ヒカル 女優・内田理央との破局を公表「100%こっちが悪い」「相手には何の落ち度もない」(スポニチアネックス)|dメニューニュース

ユーチューバー・ヒカル(33)が20日に公式YouTubeチャンネルを更新。女優の内田理央(33)と破局したことを公表した。 ヒカルは「彼女と別れました」と題した動画を投稿。「タイトルにもあるように彼女と別れました」と切り出し、「あんまり話す気はなかったんですけど、ニュースにもなっちゃって。最初は無視してたんですけど、ずっと聞かれるんで。どこかで答えとかないと、もうずっと聞かれても面倒くさいし。言葉を濁すのも嫌だったんで、この動画でスパッと伝えようと」と語った。 破局理由については「基本的に僕の恋愛って全部僕が悪くて終わってるんで。これは本当ずっと同じなんで。相手には何の落ち度もないし、簡単に言うと価値観の違いぐらいなんですけど」「100%こっちが悪い」などと語った。 ヒカルは昨年4月に内田との交際を報じられ、「ほぼほぼ事実です」と交際を認めていた。しかし、同12月には一部週刊誌で破局が報じられていた。

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板垣李光人の〝ちっちゃい人形集め〟を親友・高橋文哉が暴露「ちょっと変わってるんです」 | 東スポWEB

俳優の板垣李光人(りひと=22)が20日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ)にゲスト出演。VTR出演した親友の俳優・高橋文哉(23)から、理解できない変わった一面を暴露され釈明した。 一昨年ドラマで初共演し、映画でも共演が2本立て続いたことから意気投合。プライベートでもよく遊ぶようになったそう。高橋によれば、寿司やしゃぶしゃぶを個室で食べていて、トイレから戻ってくると、それまで対面で座っていた板垣は自分の隣の席にいるという。 板垣は「2人でいると、対面で、机もすごく広くて、あんま話しづらいなって思って、横に行くことが多い」と認めた。高橋はグルメで、予約してくれる飲食店の個室は大概広いという。 もう1つ、高橋が気になるのは、板垣の自宅へ遊びに行った時に目撃した、小さい人形収集の趣味。「リビングに、テーブルがあってソファがあってテレビがあってって感じなんですけど、そこにブワァ~って並んじゃって、説明できない人形が。(中略)その時は僕、何も言えなかったです。ちょっと変わってるんです、李光人という人間は」と高橋は暴露した。 板垣は「旅行行った先で、小っちゃい人形を買うのが好きなんです。陶器のとか木彫りのこう…かわいい、不思議な…何で売ってるのか分かんない感じの。ゆるキャラでもないんですよね」と白状。つかみどころのない説明に、番組レギュラー陣は「何なの?」と最後まで分からずじまいだった。 「いろんな場所に散らばってるんで。ま、15ぐらいは、いろんな場所にこう…」と明かす板垣。曜日レギュラーの伊集院光が「お土産屋さんのウインドーとかに、誰が買うんだろうって人形ありますよね」と指摘すると、すかさず「僕が買ってます」と名乗りを上げていた。

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「なぜ、サッカー界に大谷翔平級の選手がいないのか?」セルジオ越後が語る意外な理由〈しゃべくり007キングカズ2時間SP〉 | AERA dot. (アエラドット)

リオネル・メッシ(左)と大谷翔平(GettyImages) この記事の写真をすべて見る20日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系・毎週月曜午後9時)は、日本サッカー界のレジェンド、キングカズこと三浦知良を語り尽くす2時間SPだ。同級生から日本代表までキングカズを知り尽くすイレブンが大集結する。メインゲストの三浦知良のほか、武田修宏、都並敏史、岡野雅行、前園真聖、そして森保一日本代表監督と豪華な面々が揃う。日本のサッカー界にまつわる過去によく読まれた記事を振り返る(「AERA dot.」2021年11月5日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時のものです。) 【写真】「僕は客寄せパンダで十分」と語る日本サッカー界孤高のレジェンドはこちら * * * もしも、サッカー界に大谷翔平級の選手がいたら……。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(27)が野球界で活躍すればするほど、こんな妄想をしてしまう。日本サッカー史においては、プロ化から約30年経ってもなお「世界を驚嘆させるようなスーパースター」は輩出されておらず、最優秀選手賞「バロンドール」の日本人受賞者も現れないままだ。 プロサッカー選手の間でも、大谷のようなスター選手のサッカー界での出現を熱望する声は挙がっていた。大谷は昨シーズン、投打の二刀流で大活躍し、コミッショナー特別表彰など数々の栄誉ある賞を獲得。“ファンタジスタ”でとして、敵チームのファンをも熱狂させた。その活躍ぶりは、サッカーでいう「メッシ級」であると言っても過言ではないだろう。 サッカー界ではなぜ、日本人選手から世界を魅了するようなスーパースターが現れないのか。両競技における世界競技人口の違いは大前提として、他に考えられる要因はあるはずだ。セルジオ越後氏やワールドサッカーマガジン元編集長に話を聞いた。 まず考えられるのは、ほかの競技への「人材の分散」だろう。数々のプロスポーツを擁し、特に野球と人気を二分する日本において、優秀な才能や身体能力を持つ選手がほかの競技に分散してしまうことは、想像に難くない。 「ワールドサッカーマガジン」元編集長で、現在はフリーのサッカーライターをしている北條聡氏も、「日本では野球という大きな競合相手がいるので、運動能力の高い子は野球にも流れてしまう。人材がなかなかそろわない」と話し、こう続ける。  「最近はサッカーでもようやく、イングランド・プレミアリーグのアーセナルで活躍する冨安健洋選手(DF)のような、サイズとスピードを併せ持った大型選手が台頭するようになりました。体格や身体能力に恵まれた人材がもっとサッカーに流れてくるようになれば、話が変わってくると思います」 サッカーは日本においても屈指の人気スポーツだが、ファンタジスタを多数輩出してきたブラジルやイタリアなどの「サッカー大国」と比べると、その地位は相対的に見劣りする。 Page 2 「プロ化して以降、サッカーも競技人口が増えているものの、サッカー大国とは言えません。メッシやクリスチアーノ・ロナウドを輩出しているポルトガルやアルゼンチンでは、圧倒的にサッカーが人気ですから。もし、大谷選手がドイツやイタリアで生まれていたら、サッカーをやっていた可能性も十分ありますし、それこそクリロナみたいな選手になっていたかもしれない。逆に、メッシやクリロナが日本で生まれていたら、野球をやっていたかもしれないですよね」(北條氏) 北條氏によれば、スターの存在が、その競技のさらなる活性化を促してきたという。 「ブラジルやアルゼンチンでは昔から、ペレやマラドーナなどのスーパースターが輩出されてきて、彼らがアイコン役となって人材を呼び込んできた。その点、日本の子どもたちは大谷選手の活躍を見て、『俺も大谷みたいになりたい』と言って野球を始める人が増えそうですよね」 サッカー解説者のセルジオ越後氏にも話を聞いた。セルジオ氏は“プロ入り前”の段階である「高校スポーツ」に着目。高校スポーツを取りまとめる機関は文科省だ。セルジオ氏は「文科省の管轄のままでは、強くならない」と指摘する。 「日本の学校には、“選手”がいない。皆、“生徒”なのです。文部科学省が推進している以上、いかに勉強させるかが最優先ですし、スポーツは二の次。6・3・3制度の中で生徒としてスポーツをしている限り、いつまでたっても選手にはなれません」 ならば、クラブチームに入ればいい、という指摘もある。 「ですが、日本は学歴社会。中学まではクラブでも、高校からスポーツ推薦で私立高校に入学し、大学の推薦枠を狙う人も多い。日本ではプロになれなかった場合におびえて、学歴をキープする人も多いのです。中学卒業後にブラジルに渡った三浦知良さんのように、早くからレベルの高い海外に出ることも成長につながりますが、海外に出て成功するのは一握りなので、みな尻込みしてしまう。Jリーグができてどれだけ年数がたっても、学校に依存している現状ではダメ。特に国際競争力の激しいサッカーでは、文科省が仕切っている限り、100年経っても外国に追いつくことはないと思います」 セルジオ氏は高校サッカーをめぐる組織の在り方についても手厳しい。こう指摘する。 Page 3 「野球には高野連(日本高等学校野球連盟)という独立した組織があるのに、サッカーは高体連(全国高等学校体育連盟)として、ほかのスポーツの中にひとくくりにされています。僕は海外から来たとき、なぜ野球だけが独立しているのか不思議だったのです。(レベル向上において)高野連の果たしてきた役割は大きいですし、サッカーと扱いが大きく違う。それなら、サッカーも野球にならって『高校サッカー連』を作るべきではないでしょうか」 その上で、セルジオ氏は世界的スターの不在について、日本人に不足しているある能力を指摘する。 「特にストライカーには、クリエイティビティーが求められます。これは、教えられて身につくものではありません。ペレやマラドーナ、ネイマールも幼いころはストリートサッカーで大人も子どもも一緒になって、自分の頭で考えながらプレーし、センスを養いました。でも日本ではクラブチームでも授業のような形で、教えられたことをこなすだけ。これでは自分で考えてプレーするのではなく、教えられたことを忠実にこなす選手ばかりが生まれてしまう」 サッカー界においても、グローバル化の波はすっかり浸透した。大陸を渡り、欧州のクラブチームに優秀な選手が一極集中している。前出の北條氏も、「現状では、欧州に早い段階で渡るのが、個人のレベルを上げる一番の近道」と話す。10歳でスペインに渡った久保建英が頭角を現したのは、その象徴だ。…

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「暗号資産の買い方」のGoogle検索が急増──トランプ氏が「オヴァートンの窓」を変える(CoinDesk JAPAN) – Yahoo!ニュース

「暗号資産の買い方」のGoogle検索が急増──トランプ氏が「オヴァートンの窓」を変える 暗号資産(仮想通貨)ブームが一般大衆を席巻している。次期大統領ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏がミームコインを発行するという決定をしたことで「オヴァートンの窓」が変化し、デジタル資産が主流になったとウォッチャーは指摘した。 トレンドの話題に対する一般または個人投資家の関心を測る指標として広く使用されているGoogleトレンド(Google Trends)は現在、世界規模の検索クエリ「暗号資産の買い方(how to buy crypto)」に対して100のスコアを返している。この週に対する最終的な数字は土曜日に確定する。 100というスコアは人気のピークを表しており、指定の期間(この場合は5年間)でのあるクエリに対する最大検索数を示している。これは、暗号資産へのエクスポージャーを得る方法に関する情報をウェブ検索する人が増えていることを示す兆候だ。 Google社によると、GoogleトレンドはGoogleに対して行われた検索リクエストのうち主にフィルタリングされていないサンプルへのアクセスを提供し、検索頻度を0から100の範囲で表示している。この値は、選択された地域と時間において、チャートの最高点に対する相対的な検索の関心度を表している。 検索クエリの急増は、必ずしも実際の買い圧力の増加を約束するものではないことに注意が必要だ。投資家が実際に行動を起こさないことはよくある。 とはいえ、「暗号資産の買い方」という検索クエリに対する数値が100であることは、個人投資家が市場に参入する意欲を持っていることを示している。 この興奮は理解できる。アメリカの次期大統領であるドナルド・トランプ氏は、石油備蓄と同様に戦略的ビットコイン備蓄を創設し、暗号資産を国家政策の優先事項として宣言することが期待されているからだ。噂を信じるならば、トランプ氏は20日に行う演説でこれらの計画をほのめかす可能性がある。 週末には、トランプ氏と妻のメラニア氏がそれぞれのミームコインであるTRUMPとMELANIAを発行し、時価総額が急速に数十億ドルに達した。 一部のアナリストは、トランプ氏がミームコインを発行する決定をしたことで「オヴァートンの窓」が変化し、かつては非主流派と考えられていたものが今や主流に入ったと考えている。 コインベース(Coinbase)の元最高技術責任者(CTO)であるバラジ・スリニヴァサン(Balaji Srinivasan)氏はX(旧Twitter)で、「もしすべてが合法になったのであれば、多くのスタートアップが明確な暗号資産の株式としてトークンを発行することで資金調達を試みるだろう。背景として、米証券取引委員会(SEC)は過去10年間、トークンと株式の明白な類似性を曖昧にするよう創業者らに強いることで市場を歪めてきた。しかし、株式をスプレッドシートやNASDAQからブロックチェーンに移すことに『道徳的に』間違ったところは何もない」と述べた。 オヴァートンの窓は、社会的な考えが時間とともにどのように変化し、政治に影響を与えるかを理解するための理論だ。これは、ある時点において主流派に政治的に受け入れられる主題と議論の範囲を表している。 匿名のアナリストであるTrevor.btc氏は、トランプ氏のミームコインの動きがアメリカにおける暗号資産の規制緩和の舞台を整えたと指摘した。 Trevor.btc氏はXで、「ミームコインのTRUMPは絆創膏を引きはがし、アメリカにおける暗号資産の規制緩和をめぐるオヴァートンの窓を変化させた。今こそ、規制によって妨げられている暗号資産の分野に目を向ける時だ。考えるのは後回しにして行動するのだ」と述べた。 |翻訳・編集:林理南|画像:Pixabay|原文:Google Searches for ‘How to Buy Crypto’ Skyrocket as Trump…

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板垣李光人&中島裕翔&門脇麦、共演3人で食事会「誰がお支払い?」「その時は僕が…」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

板垣李光人(22年12月撮影) 俳優の板垣李光人(22)Hey!Say!JUMPの中島裕翔(31)女優門脇麦(32)が20日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。3人での食事会について語った。 【写真】ドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」メンバーの高橋努、中島裕翔、板垣李光人、門脇麦 3人はカンテレ・フジテレビ系「秘密~THE TOP SECRET~」(20日開始、月曜午後10時)で共演。門脇は「だいぶ仲良くなるスピードが早くて、撮影が毎日楽しいです」と話し、中島も「みんな波長がすごく合う」と親密な関係を明かしていた。 その上で中島が「この間、ご飯3人で行って」と明かし、門脇が板垣の普段の髪を見て「あなたこんなにぺたんこなんだ」と言っていたというエピソードを話した。 MCで元NHKアナウンサーのフリーアナ神田愛花(44)から「誰が代表でお支払いするんですか」と問われると「その時は僕がまあ…」と中島。「僕が紹介したお店だったので」と説明した。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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ビットコインのボラティリティ、6カ月ぶりの高水準に上昇──オプション取引が活発化(CoinDesk JAPAN) – Yahoo!ニュース

ビットコインのボラティリティ、6カ月ぶりの高水準に上昇──オプション取引が活発化 ビットコイン(BTC)は、20日に10万9000ドル(約1690万円、1ドル155円換算)を超える史上最高値を記録。インプライド・ボラティリティと実現ボラティリティの両方が、8月の円キャリートレード解消以来の最高水準に押し上げられた。 実現ボラティリティは、過去30日間に発生したビットコインの価格変動を示す。デリビット(Deribit)のビットコイン・ボラティリティ・インデックス(BVOL)で67に達した。ビットコイン・ボルメックス・インプライド・ボラティリティ・インデックス(BVIV)は71の高値を記録した。インプライド・ボラティリティは、オプション価格から導き出される将来の価格変動に対する市場の期待を示す。両指数ともこの日約2%上昇している。 CoinDeskのマーケットアナリストでありマーケット担当マネージングエディターであるオムカー・ゴッドボール(Omkar Godbole)氏は、「ビットコイン価格とインプライド・ボラティリティの正の相関関係は維持されている。これはトレーダーがオプション、特にコールオプションを追いかけている兆候であり、下落リスクに対する保護を提供するプットオプションに比べてコールオプションがプレミアムで取引されていることがリスクリバーサルで示されている」と指摘した。 さらに、ビットワイズ(Bitwise)の欧州リサーチ責任者であるアンドレ・ドラゴシュ(Andre Dragosch)氏によると、短期のコールオプションが長期のコールオプションよりも高く価格設定される稀な現象が発生しており、これは強い短期的な強気センチメントを示しているという。同氏は、オプションの未決済建玉が4万4000BTC増加しており、投機的な活動が高まっていることを反映していると指摘した。 トレーダーらは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期大統領が戦略的ビットコイン準備金を発表する可能性があることを受け、急速な価格上昇を予想している。 GCRのトレーダーであるミッチ・ゲイラー(Mitch Galer)氏は、トランプ氏の「歴史的に市場を動かしてきた、影響力のあるソーシャルメディアの使用によって、今後数日間の不確実性が高まっている」と指摘。「戦略的暗号資産準備金をめぐる憶測や規制緩和の可能性により、暗号資産市場は今年のさらなる上昇を楽観視している」と述べた。 |翻訳・編集:林理南|画像:TradingView|原文:Bitcoin Volatility Climbs to 6-Month High as Options Frenzy Picks Up CoinDesk Japan 編集部 CoinDesk JAPAN ******* **************************************************************************** *******…

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カズ W杯代表選外通告を回顧 「本心かどうかは分からない」 非情すぎる説明にスタジオどよめき(スポニチアネックス)|dメニューニュース

サッカー元日本代表FW三浦知良(57=JFLアトレチコ鈴鹿)が、20日放送の日本テレビ系「しゃべくり007 2時間SP」(後9・00)にゲスト出演し、98年ワールドカップ(W杯)フランス大会の代表から外れた際の秘話を語った。 同大会のアジア予選をプレーオフの末に突破し、初のW杯出場を果たした日本代表。本大会開幕を目前にした合宿で、当時の岡田武史監督が大会の登録メンバーを発表したが、そこに三浦の名前はなかった。 代表落ちを告げられた瞬間について、三浦は「発表当日、外れた3人が呼ばれて、“カズ、外れるから”って、普通に言われました。監督の部屋で」と振り返った。呼ばれたのには別の理由があると思っていたという。「正直言って、外れるとは自分は思ってなかったですね。年齢的にも一番上だったので、僕が。(試合の戦術について)相談されるのかなと思っていましたね」とも明かした。 外された理由についても、説明があったという。「岡田さんがどういう意味で…。本心かどうかは、監督って本当に言うか分からない。僕が言われたのは、“3試合を想定した時、使う場面がない”と。ポジション的に。それは覚えています」。非情な通告に、スタジオにはどよめきが起きた。 子供のころから夢見てきたW杯出場は夢と消えた。「もちろん悔しいし、W杯って自分も目指していたものなので、出場を」。一方で、割り切っていた部分もあったという。「サッカーというのはそういうこともあると、自分も経験してきていますからね。選手というのは外されたり、使われたりというのが、それがサッカー。毎回毎回のことですから。ブラジルのころから経験しているし。それは冷静に受け止められましたね」と打ち明けた。

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ユーチューバー・ヒカル、内田理央と破局を公表「相手には何の落ち度もない」 – スポーツ報知

ユーチューバーのヒカルが20日、公式YouTubeチャンネルを更新し、女優の内田理央と破局したことを公表した。 「彼女と別れました」と題した動画を投稿したヒカルは「タイトルにもあるように彼女と別れました」と冒頭から発表した。明かした理由に関しては「あんまり話す気はなかったんですけど、(一部週刊誌報道をきっかけに)ニュースにもなっちゃって。最初は無視してたんですけど、ずっと聞かれるんで。どこかで答えとかないと、もうずっと聞かれても面倒くさいし。言葉を濁すのも嫌だったんで、この動画でスパッと伝えようと」とした。 破局した理由について「基本的に僕の恋愛って全部僕が悪くて終わってるんで。これは本当ずっと同じなんで。相手には何の落ち度もないし、簡単に言うと価値観の違いぐらい」と話した。 ヒカルは昨年4月に内田との交際を報じられ、「ほぼほぼ事実です」と交際を認めていたが、同12月までに破局していた。

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【日曜劇場「御上先生」】TBS初スピンオフショートドラマ配信決定 初回は八村倫太郎・山下幸輝ら出演|au Webポータル

【モデルプレス=2025/01/20】俳優の松坂桃李が主演を務めるTBS系日曜劇場「御上先生」(毎週日曜よる9時~)の完全オリジナルスピンオフショートドラマ「御上先生には内緒。」(1月20日よる6時~番組公式TikTok、UniReel、TVerにて)の配信が決定。初回は、生徒役キャストから八村倫太郎、山下幸輝、夏生大湖、大塚萌香が出演する。 (写真 : 八村倫太郎、山下幸輝「御上先生には内緒。」キービジュアル(提供写真)) ◆「御上先生」TBS初スピンオフショートドラマ配信決定TBSで初のスピンオフショートドラマ作品となる本作は、本編の舞台となる県内屈指の進学校「隣徳学院」で生徒役キャストたちが等身大の高校生を演じる、スピンオフショートドラマ。本編では描いていない、どこかあどけなさを残す高校生たちの日常の姿にスポットライトを当て「御上先生には内緒。」にしたい生徒たちの姿を楽しむことが出来る作品。全国ネット放送のテレビドラマのスピンオフショートドラマをTikTokで展開するのは本作が初となる。毎話異なる生徒が出演する1話完結型の全8話で構成された約90秒のオムニバス形式のスピンオフショートドラマに。生徒たちの登下校の校門やある日の廊下などで起こる出来事を覗き見する感覚で見ることができる。初回配信の1限目(1話)「名前忘れは0点?」では、29人の生徒役キャストから、徳守陣役の八村、冬木竜一郎役の山下、和久井翔役の夏生、綾瀬智花役の大塚が出演。隣徳学院の教室を舞台に、小テストを巡り言い合う冬木と徳守をなだめる綾瀬、そして和久井がゆっくりと口を開いて2人に伝えた言葉とは。そして小テストの行方は。 ◆松坂桃李主演「御上先生」 とある出来事を機に「日本の教育を変えてやろう」と東大を卒業しエリート文科省官僚になった御上孝(松坂)だが、現実はほど遠いものだと気づく。そんな中、御上は新たに設けられた官僚派遣制度によって私立高校への出向を命じられる。制度を作っている側にいても変えられない、ならば現場から声をあげ、制度の内部からぶっ壊せばいい、と自ら教壇に立つ。制度を作る側である官僚と、制度に苦しめられる側である教師の両方を兼ねる“官僚教師”が、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていく大逆転教育再生ストーリーである。1月19日に放送された第1話では、県内屈指の進学校である隣徳学院に着任し、担任となった御上に「上級国民予備軍」と揶揄された3年2組の生徒29人。その言葉に動揺し、疑問や葛藤を抱く者、興味や期待を持ち始める者などそれぞれの様子が描かれた。御上先生の「考えろ」という言葉を通じ、成長が期待される生徒たちの姿も今後の大きなみどころとなっている。(modelpress編集部) ◆プロデューサー:中西真央氏コメント 今回自分が『御上先生』の生徒役オーディションを担当していたこともあり、当初より生徒役のみなさんを中心としたスピンオフを作れたらと考えていました。生徒たちはドラマ本編の中で大きな渦に巻き込まれていくため教室にはしばしば緊張感も漂うのですが、そんな彼らにもきっとささやかで愛らしい日常があったはず。若く才能溢れる生徒役のみなさんが演じるその世界をもっと見てみたいと思っていました。ただ「どんなに好きなドラマでも、そのスピンオフまで視聴するのはなかなか時間的にも心理的にもハードルが高い…」。普段自分がドラマを見ているとき、そう感じていたのが今回ショートドラマ制作に至った動機です。今回学園ドラマということで、普段の日曜劇場よりも若い世代、ひいては学生の方々にも見ていただきたいという思いで本編を制作しています。通例どおり、有料プラットフォームで配信するだけでは届かない方々がいるのではないかと感じました。若い世代が日常的に使う媒体で、その媒体に適した短尺でテンポ感の良いストーリーをお届けすることによって、重厚なイメージの強い日曜劇場との接点を増やしていきたいと思っています。クスっと笑えるエピソードを通して、生徒たちの個性豊かなキャラクターを楽しんでください! ◆プロデューサー:米永圭佑(株式会社QREATION)コメント 今回、日曜劇場『御上先生』という素晴らしい作品で、TBS様としても初の試みであるスピンオフショートドラマにご一緒できることを非常に嬉しく思っております。生徒役のキャストの皆さんの魅力溢れる演技と、スマホを通じて視聴する縦型ドラマだからこそのテンポ感や絵撮りなどを掛け合わせることで、「隣徳学院」の生徒たちの意外で愛らしい一面がギュッと詰まった作品になっていると思います。スピンオフが本編を見るきっかけになったり、本編と合わせて見て頂くことで生徒役の皆様のキャラクターを理解しながら『御上先生』という作品をより一層楽しんでもらえると嬉しいです。ぜひお楽しみください! 【Not Sponsored 記事】

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もう誰も止められない中居&フジの破滅ドミノ…CM差止め2日で150本超、春改編CM枠も売れない自業自得 ACジャパンへの差し替えは、申し出たスポンサーが広告料を負担

中居正広氏の女性トラブルについて、フジテレビの港浩一社長が1月17日金曜午後に会見を行った後、大手スポンサー5社がCMを差し止め、その数は週末の2日間で150本を超えた。社長会見まで同局は悪手を打ち続け、その後の自社の報道番組での対応もお粗末な内容と言わざるを得なかった。まさに負のスパイラルに陥っているように見えるが、同局経営の行く末を想像すると……。 写真=時事通信フォト 記者会見するフジテレビの港浩一社長=2025年1月17日、東京都港区 119はフジテレビ自身へのエマージェンシーコール フジの1月クールのドラマ月9は、清野菜名主演「119エマージェンシーコール」である。一本の電話で命をつなぐ消防局通信指令センターの指令管制員の物語だ。 このドラマを放送する同局にとって、119つまり1月19日は緊急コールに等しい事態の1日となった。スポンサーによるCM差し止めが150本を超えたからだ。 法人向けに全録サービスを提供するPTP社の記録によれば、CM差し止めは雪崩を打ったように続いている。企業の動きは早かった。会見直後の深夜「FNN Live News α」(0時10分~)で3本、続く「オールナイトフジコ」で5本、さらに翌朝6時からの「めざましどようび」では14本のCMがAC広告に置き換えられた。 AC広告の露出はほぼ大半の番組で見られ、結局週末2日間で150を超えた。CM差し止めを週末までに行ったのは以下の日本を代表する歴史のある大手5社に及んでいる。 トヨタ自動車 日本生命保険 明治安田生命保険 アフラック生命保険 NTT東日本 後述するが、今回のCM差し止めは、天変地異などで起こる場合とは意味合いが大きく異なる。 Page 2 先に紹介したように、今回の社長会見は海外の大株主発言の直後に行われた。当該株主から見れば、昨春に2000円を超えていた株価が年末までに300円ほど下がり、今年に入り1600円を切る事態になっていた(20日終値は1785.5円)。ガバナンスの失敗を苦々しく思っていた可能性は高い。 億円(縦軸)、年(横軸) そもそもフジの業績は、過去15年間、決して芳しいものではなかった。毎年度の第2四半期での広告収入を振り返ると、07年度をピークにその後は右肩下がり基調で、この1~2年はピークのほぼ半額だ。かつては2位に1.2倍と大差の首位だったが、今や4局中最下位で、トップの7割ほどしかない。 そこに今回の不祥事だ。社長会見の失敗で、すかさず5社がCM差し止めを行った。一般にAC広告への差し替えは、申し出たスポンサーが広告料を負担する。天変地異などの状況に鑑み、華やかなCMの放送が商品や会社のイメージにプラスよりマイナス効果を生むと考え自粛するからだ。 ところが今回は異なる。原因がフジの側にあるので、局としては広告費を請求しにくい。商慣行に従って請求したとすれば、広告主の怒りと失望は収まらず、次の契約更改で取引を失う可能性が大きい。仮に広告費を請求しないと、この週末2日だけで150本のCM収入を失い、事態はしばらく続くので、ただでさえ苦しい台所事情は一層火の車になる。 今後を見通すと、状況はさらに厳しい。上記5社に加え、第一生命も20日から放映を差し止めるとした。他の社についても、CMを継続した場合の企業イメージを考慮し、先行する6社に続く可能性が残る。実際、週が改まった20日月曜の午前中までには、セブン&アイ・ホールディングス、日本マクドナルド、サッポロビール、花王、JR東日本、ダイハツ工業、スズキなどもCM放映の見合わせを決定した。差し止めドミノの規模はどこまで広がるだろうか。 しかも第三者を入れた調査は今月か来月中のスタートだ。そこから結果が出るのにしばらくかかる。また、その内容が不十分だとさらなる失望を呼び、CM差し止めは拡大と長期化の一途だ。 加えて今は、4月改編に向けたタイム広告主募集の時期だ。フジのガバナンスが不透明な中、今回は契約を見送るスポンサーが続出しても不思議ではない。以上の諸々の状況を前提にすると、24年度4Qおよび25年度の同局の広告収入は極めて厳しくなると予測される。 そもそも問題は、23年6月に認識されていた。それをタレントなどへの忖度から具体的な対応を避け続けた。そして1年半後にスクープされ、かつ大株主に断罪されるに至った。極め付きは急遽行った社長会見の失敗だ。 要因はいくつもあるが、経営陣の最大の問題は世間や時代との感覚のズレだろう。80年代からテレビ界のトップ企業となった同局だったが、2007年をピークにずるずる業績が下がる中で、何が問題なのかを分析する時間はたっぷりあった。 それを怠った末に、今回は本格的な負のスパイラルに陥った。メディアや報道機関なのに、視聴者やステークホルダーの目を含め社会の常識や時代認識に欠けた代償はあまりに大きいと言わざるを得ない。…

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