【30~40代の男性が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した女性ソロアーティスト」ランキング! 2位は「中森明菜」、1位は?(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース

出典:Amazon.co.jp

「女性アイドルの黄金期」だといわれることもある1980年代。アイドル以外にもシンガーソングライターや演歌歌手など、多様な才能が開花し、数々のヒット曲を生み出しました。 【画像:ランキング17位~1位を見る】 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30~40代の男性を対象に「80年代に活躍した女性ソロアーティストで歌がうますぎるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。 30~40代の男性から「歌がうますぎる」と支持された、80年代に活躍した女性ソロアーティストは誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

第2位は、得票率9.2%の「中森明菜」さんでした。中森さんは、1981年に日本テレビ系オーディション番組「スター誕生」に出演。山口百恵さんの「夢先案内人」を歌って、注目を集めました。 1982年にシングル「スローモーション」でデビュー以来、「ミ・アモーレ」や「DESIRE -情熱-」などの多くのヒット曲を発表。1980年代を代表するアイドル歌手の一人として活躍しました。

第1位は、得票率16.3%の「美空ひばり」さんでした。幼いころから天才少女歌手として注目された美空さん。1949年にリリースされた「悲しき口笛」は、同名の主演映画とともに大ヒットし、日本中に知られるようになりました。 そんな美空さんは、1989年に女性初となる国民栄誉賞を受賞。「東京キッド」「リンゴ追分」「柔」「悲しい酒」「愛燦燦」などのヒット曲で知られ、生涯にわたって1500曲以上を録音したといわれています。

小林翆山

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *