『水ダウ』番組Dが称賛「ホント大手柄」 ADがクロちゃんの衝撃行動を見つける|au Webポータル
クランクイン! お笑いトリオ、安田大サーカスのクロちゃんが15日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系/毎週水曜22時)に出演。番組では先週に引き続き、「クロちゃん人生すごろく」が放送され、クロちゃんの自宅で見せたまさかの行動が、モニタリングしていた面々をドン引きさせた。 「クロちゃんリアル人生すごろく」は、クロちゃん本人に気付かれないように数字を選ばせ止まったマスの出来事が実際にクロちゃんの身に降りかかるというドッキリ企画。先週に引き続き、ゴールまで放送された今週の放送では、クロちゃんが「天井に手形みたいなシミがあったしん」というマスに止まる場面が。 これは、番組が常にカメラを仕掛けているクロちゃんの自宅のリビング天井に真っ赤な手形のシミがつく、という内容。手形に気づくとびっくりする内容だったが、クロちゃんは来訪したトレーナーのマッサージの施術中に仰向けで天井を見る機会があったものの、手形には気づかず。 一方、カメラはトレーナー帰宅後のクロちゃんの行動をとらえていた。リビングの床に座っていたクロちゃんはスマホを見ながら鼻をほじり始めると、取り出した鼻くそを躊躇なく口の中へ。 この様子をスタジオでモニタリングしていた浜田雅功やゲストの面々は「うわ…」「まじで!?」「ヤバい」「今のは引くわ…」とドン引き。番組もこの衝撃映像に「これが黒川明人48歳」というナレーションをつけて紹介していた。 放送中には、同番組や『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』(同系)などを手掛けるTBSの藤井健太郎氏がエックスを更新し「鼻クソの瞬間見つけたADに感謝。ホント大手柄です」と、クロちゃんの鼻くそを食べる瞬間を発見したスタッフを褒め称えていた。 引用:「藤井健太郎」エックス(@kentaro_fujii)
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直木賞に元富山大学助教の伊与原新さんが選ばれる|NHK 富山県のニュース
第172回芥川賞と直木賞の選考会が、15日、東京で開かれ、直木賞には以前富山大学で助教を務めていた伊与原新さんの「藍を継ぐ海」が選ばれました。 直木賞の受賞が決まった伊与原新さんは、大阪・吹田市生まれの52歳。 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻し、2003年から2011年まで富山大学で助教を務めていたときに小説を書き始めました。 伊与原さんは去年9月、NHK富山放送局の取材で小説を書き始めたきっかけについて、「あるとき研究がうまくいかないなという時期がありまして、そんなときにミステリー小説に逃避していたというか、よく読んでいた時代がありました。自分でもミステリーが書けるんじゃないかと」話していました。 当時、富山大学で研究を続ける一方で小説を書き始めた伊与原さん。富山で過ごした時間については、「本当に本当に大事ですね。デビューした当時というのは研究の世界から離れてどっちかというと普通のミステリー作家になろうと思っていたんですね。いまはどっちかというと、こっちに戻ってきているというか、むしろ科学の世界とか研究者だったころの世界に近づいているなという感じが最近あって、そういう意味ではとっても富山大学の時代の経験とか人脈とか、人たちとのふれあいが大事だったなと思います」と話していました。 2010年に「お台場アイランドベイビー」で 横溝正史ミステリ大賞を受賞して作家デビューすると、NHKでドラマ化された「宙(そら)わたる教室」など、科学をテーマにしたミステリーや 青春小説を次々と発表し、直木賞は2回目の候補での受賞となりました。 受賞作の「藍を継ぐ海」は、日本各地を舞台に その土地特有の歴史や自然などをモチーフとした 短編集です。 徳島県の海辺の町でこっそりと ウミガメを育てようとする女子中学生が主人公の表題作や山口県の離島で地質調査を行う女性と焼き物に使う土を探し求める男性との交流を描いた物語などが 自然科学に関する専門的な描写とともにミステリー仕立てで描かれています。 ページの先頭へ戻る
Read more郡山市出身の作家・鈴木結生さん 芥川賞受賞「ゲーテはすべてを言った」 ゆかりの書店でも喜び《福島県》(福島テレビ) – Yahoo!ニュース
芥川賞の受賞が決まったのは、福島県郡山市出身の作家・鈴木結生さん(23)の作品「ゲーテはすべてを言った」。 鈴木結生さんは「福島っていう場所は、色々なことを考える上での自分の原風景になっていることは確かなので、これから先、確かにそういうものを文学の場に残せる仕事をしていけたらなと」と話した。 受賞作品はドイツの文豪・ゲーテの名言に出会った主人公が、その出典を探し求める物語で、受賞を受けて郡山市のゆかりの書店では特設コーナーが設けられた。 書店の店長は「びっくりしたんですけれども、こんな才能のある作家さんが、小学生の時ではありますが、当店に通って頂いたというのは非常に光栄なことですね」と話していた。 芥川賞の贈呈式は、2月下旬に行われる。 福島テレビ 福島テレビ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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アルテタ監督、18歳DFルイス=スケリーを称賛「驚異的だった」 ノース・ロンドン・ダービー逆転勝利に貢献(SPOTV news) – Yahoo!ニュース
写真:アルテタ監督が現在18歳のルイス=スケリーを称えた アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、U-19イングランド代表DFマイルズ・ルイス=スケリーを称賛した。イギリスメディア『TBR Football』が伝えている。 【動画|ショートハイライト】今季2度目のノースロンドンダービー!アーセナル vs トッテナム プレミアリーグ 24/25 第21節 現在18歳のルイス=スケリーがトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーに先発出場し、アーセナルの逆転勝利に貢献した。現地時間1月15日、プレミアリーグ第21節でアーセナルはトッテナムと対戦した。25分、コーナーキックの場面でクリアボールをソン・フンミンがボレーでゴールに叩き込み、トッテナムが先制点を挙げる。 アーセナルは40分、得意のコーナーキックからガブリエウがヘディングでシュート。これがドミニク・ソランケに当たってゴールネットを揺らし、同点に追いつく。さらに44分、レアンドロ・トロサールのゴールで逆転に成功する。試合は、アーセナルが2-1でノース・ロンドン・ダービーを制した。 試合後にアルテタ監督は、18歳ながら重要な一戦で逆転勝利に貢献したルイス=スケリーをこう称えた。 「信じられない。彼は驚異的だったと思う。彼はとても特別な個性の持ち主で、自分に自信を持っている。今日はデヤン・クルゼフスキ、ブレナン・ジョンソンと対峙しなければいけなかったが、彼は独特の心構えで臨んだ」 「試合の状況やとっさの場面に対処した方法も、彼は最高だったと思う」 アーセナルは今シーズン2度目のノース・ロンドン・ダービーに勝利し、プレミアリーグ首位リヴァプールとの勝ち点差を4ポイントに縮めた。同クラブは次節、現地時間1月18日にホームでアストンヴィラと対戦する。 SPOTV NEWS SPOTV news ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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「水ダウ」ドッキリ美女が超優秀だった!→絶対音感&介護資格保持の24歳 趣味は粘土アート(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
速報 天皇皇后両陛下、兵庫県に到着 あす「阪神・淡路大震災30年追悼式典」出席 1分前 安田大サーカス・クロちゃん TBS「水曜日のダウンタウン」は15日、「新春クロちゃんリアル人生すごろく」の第2回を放送した。日常生活の中でクロちゃんに1~6の数字を選ばせ、止まったマスの出来事が実際に起きる企画。「巨乳のファンにサインを求められたしん」のマスで登場したグラビアアイドル・蓮実菜乃葉のインスタグラムに、コメントが殺到している。 【写真】デキるグラビアアイドルにクロちゃんデレデレ♥絶対音感&介護資格も持つ才女 番組では、一般のファンのふりをして、クロちゃんの仕事先への動線に待機。サインをTシャツの胸元にねだり、クロちゃんが鼻の下を伸ばしてペンを走らせる様子が映された。 蓮実は2000年4月17日生まれの24歳。公式プロフィールによると、大阪出身で身長149センチ。粘土アートを趣味にし、特技としてピアノと絶対音感をあげている。重度訪問介護の資格を保持する。 インスタのストーリーでは「見てくださって連絡くれた方ありがとう…」と感謝。晴れ着姿も投稿し、コメント欄には「水曜日おつかれ!」「水曜日みました」と視聴報告が並んでいる。 デイリースポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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ダービーで痛恨逆転負けのスパーズ、指揮官ポステコグルーは「本当にがっかりした」と前半のパフォーマンス悔やむ(超WORLDサッカー!) – Yahoo!ニュース
ダービー敗戦のポステコグルー監督 トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、痛恨のダービー敗戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 トッテナムは15日、エミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第21節でアーセナルと対戦し、1-2の逆転負けを喫した。 引き続き多くの主力を欠く中で臨んだ一戦では前半立ち上がりから防戦一方の展開を強いられたが、25分にセットプレー流れからFWソン・フンミンのゴールで先制に成功した。しかし、物議を醸す形で与えた左CKからFWドミニク・ソランケのオウンゴールで同点に追いつかれると、その4分後には不用意な自陣でのボールロストからFWレアンドロ・トロサールに逆転ゴールを許した。 後半はボールを握って押し込むシーンを作り出したものの、引いたアーセナルの堅守を最後までこじ開けることはできず。ノースロンドン・ダービーで屈辱の3連敗となった。 同試合後、会見に出席したオーストラリア人指揮官は試合を通して自分たちのパフォーマンスを見せられなかったと敗戦を素直に受け入れた。 「特に前半は十分ではなかった。受け身になりすぎて、アーセナルに試合をコントロールさせてしまった。ボールを持っているときも持っていないときも、アーセナルにテンポを支配させてしまい、その代償を払ってしまったことには本当にがっかりした。後半は少しはマシだったが、十分ではなかった」 また、痛恨だった前半終盤の2失点についても言及。1失点目に関してはトロサールの折り返しをDFペドロ・ポロがブロックした後にトロサールに当たってゴールラインを割っており、与えられるはずのないCKからの失点となった。 ポステコグルー監督は判定が誤審だったと考えているが、あくまで敗戦の原因は自分たちにあると大事にする気はない。 「(判定はゴールキックにすべきだったか?)まあ、そうだね。でも審判の話はしたくない。私は自分のチームの責任を取らなければならないし、審判にも彼らの責任を取ってもらいたい。あれはコーナーキックではなかった。でもそれはさておき、我々はこのような大一番の試合で前半に必要なレベルにはまったく達していなかった。自分たちがコントロールできることこそが、我々がまず集中すべきことだと理解しなければならない」 その厳しい敗戦の中でも対戦相手のDFマイルズ・ルイス=スケリーとともに18歳でダービー先発起用となったMFアーチー・グレイ、MFルーカス・ベリヴァルの2選手は奮闘を見せた。 ただ、その2選手のパフォーマンスはポジティブな要素かとの問いに対して指揮官は、「彼らには失望してほしい」とチーム同様に手応えよりも、より大きな責任を負ってほしいと、期待しているゆえに厳しい要求を語った。 「これはクラブの誰にとっても受け入れがたいことだ。リーグ戦でこれほど負け続けるのはよくない。厳しい状況が続いているし、大きな仕事を要求していることはわかっているが、大事な夜に結果を出せないことで、18歳のプレーヤーたちが他の誰よりも苦しんでいることを願っている」 これでリーグ5戦未勝利と泥沼の状況が続くスパーズは、19日にアウェイで行われる一戦でデイビッド・モイーズ率いる新生トフィーズと対戦する。 超WORLDサッカー! 超WORLDサッカー! ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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アーセナルがトットナムに逆転勝利で首位に食らいつく トットナムは5戦未勝利 – プレミアリーグ : 日刊スポーツ
勝ち越し点を奪い喜ぶアーセナルMFトロサール(ロイター) <プレミアリーグ:アーセナル2-1トットナム>◇第21節◇15日 2位のアーセナルが、トットナムを逆転で下し、首位リバプールに勝ち点4差で食らい付いた。アーセナルの日本代表DF冨安健洋はベンチ外だった。 前半25分、トットナムがエースFWソン・フンミンの今季6得点目で先制したが、アーセナルは前半40分にオウン・ゴールで追いつくと、前半44分にMFレアンドロ・トロサールの得点で勝ち越し、そのまま逃げ切った。 トットナムのアンジェ・ポステコグルー監督は試合後「今日の我々は必要なレベルに達していなかった。このような大一番で前半から消極的になってしまったことは、受け入れがたい。その代償を払うことになった」と振り返った。 トットナムは昨年12月16日にサウサンプトン戦で勝利を挙げたのを最後に、リーグ戦では5戦未勝利(4敗1分け)。昨季5位のチームは今季、すでに11敗を喫しており12位に沈んでいる。
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『メルカリ改悪』公式謝罪も…「1番やべえのはこれ」 ”ユーザー間トラブル”は『当事者間で解決』 やまぬ不信感 (中日スポーツ) – Yahoo!ニュース
メルカリ公式X フリマサービス「メルカリ」の利用規約の改訂をめぐってネット上に「改悪」だとの声が上がっている件で、公式X(旧ツイッター)は15日に謝罪。だが、改訂に関する不信感は、波紋を広げ続けている。 ◆メルカリ公式の謝罪ポスト【写真】 今回問題となったのは、「第16条 割引券の取扱い」の「3. 割引券が利用された場合の取扱い」。今後改訂される予定の規約内容を、ユーザーに配信したところ、これまで記載してあった規約の一文が削除された状態だったため、誤解を生んだようだ。 ネット上では、クーポンが利用されて売買が成立した場合、割引額が出品者の負担になるのでは?と不安視する声が殺到。Xでは「メルカリ改悪」が上位にトレンド入りする事態となった。 メルカリ公式Xは15日、「昨日アプリ内で配信したメルカリ利用規約の改訂について、一部、誤解を招いてしまい申し訳ございません」と謝罪し、「購入者のクーポン(割引券)利用有無によって、出品者が得る『売上金』が変わることはございません」と説明。「『売上金』は『販売価格』(=出品者が設定する価格)をもとに計算されるため、購入者のクーポン利用によって影響を受けることはありませんので、ご安心ください」とも重ねて訴えた。 だが、その後もメルカリの改訂への不信感はとどまらない。ネット上では、別の条項にも不安の声が。そのひとつが「第22条 ユーザーの責任及び接続環境等」だ。 「4. トラブルの解決」で、「本サービスに関連してユーザー間又はユーザーと第三者間で発生したトラブル(本サービスを将来利用するという前提の下で起こったトラブルを含みます。)に関して、ユーザーは各自の費用及び責任で解決するものとします。トラブルが生じた際には、当事者間で解決するものとし、当該トラブルにより弊社が損害を被った場合は、当事者は連帯して当該損害を賠償するものとします」とされた。 メルカリ利用者の間では、昨年から、商品がすり替えられて返品される詐欺が多発。そのため、同条項に対しても、「トラブル丸投げという不信感」「トラブルには責任を負わないって新たに明記されてて、メルカリ印象最悪」「1番やべえのはこれだろ」などの声が続々と上がっている。 ただ、メルカリ側は昨年11月、”すりかえ詐欺”などに対応するため「商品回収センター」を新規開設。警察などと連携を強化するとしている。 中日スポーツ 中日スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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芥川賞に鈴木結生さん「ゲーテはすべてを言った」、修猷館高校の元担任「博覧強記な鈴木君らしい作品」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
鈴木さんの母校、福岡県立修猷館高校(福岡市)の国語教諭で、担任だった渕上弘一さん(64)は、受賞作について「博覧強記な鈴木君らしい作品」と語る。卒業後も音楽や文学について語り合うなど、交流を続けてきた。「教え子の受賞は誇らしく、今後が楽しみ。純粋な知的興味だけで成り立たせられる小説はあまりないと思うので、この道を究めてほしい」と話す。 西南学院大で同級生だった同大学院生、中山柚子さん(23)は、「鈴木君は英文学の古典に詳しく、文章を書くのがとにかく好きなことが伝わってくる。芥川賞受賞も納得です」とたたえた。 読売新聞オンライン ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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【全豪オープン】錦織圭、2回戦敗退「負けたことより回復しなかったことの方がショック」 – テニス : 日刊スポーツ
男子シングルス2回戦で敗れ、引き揚げる錦織圭=メルボルン(共同) <テニス:全豪オープン>◇2回戦◇15日◇メルボルン 元世界ランキング4位で現在74位の錦織圭(35=ユニクロ)が2回戦で敗退した。第12シードで世界11位のトミー・ポール(米)に7-6、0-6、3-6、1-6で逆転負けを喫した。 断続的な雨で進行が大幅に遅れ、男子シングルスに臨む錦織がコートに入ったのは午後9時過ぎ。それでも待っていた熱心なファンに後押しされるように、第1セットをタイブレークの末に奪取した。しかし、その後は失速。世界ランキング11位のポールの堅い守備を崩せず「(相手に)ミスがなく、強かった」と敗戦を受け入れた。 大会前から「攻撃的なプレーをどんどん出していきたい」と語っていた35歳のベテラン。出だしは積極的にネットに詰めて得点したが、徐々に脇を抜かれる場面が増えて手詰まりになった。第2セット開始から第3セットにかけては10ゲーム連続で失った。 四大大会での世界ランク20位以内との対戦は9連敗となった。フルセットを戦った1回戦から中2日あっても、試合中盤からは思うように動けなかったと明かす。「負けたことより、回復しなかったことの方がショック。年齢なのか、リカバリーのやり方なのかは試合数をこなさないと分からない」。完全復活への道はまだ途上だ。 ◆放送 全豪オープンテニスはWOWOWで連日生中継。WOWOWオンデマンドでは全コート、全試合ライブ配信。
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