢うことで絶対的な孤独は薄れるが、結局人間は一人で生まれ一人で死んでいく孤独な生き物だ。「シネマ」には〈未来とは自分のもの/振り回された時は立ち止まり/どうしたの?と問いかける〉という歌詞や〈きっと終わるまで伝えられない/きっと終わるまで分かり合えない〉という歌詞があるが、決して消えない孤独感を抱え、〈あなた〉という存在に揺れながらも強く生きることが「人生をしぶとく粘り強く全うする」ということなのかもしれない。 aikoのオフィシャルホームページには現在2024年から2025年へと向かうaikoの活動の軌跡をまとめた動画が公開されている。最後に映し出されるのは「Happy New Year 2025」という文字と「シネマ」でも描かれている「しぶとく 粘り強く 全うしましょうぜ」というメッセージだ。 aikoは現在2024年10月からスタートした全国ツアー『Love Like Rock vol.10』真っ最中。ツアーは3月29日、地元大阪のZepp Osaka Baysideにてファイナルを迎えたのち、振替公演となる4月10日のZepp Fukuokaまで続く。2025年も初っ端から精力的な活動をしているaikoの音楽人生にとってひとつのメルクマールのような曲に思える「シネマ」を発表した後、「シネマ」でクリアになった人生観をどう全うするのか。それがとても楽しみだ。 aiko「シネマ」 ■リリース情報 「シネマ」 1月17日(金)配信リリース 配信リンク:https://aiko.lnk.to/cinema 16thアルバム『残心残暑』 発売中 CD購入:https://aiko.lnk.to/16thalbum_CD 配信 : https://aiko.lnk.to/zanshinzansho■ライブ情報 『aiko Live…
Read more今夜『東京リベンジャーズ2』前編が地上波初放送!豪華キャストを総ざらい|シネマトゥデイ
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』 – (C)和久井健/講談社 (C)2023映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』製作委員会 北村匠海主演、人気若手俳優が集結した映画『東京リベンジャーズ』(2021)続編2部作の前編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(2023)が、フジテレビ系土曜プレミアムにて今夜18日よる9時より本編ノーカットで地上波初放送される(一部地域を除く)。 再現度すごっ!『東京リベンジャーズ2』キャスト一覧【ギャラリー】 本作は、死亡した元恋人を救うため、不良だった高校時代にタイムリープした青年の戦いを描く、和久井健の大ヒットコミックを実写化した映画『東京リベンジャーズ』の続編。原作の人気エピソード「血のハロウィン編」を前後編で描く。監督は前作に続き、『賭ケグルイ』シリーズなどの英勉が務めた。 ADVERTISEMENT 大ヒット作の続編とあって、主人公タケミチを演じる北村をはじめ、山田裕貴(ドラケン役)、杉野遥亮(ナオト役)、今田美桜(ヒナタ役)、鈴木伸之(キヨマサ役)、眞栄田郷敦(三ツ谷役)、清水尋也(半間役)、磯村勇斗(アッくん役)、間宮祥太朗(キサキ役)、吉沢亮(マイキー役)ら、前作出演の豪華主役級のキャストが再集結。 さらに、東卍の結成メンバーで、壱番隊隊長だったが、芭流覇羅(バルハラ)の一員となる場地役の永山絢斗、芭流覇羅のナンバー3だが東卍結成メンバーでもある一虎役の村上虹郎、東卍の壱番隊副隊長で場地の腹心である千冬役の高杉真宙、東卍の総長マイキーの兄・真一郎役の高良健吾、芭流覇羅のメンバー、丁次役の山口大地、チョメ役の田中偉登、チョンボ役の今村謙斗らが新キャストとして加わった。 次週25日に放送予定の後編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』と合わせ、観客動員375万人、興行収入50億円を超える大ヒットを記録し、再び大旋風を巻き起こした続編2部作では、凶悪化した組織“東京卍會”によって、再びかつての恋人・ヒナタを殺された主人公・タケミチが、過去にタイムリープし、ヒナタを救う鍵となる東卍結成メンバー6人を引き裂く悲しい事件の真相に迫る。(高橋理久) ※VODサービスへのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、リンク先での会員登録や購入などでの収益化を行う場合があります。 Page 2 九龍城寨之圍城 トワイライト・ウォリアーズ テレンス・ラウ 谷垣健治 @totwjp 狭い通路を実際に運転『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』 – (C)2024 Media Asia Film Production Limited…
Read more実写「東京リベンジャーズ2」キャスト&キャラを場面写真でおさらい!【血のハロウィン編】<本編ノーカットで地上波初放送> | アニメ!アニメ!
実写映画『東京リベンジャーズ』の続編となる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が2025年1月18日、フジテレビ「土曜プレミアム」で放送。 こちらでは、本作のキャストを場面写真とともにまとめて紹介する。 『東京卍リベンジャーズ』は、“ヤンキー×タイムリープ”という斬新なコラボで、『週刊少年マガジン』で2017年に連載開始以来、多くの人々を今なお熱狂させ続ける和久井健によるマンガだ。2021年にはTVアニメもスタートし、聖夜決戦編、天竺編と第3期まで放送。続編の制作も決定している。なお、原作マンガは2022年11月に完結、全31巻の長編となった。 TVアニメ化だけでなく、2021年7月には初の実写化となる映画『東京リベンジャーズ』を公開。 主人公・タケミチを演じる北村匠海をはじめ、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、真栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮といった人気、実力ともに申し分のないオールスターキャストが集結したことも大きな話題となった。2021年度劇場用実写映画No1の大ヒットを記録している。 その続編となる2部作『血のハロウィン編 -運命-』『血のハロウィン編 -決戦-』では、原作で「最も泣ける」と話題のエピソード“血のハロウィン編”を描き切っている。興行収入は両作品をあわせ50億円を突破した。 フジテレビ「土曜プレミアム」にて本編ノーカットで地上波初放送 【-運命-】<2025年1月18日(土) 21時~23時10分> 【-決戦-】<2025年1月25日(土) 21時~23時10分> 命を救えたはずの元カノ・ヒナタ(今田美桜)が凶悪化した東京卍會によって再び殺された!しかも、今度は主人公・タケミチ(北村匠海)の目の前で…。彼女を救う鍵は、一人一人が仲間のために命を張れる東卍結成メンバー6人の絆を引き裂いた過去の悲しい事件にあった―。かつての親友たちは何故戦わねばならない運命になったのか。10・31ハロウィン―。ついに始まる東卍崩壊の危機をもたらす、かつての親友同士の壮絶な戦い。交錯する過去の悲劇と分裂していく仲間との絆。 「もう、誰も死なせたくない!」 タケミチは最悪の結末を止め、ヒナタと仲間の未来を救えるのか――。 北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮今田美桜鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙間宮祥太朗 吉沢 亮 原作:和久井 健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC) 監督:英 勉 脚本:髙橋…
Read more「コナン」新安室透に草尾毅で「桜木と流川」がトレンド入り/デイリースポーツ online
拡大 18日放送の読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」では、人気キャラ・安室透役から降板した声優・古谷徹の後任として、草尾毅が務めることが明らかになった。幼なじみの諸伏景光(ヒロ)を緑川光が務めていることから、「花道と流川」がトレンド入りした。 テレビ版のアニメ『スラムダンク』では主人公の桜木花道を草尾が、ライバルの流川楓を緑川が演じており、「花道と流川じゃん」という声が上がった。22年に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』は声優が一新されたことから、テレビ版のファンは懐かしさとともに盛り上がった。「スラダンの流川と花道がコナンで再び共演するのアツすぎるって!!!」「旧スラダン声優好きとしてはエモすぎる」「スラムダンクになってしまったか」と興奮の声が並んだ。 さらに沖矢昴の声優が置鮎龍太郎であることから「桜木花道と流川楓と三井寿!」「初代キャメルの梁田さんがご存命だったら、赤木も居たっていう」と2022年に他界した梁田清之さんに思いを馳せる声も。梁田さんは「コナン」でアンドレ・キャメル、「SLAM DUNK」で赤木剛憲を演じた。 18日から2週にわたって放送される「怪盗キッドと王冠マジック」(前・後編)では、怪盗キッドが狙う王冠「海の魔女の水飛沫」をめぐるストーリー。冒頭で、電話越しに安室の声で「あのなにか妙な音がしたんですけど…どうかしましたか?梓さん?」と流れた。エンディングクレジットで「安室透 草尾毅」と表示された。 (よろず~ニュース編集部) 続きを見る
Read more