ひろゆき氏、元女子アナへの支援表明 覚悟の“実名”告発に「訴えられたら弁護士費用出しますよー」
元モー娘。久住小春 タンクトップ姿の見返りショット披露! ファン歓喜「可愛すぎる」「夏が似合う」 [ 2025年1月22日 20:31 ] 芸能 女流1号の蛸島彰子女流六段「挑戦の勇気を心から称えたい」「目指す道を歩んで」西山女流3冠をねぎらう [ 2025年1月22日 20:24 ] 芸能 生見愛瑠 「信じられないせりふ量を1発でこなされる」と仰天した超人気俳優 「勉強になりました」 [ 2025年1月22日 20:08 ] 芸能 【1人賛否】粗品、フジテレビ問題に言及 レギュラー番組もあり…「ごめん知らんわ。申し訳ないけど」 [ 2025年1月22日 20:06 ] 芸能 BLACKPINK ロゼ、大胆なファッションに釘付け!キム・カーダシアンのブランドモデルに抜擢 [ 2025年1月22日 20:00 ] 芸能 「イカゲーム2」イ・ビョンホン“作品公開の前後で息子の態度が変わった” [ 2025年1月22日 20:00…
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酒気帯び運転の車にはねられ受験生の女性死亡 福島・郡山
横見咲空さんが軽乗用車にはねられた現場付近。交番(中央)の目の前だった=福島県郡山市駅前1で2025年1月22日、根本太一撮影 22日午前6時35分ごろ、福島県郡山市のJR郡山駅前の市道で、横断歩道を歩いていた大阪府箕面市半町2の予備校生、横見咲空(さら)さん(19)が軽乗用車にはねられた。横見さんは頭などを強く打って病院に搬送されたが、約8時間後に死亡した。郡山署は、軽乗用車を運転していた郡山市昭和1、会社員、池田怜平(りょうへい)容疑者(34)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 同署によると、横見さんは大学受験のために郡山市内を訪れていた。駆け付けた警察官が酒の臭いに気付いて池田容疑者の呼気を検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出された。池田容疑者は帰宅途中で、容疑を認めているという。 Advertisement 現場は信号機のある横断歩道。自転車で現場を通りかかった同市内の大学生の20代女性も転倒して、軽いけがをしていたことも判明した。同署は容疑を過失運転致死傷などへの切り替えを視野に捜査し、詳しい原因を調べている。【松本ゆう雅】
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「元女子アナの友だち」が「飲み会の最中にキス普通にあった」と証言 有名漫画家がXにつづる フジ社長は会見で「全くない」/デイリースポーツ online
2枚 漫画家の倉田真由美氏が16日、新規投稿したXで、「元女子アナの友だち」から得た証言をつづった。 倉田氏は「元女子アナの友だちに聞いてみたら…彼女が現役の頃の話だから、かなり昔の出来事だけど。」とつづり、友人とのLINEのやりとりを画像で添付した。 そこでは、倉田氏が「ちなみには○○ちゃんは、アナウンサー時代、性接待させられそうになったりとかあるの?」と質問。相手は「性絶対 社長命令で、○○、○○、○○などの○○支社長との飲み会は、定例会でしたよ。じいさん過ぎてセッ○スとかの強要はされたことないですが、飲み会の最中にキスとかは普通にありました。」と語っていた(○はすべて伏せ字)。 女性アナウンサーの「性接待」に関しては、週刊文春が、タレント中居正広の女性トラブルに絡め、フジテレビの女性アナウンサーの“上納”について報じている。 しかし17日に記者会見を開いた同社の港浩一社長は、女性アナウンサーが番組出演タレントらとの交流・接待に同席するケースが「常態化していたか?」を問われ「私はなかったと信じたいと思います」とキッパリ否定した。 さらに「性的接触」について質問され、「全くないと私は思って信じております!」と語気を強めた。 続きを見る
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入試会場向かう受験生がはねられ死亡 酒気帯び運転容疑で男逮捕
波多野陽 福島県 22日朝、福島県郡山市のJR郡山駅前の市道で、大阪府箕面市の予備校生横見咲空(さら)さん(19)が軽乗用車にはねられ、頭などを強く打ち、約8時間後に搬送先の病院で脳挫傷などにより死亡が確認された。福島県警郡山署によると、事故当時、横見さんは大学入試の会場に向かう途中で、信号機のある横断歩道を渡っていたという。 署は同日、この車を運転していた郡山市昭和1丁目の会社員池田怜平容疑者(34)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は22日午前6時40分ごろ、現場の市道で、酒気を帯びたまま軽乗用車を運転し、横見さんをはね、頭にけがを負わせたというもの。駆けつけた署員が酒のにおいに気づいて検査し、同容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出された。同容疑者は帰宅途中だったという。現場は直線道路。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 今すぐ登録(初トクキャンペーン中)ログインする 【初トクキャンペーン】有料記事読み放題!スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円!詳しくはこちら
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ホリエモンが救世主に見えてくる…「ACジャパンより外資が怖い」フジテレビがこれからたどる”最悪のシナリオ” 「テレビ局解体」では済まない”電波の危機”
タレント・中居正広氏の女性トラブルに、フジテレビ社員が関与したと報じられている問題で、フジテレビへの広告出稿を差し替え・差し止めるスポンサー企業が相次いでいる。元テレビ東京社員で、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「スポンサー離れはフジテレビが直面する危機の序章に過ぎない。フジテレビ解体どころの問題ではなく、国民の共有財産である『電波』が危機に晒されている」という――。 東京・台場にあるフジテレビ社屋(写真=Balon Greyjoy/CC-Zero/Wikimedia Commons) CMが「ACジャパン」ばかりになった フジテレビ社長の港浩一氏が緊急記者会見を開いた。中居正広氏が女性との間に「トラブルがあったことは事実」と認め、この二人を引き合わせる場をセッティングしたのがフジテレビの社員であると一部の週刊誌で報じられたことを受けたものだ。 その直後から、花王やトヨタ、日産自動車などの大手スポンサーが次々と自社のCMをACジャパンのものに差し替えたり、CM放送を差し止めたりする事態が発生している。新聞報道によると、CMを見直す企業は50社超にのぼるという。 この現象はなぜ起こったのか。 企業側はCM撤退の理由を語ってはいないが、フジテレビの社長会見が原因であることは火を見るよりも明らかだろう。スポンサーは今回の会見でのフジテレビの対応を見て、ガバナンスの乏しさを実感し、「こういう会社にCMを出稿すれば、同じような企業体質だと視聴者に思われかねない」と思ったのではないだろうか。つまり、消費者の「不買運動」を懸念したのである。 では、今回の会見のどこがいけなかったのか。 記者会見に参加メディアの選別や映像禁止などの「制限」をかけたことが「閉鎖性」や「隠蔽性」を感じさせ、のっけから印象が悪かった。これは作戦としては完全に失敗だ。港氏は終始「調査委員会に委ねる」を繰り返したが、その「調査委員会」の「客観性」や「透明性」「独自性」が担保されるとは到底思えず、調査の具体的な指針も示されなかった。 「上納システム」を否定しなかった惨めな社長会見 また、中居氏と女性のトラブルを直後に知りながら何の手立ても講じてこなかったことも露見してしまった。肝心な「編成幹部社員の関与」や週刊誌が報道した「恒常的な女性社員の上納システム」の有無に関しては、あいまいな返答しかできなかった。 なぜ、そんな“惨めな”会見になってしまったのか。理由は2つある。 1.会社の幹部に危機感がない 2.上に進言できない企業風土がある 1.の「会社の幹部に危機感がない」だが、いまテレビ局のトップにいる幹部たちはちょうどバブルの時期に“おいしい”思いをしてきた世代だ。その特徴は“イケイケでいい加減”、「自己中の塊」のような人たちである。 そんな人物がいきなりスポンサーや投資ファンドという外圧を受け、慌てふためいて「とりあえず、社長の顔見せで事なきを得よう」と思ったであろうと容易に想像できる。もしかしたら「社長が出向けば、『おー、よく出てきたな』と感心してもらえるに違いない」とまで思っていたかもしれない。要するに「勘違い世代」なのだ。 Page 2 「枠の投げ売り」とは、その企業の健全性や信頼性をチェックする「企業考査」を甘くして、とにかく値段を下げて、買ってくれる企業に売ることだ。そういった企業は全国に知名度がある企業ではないことが多い。一流有名企業のCMが流れなければ、テレビ局のブランド力は落ちる。そんなテレビ局でCMを流したいとは思わないからだ。 もちろん、ブランド力がない企業の株価は下落してゆく。当事者のフジテレビ社員であれば、考えただけでも恐ろしい事態に陥るのである。現に、そうなることを見越していた賢明なフジテレビの早期退職者は、「改めて、早めに見切って脱出した判断が間違っていなかったと思いました」と述べている。また、「2年前の早期退職プログラムに参加しないで残った人たちは大後悔してるのでは?」と心配している。 写真=iStock.com/EyeEm Mobile GmbH ※写真はイメージです 忘れてはいけない2つの教訓 では、以上に挙げたような危機的な状況下にいるフジテレビに求められる、今後の対応は何なのだろうか。 それを考える際にヒントになる指針がある。過去にCMがACジャパンのものに差し変わった事例を検証し、そのなかから解決の糸口を探るという方法だ。ACジャパンのCMが流れるときは、大きく分けて2つのケースが考えられる。 一つは「災害」、もう一つは「不祥事」が起こったときだ。後者の「不祥事」の場合には2つのパターンがある。「ジャニーズ性加害問題」や「松本人志氏の性加害疑惑」のように「タレント」が起こすものと今回のフジテレビのように「局」が起こすものだ。…
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バルセロナ、欧州CL史上初の“乱打戦”制して16強進出 フリック監督「我々がサッカーを愛する理由」 – スポーツ報知
◇欧州CL第7節(21日・エスタディオ・ダ・ルース)ベンフィカ4―5バルセロナ 欧州CLは21日、リーグフェーズの第7節が行われ、バルセロナ(スペイン)はアウェーでベンフィカ(ポルトガル)と対戦し、5―4と勝利した。この勝利で16強入りを決め、フリック監督は「非常にクレイジーな試合だった。最も良かったのは、我々のメンタリティだった。我々は逆転し、素晴らしい試合になった。これがサッカーであり、我々がサッカーを愛する理由だ」と振り返った。 前半2分、ベンフィカが先制する波乱の幕開けだった。しかしバルセロナも早い時間に同点のチャンスをつかんだ。同13分、PKをFWレバンドフスキが右足でゴール右に決め、試合は振り出しに戻した。前半22分には、バルセロナに大きなエラーが発生。相手のロングパスにDFバルデが追い付くところ、飛び出してきたGKシュチェスニーが正面衝突。味方同士が接触し、こぼれた球を押し込まれた。これがバルセロナでの4試合目となるGKシュチェスニーのコミュニケーション不良が、失点の原因となった。さらにシュチェスニーが再び情けない主役になったのが同30分、3失点目となるPKを献上した。ビデオではほとんど接触が見られなかったが、判定は覆られらず。これを決められ、1―3とリードを広げられた。 2点を追う後半は、相手GKに思わぬミスが発生した。同19分、MFペドリのシュートをキャッチしたベンフィカGKトルビンが蹴ったボールが、FWラフィーニャの頭に当たってゴールへ。大雨の中、GKのキックミスが生まれ、1点差に追い上げた。しかしバルセロナも再びDFとGKのコミュニケーションミスが絡んで失点。互いにミスの応酬で、バルセロナは2―4と2点を追うまま終盤に突入した。 攻撃を続けるバルセロナは後半33分、FWヤマルが倒されて得たPKを、再びレバンドフスキが右足でゴール右中段の1点目と同じコースへ決め、再び1点差に。そして同41分、CKから始まったプレーで、MFペドリの絶妙なクロスをDFエリックガルシアが頭で決め、同点に追いついた。そして4分間のアディショナルタイムも過ぎた同5分、FWフェラントーレスのロングパスに飛び出したFWラフィーニャが抜け出すと、追い付いた相手選手をかわし、左足でゴール左へシュート。大逆転に成功した。 ヒーローとなったMOMのラフィーニャは、「十分難しい試合になるのは分かっていたし、僕個人としてもこのスタジアムが厳しいのは経験している。相手は最初からファンの応援を受けて良いプレーをしていた。レベルの高い選手たちもそろえていた。後半は僕たちが試合を変えた。僕の意見ではスペクタクルな試合だったと思う。プレーしていても、スタンドで観戦しても、TVで観ていたとしても。とても興味深い試合で、ベンフィカが勝っていても、僕たちが勝っていてもおかしくなかったが、最後は僕たちが勝った。おそらく僕にとってキャリア最高の時期にいると思う」と試合を振り返った。CLで5―4のスコアは初めての記録だった。 フリック監督 「こんな逆転劇は初めてだ。信じられないことだ。前半はうまくプレーできなかった。相手は切り替えがうまく、最初のゴールを決められた。相手は我々を非常に深く守らせた。我々は正しい位置にいなかったし不十分だった。後半は良くなった。交代が我々の逆転に大いに役立った。シュチェスニーのミスではない。みんなで一緒に勝って一緒に負ける。一人の選手だけの問題ではない」
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野口五郎、96歳になった母を紹介
ENTERTAINMENT 記事提供:ORICON NEWS 歌手の野口五郎(68)が、きょう22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演する。 【写真】かっこいい!68歳も若々しい野口五郎 デビュー55年目を迎える野口は、歌手になるため13歳の時に岐阜から上京した。野口の夢を応援するため一緒に上京し支えてくれたのが母・伊代子さん。現在96歳になった母との映像を紹介する。 伊代子さんは、歌手デビューする予定だったが家族の反対にあいかなわなかったそうで、そんな母の傍で幼少期から歌い続けていた野口は自然と歌唱力が身についていったという。カセットテープで残されていた、子どもの頃の野口の歌声も明かされる。そして野口さんの歌声が大好きだという伊代子さんへの感謝を込め、ギター弾き語りを披露する。 ARTS & CULTURE &w 坂本真子の『音楽魂』 「人生をデザインするのは自分」思い立ったらやってみる生き方 KOKIAさんインタビュー〈後編〉 坂本真子の『音楽魂』 LIFE &w 東京の台所2 夫急逝からのリスタート。心ととのう朝4時の台所〈312〉 BEAUTY & HEALTH &w フェムテック 「忙しいときも更年期症状のケアを」 オンライン診療、起業に込めた思い LIFE &w 花のない花屋 元気だけは誰にも負けない中学生の娘 父から花束のサプライズ ARTS &…
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19歳の受験生、入試当日にはねられ死亡 酒気帯び運転か…会社員逮捕 福島・郡山市(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース
22日朝、福島県のJR郡山駅前で、大阪から来た受験生が車にはねられ、亡くなりました。酒気帯び運転などの疑いで運転手が逮捕されましたが、付近の防犯カメラが事故の瞬間を捉えていました。 ◇ 22日、まだ薄暗い午前6時半ごろ、カメラが事故の瞬間を捉えました。横断歩道の信号を待つ人物が、信号が青になり歩き始めた次の瞬間、直進してきた軽自動車にはねられました。軽自動車は15メートルほど進んだところで停止。歩行者は衝撃で20メートルほど飛ばされました。衝突の約20秒後、運転手が車を降り、歩行者の方へ近づく様子も映っていました。 日テレNEWS NNN 現場は“福島の玄関口”JR郡山駅の目の前にある交差点です。警察によると、はねられたのは19歳の横見咲空さん。頭などを打ち意識不明の状態で病院に搬送されましたが、事故から約8時間後、脳挫傷などにより死亡しました。 警察が母親に連絡したところ「福島に受験しに行っていた」との返答。横見さんは受験のために大阪府から福島県郡山市を訪問し、22日が大学入試の当日だったということです。 日テレNEWS NNN 警察は車を運転していた郡山市の会社員・池田怜平容疑者(34)を酒気帯び運転などの疑いで現行犯逮捕しました。 事故直後、現場に駆けつけた警察官が池田容疑者の酒の臭いに気づき、検査したことで事件が発覚。池田容疑者は容疑を認めているということです。警察は事故の原因などを詳しく調べています。
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フジ「イット」関西テレビ大多亮社長会見報じるもX「生放送は?」「これで終わり?」書き込み集中(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
2時間を超す会見で、関西テレビ社長として説明した大多亮氏 フジテレビは22日、同局系「Live News イット!」(月~金曜午後3時45分)で、系列の関西テレビ(カンテレ)の大多亮社長(66)の大阪市内で開催した定例会見を報じた。 一部週刊誌などで女性トラブルを報じられたタレント中居正広(52)の騒動があったとされる23年6月、大多氏はフジテレビに専務として在籍。大多氏はトラブルについて「私は把握しておりました」と一部週刊誌の通りと認めたことなど、会見の映像を公開。大多氏がトラブルについて「非常に重い案件」と説明したことについて、記者から繰り返し質問された部分のシーンも放送した。 X(旧ツイッター)では、フジテレビが17日の港浩一社長らが出席した会見内容を映像で公開せず、一方で系列の関西テレビの会見は公開したことについての書き込みが相次いだ。 「関テレの社長が記者会見やってるのをフジテレビが夕方の全国枠ニュースでトップで扱ってるの関テレからしたらとばっちりもええとこやん フジテレビの自分とこの社長の会見は動画すら撮らせなかったくせに」「#イット なんでカンテレの大多社長の会見放送しないのか?」「#イット #フジテレビ えーーーー 事件のタイミングで報告が上がってきて、衝撃を覚えたと言う発言のみ? これで関テレの社長のニュース終わり?」などのコメントが寄せられた。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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イチロー氏と“瓜二つ”の82歳「目とかそっくり」 衝撃の一致に騒然「めちゃ似てる」(Full-Count) – Yahoo!ニュース
米殿堂入りの会見に臨んだイチロー氏【写真:川村虎大】 米野球殿堂は21日(日本時間22日)、2025年の殿堂入りメンバーが発表され、マリナーズなどで活躍したイチロー氏がアジア人初の栄誉を手にした。快挙に際してイチロー氏の父・鈴木宣之さんも祝福の言葉を送ると、ファンからは「何度見てもそっくりすぎる笑」と“遺伝子”に驚きの声があがった。 【画像】「目とかそっくり」 イチロー氏と父の衝撃すぎる“そっくり”具合 イチロー氏は満票に1票及ばなかったが、野手では史上最高に並ぶ得票率97.5%で殿堂入りとなった。イチロー氏が米国で会見に臨む中、故郷の愛知県豊山町では、イチロー氏の少年野球時代からやMLB時代までのメモリアルグッズなどを展示しているイチロー展示ルームで宣之さんが取材対応父・宣之さんが報道陣の取材に応じた。 宣之さんは満票選出ならなかったことに「1票足らずでしたが、そんな完璧な人間がいるのかと思いますので、欠けているくらいがいい」と述べ、「親としては良かったな、の一言です」と思いを寄せた。また、「これからも活躍してもらいたい」「品格ある野球人になってもらいたい」と今後にも期待を込めた。 父・鈴木宣之さん【写真:木村竜也】 そんな中で話題を呼んだのが、イチロー氏親子の“そっくり”ぶりだった。ともにシャープな顔立ちで、ファンからも「イチローかと思った」「目とかそっくりやな笑」「めっちゃ似てる親子」「チチローさん、お元気そうでなにより」「そっくりすぎてイチローさんかと思った」などと反応が続出していた。 Full-Count編集部 Full-Count ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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