《パリ五輪・“裸に見える”服で話題》中川安奈アナが退社 起きていた“NHKらしからぬ”異変(女性自身)|dメニューニュース

《パリ五輪・“裸に見える”服で話題》中川安奈アナが退社 起きていた“NHKらしからぬ”異変

NHK『サンデースポーツ』キャスターの中川安奈アナウンサー(31)が、’25年3月いっぱいでNHKを退社し、フリーに転向することが明らかになった。中川アナといえば、’24年のパリ五輪にて中継リポートの際に着ていたベージュのトップスが“裸に見える”と物議を呼んだ。「中川さんが着ていた服については、“NHKらしくない”と批判的な声も上がりましたが、この服のおかげで多くの人に彼女の存在が認知され、ブレイクのきっかけになったとも言えますね」(スポーツ紙記者)中川アナは’16年にNHKに入局。地方局を経て’20年に東京アナウンス室所属となった。「’22年よりNHKの看板番組の1つといえる『サンデースポーツ』のキャスターを務めるなど、“スポーツ系”アナのエース候補として注目されていました。ですが、それ以上に注目を集めていたのは中川さんの“NHKらしからぬ”SNS運用ですね」(芸能プロ関係者)’23年5月から個人のインスタグラムアカウントを開設した中川アナ。「民放アナでもSNSでは仕事メインの投稿をすることが多いなか、中川アナはプライベートがメイン。しかもボディラインがくっきり出るニットなど、色っぽい服装で登場しています。たすき掛けしたバッグの紐によって胸元が強調される姿などで一部では五輪前から注目されていました」(前出・芸能プロ関係者、以下同)そんなインスタは五輪前に“異変”が起きていた。「それまで頻繁に更新されてきたインスタですが、昨年2月に投稿がストップ。NHKらしからぬ投稿だと同局内から指摘があったからではなどとも報道されました。しかし、五輪後の8月から吹っ切れたように投稿を再開。いわゆる“らしからぬ”投稿を続けていました」そんな中川アナの“独立”について、SNSでは“納得”の声が目立った。《みんなそうなると思ってたよねw》 《全然驚きないな 既定路線としか》 《まぁ、時間の問題だったろうし》 《そりゃ辞めるよね》NHKアナからフリーに転身したる女性というと、代表的なところでは有働由美子(55)、神田愛花(44)がいるが、「NHKというと“堅い”というイメージを持つ人が多いので、有働さんはそれがある意味、信頼感や安心感につながっています。“NHKらしくない”活躍を見せているのは、バラエティー番組に引っ張りだこの神田さんですね。中川さんもセクシー路線でいくのであれば、独立後も“NHKらしからぬ……”といった声はつきまといそうですね」

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