東海道・山陽新幹線 8日の運行見通し|NHK 首都圏のニュース

東海道・山陽新幹線の8日の運行の見通しです。 JR東海によりますと、7日午後6時半の時点では、東海道新幹線は8日、始発から運行する予定だということです。 そのうえで、滋賀県の米原地区を中心に積雪が多いと見込まれるため通常より速度を落として運転し、遅れが発生する可能性があるとしています。 JR西日本によりますと、7日午後6時の時点では、山陽新幹線は8日、通常どおり運行する予定だということです。 山陽新幹線も雪の状況によっては遅れが発生する可能性があるとしています。 2社はホームページなどで最新の情報を確認してほしいと呼びかけています。 【国内の空の便への影響 午後6時時点】 7日、午後6時の時点の大雪や強風などによる国内の空の便への影響です。 7日すでに欠航したか今後、欠航することが決まっているのは全日空は羽田、小松、新潟などの各空港を発着する56便です。 日本航空は大阪、出雲、鹿児島などの各空港を発着する22便です。 また、8日については全日空は羽田、新潟、大阪などの各空港を発着する6便の欠航を決めています。 日本航空は出雲、大阪、隠岐などの各空港を発着する4便の欠航を決めています。 2社はホームページで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

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