コーヒーソムリエKazuコーヒーソムリエ・ライター・モーニング研究家 コーヒーソムリエKazuのおすすめ記事がLINEに届きます！ 1週間分の記事をまとめてお届けするコーヒーソムリエKazuの厳選した記事を2024年9月27日から配信スタート。毎週金曜日の19時00分にお届けします。話題のコーヒー、コーヒーと相性の良いフードなど、チェーン店の話題の新商品など盛りだくさん。ぜひ友だち追加していただけると嬉しいです。 <友だち追加の方法>●下記リンクをクリックして友だち追加してください LINEアカウントメディア（外部リンク） ※本リンクは「Yahoo!ニュース エキスパート」との取り組みで特別に設置しています。 年間200種類、1,000杯以上のコーヒーを飲む、スタバ歴20年以上のコーヒーソムリエKazuです。 スターバックス コーヒージャパン は、2025年1月15日より、2025年バレンタインに向けた新作ドリンク「クラシック ショコラ シンフォニー フラペチーノ」「ブロンド ショコラ シンフォニー フラペチーノ」などを発売しました。 一方、バレンタインに関連するグッズも登場。 そこで今回は、初日から飛ぶように売れているスターバックス「バレンタイン2025リユーザブルカップ473ml」+「バレンタイン2025リユーザブルカップ専用ドリンクホールキャップベアリスタ」をご紹介します。 スターバックス「バレンタイン2025リユーザブルカップ473ml」 公式サイトによると、リユーザブルカップとハート柄の洋服を着たベアリスタが愛らしいドリンクホールキャップのセットです。 セット価格：1,150円（税込） 実容量：473ml サイズ(幅×奥行き×高さ) カップ：9.2×9.2×16.0cm 材質 カップ：ポリプロピレン 耐熱温度 カップ：120度 リッド：100度…

尹大統領のフェイスブックに掲載された直筆原稿の写真（フェイスブックより）＝（聯合ニュース）≪転載・転用禁止≫ 【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦（ユン・ソクヨル）大統領は15日、独立捜査機関「高位公職者犯罪捜査処（公捜処）」に拘束された後に自身のフェイスブックで公開した文章で「戒厳（非常戒厳宣言）は国の危機を克服するための大統領の権限行使」であり「犯罪ではない」と主張した。 尹大統領は、先月3日の「非常戒厳」宣言は内乱であるとして国会で弾劾訴追され、準備や実行に関与した当時の国防部長官と軍関係者が逮捕されたとして「実にあきれたこと」と記した。 また、宣言は「戒厳の形式を借りた国民への訴え」だったとし、そのために小規模な兵力動員を計画したと説明した。 最大野党「共に民主党」が弾劾訴追の理由から内乱罪を外したことについては「内乱だとして弾劾訴追をしておきながら、裁判になると内乱を除外するのは詐欺弾劾、詐欺訴追」と強調した。 続いて「近ごろ多くの国民や若者たちがわが国の危機的状況を認識し、主権者として権利と責任の意識を持つようになったのを見ていると、国民たちに国の危機状況を知らせ、訴えてよかったと思う」とつづった。 文章が掲載されたアカウントには、直筆原稿の写真と共に尹大統領が約9000字の文章を今年初めに自ら作成したという説明が添えられた。 Copyright YONHAPNEWS <転載、複製、AI学習禁止> 聯合ニュース

スターバックス(Starbucks Coffee)から、バレンタインシーズン限定グッズが登場。2025年1月15日(水)より発売される。 スターバックスの2025年バレンタインは、小さな赤いハートとリボンで遊ぶ愛らしい猫が主役。無邪気でキュートな猫たちに心癒される、ステンレスボトルやマグカップなどが展開される。バレンタインのギフトにもぴったりだ。 (左から)バレンタイン2025ステンレスボトル355mL 4,750円、バレンタイン2025コールドカップタンブラー710mL 3,300円 真っ赤なボディにハートを散りばめたステンレスボトル。ハートの中からは、様々な猫が顔やしっぽを覗かせている。また、ハート型のリボンに包まれた猫たちを描いたコールドカップタンブラーも登場。淡いピンクのボディや、同色のハートのストローもポイントだ。 (左から)バレンタイン2025ステンレスロゴボトル473mL 5,550円、バレンタイン2025 ステンレスボトルグリッター 355mlL 4,650円 ホワイトのシンプルなステンレスボトルには、ハートを抱きかかえながら横になる猫の姿をデザインした。さらに、ピンクのグリッターがキラキラと輝くステンレスボトルも発売される。どちらもバレンタイン気分をより盛り上げてくれること間違いなしのデザインとなっている。 バレンタイン2025マグハート355mL 3,050円 ハートや猫をモチーフにしたマグカップも必見。ハート型マグは、飲み口を赤く縁取りハート型を際立たせている。マグの外側と内側には、リボンで遊ぶ猫を描き、遊び心溢れるデザインに仕上げた。 バレンタイン2025マグキャットフェイスグレー355mL 2,850円 グレーの猫の顔を立体的に表現したマグは、チャーミングな表情に注目してみて。ウインクしているキュートな猫の顔を楽しめる。くねっとしたしっぽが持ち手になっているのもグッド。毎日のコーヒータイムにはもちろん、棚やデスクに置くのもおすすめだ。 バレンタイン2025ファーポーチinクリアポーチセット 2,600円 日常使いにも便利なクリアポーチもラインナップ。猫型のクリアポーチと、リバーシブル仕様のファーポーチをセットにしている。ファーポーチは、表がベージュ、内側がピンクのボア素材になっているので、気分や好みにあわせて好きな面にして楽しむことができる。 【詳細】スターバックス 2025年バレンタイングッズ発売日：2025年1月15日(水)アイテム例：・バレンタイン2025ステンレスボトル355mL 4,750円・バレンタイン2025コールドカップタンブラー710mL 3,300円・バレンタイン2025ステンレスロゴボトル473mL 5,550円・バレンタイン2025ステンレスボトル473mL 5,450円・バレンタイン2025ステンレスボトルグリッター355mL 4,650円・バレンタイン2025マグハート355mL 3,050円・バレンタイン2025マグキャットフェイスグレー355mL…

15日、高位公職者犯罪捜査処に入るユン大統領を乗せた車両（右側）＝共同取材 【01月15日 KOREA WAVE】韓国のユン・ソンニョル（尹錫悦）大統領は15日、高位公職者犯罪捜査処（公捜処）と警察が逮捕状を執行する過程で「流血事態」を懸念し、「自分が早いうちに出頭する」との立場を与党「国民の力」の議員に伝えたことがわかった。ユン大統領は逮捕状執行前に与党議員と面談したという。 ユン・サンヒョン議員は15日午前、京畿道果川市にある公捜処庁舎で記者団に対し、「ユン大統領が令状執行に応じた理由」について「流血事態を懸念してのこと」と述べた。ユン議員は「若い人たちではないか。自分の子どものような若い公務員たちが、もしも令状執行の過程で不測の事態が起きたらどうするのか、これを非常に心配されていた。『自分が早いうちに出頭する』とおっしゃった」と語った。 ユン議員は「大統領はすべてを覚悟されていた。これまで連続して弾劾を経験してきたではないか。『監査院長まで弾劾されるのを見て、自分が残り2年半の任期を続けることに何の意味があるのか』と決意されたようだ。おそらく捜査段階では何も言わず、裁判や弾劾の過程で発言されるだろう」と述べた。 令状執行過程で警護処が阻止しなかった理由について、ユン議員は「大統領が最もそれ（流血事態）を懸念されていたため」と説明した。また「とにかく本人は心の準備をされていた。どのみち出頭するつもりだったということ」と語った。 クォン・ヨンジン議員は国会で記者団に対し「大統領はとても疲れているように見えた。『眠れなかった』とおっしゃっていた」と伝えた。ユン大統領が決断した時期について「昨晩」としながらも「大統領は自身がいつ決断したとは言わなかったが、公捜処が約1000人の首都圏警察を動員していると考えれば、それを防ごうとすれば流血衝突は避けられないと考えられたのではないか」と推測した。 そのうえで「『それなら自分が大統領としてそれを防がなければならない。それほどの事態に至らせるわけにはいかない。それなら自分が行くべきだ』と思われたのだろう。そして『昨晩はほとんど眠れなかった』とおっしゃった」と語った。 （c）KOREA WAVE/AFPBB News KOREA WAVE KOREA WAVE ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

東京バーゲンマニア スターバックスコーヒーは2025年1月15日から、バレンタインの新作ドリンク「クラシック ショコラ シンフォニー フラペチーノ」の販売がスタートしました。 「濃厚なチョコレートの風味が◎」「濃ゆくて美味しい」「過去1好きかもレベル」「めちゃおいしい!!　」 東京バーゲンマニア ブラウン一色の「クラシック ショコラ シンフォニー フラペチーノ」は、ショコラソース、クランチチョコレートクッキー、ダークフラペチーノパウダーとミルクを合わせたフラペチーノ、チョコレートホイップの異なるチョコレートを一度に体感できる贅沢な一杯です。 トップのチョコレートホイップは、通常のホイップと比べてより濃密な印象を受けます。”ふわもこ”から”ふわトロ”に。さり気なく振りかけられた金粉パウダーで、高級感のあるビジュアルが誕生です。 東京バーゲンマニア 持ち帰りでドリンクを受け取ってから撮影するまでの数分間でホイップが溶けてしまうほど、溶けるスピードがかなり早いので、写真を撮りたい人はご注意を……！ 東京バーゲンマニア さっそく飲んでみると、ガリガリ、ザックザクの細かく砕かれたクランチチョコレートクッキーが、口の中に押し寄せてきました……！ 信じられないほど贅沢な量が入っていて、全粒粉のクッキーを思わせる豊かな食感と香ばしさがあります。 食感が印象的ですが、想像を超えるチョコ感に思わずうっとり。まるでオペラケーキをドリンクにしたような、濃厚な味わいです。一口飲めば、高級パティスリーにいるような感覚に陥ります。 東京バーゲンマニア 甘党さんも間違いなく満足できるしっかりとした甘さですが、味と風味にこだわりを感じる層がいくつも重なり合っているので、味が単調ではありません。 少しずつ変化していくコクや香りを楽しめる、最後までチョコ好きの心を掴むような奥深いフラペチーノでした。 Page 2 販売期間は2月14日までを予定していますが、早期販売終了の可能性があります。 チョコにどっぷり浸りたい甘党のみなさん、要チェックです。 東京バーゲンマニア編集部 Written by: 梅谷りな 東京バーゲンマニア…

15日、高位公職者犯罪捜査処に入るユン大統領を乗せた車両（右側）＝共同取材 【01月15日 KOREA WAVE】韓国のユン・ソンニョル（尹錫悦）大統領は15日、高位公職者犯罪捜査処（公捜処）と警察が逮捕状を執行する過程で「流血事態」を懸念し、「自分が早いうちに出頭する」との立場を与党「国民の力」の議員に伝えたことがわかった。ユン大統領は逮捕状執行前に与党議員と面談したという。 ユン・サンヒョン議員は15日午前、京畿道果川市にある公捜処庁舎で記者団に対し、「ユン大統領が令状執行に応じた理由」について「流血事態を懸念してのこと」と述べた。ユン議員は「若い人たちではないか。自分の子どものような若い公務員たちが、もしも令状執行の過程で不測の事態が起きたらどうするのか、これを非常に心配されていた。『自分が早いうちに出頭する』とおっしゃった」と語った。 ユン議員は「大統領はすべてを覚悟されていた。これまで連続して弾劾を経験してきたではないか。『監査院長まで弾劾されるのを見て、自分が残り2年半の任期を続けることに何の意味があるのか』と決意されたようだ。おそらく捜査段階では何も言わず、裁判や弾劾の過程で発言されるだろう」と述べた。 令状執行過程で警護処が阻止しなかった理由について、ユン議員は「大統領が最もそれ（流血事態）を懸念されていたため」と説明した。また「とにかく本人は心の準備をされていた。どのみち出頭するつもりだったということ」と語った。 クォン・ヨンジン議員は国会で記者団に対し「大統領はとても疲れているように見えた。『眠れなかった』とおっしゃっていた」と伝えた。ユン大統領が決断した時期について「昨晩」としながらも「大統領は自身がいつ決断したとは言わなかったが、公捜処が約1000人の首都圏警察を動員していると考えれば、それを防ごうとすれば流血衝突は避けられないと考えられたのではないか」と推測した。 そのうえで「『それなら自分が大統領としてそれを防がなければならない。それほどの事態に至らせるわけにはいかない。それなら自分が行くべきだ』と思われたのだろう。そして『昨晩はほとんど眠れなかった』とおっしゃった」と語った。 (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News

15日午前、高位公職者犯罪捜査処に到着し、取調室に向かうユン大統領＝共同取材(c)news1 【01月15日 KOREA WAVE】内乱の首謀者の疑いを受けているユン・ソンニョル（尹錫悦）韓国大統領が、黙秘権を行使し、高位公職者犯罪捜査処（公捜処）の調査で供述を拒否している。 公捜処関係者は15日、政府果川（クァチョン）庁舎で記者団に「（ユン大統領が）現在、供述を拒否している」と明らかにした。 公捜処によると、ユン大統領はこの日、公捜処338号映像録画調査室で午前11時から午後1時30分までの約2時間半にわたり取り調べを受けた。公捜処は午後2時40分から午後の取り調べを再開するとしている。 公捜処の関係者は「被疑者が拒否しているため、映像の録画も進行できなかった」と述べた。 ユン大統領には昼食として弁当が提供されたという。公捜処関係者は「食事をしたかどうかはわからない」と説明した。 ユン大統領の午前の取り調べは、イ・デファン公捜処次長が担当し、午後はイ・デファン部長検事が引き継ぐ。 公捜処と警察で構成される合同捜査本部は同日午前10時33分、ユン大統領に対する逮捕状を執行した。 (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

三菱UFJ銀行の貸金庫から巨額の金品が盗まれた事件で、逮捕された元行員は15年以上ギャンブルにのめり込み、借金返済に困っていたことが分かった。 この記事の画像（16枚）三菱UFJ銀行・元行員の今村由香理容疑者（46）は2024年9月、客2人が利用する貸金庫から金塊あわせて約20kg、時価総額2億6000万円相当を盗んだ疑いで2025年1月14日に逮捕された。 捜査関係者によると、今村容疑者は15年以上にわたり競馬などのギャンブルにのめり込み、2013年には700万円以上の負債を抱えて民事再生法の適用を申請したほか、その後もFX投資などの損失や借金が10億円以上に膨れ上がったため窃盗に手を染めたと説明していることが新たに分かった。 また、犯行前には客の貸金庫の中身や利用頻度を事前に調べ、盗む対象を選定していたとみられるということだ。 貸金庫から貴金属がなくなった男性は「貸金庫行って、そろそろ1回くらいチェックしようかなと思って。この事件起きて銀行から電話もらったんで、（指輪やネックレスが）昨日行ったらねえなと思って」と話した。 警視庁は、今村容疑者が17億円以上の金品を盗んだとみて調べを進めている。 （「Live News days」1月15日放送より） この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら（16枚）

有料記事 藤田知也 三菱UFJ銀行のずさんな貸金庫管理 三菱UFJ銀行の支店長代理だった46歳の元行員が、貸金庫から時価20億円弱もの顧客の金品を盗んだとされる事件。長期におよぶ巨額の犯行が見過ごされたのは、三菱UFJ銀行の管理体制と点検手法に致命的な不備があったからだ。 「貸金庫の管理責任者なら『盗める状態』だったと認めるしかない」。三菱UFJの支店長経験者はそう振り返る。 事件が起きた2支店では、金庫の鍵は二つ用意し、一つを顧客に預け、もう一つを予備の鍵として銀行側が保管。予備鍵は顧客の届け印で封印し、施錠されたキャビネットで管理していた。ただ、キャビネットの鍵の管理も貸金庫の管理責任者に任せていたため、1人で勝手に予備鍵を使える状態になっていた。 「盗める状態」だっただけで… この記事は有料記事です。残り777文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 今すぐ登録（初トクキャンペーン中）ログインする 【初トクキャンペーン】有料記事読み放題！スタンダードコースが今なら2カ月間月額100円！詳しくはこちら この記事を書いた人 藤田知也 経済部 フォロー 専門・関心分野 経済、事件、調査報道など