映画「遺書、公開。」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した吉野北人 THE RAMPAGE吉野北人（27）が13日、都内で主演映画「遺書、公開。」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。 原作は陽東太郎氏の同名コミック。とある高校の2年D組に1位から25位までの序列が振られたメールが届く。誰が決めたものかわからないまま月日が過ぎ、ある日突然序列1位の姫山椿（堀未央奈）が自殺。葬儀の日にクラス全員にそれぞれ遺書が届き、自殺の真相に迫るべく、全員が遺書を公開することになる。吉野は序列19位の池永柊夜を演じる。 公開から2週間が経過し、「想像以上に評判がよろしくて、ホッとしている」と語った。RAMPAGEのメンバーも作品を見たといい「面白かったと言ってもらえてた。今では柊ちゃんって呼ばれています」と笑った。 明日のバレンタインデーにちなみ、学生時代のバレンタインのうれしかった思い出を問われると、「顔より大きい1ホールのチョコケーキをもらいました。1ホールはね…その後会うのちょっと気まずかったです」と会場を驚かせた。 続けて恥ずかしかった思い出を問われ、「バスケ部だったんですけど、マネジャーが部員全員にクッキーを作ってくれて、みんな丸いクッキーだったけど自分の分だけハートでした」とにやり。「ちょっと恥ずかしかったです。その時も次の日会うのがちょっと気まずかった」と語った。

ORICON NEWS 2025/2/13 19:34（最終更新 2/13 19:47） 432文字 情報提供 ファンの温かさに感謝した志田彩良 （C）ORICON NewS inc. 俳優の志田彩良が13日、都内で行われた映画『遺書、公開。』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 【全身ショット】透け感のあるホワイトワンピで透明感あふれる志田彩良 公開から約2週間が経過。廿日市（はつかいち）くるみ役を演じた志田は「本当にSNSでも皆さんたくさんつぶやいてくださって、すごく感想を見ていて楽しいなとも思います。あとはお出かけした時とかに街中で『遺書、公開。換見ました』と言ってくださる方がすごいたくさんいて。廿日市は結構ダークな役柄なのに、そうやって気軽に話しかけていただけて、すごくうれしいです」と笑顔をあふれさせていた。 舞台あいさつには、吉野北人（RAMPAGE）、堀未央奈、英勉監督も参加した。 陽東太郎氏による同名漫画を原作とし、鈴木おさむ氏が脚本を、『東京リベンジャーズ』シリーズ（21年・23年）などの英勉氏が監督を担当する本作。序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーを描く。

吉野北人の“柴犬感”に感謝した英勉監督 （C）ORICON NewS inc. 俳優の吉野北人（THE RAMPAGE）、英勉監督が13日、都内で行われた映画『遺書、公開。』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 【集合ショット】まぶしすぎる！笑顔でこちらをみつめる吉野北人＆堀未央奈＆志田彩良ら 英監督は、池永柊夜役で主演し、座長を務めた吉野について語った。「THE RAMPAGEだって聞いてたので、もうちょと中目黒感があるのかな、ゴリっとしてんのかなと思ったら割と話もマイルドだった」と印象を語った。 「池永のキーワードって僕と原作先生は『包容力だ』と言ってたんです。会った時に微妙に話が伸びない、というか…」と英監督がぶっちゃけると吉野は「あんまりうれしくないですね…」と苦笑い。改めて英監督は「ちゃんと話を聞いてくれるので」と言い直しながら「ぴったりだなと思った。若干の柴犬感というか。来るかと思ったら、思ったほど来ないなみたいな。そのかわいい感じでした。それで全体を背負ってくれてたんで、すごくいい主役、いい座長だなって思いました」と称えていた。 舞台あいさつには、志田彩良、堀未央奈も参加した。 陽東太郎氏による同名漫画を原作とし、鈴木おさむ氏が脚本を、『東京リベンジャーズ』シリーズ（21年・23年）などの英勉氏が監督を担当する本作。序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーを描く。

理想のバレンタインチョコの渡し方を実演するフリーアナウンサーの森香澄（撮影・山戸英州） フリーアナウンサーの森香澄（29）が13日、都内でイメージモデルを務めるカラーコンタクトレンズ「meilly（メイリー）」の新商品発表会に出席した。 自らプロデュースしたシフォンピンク色に合うワンピースで登場。中学時代のバレンタインデーの思い出を聞かれると、「初恋の人はバスケットボール部のキャプテン。手作りの本命チョコを渡そうとしたが、いろんな人からもらっていて…。自宅に持ち帰り1人食べたら母親に『何で渡さなかったの』と叱られた」。近年「令和のあざと女王」として君臨しているキャラクターとは対照的な苦々しい思い出を語った。 壇上ではバレンタインチョコレートの渡し方を実演してみせ「食べて！」と満面の笑み。さまざま試した結果、「こねくり回さない方がいい！」とうなずき、「デートの機会を募集中です」と最後までアピールに余念がなかった。 もっと見る もっと見る もっと見る もっと見る もっと見る もっと見る

ORICON NEWS 2025/2/13 19:59（最終更新 2/13 20:02） 706文字 情報提供 脅威のバレンタインのモテエピソードを披露したTHE RAMPAGE・吉野北人 （C）ORICON NewS inc. 俳優の吉野北人（RAMPAGE）、志田彩良、堀未央奈、英勉監督が13日、都内で行われた映画『遺書、公開。』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 【集合ショット】まぶしすぎる！笑顔でこちらをみつめる吉野北人＆堀未央奈＆志田彩良ら あす2月14日はバレンタインデーとあって、バレンタインの思い出を語ることに。吉野はうれしかった思い出として「高校生の時にチョコをいただいたんです。もらった規模の大きさがに驚きました。ワンホールのガトーショコラでした。自分の顔より大きいです」と振り返ると「うれしかったですね。その後に会うのが、ちょっと気まずかったです。ケーキはおいしかったです」とモテエピソードを披露した。 さらに、恥ずかしかったエピソードも披露することに。「僕、バスケットボール部だったんですけど、マネージャー的な人がいまして。その女性の方がバスケ部の全員にクッキーを作ってくれたんです。みんな丸のクッキーだったんですけど、僕だけハートでした」とし、驚異的なモテエピソードに志田＆堀＆英監督は「え？」と絶句。堀は「うわ～。そういう特別扱いを若い時から受けてきたんですね。モテ男！1人だけハートなのは私が見かけたら割ってます！甘ったれちゃダメだ！と」と力説。吉野は「その時は、ちょっと恥ずかしかった。申し訳ない気持ちで、みんなに会うのが気まずかったです」と懐かしんでいた。 陽東太郎氏による同名漫画を原作とし、鈴木おさむ氏が脚本を、『東京リベンジャーズ』シリーズ（21年・23年）などの英勉氏が監督を担当する本作。序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーを描く。

「遺書、公開。」大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した吉野北人、志田彩良 【モデルプレス＝2025/02/13】THE RAMPAGEの吉野北人が13日、都内で開催された映画『遺書、公開。』大ヒット御礼舞台挨拶に、共演の志田彩良、堀未央奈、英勉監督とともに出席。共演者が吉野の印象を語った。 【写真】吉野北人、舞台挨拶でハプニング ◆志田彩良＆堀未央奈、吉野北人の印象は？ 主人公・池永柊夜を演じた吉野は、反響について「自分の周りにいる方だったり、THE RAMPAGE、僕のチームのメンバーも数名観てくださったんですけど、もう今では『柊ちゃん』って言われています。かなり余韻に浸っていただけているみたいで。『すごく面白かった』っていう声をいただけたので、すごく嬉しいです」と、本作の主題歌「Drown Out The Noise」を担当したTHE RAMPAGEメンバーからの反応について報告。さらに「作品自体もいろんな考察で観ていただいたり、原作ファンの方も観ていただいて、本当に僕がコメントを見させていただく限りでは、悪いことが一切なかったんですよ。良いことばかり書いてあって。めちゃくちゃ嬉しいなと思いましたし、他のキャストのお芝居も、『迫力があってすごかった』っていうコメントが多くて。僕自身もすごく嬉しくなりましたし、それを現場ですごく感じていたので、やっぱり観てくださる人もそう感じとるんだなっていう風に思いましたね。自分で言うのもあれですけど、評判が良くて良かったなと思います」と喜びを語った。 吉野の印象について、志田は「存在は知っていたんですけど、どんな方なのかとか、どんな活動をされている方なのかを知らなくて。事前に『吉野北人』って検索して、画像とかを見ていたらバチバチの金髪で。『あ、すごい怖い』『あんまり話しづらい感じの方なのかな？』って、正直思っていて」と下調べしていたことを回想。続けて「読み合わせの時に『おはようございます。はじめまして』って挨拶したら、すごくクールに返してくださったんですよ。なので、『あんまり話しかけちゃいけない方なのかな？』って思っていたんですけど、撮影が始まったら、すごく積極的に皆に話しかけている姿を見て。『あの時、すごくクールに見えて、実は緊張していらしたのかな？』と思って」と明かした。 これに吉野は「そ！そういうこと」と笑顔。志田は「監督も言ってましたけど、本当にワンちゃんみたいな。ワンちゃんなんだけど、懐かないワンちゃんみたいなイメージがあります」と語り、堀は「めっちゃわかります。懐かないですよね」と同意。読み合わせの時について、吉野は「めちゃくちゃ緊張していたんですよ。実際に教室で本読みをするってなって。配置にみんな座ってやっていたので、周りの人たちの熱量というか気迫にやられて。ちょっともう、やられてましたね。だから、あの時はちょっと緊張していました。すみません」と照れ笑いを見せていた。 ◆吉野北人主演「遺書、公開。」 陽東太郎による『遺書、公開。』（ガンガンコミックス）を映像化した本作は、序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーとなっている。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】 modelpress モデルプレス ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Snow Man Snow　Manの目黒蓮（27）が13日放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」（木曜後10・00）に出演。5人組ダンスボーカルグループ「M！LK（ミルク）」のメンバーで俳優の佐野勇斗（26）と旅をする中でグループの将来について真剣に語った。 映画「劇場版　トリリオンゲーム」（監督村尾嘉昭、2月14日公開）で共演した佐野と目黒は今回「男2人旅」と題して廃校をリノベーションしたキャンプ場で満天の星空を鑑賞した。 旅の終盤、ともに歌って踊るグループで俳優としても活動中という共通点を持つ目黒に、佐野は「僕らからすると5大ドームツアーもやって、本当に理想的な形、目指すところなんですよがSnow　Manさんって。凄いなって思うんですけど…Snow　Manは何を見てるんですか？」と憧れのグループの将来について迫った。 すると目黒は「何を見てる…うーん。ただただ仲良くいたいなっていう、本当に。シンプルかもしれないけど凄く幸せなことなのかなと思う」とメンバーへの思いを明かす。 これに佐野が「“もうちょいこうした方がいいよ”っていい合うんですか？話し合いの中で」と聞くと、目黒は「俺はめっちゃ言う。っていうのは仲良くいたい相手だから。後悔したくないから、自分が心から思ったことだったら伝える」と回答。これに佐野は「なるほど～」と聞き入っていた。 スポニチアネックス ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

昨年英グラストンベリーのステージでパフォーマンスを披露する歌手のデュア・リパさん/Harry Durrant/Getty Images/File （ＣＮＮ） 米語学学習アプリ「デュオリンゴ」のマスコットだった緑色のフクロウ「デュオ」が謎の死を遂げたことを受け、歌手のデュア・リパさんが哀悼の意を表明している。 同アプリは１１日、デュオの死を公表。Ｘ（旧ツイッター）の公式ページに冗談めかして「現在当局が死因を調査しており、我々は全面協力している。正直なところ、あなたがレッスンするのを待ちわびて死んでしまったのではないかと思うが、本当のところは分からない」と書き込んだ。 デュオリンゴはスマートフォンの語学学習アプリで、４０を超える言語を網羅した１００以上のコースを手軽に学べる形で提供している。新型コロナウイルスの流行中に人気に火が付いた。レッスンをさぼると、ユーザーをからかうふざけたメッセージを送って学習を促すことで知られている。 声明は「彼に敵が多かったことは承知しているが、彼を憎む理由をコメント欄に書き込むことはどうか慎んでほしい」と続け、最後にデュア・リパさんを念頭に、「デュア・リパのプライバシーを尊重して頂きありがとうございます」と締めくくっている。 謎の「死」を遂げたと発表された「デュオリンゴ」のマスコットのフクロウ「デュオ」/Jaque Silva/NurPhoto/Getty Images/File これに対し、リパさんはＸ上でデュオリンゴの声明に返信。「死が二人を分かつまで」と書き込んだ。 デュア・リパさんとデュオは名前が非常に似ているだけなく、両者を結びつける物語は他にも存在する。 デュオリンゴの代理人は声明で「我々は長年、デュオが彼女に恋しているという設定を中心にブランドストーリーを構築してきた（マディソン・スクエア・ガーデンで行われたコンサートの会場の外でプロポーズしたほどだ）。彼女がデュオの悲痛な運命を認識してくれたことに驚き（と光栄な思い）を抱いている」と説明している。 代理人によると、リパさんのＸでの反応は自然に出たもので、「有料のブランドパートナーシップの一環ではなく、デュオが長年抱いてきた報われない恋心の自然な帰結に他ならない」という。

2月10日、東京・新宿の寒空の下で、紺色のスーツを着こなし、コートを肩にかけた長身イケメンが現れると、あたりは黄色い歓声に包まれた。バレンタインデーから公開される映画『劇場版トリリオンゲーム』のイベントに、ダブル主演を演じるSnow Man・目黒蓮と、M!LK・佐野隼人が姿を見せたのだ。 「西武新宿駅前の『PePe前広場』では、事前に抽選を通過した数百人がスタンバイしていました。ファンが殺到して混乱するのを避けるため、直前まで場所は非公開だったのですが、思わず立ち止まる通行人であふれており、1000人以上はいましたね。 ドラマ版でも共演していた、目黒さんと佐野さんのかけ合いはテンポがよく、2人は自宅で会うほど仲がいいそうです。先日は佐野さんの家で会ったそうで、『めめの家、行かせてくれ、早く！』と佐野さんが懇願して、会場は笑いに包まれていました。 目黒さんは冷静にツッコんでいましたが、心なしか頬がこけて、げっそりしたように見えました。グループでの活動に加え、映画のPRで忙しいのかもしれません」（イベントに参加したファン） 目黒は、2024年8月15日から体調不良により療養していたことを、同月21日に所属事務所が発表。当時、放送中だったドラマ『海のはじまり』（フジテレビ系）の第9話が1週、放送を延期されるなど、トラブルに見舞われていた。 「『トリリオンゲーム』が放送されたのは2023年の7月です。連続ドラマ初主演で臨んだ目黒さんは、一攫千金を狙い起業する天性の人たらし・ハルを熱演しました。原作の漫画ファンからも『ハルらしい』と評判がよく、今回の映画化にこぎつけたのです。 目黒さんといえば、切ないラブストーリー『silent』（フジテレビ系）で注目を集めましたが、主演ドラマが映画化されるのは今回が初めて。ファンは彼の活躍に喜ぶ一方で、『またやせたのではないか？』と心配する声がたびたびあがっています。Snow Manは下積み時代が長く、目黒さんは2022年ごろから一気に俳優業が増えたので、本人も環境の変化に対応するのが難しいのかもしれません。 また、11日に放送された『バナナサンド』（TBS系）に出演した際には、MCのバナナマンとサンドウィッチマンに『相談したいことがある』と切り出し、『なかなか太れないから、みなさんの食生活を教えてほしい』と悩みを明かしていました。多忙なスケジュールなうえに太りにくいとなると、体力面での心配が出てきます」 美しい8等身ボディは素敵だが、まずは健康優先で活動してほしいもの。