Travis Japan松田元太、フジ火9ドラマ主演 社員証の数字に注目集まる「粋な計らい」「愛されてる」【人事の人見】(モデルプレス) – Yahoo!ニュース
【モデルプレス=2025/01/26】Travis Japanの松田元太が1月25日、フジテレビ系4月期火9ドラマ「人事の人見」(毎週火曜よる9時~)で主演を務めることがわかった。SNS上では本作のビジュアルに注目が集まっている。 【写真】トラジャ松田元太主演ドラマのビジュアル ◆松田元太「人事の人見」ビジュアルに注目集まる 同局系「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(毎週土曜よる7時~)のドッキリにて主演ドラマの決定を伝えられた松田。今作で地上波ドラマ単独初主演、およびフジテレビ系連ドラ初主演となる。 また、この発表をもって、同ドラマのビジュアルも解禁。ビジュアルは、社員証をモチーフとしたデザインとなっており、松田の満開の笑顔が印象的な1枚となっている。また、右上に記載されているNo.には「TJ20221028」とあり、グループ名のTravis Japanとデビュー日の2022年10月28日が刻み込まれていた。 これに気づいたファンからは「愛されてる」「粋な計らい」「本当におめでとう!」「気づいて号泣」などの声が寄せられている。 ◆松田元太主演「人事の人見」 本作は“人事部”に焦点を当てた、痛快オフィスエンターテイメント。古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」に立ち向かっていく。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】 modelpress モデルプレス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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相棒は双眼鏡:キャリーオーバーで熱い「WIN5」=井内利彰さん
相棒は双眼鏡 毎日新聞 2025/1/23 20:13(最終更新 1/23 20:13) 1081文字 昨年のダービー馬であるダノンデサイル=2025年1月21日、井内利彰さん撮影 競馬に興味はあるが、馬券はGⅠくらいしか買ったことがない。そんな方にはきっとなじみのない「WIN5」が今週は熱い。 対象5レースの1着馬をすべて的中させなければいけないという非常に難解な馬券だが、19日のWIN5が「的中者なし」でキャリーオーバーとなった。払戻金額は、約4億5000万円に上った。 Advertisement 先週の対象となった中山9レースと中京10レースは、単勝で2番人気と1番人気が勝利したためここまでは平穏な結果。ただ、中山10レースでは単勝14番人気が勝利したため、的中票数は約69万票から971票まで減った。 中京11レースの日経新春杯は単勝4番人気が勝ち、残り77票。最後の中山11レースの京成杯で、ある程度人気の馬が勝利すればキャリーオーバーにはならなかったのだが、単勝11番人気が勝利したため、残り票数は0になった。 人気がない馬を当てた方が配当が高くなる、というのは通常の馬券。WIN5の場合は、人気で決着したとしてもキャリーオーバーした分が今週の払い戻しに乗っかってくると思えばお得になる。 対象5レースを1頭ずつ選んで馬券を買った場合、組み合わせは1通りなので100円で済む。例えば2頭ずつ選べば32通り。1頭にするか2頭にするかは大きな差ではないように思うが、5レースもあるから点数が増えるというのがWIN5の難しさである。 2024年のWIN5で最も安い配当だったのは、セントライト記念が対象レースだった時の1万140円だ。これは計4レースで1番人気が勝利し、残りの1レースは2番人気が勝利した。 同じような1番人気4頭、2番人気1頭で配当2万600円という桜花賞が対象レースだった週もある。また、オークスが対象レースだった週は1番人気の勝利は1頭だったが、2番人気の勝利が4頭で配当は43万40円。1、2万円の配当はさほど魅力がなくても、40万円を超えれば「おっ」と思える。 そう考えると、あまり深く考えずに1番人気と2番人気で32点を買ってみるのもいいし、じっくり考えてみるのもよし。もちろん私も今週のWIN5は購入予定だ。対象レースの最終関門、26日のアメリカジョッキークラブカップは、昨年のダービー馬であるダノンデサイルとレーベンスティールの2頭にしてみようと思う。(競馬ライター) いうち・としあき 1976年生まれ。東大阪市出身。高校の同級生の影響で競馬に興味を持った。92年の菊花賞(GⅠ)を自身と同じように小柄なライスシャワーが制し、その魅力に取りつかれた。大阪経大卒業後、競馬予想サイトの運営会社勤務を経て、フリーライターに。
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全日本卓球2025 見どころ解説記事 No.6
大会・試合 2025.01.25 全日本卓球2025 見どころ解説記事 No.6 26日(日)、大会最終日。男女シングルス準決勝・決勝が行われ、いよいよシングルス王者が決定する。 天皇杯・皇后杯 2025年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部):特設ページを見る 男子シングルスは準決勝・決勝が行われる。 準決勝組み合わせ 張本智和(智和企画) – 松島輝空(木下グループ) 篠塚大登(愛知工業大) – 谷垣佑真(愛知工業大) 田中佑汰(個人)をパワフルな両ハンド攻撃で撃破した張本智和(智和企画)は、曽根翔(T.T彩たま)の豪打を真っ向から跳ね返しベスト4進出を果たした松島輝空(木下グループ)と対決。全日本の舞台では初の対決となる両者だが、向かってくる松島に対して、ディフェンディングチャンピオンである張本はどう立ち向かうか。 張本智和(智和企画) 松島輝空(木下グループ) 宇田幸矢(協和キリン)とのフルゲームに及ぶ壮絶な打ち合いを制した篠塚大登(愛知工業大)は、前中陣からの思い切りの良い両ハンド攻撃で岡野俊介(朝日大)を下した谷垣佑真(愛知工業大)と決勝進出をかけて対戦する。1回戦からの快進撃を続ける谷垣に対し、高いラリー力を誇る篠塚はどう対処するか。ともに初の決勝進出をかけた愛知工業大学の同級生同士の対決に注目。 篠塚大登(愛知工業大) 谷垣佑真(愛知工業大) 張本、篠塚、谷垣の同学年3人に、17歳の松島がベスト4に勝ち進んだ今大会の男子シングルス。張本が連覇を達成するのか、それとも新たなチャンピオンが誕生するのか。天皇杯の栄冠は果たして誰の手に・・・。男子シングルス決勝戦は、14時から行われる予定。 大会特設ページ:男子シングルスの組み合わせを見る 女子シングルスは準決勝・決勝が行われる。 準決勝組み合わせ 早田ひな(日本生命) – 大藤沙月(ミキハウス) 伊藤美誠(スターツ)…
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取り調べには黙秘 長野駅前3人死傷事件 女性に対する殺人未遂容疑で無職・矢口雄資容疑者を逮捕【長野市】(abn長野朝日放送) – Yahoo!ニュース
長野朝日放送 JR長野駅前で男女3人が刺され49歳の男性が死亡した事件で、警察は26日朝、46歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 ■県警の記者会見 「本日、被疑者を殺人未遂罪で通常逮捕いたしました。」 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは長野市の無職・矢口雄資(やぐち・ゆうすけ)容疑者(46)です。 午前7時半前、捜査員に囲まれながら自宅とみられる市内の集合住宅から、長野中央警察署に連行されました。 22日の夜にJR長野駅前で起きた殺傷事件では、男女あわせて3人が男に刃物で次々と刺され、49歳の男性が死亡したほか、37歳の男性と46歳の女性が重軽傷を負いました。 長野朝日放送 県警は捜査本部を設置し、防犯カメラなどの画像を公開して捜査を進めていました。 その結果、矢口容疑者が事件に関わった疑いがあることがわかり、女性に対する殺人未遂の疑いで逮捕しました。 矢口容疑者はこれまでの取り調べに対し黙秘しているということです。 警察は被害者と矢口容疑者の面識はないものと見ています。 このあと本格的な取り調べが始まります。 abn長野朝日放送 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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長野3人殺傷 逮捕の決め手は「リレー捜査」 県警捜査1課長
JR長野駅前で男女3人が殺傷された事件で、容疑者を逮捕し、記者会見に臨む長野県警の吉池正人捜査1課長=長野市で2025年1月26日午前9時59分、田中綾乃撮影 長野市のJR長野駅前で3人が殺傷された事件で、長野県警は26日、長野市西尾張部、無職、矢口雄資容疑者(46)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。県警によると、駅周辺の防犯カメラ映像などをつなぐ「リレー捜査」が逮捕につながったという。矢口容疑者は事件現場から東に約3キロの場所に住んでいた。 県警の吉澤敏刑事部長は記者会見で「社会に不安を与える凶悪極まりない事件。特別警戒しながら捜査し、多くのみなさまから多大な協力を得て逮捕できた」と述べた。吉池正人捜査1課長は逮捕の経緯を「『リレー捜査』と言われる防犯カメラ捜査が重要な役割を果たした。報道され、相当多くの情報提供があった」と説明した。 Advertisement 逮捕容疑は22日午後8時5分ごろ、長野駅善光寺口の歩道で、女性会社員(46)の背中を包丁のような刃物で刺し、殺害しようとしたとしている。調べに対し、黙秘しているという。 事件では男女3人が次々と刺され、男性1人が死亡、男女2人が重軽傷を負った。死亡した長野市丹波島3の会社員、丸山浩由さん(49)は胸と背中の2カ所を刺され、胸の傷は心臓に達していた。男性会社員(37)と女性会社員も背中を刺されるなどした。3人は互いに無関係で、重軽傷を負った2人は「背後から突然、襲われた」と県警に話したという。 矢口容疑者は駅構内や駅前を数十分以上うろついた後、駅階段付近で丸山さんを刺し、近くでバスを待っていた2人を背後から襲ったとみられる。その後、刃物を持って駅前を一時行き来し、徒歩で逃げる姿が防犯カメラの映像などで確認された。 県警は長野中央署に捜査本部を設置して約220人態勢で捜査するとともに、容疑者の画像を公開し情報提供を呼び掛けていた。【田中綾乃、鈴木英世】
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【当てるぜ! WIN5】あの大穴馬も! 対象5レースの“特注“種牡馬はどんな顔ぶれ? – 競馬 : 日刊スポーツ
ビヨンドザファザー(2024年11月9日撮影) 1月26日のWIN5は、先週から「4億4902万3820円」のキャリーオーバーがあることから大きな注目を集めている。 今回の対象レースは、中京10RトリトンS(芝1400メートル)、中山10R江戸川S(ダート1200メートル)、小倉11R壇之浦S(芝1800メートル)、中京11RプロキオンS(ダート1800メートル)、中山11R・AJCC(芝2200メートル)。 各レースの実施コースで、気になる種牡馬と該当馬を挙げる。 WIN(1)【トリトンS=中京芝1400メートル】フランケル産駒が、中京芝1400メートルで、好成績を残している。2020年以降では21頭が出走して4勝。勝率19%、連対率42・9%、複勝率52・4%。同産駒の11番ユハンヌスに注目だ。 WIN(2)【江戸川S=中山ダート1200メートル】中山ダート1200メートルでは、ヘニーヒューズ産駒の安定感が光る。2020年以降392頭が出走して57勝。勝率14・5%、複勝率は30・1%。同産駒の3番アイアムユウシュンはマークしておきたい。 WIN(3)【壇之浦S=小倉芝1800メートル】小倉芝1800メートルでは、ドゥラメンテ産駒に注意が必要だ。2020年以降94頭が出走して13勝。勝率13・8%、複勝率は37・2%。同産駒の5番ダークエクリプスに注目だ。 WIN(4)【プロキオンS=中京ダート1800メートル】中京ダート1800メートルでは、カーリン産駒が光る活躍をしている。2020年以降14頭が出走して3勝、2着4回。勝率21・4%、連対率50%と好成績だ。同産駒の2番ビヨンドザファザーは押さえておいた方がいいかもしれない。 WIN(5)【AJCC=中山芝2200メートル】中山芝2200メートルでは、2020年以降14頭が出走して3勝、2着1回、3着2回で並んでいるのが、ノヴェリスト産駒とリアルスティール産駒だ。勝率21・4%、連対率28・6%、複勝率42・9%。ノヴェリスト産駒の17番アウスヴァール、リアルスティール産駒の2番レーベンスティールは警戒しておきたい。
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今週はぜひとも買いたい WIN5の攻略法|日刊ゲンダイ競馬
「WIN5」が初めて発売されたのは2011年の皐月賞デーから。もう14年も前になる。過去にキャリーオーバーが発生したのは13回。だから、およそ1年に1回くらいの計算だ。 では、過去のキャリーオーバーがあった時はどんな傾向があったのか。 結論から先に言えば、割と平穏な結果に終わることが多い。 初めてキャリーオーバーが発生したのは11年の宝塚記念ウイーク。的中は3票あったが、当時は払い戻しの上限が2億円で、4億6000万円余りが翌週に持ち越しに。結果、2、1、1、1、2番人気馬の勝利で配当は1万9680円。2億円に沸いたのとは対照的な金額だった。 1票あたりの上乗せは4300円、的中は10万票超え。これは現在では歴代2位で、史上最多は11万5874票の的中があった18年12月28日。ホープフルSのサートゥルナーリアを含めた5鞍のうち、1番人気が4勝。もう1レースも2番人気が勝利し、こちらの配当は2万9330円。この時も6億近いキャリーオーバーがあったのだ。
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大阪 箕面の店舗兼住宅で強盗事件 業者に親族装い対応|NHK 関西のニュース
24日午後、大阪・箕面市にある店舗兼住宅に男が押し入り、80代の女性の両手をガムテープで縛るなどしたあと、現金およそ40万円を奪って逃げました。 男はその途中、店舗を訪れた業者に対し、犯行が発覚しないよう親族を装って対応していたということで、警察は強盗事件として捜査しています。 警察によりますと24日午後1時すぎ、大阪・箕面市の店舗兼住宅で、この家に1人で暮らす82歳の女性が2階の部屋を物色していた男と鉢合わせになりました。 女性は男にガムテープで目と口を塞がれたうえ、両手も縛られたということです。 その後、この店舗に女性が依頼していた修理業者が訪れましたが、犯行が発覚しないよう男は親族を装って対応し、女性の拘束を解き、業者に代金を支払わせたということです。 そして、業者が帰ったあと、男は現金41万円を奪い、逃げたということです。 当時、店舗に客はおらず、女性にけがはありませんでした。 逃げた男は身長175センチから180センチくらいの20代後半とみられ、長い黒髪で、髪を頭の上でまとめ、上下茶色の服を着ていたということです。 現場は阪急箕面駅から北に1キロ余り離れた山あいの地域で、警察は強盗事件として逃げた男の行方を捜査しています。 ページの先頭へ戻る
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中村敬斗、伊東純也を起点に今季リーグ戦8点目! 関根大輝“デビュー”のスタッド・ランスがPSGとドロー | サッカーキング
PSG戦で得点を挙げた中村敬斗(中央)[写真]=Getty Images リーグ・アン第19節が25日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とスタッド・ランスが対戦した。 ここまで18試合を消化したリーグ戦で5勝6分7敗を記録し、勝ち点「21」の暫定13位につけているスタッド・ランス。今季序盤は順調にポイントを積み上げていた同クラブだったが、現在はリーグ・アンで7試合未勝利と急激な失速を見せている。今節も伊東純也と中村敬斗が揃って先発出場。今月12日に柏レイソルから加わった関根大輝も、加入後初となるベンチ入りを果たした。 試合は序盤からPSGが主導権を掌握。左のウイングにはナポリより加わったフヴィチャ・クヴァラツヘリアが先発しており、豊富なタレントを生かしてスタッド・ランスを支配する。22分にはハーフライン付近でボールを持ったワレン・ザイール・エムリがドリブルを開始。中盤のスペースを持ち運び、パスを受けたデジレ・ドゥエがミドルシュートを放つ。しかし、グラウンダーの一撃は枠をわずかに外れた。 一方のスタッド・ランスも29分に中村が決定機を迎える。ゴールキックで右サイドにボールが送られると、ライン際でマーシャル・ムネツィがヘディング。前線のウマル・ディアキテに繋ぎ、頭で落としたバックパスをテディ・テウマがダイレクトで裏へと放る。中村が鋭い飛び出しで最終ラインを抜け出し、ボックス内でシュート。浮き球のボールをワンタッチで狙ったが、GKジャンルイジ・ドンナルンマに防がれた。 直後の31分にはPSGがビッグチャンスを作り出す。敵陣右サイドで華麗なパスワークを披露し、フリーでボールを引き出したウスマン・デンベレが前を向いてスルーパス。ペナルティエリアに侵入したドゥエが横パスを出してゴンサロ・ラモスが合わせたものの、GKイェヴァン・ディウフの弾いたボールは左ポストに直撃した。 そんななか、47分にPSGがスコアを動かす。敵陣左サイドに張ったクヴァラツヘリアにパスがわたり、得意のドリブルで相手選手を次々に突破。斜めに切り込みながら運ぶと、ボックス正面で味方とのワンツーを選択する。最後は右脇で待つデンベレに優しく繋ぎ、左足で放ったシュートがマーカーに当たってゴールイン。期待の新戦力が得点を演出し、PSGに先制弾をもたらした。 リードを許したスタッド・ランスだったが、56分に“日本人コンビ”が結果を残す。GKイェヴァン・ディウフのスローイングからスタッド・ランスがカウンターに転じ、自陣左サイドでボールを引き取った中村が縦にスルーパスを出す。走り出した伊東がゴール前に折り返し、ムネツィが落としたラストパスを中村が右足で一振り。鮮やかにゴール右下へと流し込み、今季リーグ戦8点目を決めた。 後半アディショナルタイムには伊東と代わって関根が新天地デビュー。試合はそのまま1-1で終了し、互いに1ポイントずつを分け合った。次節、PSGは来月1日にアウェイでスタッド・ブレストと対戦。スタッド・ランスはその翌日にホームでナントと対戦する。 【スコア】 PSG 1-1 スタッド・ランス 【得点者】 1-0 47分 ウスマン・デンベレ(PSG) 1-1 56分 中村敬斗(スタッド・ランス)
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「凶悪極まりない事件」 長野3人殺傷 容疑者逮捕で県警刑事部長(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
長野市のJR長野駅前で3人が殺傷された事件で、長野県警は26日、長野市西尾張部、無職、矢口雄資容疑者(46)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。 【写真】現場から逃走か 新たに公開された容疑者の画像 県警の吉澤敏刑事部長は記者会見し、「社会に不安を与える凶悪極まりない事件。特別警戒しながら捜査し、多くのみなさまから多大な協力を得て逮捕できた。ありがとうございます」と述べた。矢口容疑者は事件現場から東に約3キロの場所に住んでいた。 事件は1月22日午後8時過ぎ、長野駅善光寺口のバスロータリーで発生。男女3人が次々と刃物で刺された。 県警によると、死亡した長野市丹波島3の会社員、丸山浩由さん(49)は胸と背中の2カ所を刺され、胸の傷は心臓に達していた。他に男性会社員(37)と女性会社員(46)が背中を刺されるなどし、重軽傷を負った。3人は互いに無関係で、負傷した2人は「背後から突然、襲われた」と県警に話したという。 矢口容疑者は駅構内や駅前を数十分以上うろついた後、駅階段付近で丸山さんを刺し、近くでバスを待っていた2人を背後から襲ったとみられる。その後、刃物を持って駅前を一時行き来し、徒歩で逃げる姿が防犯カメラの映像などで確認された。 県警は長野中央署に捜査本部を設置して約220人態勢で捜査するとともに、容疑者の画像を公開し情報提供を呼び掛けていた。【田中綾乃、鈴木英世】 毎日新聞 ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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